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ノート:タッチタイピング

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ノート:触指打鍵から転送)

見出し付加しました--cpro 2006年1月11日 (水) 01:15 (UTC)[返信]

サイトメソッド

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文中に突然出てきて、何のことかわからない。たぶん、「視鍵法」のことなんだろうけど。--以上の署名のないコメントは、220.219.223.56会話)さんが 2006年12月23日 (土) 07:34 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

触鍵法

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この記事名は、日本語では触鍵法と言われてた内容だと思えます。タイプライターの打ち方として外来語のタッチシステムでは無く、触鍵法という日本語で教育して来てたようです。タイプライターの打ち方の教育用語だったようで、見ながら打つ、視鍵法(サイトシステム)という用語もあったらしいです。日本での使用例が統一されてない外来語を使うよりは、伝統的に長年使われて来たらしい日本語の単語を記事名にするのはどうでしょうか?みっとし 2006年1月6日 (金) 11:37 (UTC)[返信]

「触鍵法」という言葉は検索した限りだと昭和25年の学習指導要領に現れていますね。Touch methodの直訳のようです。私ははじめて聞いた言葉なんですが、教育現場では今でも一般的な言葉なんでしょうか?私の経験では、1980年代のワープロ専用機全盛期には「ブラインドタッチ」がワープロ入門書等で支配的でした。現在はタッチタイピングとブラインドタッチが混在している状況でしょうか。いずれにせよ、「伝統的に長年使われてきた」ことが示されないと何とも言えません。--cpro 2006年1月7日 (土) 04:56 (UTC)[返信]
タイプライター用語のようですから、現在の資料が少ないようです。ですが、普通の百科事典のタイプライターの項目には有りますね。それを考えると、百科事典の記事名としては、「ブラインドタッチ」や「タッチタイピング」よりは「触鍵法」の方が適切と思うのですが、資料不足なので保留としておきます。反対語としての「視鍵法」が分かりやすいので良いんですけどねえ。触覚と視覚の対比で。みっとし 2006年1月7日 (土) 22:00 (UTC)[返信]
昭和25年の学習指導要領って、高等学校の商業科、それも(試案)ってついてますよね。
現在の高等学校でタイプライターが指導要領に載っているわけもなく。情報科にもキーボードの操作の記述は見あたりません。
文部科学省・学校学習指導要領
中学校では技術家庭科で情報を扱いますが、ここにも具体的な操作法についての記述はなし。
もしかすると教科書には載っているのかもしれません。図書館で教科書を見てくる必要がありますね。
小学校では情報は総合的な学習の時間で扱いますが、指導内容は各校の裁量です。
現場の教員が「ローマ字入力・サイトメソッド・ツーフィンガー」だったりします。
--Mshinoda 2006年1月11日 (水) 15:39 (UTC)[返信]

触指打鍵

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上の話を引き継いで,touch typingに対する明確な訳語であることが追跡可能な出典で示されている「触指打鍵」へ改名することを提案します。---B会話2021年3月11日 (木) 03:46 (UTC) とりあえず数日様子を見ます。[返信]

打鍵姿勢について

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タイプライター時代からの伝統的な打鍵法では、打鍵後にホームポジションに「指を戻す」ことは重要ですが、打鍵時にまで拘ることは無かったのではありませんか?手指全体の力でキーを叩くわけですから。 (2)の姿勢、説明通りでは数字のキーの段には「指が届きません」 各指の受け持ち範囲、最上段の数字キーの割り当ては、タイプライタ時代の独習本では異なっていたと記憶しています。 マイクロソフト製などのナチュラルキーボードでは6のキーは分割された左側になっているものがあります。 --Mshinoda 2006年1月7日 (土) 06:42 (UTC)[返信]

