ノート:顕著な大雪に関する気象情報

気象情報の表題と記事名について

気象庁の報道発表資料「新しい雪の情報の提供を開始します」html文、PDF資料の両方を確認しましたが、気象台が発表する気象情報の表題は「顕著な大雪に関する××県気象情報」（顕著な大雪に関する気象情報）であって、「短時間の大雪に対して一層の警戒を呼びかける情報」ではないと考えます。以下の報道も参考になるかと思います。

積雪量は地図上に色分けして表示気象庁 NHK NEWS WEB、2019年11月14日
「顕著な大雪情報」運用開始　金沢地方気象台、北國新聞、2018年12月26日
“警報級”寒波が26日夜襲来か…雪や風のピークは？、FNN PRIME、2018年12月26日
【防災施策】日本海側の4気象台「顕著な大雪」気象情報今冬から発表へ TEAM防災ジャパン、2018年12月27日

そのため、記事名は「顕著な大雪に関する気象情報」とするべきだと思います。--Peka（会話） 2019年11月15日 (金) 15:42 (UTC)[返信]

コメント ありがとうございます。山系など、いろいろ当たってみましたが、確かにこっちのほうが理にかなっているように思えます。ですので、Pekaさんのご意見に沿いたいと思います。 --あおのひーたん（会話） 2019年11月18日 (月) 12:14 (UTC) 補足：一応「短時間の大雪に対して一層の警戒を呼びかける情報」についてはリダイレクトで残します。 --あおのひーたん（会話） 2019年11月18日 (月) 12:23 (UTC)[返信]