ノート:痴漢えん罪被害者救済ネットワーク
この記事は2015年6月28日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
公正な目で
[編集]著しく偏りがある上に単なる主張文だと感じたので、なるべく公正な目でもって再編集しました。以前から、執拗に臆測や陰謀論を書いている方がいますが、百科事典の意味を再考してみてください。公平クン 2006年6月13日 (火) 15:22 (UTC)
- {{観点}}貼って置きます。--目蒲東急之介 2007年11月17日 (土) 07:18 (UTC)
個人に対する名誉毀損は慎むべき
[編集]公正な目でというのならば、まず個人名を出して批判するのはやめるべきだ。少なくともここは「痴漢えん罪被害者救済ネットワーク」の解説ページであり、元代表について誹謗中傷するページではない。 「執拗に憶測や陰謀」とあるが、公開の法廷で盗撮行為が立証されていないことを、わざわざ「盗撮」と述べることが憶測であろう。 陰謀説は確かに憶測の域を出ないかもしれないが、少なくとも公判を傍聴した者であれば絶対に書けない「盗撮」という記述こそ、憶測である。 そもそも我が国の刑法では事実であっても名誉を毀損するという行為を禁止している。 きちんと取材もせずに、いつまでも執拗に憶測を書いている方がいますが、名誉毀損の意味を再考してみてください。 219.178.26.54 2006年6月20日 (火) 13:38 (UTC)
こじんのなまえをかいちゃだめです。とくめいにしてくださいませ。きじのないようはしんぶんほうどうにそったものなので、のこしておいてもいいかも。とんちゃん2 2006年6月20日 (火) 04:16 (UTC)
著作権を保持していない作品を許諾なしに投稿してはならない
[編集]匿名に関しての議論は賛同される方も出てきたのでこれで終結しても良いと思われる。 ただし、「記事の内容は新聞報道に沿ったものなので残しておいた方が良い」という意見に関しては異議がある。新聞報道は必ずしも正しくなく、「盗撮」という言葉を使用していること自体が事実誤認である。また、ウィキペディアの規定によれば、「あなたが著作権を保持していない作品を許諾なしに投稿してはいけません! 他のウェブサイトや書籍などからの文書の転載(コピー)は避けてください。これはれっきとした犯罪です。」と注意がなされていることからも、新聞報道をほぼそのまま転載する行為は犯罪である。また、自分で取材してもいないことについて憶測だけで個人を誹謗中傷する行為も犯罪である。 自らが犯罪を行っていながら、他人の犯罪は許せないというのは本末転倒である。 私は本件について法廷傍聴を行ったほか、判決文も通読するなど、取材活動の中で「いわゆる盗撮行為ではない」ことを確信した。著作権侵害と共に名誉毀損の問題が生ずる以上、捨てておけない事態であると考える。 ところで、本ページはあくまで団体に関する記事を掲載するところであって、特定個人の誹謗中傷ページではない。執拗に個人名を掲載するのであれば、執筆者には相応の責任が及ぶことを了承した上で行うべきだ。 219.178.26.54 2006年6月20日 (火) 13:38 (UTC)
団体と個人の区別はつけるべき
[編集]議論となっている「事件」について、団体は既に結論を出しており、既に元代表は自ら辞任した。団体自体は役所でも公益法人でもNPO法人でもない。単に痴漢冤罪の汚名をかけられた個人をサポートするだけの任意団体であって、内部の状況について一般に開示する義務は無い。義務がないのに既に辞任した人物のプライベートな事件について「団体の態度があいまい」と、百科事典に記載するのはいかがなものか。「あいまい」という言葉自体が憶測であり、取材者でも会員でもない者の単なる感想を正しい記述として残すのは愚かである。 痴漢は被害者でなければその深刻さがわからないのと同じように、冤罪や名誉毀損も被害者にならなければわからないものである。 公平さを標榜する人物に申し上げるが、特定の個人名を挙げて名誉毀損発言を繰り返すなら、自らもその危険に身を投じるべきで、ハンドルネームや匿名での誹謗中傷はやめるべきだと忠告する。 219.178.26.54 2006年6月21日 (水) 10:17 (UTC)
代表者の逮捕に関するHPの記述について
[編集]>>2003年7月10日、痴漢えん罪被害者救済ネットワークの設立者で代表(当時)が、電車内で向かいの座席に座っていた女性(当時18)を、カメラ付携帯電話で撮影したとして、警視庁練馬署に東京都迷惑防止条例違反で現行犯逮捕されたことがあった。事件の後、同組織のHPには事件について説明し、組織としての態度を表明するページが製作された1。>>
団体としての逮捕に関する説明と、釈明の記事は、事件後作成され、その後、暫くして削除され、また復活したという経緯を踏んでいるように思われますがいかがでしょうか。2007年11月17日 (土) 07:17 (UTC)
そうですね。私も事実関係が確認できるわけではないですが、どうも途中からトップページからのリンクが切られて(現在まで)、グーグルなどの検索には常にひっかかる状態だったのではないかと思います。ただ、確証はもてませんので、ご存知でしたらよろしくお願いします。--ひつじ 2007年11月18日 (日) 10:05 (UTC)