(2)の姿勢でも私は数字段まで届きますよ。特に大きい手をしているわけではないので、「自然」と感じる指の角度の違いではないでしょうか。
(2)の姿勢が「正しい」姿勢でないのは知っていますが、よく見かける姿勢ですし、私自身もこの姿勢で打っているので伝統的な姿勢と併記する形で触れてみました。ちなみにこの書き込みは意識して伝統的な姿勢で打っています。別に問題なくタッチタイピングできますが、慣れないせいか肩がこります。
「指を戻す」問題についてはIPユーザさんの書かれた部分なので分かりません。そんなに指を戻すことに拘る必要があるのかな、とは私も思います。
6のキーについては流派の違いだと思います。
mononohazumi 2006年1月7日 (土) 10:15 (UTC)[返信]
「指を戻す」のは、タッチタイプを覚える練習段階の話でしょう。慣れれば崩しても問題無いはず。そもそも次の打鍵の選択肢が全キーな英文用の練習だからであって、選択肢が少ないローマ字入力なんかだと、増田式などで覚える時、崩して覚えても自然になるでしょうし。みっとし 2006年1月7日 (土) 22:00 (UTC)[返信]
1990年頃、米国の高校でタイプライターの授業を受けた経験があります。そのときは(1)の姿勢で、
  • 打鍵時にはホームポジションに一本以上指を残す(6のキーを打つときは右小指を;に残し、蝶番のようにする)
  • 打鍵後には必ず指をホームポジションに残す
ように教えられました。もちろんこれは習得段階の話で、授業も後半になると高速に打つほうが重視されるようになります。ただし、授業で使ったのは電気式のタイプライターなので、キーの重かった機械式の時代でどうだったかは分かりません。
私自身は(2)で打ってます。というかタイプライターはごつくて(2)が物理的に不可能だから必然的に(1)になるわけで。PCでタイピングを教えるときは姿勢をどのように指導してるのか気になります。--cpro 2006年1月11日 (水) 01:15 (UTC)[返信]
機械式のタイプライターとそれについていた教則本で独習して、タッチタイプを習得しました。1977-1978年に。
タイプライターは今でも持っていますが、教則本の方は紛失しています。ブラインドタッチ・タッチタイプ・タッチタイピング、どんな表記だったのか記憶にないのですが。
タイプライターのときには指はピアノと同じような角度でした。本当に叩かないと印字できませんでしたから。ホームポジションに指を残していたら十分な力は出ませんでたね。
特に、小指でシフトキーを押し下げるには指の力だけでは到底無理ですし。
数字のキーの指の割り当てが教則本では薬指で23だったような。
--Mshinoda 2006年1月11日 (水) 15:19 (UTC)[返信]
できれば「6」が左手側になっている配列画像も欲しいですね。JISかな運指表を見てから飛鳥でも「6」を左手で打っているのですが、確かにこれはこれでやりやすいと思いますし……というか、「いくつか流儀がある」ことを説明するのがWikipedia的には良さそうに思います。 -- かえで 2006年1月24日 (火) 17:07 (UTC)[返信]
賛成。大きく分けても、今書かれてる運指の他に、6が左手側になる全部の指が右に一つ指がずれる欧米に多いらしい運指がある訳ですし。更に、(長くて丈夫な)中指が2キー割り当てのや、(扇型に近い守備範囲になる)薬指が2キー割り当てのを見た事がありますね。さらに高速タイプ派の人々の手法としてZやPを薬指の割り当てにする小指を疲労させない運指があるようです。まあ図示する必要は無い少数派でしょうけど。やはり二例は図示してる方が、日本国内での主流が唯一のでは無い事が分かりやすくて良いと思います。みっとし 2006年1月24日 (火) 23:25 (UTC)[返信]
運指表示用の塗り絵画像ならばいくらでも提供する容易はある。
6が左側にあるキーボードは、あの「マイクロソフト製のナチュラルキーボード」が代表である。
最上段の数字の割り当て、遙か昔に「タイプライタ」の独習本で習ったわけだが、「日本語のローマ字入力全盛」になってからは、なぁんにも考えずに斜めに分担する方式が幅を利かせている、まことに嘆かわしいことである。

--Mshinoda 2006年1月26日 (木) 11:01 (UTC)[返信]

