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ノート:スーパーカップ (日本サッカー)

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項目名変更のお知らせ

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ヤマザキナビスコカップJリーグカップに項目名変更したように、ゼロックス杯という名称が今後永続的に続くかは不透明、という判断から、項目名をこれまでの「ゼロックス・スーパーカップ」から「Jリーグスーパーカップ」変更しました。

なお、「Jリーグスーパーカップ」という名称は、NHKラジオ第一のラジオ中継にて使用されていました。--以上の署名のないコメントは、そばクッキー会話投稿記録)さんが 2007年3月12日 (月) 01:46 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

もし天皇杯からの出場チームがJリーグのチームでは無くJFL以下のカテゴリーのチームでも名称は「Jリーグスーパーカップ」となるのでしょうか?--kuku81 2009年2月1日 (日) 09:47 (UTC)[返信]

改名提案

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JリーグスーパーカップからFUJI XEROX SUPER CUPへの改名を提案します。「Jリーグスーパーカップ」という名称が冠名を廃した正式名称であるという根拠がありません。オフィシャルな媒体でそのような表記はありません[1][2]。また、FUJI XEROX SUPER CUPはJリーグと天皇杯の勝者が対戦するスーパーカップであり、Jリーグだけの大会でもありません。--Zemarcelo 2010年8月15日 (日) 15:28 (UTC)[返信]

改名しました。--Zemarcelo 2010年8月22日 (日) 18:40 (UTC)[返信]

コメント 少なくとも「FUJI XEROX SUPER CUP」はJリーグ(社団法人日本プロサッカーリーグ)と富士ゼロックスとの間の冠スポンサー契約に基づく名称であり(参考:"スーパーカップ冠スポンサーに富士ゼロックス株式会社" (Press release). Jリーグ. 21 December 2010. 2011年1月8日閲覧)、将来的に固定された正式な呼称ではないと思います。改名提案から4ヶ月以上経って今更…という気もしなくもないですし、とりあえず2011年については同名で開催されることが決まっているので、現時点で積極的に再改名提案を行うつもりはありませんが、本来であれば元に戻すのが妥当なような気がします。--Bsx 2011年1月8日 (土) 00:34 (UTC)[返信]

コメント 冠スポンサー名を記事名とするのを避けるために独自研究の名称を採用するのは愚策にしか思えません。スルガ銀行チャンピオンシップちばぎんカップについても改名の必要があるとお考えですか。「本来の公式な大会名はJリーグスーパーカップである」と明記された出典があればご提示ください。--Zemarcelo 2011年1月8日 (土) 09:20 (UTC)[返信]
コメント 簡単に言えば「富士ゼロックスがスポンサーから降りたらこの記事はどうなるの」ということです(そのときに改名すればいいという判断もあるでしょうから、今は積極的に再改名提案を行っていないのです)。元の「Jリーグスーパーカップ」という名称が妥当かはともかく(明確な出典がないのは事実でしょうから)、JSL時代のスーパーカップも網羅しているので「スーパーカップ (日本)」ぐらいでも十分でしょう。非公式戦である「ちばぎんカップ」はともかく、「スルガ銀行CS」はスルガ銀行が「プレゼンティングスポンサー」という主催者に準じる立場なので、本件と同列に扱うのはどうかなと思っています。--Bsx 2011年1月9日 (日) 02:26 (UTC)[返信]

再改名提案

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以下の理由から、本記事を「スーパーカップ (日本)」に再改名することを提案します。

