ノート:単板積層材
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(ノート:LVLから転送)
単板積層材よりもLVLの方が一般的だと思うのですが、あえてLVLを単板積層材に変えたのはどういう理由からでしょうか--Qura 2005年10月27日 (木) 16:30 (UTC)
- 特に理由が明らかにされませんでしたのでLVLに戻した上、最初の版に戻しました。--Qura 2005年11月15日 (火) 13:52 (UTC)
NiKe氏に対する質問
[編集]井戸端での議論の結果、この場でNiKe氏に質問します。
- 1.あなたは記事の移動を行う以前からLVLをご存じでしたか?
- 2.あなたは木質材料に関する専門書、学術論文、学術雑誌を読んでいましたか?
- 3.あなたは記事の移動後に対するQuraのノートでの問いかけに答えませんでした。その理由は何ですか?「ウォッチリストに入れていたにもかかわらず見落としてしまった」、「ウォッチリストにも入れていなかったし、その後記事がどうなろうが関心がなかった」、「そもそもウォッチリストは使っていないから気づくはずもない」いずれのどれかか、それ以外の理由があれば答えてください。
- 4.あなたは井戸端で「LVLはそのほかの略称で存在している可能性がある」と後付の言い訳をしましたが、英語版ウィキペディアでLVLを検索すればen:LVLはすぐに見つけられるはずでした。あなたにとって英語版ウィキペディアで検索するという行為は困難を伴う行為ですか?あなたの利用者ページにある「en-1」程度の語学力では不可能なことだったのですか?
- 以上第一回目の質問を終わらせてもらいます。--Qura 2006年7月18日 (火) 14:20 (UTC)
- いいえ。
- いいえ。
- ウォッチリストには入れてなかったですね。
- 簡単ですね。単に、井戸端で書いた時にはまだ調べていなかった(あるいは、以前調べたがそれをきれいに忘れていた)だけです。
なお、「略称が存在する可能性がある」というのは別に後付けでもなんでもありません。LVLが略称である以上、他にも「LVL」が存在する可能性は当然あります。私が真っ先に思い浮かんだのは「レベル」の(和製英語的な)略称でした。そして、これは『いくらか使用頻度が低いとしても正式名称を項目名とするWikipediaの方針に従うべきである』ことの根拠としては十分であると考えます。この点において、『実際に略称がある』ことは私にとって自説の補強材料となることはあっても、不備とはなりません。『LVLが正式な項目名であるべきだ』とする立場には不利な結果だと思いますが。 -- NiKe 2006年7月18日 (火) 15:30 (UTC)
- 早速の回答ありがとうございます。しかし、残念ながらあなたの回答はわたしが望んだ水準には達していませんでした。もう一度、井戸端でのあなたの発言、わたしの4つの質問のうち3と4、あなたの回答を読み返してみてください。後日、あなたの回答に対する私からの疑問の提示と第二回目の質問をさせてもらいます。--Qura 2006年7月19日 (水) 15:00 (UTC)
- つまり『文句だけつけて放っておくとは何事か』とおっしゃりたいのでしょうか。
- これは自分でも推測になりますが、多分私は「LVL」を見つけた時に『正式名称になっていないから移動しよう』と思ったのでしょう(これを反射的というなら反射的ではある)。こういう移動は専門的な知識が無くても出来ます。書式を修正するのと同じようなものですから。で、そんなことで争いになるとは思いもしませんしね。 -- NiKe 2006年7月19日 (水) 22:34 (UTC)
よくわかりませんが、ラトと曖昧さ回避できたのでしておきました。Tietew 2006年7月21日 (金) 08:59 (UTC)
ドイツ語版にいたってはLVLはラトへのリダイレクトになってました。Himetv 2006年7月21日 (金) 19:27 (UTC)
- Tietew氏もNiKe氏と同様にまたなんの議論のないまま、根拠(ソース)を示さないまま記事を移動されましたね。どうして管理者であるにもかかわらず同じことが繰り返されるのでしょうか?それにTietew氏は移動後も記事の内容には手を入れず単板積層材という記事であるのにも関わらず「LVL(えるぶいえる)とは」で始まる文章のまま放置した。ウィキペディアの記事の書き方を理解していないのではないのか?仕方ないので私が調査し単板積層材という記事への移動を支持する側のソースを提示します。[単板積層材「LVL」とは]がそれです。内容はご自身で読んでみてください。しかしこれを持って私が今回の移動を支持するわけではありません。たとえばLVL (木質材料)等への移動も考えられるからです。ちなみにLVLを英語版と同様に曖昧さ回避にしたことについては異論ありません。--Qura 2006年7月22日 (土) 14:52 (UTC)