ノート:河井夫妻選挙違反事件
改名提案
[編集]記事名を「河井夫婦事件」に改名することを提案します。
週刊実話では2020年3月20日の記事(検察が狙う本丸は安倍首相か 河井案里参院議員の秘書逮捕)と2020年6月28日の記事(安倍vs検察 河井前法相夫婦逮捕「次の一手」頂上作戦)で「河井夫婦事件」の使用例があります。--六子登科(会話) 2020年7月10日 (金) 14:32 (UTC)
反対 - ここ最近であれば「河合夫婦」と言えばああ。となるでしょうが、河合夫婦の何の事件なのかが分からない点で。そもそもこの記事名も現状「暫定的」ですし。後年にこの記事が残るとして、前述の通り何の事件なのか(無論「河合夫婦」は、ある意味あちこちにいらっしゃるでしょうし)の為、反対票を投じます。--快速フリージア(会話) 2020年7月15日 (水) 10:47 (UTC)
- 報告 - Wikipedia:改名提案に提案がなされていなかった為、先程代理で書きました。--快速フリージア(会話) 2020年7月15日 (水) 10:59 (UTC)
改名自体には反対しませんがその項目名ではあまりにも略し過ぎではないでしょうか。参考までに朝日新聞は河井夫妻の公選法違反事件、広島ホームテレビは河井夫妻買収事件、中国放送は河井前法相夫妻買収事件とそれぞれ記載しています。--たんさんさん(会話) 2020年7月15日 (水) 11:32 (UTC)
- >河合夫婦の何の事件なのかが分からない点で。
- >前述の通り何の事件なのか(無論「河合夫婦」は、ある意味あちこちにいらっしゃるでしょうし)の為
- Wikipedia:記事名の付け方には記事名について「認知度が高い」「見つけやすい」「曖昧でない」「簡潔」「首尾一貫している」といった要素が重視されています。
- 現状の記事名「第25回参議院議員通常選挙における買収事件」は「認知度が高い」「見つけやすい」「簡潔」「首尾一貫している」という要素が欠如しているように思えます。
- Wikipediaでは免田事件や袴田事件のように事件で注目された人物の名字を冠した事件名を記事名としている例が多々あります。「免田事件」や「袴田事件」では事件に興味のない部外者には何の事件かわからないし、免田さんや袴田さんはあちこちにいますが、「認知度が高い」「見つけやすい」の要素が重視されて、Wikipediaでは記事名として長く残っています。--六子登科(会話) 2020年7月15日 (水) 12:17 (UTC)
- 六子登科さん 宛 - 六子登科さんのご指摘の件、確かになのですがおっしゃっていらっしゃる「認知度が高い」「見つけやすい」「簡潔」「首尾一貫している」のうち、「簡潔」以外ですと果たしてご提案の改名記事名で(後々の事も含めて)果たしてどうだろうかと考えています。確かに人名や地名によるウィキペディア記事タイトルは存在し、ウィキペディア以外でも世間的には周知されている事件事故は多数ありますが。少なくとも現状では改名に賛成しかねます。--快速フリージア(会話) 2020年7月15日 (水) 12:29 (UTC)
- 今回の改名提案について「河井夫婦にまつわる事件」について選挙違反事件の問題(例えば政治資金規正法違反など)が表面化した場合、選挙違反事件以外の記事名とするためにまた改名をしなければならないという問題があると考え、「河井夫婦事件」を候補としました。
- 選挙違反事件のみで終息するという見込みがあるのであれば、例えば「河井夫婦選挙違反事件」などを改名提案の候補とすることも反対とはしません。--六子登科(会話) 2020年7月23日 (木) 10:43 (UTC)
- 六子登科さん 宛 - 六子登科さんのご指摘の件、確かになのですがおっしゃっていらっしゃる「認知度が高い」「見つけやすい」「簡潔」「首尾一貫している」のうち、「簡潔」以外ですと果たしてご提案の改名記事名で(後々の事も含めて)果たしてどうだろうかと考えています。確かに人名や地名によるウィキペディア記事タイトルは存在し、ウィキペディア以外でも世間的には周知されている事件事故は多数ありますが。少なくとも現状では改名に賛成しかねます。--快速フリージア(会話) 2020年7月15日 (水) 12:29 (UTC)
- 提案者が、下の節で改めて別案での改名提案をされていますので、この節は解決済みとして閉じておきます。--山田晴通(会話) 2020年9月7日 (月) 06:09 (UTC)
改名提案2
[編集]現時点でgoogleのニュース検索をしていると、「河井夫婦事件」よりも「河井夫妻事件」のほうが多いようです。
- “幅広い現金配布時期 買収目的どう立証 河井夫妻事件”. 産経新聞. (2020年6月22日)
- “広島)「辞職ドミノ」どこまで続く 河井夫妻事件”. 朝日新聞. (2020年7月1日)
- “自民パー券販売苦戦 企業・団体、コロナで不振 河井夫妻事件が追い打ち”. 毎日新聞. (2020年7月4日)
- “河井夫妻事件「党でけじめを」 自民・岸田氏”. 時事通信. (2020年8月7日)
- “「誠実さ」民意と隔たり、安倍長期政権 河井夫妻事件・桜・加計…説明責任果たさず辞任”. 中国新聞. (2020年8月30日)
なので、改名提案について「河井夫婦事件」を撤回した上で、記事名について「河井夫婦」ではなく「河井夫妻」としたうえで「選挙違反事件」をつける「河井夫妻選挙違反事件」に改名することを提案します。--六子登科(会話) 2020年9月6日 (日) 06:06 (UTC)
- コメント 例示された見出しを前提とすれば「河井夫妻事件」の方が適切ということになりませんか?--山田晴通(会話) 2020年9月7日 (月) 06:00 (UTC)
- 前の改名提案では「略し過ぎ」等の理由で反対票が出たため、「選挙違反事件」とわかりやすい記事名を改名提案候補とさせていただきました。--六子登科(会話) 2020年9月7日 (月) 16:54 (UTC)
- 賛成 実際に用例がない(あるいは乏しい)表現を記事名とすることは、よほどのことがない限りは危ういと考えますが、「河井夫妻選挙違反事件」もNHKやFNNで用例があるので、強くは反対しないこととします。ただし、「河井夫妻事件」を含め、新聞等での言及例がある表現については、リダイレクトが設けられることを妨げない(結果的に多数のリダイレクトが作成される可能性を容認する)ことを前提とします。--山田晴通(会話) 2020年9月11日 (金) 00:28 (UTC)
- 改名しました。--六子登科(会話) 2020年9月14日 (月) 13:03 (UTC)
- 「河井夫妻事件」からリダイレクトを設けました。--山田晴通(会話) 2020年10月1日 (木) 13:55 (UTC)
- 改名しました。--六子登科(会話) 2020年9月14日 (月) 13:03 (UTC)
最新の出来事テンプレート
[編集]添付の条件を満たしていなかったため、最新の出来事テンプレートを除去しました。--伏儀(会話) 2020年7月31日 (金) 13:09 (UTC)