……偉い人にはそれが分からんのですよ。と応じればいいんでしょうか?mononohazumi 2006年1月27日 (金) 09:58 (UTC)[返信]
親指シフトの信者にとっては6のキーは右手打鍵(左右間違えてました修正)が教義なんですよね。
左右分割位置は原理主義だから、宗教戦争になりそうだ。
80パーセント?冗談じゃありません。現状でローマ字入力は100パーセントできます。
最上段のキーに指が届かないが。
あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。
使い方はさっきの説明でわかるが、ホームポジションな、私に使えるか?
あなたの指のニュ~能力は未知数です、保証できる訳ありません」
はっきり言う。気にいらんな
どうも 気休めかもしれませんが、きっと伸びるようになりますよ。
ありがとう。信じよう
結局「偉い人」ってのは使う人じゃないので、失敗するという見本が死屍累々、新JIS近辺に転がっておりますな。
(字下げ修正しました。上はMshinodaさんの発言。)
ネタが通じたようですね。ただ、親指シフトでは6は右手側です。親指シフトでは右手で打つキーと左手のキーで色が違うのですが、6は右手の色になっています。
mononohazumi 2006年1月27日 (金) 21:29 (UTC)[返信]
親指シフトの「6が右手」な件、単に「(リッチな二色分けキートップが使えた時代における)見た目の解りやすさを優先しての配慮」ではないかと思ってみたり。記号でよく使うカギ括弧が45に、括弧が89に配置されているところを考えると、親指シフトユーザに「6が左手」な方が居ても、不思議ではない気はします……いっぺんアンケートを採ってみたいかも。 -- かえで 2006年1月28日 (土) 07:08 (UTC)[返信]
私自身は先の書き込みのためにオアシスを引っ張り出してくるまで「6が右手」であることを知りませんでした。左手で打っています。mononohazumi 2006年1月28日 (土) 08:28 (UTC)[返信]
さて、図書館へ行ってきましたよ。英文タイプの教則本を探すためにね。「とても古い本ばかりですがよろしいですか。」と出て来た3冊はすべて\\\\\で運指が説明されている本ばかり。
自分が購入した英文タイプの独習本はどこへいってしまったのやら。異なる「流派」の伝承を求めております。
いや、実は、1 2 34 56 78 90 -^ と説明するソフトをみつけたことは見つけたのだが、このできがあまりにも悪くてね。
--Mshinoda 2006年1月28日 (土) 10:29 (UTC)[返信]
先ほどMshinodaさんが私の利用者ページに悪戯書きをされたようですね。悪質なものではありませんが、話の通じる方だと思っていただけに残念です。mononohazumi 2006年2月4日 (土) 13:03 (UTC)[返信]

blindは差別用語か

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blindの訳語である「盲目」が「差別用語」の中に入っていません。差別用語は「めくら」なわけですが、まさかそれを書くわけにもいきません。 「盲目」は「差別用語」なのでしょうか?--Mshinoda 2006年1月10日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

「盲目」は「目が見えない人」ではなく「目が見えない状態」です。「恋は盲目」「盲目的」「盲信」「盲導犬」という言葉が普通に使われている現状をかんがみると、「盲目」が差別的であるとは思えません。私見ですが参考までに。氏の「ブラインドタッチ」の修正に関しては賛成です。Canadie 2006年1月10日 (火) 16:57 (UTC)[返信]
「ブラインドタッチ」という語を嫌った人が、単に「和製英語だから使うな」というより「差別用語でもある」と言ったほうが説得力があると思って言い出したのかもしれませんね。mononohazumi 2006年1月10日 (火) 17:22 (UTC)[返信]
携帯電話がペースメーカーに云々と同じ論法ですね。前の3つは言葉狩りされて現在では普通に使えませんよ。盲導犬も英語ではa guide dog; a seeing-eye dogです。--Mshinoda 2006年1月15日 (日) 01:51 (UTC)[返信]
「恋は盲目」以下の3つが駄目なのは愚かなこと・視野の狭いことの例えに「盲目」を持ち出すのが差別的だからであって、「盲目」自体は問題ない用語でしょう。「盲目」という単語自体の問題ではないのでこの場合「恋は目が不自由」などと言い換えても駄目です。単語でなく発想の問題なのですから。「恋をすると判断力が鈍る」などとしなくては。mononohazumi 2006年1月15日 (日) 04:36 (UTC)[返信]
(追記)上の私の発言の「視野が狭い」という表現も、「網膜の損傷などで視野が狭くなっている」という文字通りの意味で使うのは良くても、「考え方が狭い」という意味で使うのは駄目でしょうね。
blind →めくらの連想というのは無理がありましたかね。「盲目」という語が差別用語であるかないかでなく、要はCproさんのおっしゃるように考えすぎの自主規制ということでしょうか。mononohazumi 2006年1月15日 (日) 13:02 (UTC)[返信]
差別用語であると指摘されることを敬遠した自主規制によるものという側面もあると思います。ある種の言葉狩りといえるかも。--cpro 2006年1月11日 (水) 01:15 (UTC)[返信]
言葉狩り説に賛同します。「和製英語」というのも納得のいかない点です。http://www.urbandictionary.com/define.php?term=Blind+touch--以上の署名のないコメントは、125.170.224.2会話)さんが 2006年6月30日 (金) 22:59 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

