パンチユーホー
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(パンチくんから転送)
パンチユーホー | |
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本名 |
小林 俊太 (こばやし しゅんた) |
生年月日 | 1967年1月12日(57歳) |
出身地 | 日本・福岡県北九州市 |
血液型 | B型 |
身長 | 177cm |
言語 | 日本語 |
最終学歴 | 駒澤大学 |
コンビ名 | お笑いキング&クィーン(解散) |
事務所 | 吉本興業東京事務所 |
活動時期 | 1989年 - |
他の活動 |
お笑い芸人 声優 俳優 など |
配偶者 | あり |
パンチユーホー(パンチUFO、1967年1月12日 - )は、日本の僧侶、元お笑い芸人、元声優、元俳優である。
人物
[編集]かつてドリアン助川とコンビを組んでいた。また「モヒカン兄弟」「フルーツ兄弟」、「牛」「東京牛パラダイスオーストリア」といった数々のロックバンドを結成。その後、吉本興業所属だった芸人の吉田ブキミに誘われ吉本興業東京事務所に入る。コンビ名は「お笑いキング&クィーン」。MCなど多方面にわたって活躍したが、駒澤大学で仏教を学んでいた縁で出家し、比叡山にて修行をする。
下北沢屋根裏にて「バンドブームナイト」という月一回のオールナイト企画を行っていた。内容は、パンチUFOの多彩な交流関係から当時タブーとされていたバンドとお笑いライブ、そこへDJを組み入れたもの。吉本興業の若手・個性派芸人と下北沢で活動していた若手バンドマンを起用し、収容人数を超えそうなほどの盛況ぶりだった。結局キャパオーバーしたことで、渋谷屋根裏などに場所を移し継続された。
1990年代には音楽雑誌「BANDやろうぜ」誌(宝島社)でもいくつかのコーナーを担当しており、「東京牛パラダイスオーストリア」というバンドで活動していた。
出演作品
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
バラエティ
[編集]ドラマ
[編集]テレビアニメ
[編集]太字はメインキャラクター。
- クマのプー太郎(1995年 - 1996年、まくわうりデカ)
- それいけ!アンパンマン(1996年、ふうせんまん)
- ヨシモトムチッ子物語(1998年 - 1999年、ボウフライケノ)
- トランスフォーマー カーロボット(2000年、スピードブレイカー[1])
- うちゅう人 田中太郎(2000年、田中太郎)
- 探偵少年カゲマン(2001年 - 2002年、シャドーマン[2])
- テニスの王子様(2002年、シュンスケ)
OVA
[編集]- アンパンマン(フーセンマン)
ゲーム
[編集]- クマのプー太郎 空はピンクだ!全員集合!!(それダメっす)(まくわうりデカ)
実写映画
[編集]ラジオ
[編集]インターネットラジオ
[編集]出典
[編集]- ^ “トランスフォーマ- カーロボット”. テレビ東京. 2022年10月22日閲覧。
- ^ “探偵少年カゲマン”. メディア芸術データベース. 2016年8月5日閲覧。
外部リンク
[編集]- パンチユーホー (@oshoukobayashi) - X(旧Twitter)