  • そもそも「FUJI XEROX SUPER CUP」はJリーグ(社団法人日本プロサッカーリーグ)と富士ゼロックスとの間で毎年締結される冠スポンサー契約に基づく名称であり(参考:"スーパーカップ冠スポンサーに富士ゼロックス株式会社" (Press release). Jリーグ. 21 December 2010. 2011年1月8日閲覧)、固定された正式な呼称ではない。加えて、同一スポンサーであっても、2007年までは「ゼロックススーパーカップ」、2008年以降は「FUJI XEROX SUPER CUP」と呼称を変更している(参考)。
  • Jリーグのいくつかのニュースリリースで、この大会の名称を単なる「スーパーカップ」として扱っており(参考)、加えてJリーグ規約第40条でもこの大会を単に「スーパーカップ」と称している(参考 (PDF) )。スポンサー契約決定のニュースリリースでも同様であることから、本大会は単に「スーパーカップ」(「Jリーグ」はつかない)と称するのが正式名称であると考えられる。また、本記事ではJリーグ発足前のスーパーカップについても触れており、逆に「Jリーグ」をつけないのが適切であるともいえる。
  • 同じように冠大会としているほかのプロスポーツ記事でも、ヤマザキナビスコカップは「Jリーグカップ」、マツダオールスターゲームは「オールスターゲーム (日本プロ野球)」など冠スポンサー名を入れない正式名所とすることが通例となっており、ほかの記事名とのバランスを欠く。なお、同じ公式戦であるスルガ銀行チャンピオンシップは、スルガ銀行が単なる冠スポンサー(特別協賛)ではなく「プレゼンティングスポンサー」という一段高い立場であり(かつてのトヨタカップと同様)、同一視は困難。
  • 単に「スーパーカップ」とした場合は他国の試合を含むため、曖昧さ回避のために国名を付す。

以上、よろしくお願いします。--Bsx 2011年7月30日 (土) 06:04 (UTC)[返信]

  • 反対 スポンサーが度々変わるようならばともかく、変わったわけでもないのにFUJI XEROXを除いた記事名にすることには反対します。スタジアムの命名権による名称変更のケースなどと同様、スポンサーが変わって大会が継続された場合に、改めて記事名をどうするか議論すれば十分と思います。--Tiyoringo 2011年7月30日 (土) 13:24 (UTC)[返信]
    • 質問 Tiyoringoさんへ。たとえばそれは、Jリーグカップを「ヤマザキナビスコカップ」に改名すべき、という見解でよろしいのでしょうか(少なくとも私は、同一の団体が所管する競技大会の大会名称に表記ぶれがあることはあまり好ましくないと思っています)。--Bsx 2011年8月4日 (木) 12:01 (UTC)[返信]
  • 反対 「スーパーカップ (日本)」だと、まずアイスクリーム「明治エッセルスーパーカップ」や「カップラーメンのスーパーカップも日本の商品であること。さらに、なでしこスーパーカップで女子リーグも存在するので、解釈次第では別のものになる可能性があります。少々記事名が長くなっても「スーパーカップ (日本男子サッカー)」にするのが、無難ではないかと思います。--Taisyo 2011年7月31日 (日) 04:53 (UTC)[返信]
  • コメント  Jリーグ規約・規定集 (PDF) は論拠になりません。ここでの「スーパーカップ」は「リーグ戦、リーグカップ戦」と並べて使われていることから理解できるように、単に大会形式を表しているだけです。「スーパーカップ」は国際的にリーグ戦とカップ戦の優勝チームが対戦する形式の大会そのものを指す用語です。--Zemarcelo 2011年8月5日 (金) 10:09 (UTC)[返信]

改名提案(2020年12月)

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本項目については2010年にJリーグスーパーカップからFUJI XEROX SUPER CUPへ改名され、2011年に再改名を提案しましたが、反対意見多数により却下されたところです。

今回、当時の反対理由も踏まえて、改めて記事名を「スーパーカップ (日本サッカー)」に改名することを提案します。理由としては以下の通りです。

  • そもそも「FUJI XEROX SUPER CUP」の名称自体が冠スポンサー契約に基づく名称であり、固定された正式な呼称ではないこと。
  • 当時の反対理由であった「冠スポンサー名を記事名とするのを避けるために独自研究の名称を採用するのは愚策にしか思えない」(Zemarcelo氏)「スポンサーが度々変わるようならばともかく、変わったわけでもないのにFUJI XEROXを除いた記事名にすることには反対」(Tiyoringo氏)との意見に対し、今般、冠スポンサーを継続中である富士ゼロックスが2021年4月より「富士フイルムビジネスイノベーション」に社名変更する予定であり、仮にスポンサーが変わらなくとも近い将来この大会名が変更されることが確実であること
  • 単に「スーパーカップ」あるいは「スーパーカップ (日本)」とした場合に「明治エッセルスーパーカップ等との曖昧さ回避にならない」(Taisyo氏)との意見を踏まえ、日本サッカーの大会であることを明示したこと。

新年度のスーパーカップ冠スポンサー契約が明らかになっていない中での提案ではありますが、議論が長期化する可能性を見据え、早めに議論を開始するものです。よろしくお願いします。--Bsx会話2020年12月1日 (火) 13:16 (UTC)[返信]