参考まで

「ブラインドタッチ」という語がいわゆる「和製英語」であることは恐らく間違いありません。1997年の7月に、私は電子メールで英語圏の人たち(米・英・豪の英語を母国語とする人たち10名ほど)にこの件について質問メールを送り、うち7名の方から返答を頂きました。質問状を送った方の中には、タイピング練習ソフトウェアの作家や、同ソフトウェア開発企業の方、そしてDvorak Internationalの関係者、大学教授などが含まれています。その調査結果は、 「ブラインドタッチ(blind-touch)」という言葉は英語ではまったく用いられていない。英語では「タッチ・タイピング(touch-typing)」もしくは「タッチ・メソッド(touch-method)」と言う。 "blind-touch"という語は視覚障碍者に対する「差別」が含意される恐れがある、と考える人もいる。 というものでした。

「ブラインド」と「タッチ」 http://homepage1.nifty.com/cura/oya/blind_and_touch.html--以上の署名のないコメントは、61.211.243.2会話)さんが 2006年11月25日 (土) 17:22 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]


「ブラインドタッチ」は和製英語ではありません。 http://www.google.co.jp/search?as_q=&hl=ja&rlz=1T4GFRC_jaJP208JP261&num=100&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=Blind+touch&as_oq=&as_eq=&lr=lang_en&cr=&as_ft=i&as_filetype=&as_qdr=all&as_occt=any&as_dt=i&as_sitesearch=&as_rights= 「タイピング練習ソフトウェアの作家や、同ソフトウェア開発企業の方、そしてDvorak Internationalの関係者、大学教授など」という表現はまあよくある権威付けですが、そもそも「blind」自体が日本語の「めくら」に当たるわけではなく、既に婉曲表現な訳です。いわゆるカーテンに変わる「ブラインド」などのように、光を遮るもの事だった訳ですが。もっとも、「頭の不自由な人」のように、「バカ」と一言言えばいいものを、遠回しに言うことによって、さらに差別効果を生んだりするわけで、結局のところ、そこに差別があるかどうかが問題となるわけです。「blind」自体も「visually impaired」などと言い換えが進んできました。自己撞着的ではありますが。 いずれにしろ、名目的に権威付けをする前に、出典を明らかにするのが Wikipedia 的なる議論なのではないでしょうか。--Satore 2008年5月22日 (木) 02:02 (UTC)[返信]

googleを根拠に挙げるようでしたら、以下の検索結果もご覧下さい
  • ブラインドタッチ キーボード の検索結果 約 129,000 件
  • "blind touch" keyboard に一致する英語のページ 約 753 件
googleの検索結果をみると、blind touchをネイティブと思われる方が「タッチタイピング」の意味で使われている場面が極端に少ないように思われます。これはむしろ和製英語であることの根拠付けになるのではないでしょうか。参考までにalt.usage.englishの議論を挙げておきます。「(the word "blind touch") Dosen't make any sence.)」なんて書いている人もいますね。
http://groups.google.com/group/alt.usage.english/browse_thread/thread/1c6a8dfbab2ab26b/cc50e165e4594ddf?hl=en&lnk=st&q=&rnum=2#cc50e165e4594ddf
--Canadie 2008年5月23日 (金) 04:42 (UTC)[返信]
三省堂大辞林に和製英語とありました。要出典を剥がしておきます。--Canadie 2008年6月12日 (木) 05:03 (UTC)[返信]

タッチタイピングの欠点について

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「高速かつ長時間の打鍵を行うと、腱鞘炎や肩こりなどの原因となる。」これは、タッチタイピングに限ったことではない。むしろサイトメソッドで同様の速度・同様の時間・同様の作業量をこなしたら、腱鞘炎はどうかと思うが、肩こりや眼精疲労などに見舞われることは経験的に理解できるでしょう。 机や椅子の適切な調整、正しい姿勢や方法は、小学校1年生の書き方で教えられるくらいの作業における基礎基本事項です。タッチタイピングの項目に入れるべきではレベルではないと思います。 --Mshinoda 2006年1月29日 (日) 01:04 (UTC)[返信]

「欠点欄が少ないな」と思って最初にこの記述を書き込んだ者ですが、確かに同じ作業量なら、指一本で打つなどの素人打鍵の方がはるかに疲れて負担が大きいですね。この点は諒解しました。--Charon 2006年1月29日 (日) 01:16 (UTC)[返信]

