ノート:2の冪
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(ノート:2の冪乗から転送)
ワールドカップサッカー
[編集]2005年7月18日 (月) 10:44 (UTC) の更新で以下の部分を削除しました。
- 例えば、ワールドカップサッカーの出場国数は、64国(26国)である。
出場国数は32国ですし、予選リーグを経るため2の累乗数とは直接関わらない事例と考えます。--Tamago915
豊臣秀吉の褒美
[編集]インドの小麦の話、本邦にも豊臣秀吉がらみで同じような話があったと記憶します。同様に手柄を立てたある人が、秀吉に褒美をもらう時、「米一粒」から始まって倍倍にいただくよう進言したところ、数日たって秀吉は青くなった、という話。出典はわからないのですが…--Charon 2005年9月24日 (土) 02:37 (UTC)
- 豊臣秀吉と曽呂利新左衛門の話は江戸末期に作られたとのことです。問題自体は古くからありました。--132人目 2005年9月25日 (日) 01:31 (UTC)
細菌の問題
[編集]開始から30分後にビンの中に入っているものは宇宙の質量の10^450倍ほどの質量を持つブラックホールのような気が・・・TokusiN 2007年10月30日 (火) 20:32 (UTC)
- ちゃんと計算していませんが、さもありなん、と笑ってしまいました。まあ、例え話ですから、個人的にはこのままでもいいと思いますが、もう少しあり得る値に修正してもよいかもしれません。ふと疑問に思ったのですが、この話はどこかにソースがあるのでしょうか。何かどこかで聞いたことがあるような気がします。--白駒 2007年10月31日 (水) 17:38 (UTC)
- 数量の比較 (質量)でざっと見積もると分裂回数を45~60回程度にすれば大体それっぽい数値になるようです。また、現在手元に無いので確かめる事は出来ないのですが、似たような問題が頭の体操シリーズのどれかに載っていた気がします。最初に2匹入れたら何秒で一杯になるか、という問題だったかもしれません。--TokusiN 2007年11月15日 (木) 15:00 (UTC)
これって、環境問題でよく出てくる「一日ごとに倍になるハスの葉が三十日で池全体を覆い尽くすものとして、ハスの葉が池の半分になるのは何日目か」っていう(答えは細菌問題と同様に29日目)話と同じなのじゃないでしょうか。--202.231.137.95 2009年10月15日 (木) 13:13 (UTC)
『対数的思考に不慣れな人・・・は正解に驚くのである』って、本当に誰が驚いたのか?どこでどんな実験が行われたのか、出典がなく、『不慣れな人』っていうのもあいまいな記述ですね。--Yasucrayon(会話) 2015年5月23日 (土) 01:09 (UTC)
- 驚く人がいるからこそ、クイズになっているのだと思いますね。『対数的思考に不慣れな人』はどうかと思いますが。--Keisotyo(会話) 2015年5月23日 (土) 02:26 (UTC)