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ファイル‐ノート:Miki-takeo-kyouzou.JPG

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美術作品情報

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土成中央公園の三木武夫立像とは別ですね。この美術作品の著作権が存続している場合は屋外に設置されてかぎり  {{屋外美術}}テンプレート を付けるのがウィキペディアで受け入れ方針です。美術作品の著者の死後50年以上経って著作権が存続しない場合、または著作者がウィキペディアで受け入れられるフリーな許諾条件で著作物を公表している場合もウィキペディアで受け入れ可能です。Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針を参照してください。したがってこの画像が受け入れられるかどうかの判断には、著作者および設置場所に関してもう少し情報が必要です。具体的に言うと、著作者名、生年と没年(故人の場合)、設置場所(屋内か屋外かが関心事です)、設置年月日(できれば)の情報提供をお願いします。--Nightingale会話2013年5月10日 (金) 01:05 (UTC)[返信]

問題の胸像ですが、著作者名、設置年月日等は不明です。設置場所ですが、屋内か屋外かと言われれば屋外になります。具体的には土成歴史館の中庭になります。土成歴史館は入場料無料の施設で、歴史資料の展示とともに会議室が併設されています。入り口から歴史館に入るとまず小さなフロアとなっていて、目の前には小さな中庭があり、そこに問題の胸像が置かれています。またフロアからは一階の会議室、そして歴史資料の展示室に入る入り口、そして二階へ上がる階段が設置されています。そして二階にも会議室があります。会議室は地元の人たちに利用されているようで、私が訪れた時にも地元の歴史愛好家たちによる催しが行われていました。
具体的にはこのような状態ですので、問題の胸像は歴史館の歴史展示の一環というよりも、建物に付属しているものといった感じに近いと思います。私としては「一般公衆の見やすい屋外の場所に、著作権者またはその許諾を受けた者によって恒常的に設置されている、美術の著作物の原作品」に当たるのではないかとも思いますが、恒常的に設置されていることについては問題無いとしても、一般公衆の見やすい屋外の場所にあるのかについては正直微妙だと思いますので、ご意見を伺えればと思います。--のりまき会話2013年5月13日 (月) 05:37 (UTC)[返信]
屋外でも土成歴史観の中庭ですか。そうなると、「一般公衆に開放されている屋外の場所」という「屋外美術」条件を満たさない可能性が大きい印象です。他の人の考えも聞く必要があるとおもいますのでWikipedia:コメント依頼しました。--Nightingale会話2013年5月16日 (木) 06:37 (UTC)[返信]

コメント コメント依頼から参りました。屋外美術の要件を満たすかどうかは微妙ですので、その方面に詳しい方のご意見に譲りますが、Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針では、解像度の制限として「画像の縦横ピクセル数の積を310,000以下とする」となっています。この画像は1,628 × 2,842 = 4,626,776 ピクセルですから、その点でアウトではないでしょうか。屋外美術の要件を満たすということになれば、解像度を制限値以下に下げて再アップすることはできますが、まずは一旦削除した方がいいのではないかと思います。--立花左近会話2013年5月16日 (木) 07:32 (UTC)[返信]

コメント 削除依頼にも書かせていただきましたが、こちらにもコメントいたします。このページの写真 を見ると、状況が分かりやすいかと思いますが、当該銅像は完全に建物に囲まれた中庭にあります。有料公園等については、入場料を払えば誰でも入れるのであれば46条の対象となるという見解もありますが、当該銅像のように、一応屋外ではあるものの外部に開放されておらず、実質的に入場が管理された建物内に設置されているといえるような場合、45条2項の「街路、公園その他一般公衆に開放されている屋外の場所」に該当するとは考えにくいと思います。もちろん、外部から容易に見ることができませんので、「建造物の外壁その他一般公衆の見やすい屋外の場所」にも当たらず、46条に規定する屋外美術に該当しないのではと思います。--Mugu-shisai会話2013年6月9日 (日) 13:54 (UTC)[返信]