サイトメソッドな人にもドライアイは数多くみられますが、タッチタイピングがドライアイの原因になるというのは本当のことでしょうか?以前はドライアイの原因は未解明とされていたと思います。また、「目を見開くこと」とドライアイに因果関係があるとすれば、むしろキーボードの方を向いてディスプレイを見上げながらタイピングする方がドライアイを誘発しそうな気がします。Canadie 2006年1月30日 (月) 03:54 (UTC)[返信]

腱鞘炎と肩こりの部分をコメントアウトしたとき、同時にコメントアウトしようかと迷いましたが、一遍にたくさんコメントアウトするのは良くないと思って残しました。どうもこの記述はウィキペディアへの書き込みなどの「楽しみとしてのタイピング」を念頭に置いているように感じます。タッチタイピングができるとついついタイピングをしすぎてしまって健康を害することがあるという趣旨ではないでしょうか。それはタイピングをしないのが一番疲れないのは間違いありませんからね。mononohazumi 2006年1月30日 (月) 10:27 (UTC)[返信]
腱鞘炎にしてもドライアイにしても、モニタを見て、キーを押すことによるものであり「タッチタイプであるから」の欠点ではありませんよね。娯楽としてなのか、職業としてなのかに関係なく。
確かにご指摘の通りでして……すみません、「ドライアイ」の件はコメントアウトしておきます。 -- かえで 2006年2月4日 (土) 15:01 (UTC)[返信]

「関連サイト」の削除について

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関連サイトは記事の内容に関連、もしくは同等の内容を掲載するサイトへリンクする項目です、しかしながらリンク先に問題がないに対して新設を行っても削除する行為はいかがなものでしょうか。--220.98.66.176 2006年8月30日 (水) 12:10 (UTC)[返信]
Wikipediaは百科事典であってリンク集ではありません。サイトを付け加えるなら百科辞典としての付加価値を与えるようでなければなりません。「タッチタイピングに関するリンクの羅列」はWikipediaではなくてこういうところの仕事だと思います。正確性を貼られているようですが、関連サイトの削除と正確性とは関係ないので剥がさせて頂きます。もし正確性に疑問がある部分があるのであればノートにて提示をお願いします。Canadie 2006年8月30日 (水) 14:47 (UTC)[返信]

覚え方について

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これは「日本語の『カナの』『ローマ字入力』に特化した覚え方『のうちの一例』」だと思います。「1~2日で覚えられる」も根拠に欠けますし(統計等あれば別ですが)「お勧めである」というのは主観が入っています。たとえば私は(日本語しか使わないにしろ)、全てのキーを同時に覚えていく方が効率が良いように感じます。このように、主観に左右されるものは百科事典的ではありませんし、覚え方は人によって千差万別で、どれが最良というのは今のところないと思いますので一旦削除しました。Canadie 2006年10月6日 (金) 00:06 (UTC)[返信]

各種指導本を引いて、このような練習法があるが一方ではこのような練習法も、のような方向なら百科事典的になりそうですね。単に覚え方を書き記すならWikibooksのほうがふさわしいかも。--cpro 2006年10月6日 (金) 00:20 (UTC)[返信]
はい。もし「代表的な練習方法」というのが存在するのであれば、それらをいくつか例示して比較できるようにするのは百科事典的だと思います。実は自分自身「これはとても効果的だった」と思う練習法はあるんですがPOVになるので書けずにいます(ちなみにその方法とは、キートップにシール(もちろん全部同じもの)を張るなどしてキーボードを見る行為自体を無意味にしてしまうというもの)。Canadie 2006年10月6日 (金) 01:28 (UTC)[返信]

タッチタイプと打鍵速度

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ブラインドタッチと職業の加筆をしましたがCanadie (会話履歴)氏によって削除されてしまいました。 私自身、特に必要な記述だとは思わないので再編集しませんが、削除コメント「タッチタイプと打鍵速度は別」というのを見てPC作業の経験が少ないであろう彼に説明する必要性を感じ発言させていただきます。時に「ブラインドタッチのできる者」=「打鍵速度の早い者」を表す事があります。たとえば求人誌のデータ入力業務において「資格:ブラインドタッチできる者」と記載してある場合、これは打鍵速度が早いことを意味します。打鍵速度が遅ければ、いくらブラインドタッチできても不採用となります。これは我々OA業務を行っている者の常識的な考えです。私の編集後、すぐに削除されているところを見るとこのページをウォッチリストに入れて管理しているようですが、もう少し広い意味でのOAについての勉強が必要と思いアドバイスさせてもらいました。--Harpoon マナー向上委員会 2007年4月14日 (土) 16:10 (UTC) [返信]