  • コメント IPアドレスユーザーにもコメントが許されるのならばですが、ご指摘の通り次回スーパーカップ冠スポンサー契約が明らかになっていない状況なので、決まり次第新しい記事名を検討する形で良いのではないでしょうか。恐らく早々(年明けくらい?)には大会概要など何らかの発表があるかと思われますし、このタイミングで敢えて結論を急ぎ必要性を感じません。--2400:4052:2481:400:8EA9:82FF:FE30:5F7C 2020年12月1日 (火) 16:25 (UTC)[返信]
    • 返信 このタイミングで改名提案を行う理由は大きく2つあって、1つは冒頭述べましたとおり「(前回提案が否決されているので)議論が長期化する可能性が否定できない」ことと、もう1つは「『冠名称→(新しい)冠名称』への改名を前提としていない」からです。結論を急ぐつもりはありません(というか、急ぐことは出来ないと考えています)が、大会が中止にならない限り大会名が変わることが判っているので、その議論を始めましょう、ということです。まだ正式には明らかにはなっていませんが、複数の報道を鑑みると2021年大会は2月上旬に開催される可能性が高く、場合によっては2021年大会からの名称変更もありうると考えています。--Bsx会話2020年12月1日 (火) 21:40 (UTC)[返信]

コメント 本日(2021年2月1日)、2021年大会に関する記者会見が行われましたが、その席上で関係者から「FUJI XEROX SUPER CUP」の名称は2021年限りである一方で、富士ゼロックス(富士フイルムビジネスイノベーション)が2022年以降もスポンサーを継続する意向であることが明言されました(参考)。ついては、名称変更前後で統一した記事名とするためにも、改めて記事名を「スーパーカップ (日本サッカー)」に改名することを提案します。異論jがなければ今月中に改名予定です。--Bsx会話2021年2月1日 (月) 09:24 (UTC)[返信]

  • コメント 改名の方向性に異論はありません。なお、日本放送協会ではJリーグ「スーパーカップ」[3])と報じています。これも勘案すると「スーパーカップ(Jリーグ)」の方がより分かりやすいかと考えます(公益社団法人日本プロサッカーリーグが主催団体の1つであり、この大会にJリーグクラブ以外が参加することはまず考えられないので)。--Kanko3131会話2021年2月21日 (日) 06:20 (UTC)[返信]
    • Kanko3131さん 「Jリーグスーパーカップ」としなかった理由については、2010年8月15日 (日) 15:28 (UTC) のZemarceloさんのコメントを読んで頂けるとおわかりになるかと思うのですが、最大の理由は「出場チームの一方が天皇杯勝者であり、制度上Jリーグクラブではないクラブが出場することが可能である」という点です。すなわち「Jリーグの」スーパーカップではなく、「日本サッカーの」スーパーカップだということです。Jリーグが主催団体に名を連ねているのは承知していますし、NHKでの呼称も承知していますが、逆に言えば主催はJリーグとJFAの連名であり、必ずしもJリーグだけで開催される大会ではない、ということです。--Bsx会話2021年2月21日 (日) 10:20 (UTC)[返信]

報告 当初の改名提案から2か月、直近の改名提案から1か月経過しましたが、改名そのものに異論がありませんでしたので改名を行いました。--Bsx会話2021年2月27日 (土) 00:41 (UTC)[返信]

関連項目の改名提案

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本ページに関連する以下の項目等の改名を提案します。

皆様のご意見を賜りたいと思います。--Bsx会話2021年3月2日 (火) 13:49 (UTC)[返信]

報告 個別記事の改名を行いました。テンプレートとカテゴリの変更は関連リンクの変更と並行して実施します。--Bsx会話2021年3月12日 (金) 08:54 (UTC)[返信]

会場表記のゆれについて

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試合結果の旧国立競技場の表記について、

・本大会の結果欄は国立競技場東京)として表の下に注意書き

・NEXT GENERATION MATCHの方は国立霞ヶ丘競技場東京)としています

個人的には下の方がわかりやすいのかなと思いますが、どちらかに統一したほうがよいように思いますがいかがでしょうか。--yusora 2024年2月17日 (土) 13:28 (UTC)

変更しました。--yusora 2024年4月18日 (木) 08:31 (UTC)