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ノート:西村裁定

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改名提案

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記事名を「西村裁定」に改名することを提案します。

前総裁が退任して新総裁が就任する総裁選において複数人の立候補者が出て争われず、候補者が一本化された上で承認された場合は、Wikipediaでは俗称の記事名となっているため。例は以下の通り。

--六子登科会話2020年9月19日 (土) 21:04 (UTC)[返信]

このケースは西村副総裁がイニシアティブを取ったわけではないことが他の例とは異なると思います。文献でのこの用法の使用例を挙げていただければ、改名の根拠が確立できると思います。検索したところ、査読論文や出版物でこの用法を用いている例が見当たりませんでした。google検索ではスポーツ関係の話題が大半で、論文検索のgoogle scholar とCiNiiでは全くヒットしませんでした。 --Extrahitz会話2020年9月25日 (金) 10:47 (UTC)[返信]
  • 反対 初版作成者です。他の記事については、それなりに文献があるし、検索サイト等でもある程度ヒットするので、記事名としてはそれなりに根拠があると思いますが、本記事に関しては「西村裁定」なる文献等がありません。WPが勝手に造語を作るわけにもいかないと思いますので反対します。出典等を明示して頂ければ、撤回の余地はありますが、現時点では反対と明確にしておきます。--TENDERAS会話2020年9月27日 (日) 19:07 (UTC)[返信]
文献での使用例に関して、1980年の鈴木善幸の自民党総裁選出について、以下の文献で「西村裁定」の言葉の使用例が確認できました。なのでネット無名人による造語ではありません。
  • 永森誠一『派閥』ちくま新書、2002年、p=99頁。ISBN 9784480059277 
  • 足立利昭『ザ・自民党―長期政権の秘密』翼書院、1984年、p=124頁。ISBN 9784924475113 
--六子登科会話2020年10月5日 (月) 10:47 (UTC)[返信]
もう1つ、1980年の鈴木善幸の自民党総裁選出について、以下の文献で「西村裁定」の言葉の使用例が確認できました。
  • 菊池久『自民党派閥ウラの裏がわかる本』ぴいぷる社、1987年、p=82頁。ISBN 9784893740045 
--六子登科会話2020年10月15日 (木) 07:24 (UTC)[返信]
改名しました。 --六子登科会話2020年10月23日 (金) 21:21 (UTC)[返信]