1年近く前ですね。見落としていました。記述にしろ反駁にしろ主観的に過ぎますね。特定の章だけ語義を狭めるというのも無理がある気がします。Canadie 2008年4月7日 (月) 14:51 (UTC)[返信]

「6」のキー

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>最上段の数字・記号キーについては様々な割り当てが提唱されている。 >キーを左手・右手で分割したナチュラルキーボードでは、6のキーを左側とする例が多く見られる >(これは一般的なキーボードのキーが段ごとにずれて配置されており、 >左人差し指よりも右人差し指の方が「6」のキーに近いため)。 左右逆ではないのでしょうか? 【右】人差し指よりも【左】人差し指の方が「6」のキーに近いように思うのですが。迷子の雄猫 2010年8月10日 (火) 04:01 (UTC)[返信]

改名提案

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先日、Bさんにより、訳語とされる「触指打鍵」への改名が行われました。しかし、改名提案の告知として推奨されるWikipedia:改名提案への掲載を行われないまま、進められたものになります(あくまで「推奨」なので、義務ではないのですが)。

「触指打鍵」を訳語として挙げている出典は30年以上前の書籍1点しか示されておらず、「"触指打鍵"」でGoogle検索しても本記事を含め7件しかヒットしない現状では、WP:CRITERIAのいずれも満たさない記事名であると言わざるを得ません。ひとまずは「タッチ・タイピング」に記事名を戻すことを提案いたします。--こんせ会話2021年3月16日 (火) 00:41 (UTC)[返信]

  • 賛成 改名提案から来ました。「触指打鍵」という訳語があることに関心は示しますが、手続き上の不備があること、出典となる資料が適切なものと言い切れないことなどから、記事名を戻すことに賛成します。--ねむりねずみ会話2021年3月16日 (火) 15:20 (UTC)[返信]

報告 賛成意見が2件で、反対意見が出ませんでしたので、記事名を元に戻しました。「触指打鍵」の訳語については「呼称の変遷」節に入れ込みましたが、冨樫雅文氏の論文以外での使用例が見当たらず、重要性が低いと判断し、本文としてそのまま書かずに注釈での記述にとどめました。この編集については、ひとまず元の記事名に戻した際の独断によるものなので、別の記述の仕方にすることに反対するものではありません。--こんせ会話2021年3月23日 (火) 03:00 (UTC)[返信]

改名提案(2)

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元の記事名に戻した直後の提案となり申し訳ないですが、編集履歴を見ますと2018年5月に第三天魔王さんにより、議論を経ずに「タッチタイピング」から中黒を挿入した「タッチ・タイピング」に改名されています。しかしながら、Google検索をしてみても、中黒付きの表記はなかなか見当たらず、コトバンクなどの辞書サイトでも中黒はありません。

使用実態にそぐわず、合意も形成されていない中での改名だったため、更に元の記事名に戻すことを提案します。また、同編集者により、本文中の「ブラインドタッチ」「ホームポジション」などもすべて中黒ありに変えられていますが[1]、これらも元に戻すものとします。--こんせ会話2021年3月23日 (火) 03:15 (UTC)[返信]

  • 賛成 元に戻すことに賛成します。なお国立国会図書館のNDL ONLINEで「タッチ・タイピング」で検索したところ、73件ヒット(「タッチタイピング」でも同数ヒットするので検索において中黒の有無は区別されていないようです)、そのうち中黒の入った「タッチ・タイピング」は2件でした。残りの71件についてはそのほとんどが「タッチタイピング」でした。--ねこざめ会話2021年3月25日 (木) 18:36 (UTC)[返信]

報告 賛成意見1件頂けておりますので、改名作業を進めます。移動先に履歴があるため、移動依頼に出しています。また、先行して文中の中黒の挿入等を元に戻しています。--こんせ会話2021年3月30日 (火) 04:32 (UTC)[返信]

チェック 管理者による移動が行われ、改名作業が完了しました。--こんせ会話2021年3月30日 (火) 13:29 (UTC)[返信]