ノート:ダイモンズ
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(ノート:Dämonsから転送)
この作品の記事名
[編集]日本語版ウィキペディアでは“片仮名で表記できる作品の記事名は片仮名で”という原則がありますので、この記事は「ダイモンズ」に改名した方が良く無いですか?(自分はIPユーザーなもので記事名変更の権限が無く、誰かにお願いせねばならないのが申し訳ないですが…)--210.252.252.248 2006年9月22日 (金) 17:24 (UTC)
- 調べてみましたが、「なるべく日本語表記をしましょう」とのガイドラインを確認しました(Wikipedia:記事名の付け方の「日本語を使うこと」の部分)。また、他のいくつかの漫画作品の項目名を見てみたところ、(本来ならアルファベット表記であっても)やはりカタカナ表記が優先されていました。ご指摘の通り、この記事もカタカナ表記「ダイモンズ」に変更した方がよいと思います。皆さんの同意が得られれば変更しますが、いかがでしょうか。--Lahire 2006年9月23日 (土) 07:23 (UTC)
- ここへのリダイレクト「ダイモンズ」のページがあったので、こちら(Dämons)の内容をそっち(ダイモンズ)へ移してDämonsの方をダイモンズへのリダイレクトにすればいいのかなと思い、一度そうしてしまおうとしたんですが…こういうケースではそういう事をしてはいけなかったのですね(たとえ履歴を辿れるようにしても)。向こうに余計な履歴を残してしまって、かえって問題をややこしくしてしまったみたいです、誠にすみません~(汗)--210.252.252.248 2006年9月23日 (土) 09:30 (UTC)
- 特に問題なければ明日、記事の移動作業を自分が行います。--Lahire 2006年9月30日 (土) 03:35 (UTC)
少し遅くなりましたがこれから移動作業を行います。--Lahire 2006年10月2日 (月) 09:18 (UTC)- ひとまずリダイレクト「ダイモンズ」を削除するよう依頼しました(Wikipedia:リダイレクトの削除依頼 2006年10月)。「Dämons」の移動は「ダイモンズ」の削除を待ってからですね。--Lahire 2006年10月2日 (月) 09:47 (UTC)
- 特に問題なければ明日、記事の移動作業を自分が行います。--Lahire 2006年9月30日 (土) 03:35 (UTC)
- ここへのリダイレクト「ダイモンズ」のページがあったので、こちら(Dämons)の内容をそっち(ダイモンズ)へ移してDämonsの方をダイモンズへのリダイレクトにすればいいのかなと思い、一度そうしてしまおうとしたんですが…こういうケースではそういう事をしてはいけなかったのですね(たとえ履歴を辿れるようにしても)。向こうに余計な履歴を残してしまって、かえって問題をややこしくしてしまったみたいです、誠にすみません~(汗)--210.252.252.248 2006年9月23日 (土) 09:30 (UTC)
本文中でのタイトル表記
[編集]項目名はカタカナとなりましたが、本文中での作品のタイトル表記は「『Dämons』(ダイモンズ)」とした方が良いと思うのですが…。--Lahire 2006年10月11日 (水) 21:26 (UTC)
- それならば編集の範囲ですので「とりあえずそうしてみる」と言う事で良いのではないでしょうか。もしそれで何か不都合がでたら戻すのも簡単ですし。--220.212.74.123 2006年10月12日 (木) 10:25 (UTC)
そうですね。ではその辺は適宜更新するようにします。--Lahire 2006年10月13日 (金) 15:49 (UTC)
関連項目について
[編集]この作品と光市母子殺害事件を結びつけるのはあまりに突飛押しのないことだと思うのですが。作品と光市のものでは事件の背景や理由が全くことなると思いますし、本村氏は法に則って加害者と戦っているわけで、これらを関連させるのは不適当であると思います。関連項目は削除するべきではないでしょうか。皆様どうでしょうか?拙い文章ですみません。
- 同じく削除を希望します。家族、とくに妻子を殺害された人間が復讐に立ち上がるというのは、漫画などの創作の世界では言ってしまえばありきたりな話ですし(映画「マッドマックス」の主人公や漫画「うしおととら」のヒョウなども同様の生い立ちです)、そういった中でこの作品だけが実在の殺人事件と「通ずるものがある」という程関連があるとは思えません。--220.107.1.74 2007年3月15日 (木) 08:42 (UTC)
- 事件の遺族の方や、作者ご本人が「通ずるものがある」と言っているのであれば問題ないと思いますが、そのようなコメントは今のところ見出せません。凄惨な現実の事件とマンガを結びつけるのは、双方の事項に誤解を与えかねないと思います。関連項目は削除したいと思います。