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ノート:英国王立盲人協会

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RNIBに対応する日本語について

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現在の記事名に使われている「王立盲人協会」が一般的ということではなく、

  • 英国の王立盲人擁護協会(RNIB)[1]
  • 英国の王立盲人援護協会(Royal National Institute for the Blind: RNIB)[2]
  • 王立視覚障害者援護協会(RNIB)[3]
  • RNIB : Royal National Institute for the Blind (UK) 王立英国盲人援護協会 [4]
  • Royal National Institute of Blind People(英国王立盲人援護協会、略称RNIB)[5]
  • RNIB(Royal National Institute for the Blind,英国盲人協会)[6]
  • 英国視覚障害者協会 RNIB(Royal National Institute for the Blind)[7]
  • 英国視覚障害者協会(RNIB)[8]
  • 英国の視覚障害者協会[9]

など、組み合わせによりかなり多様なパターンの日本語が使われているようです。

(英国vs王立vs英国王立)(盲人vs視覚障害者)(援護vs擁護vs"")

いくつかのパターンは記事に出したほうがいいし、場合によっては改名も考えたほうが良いかもしれません。 --T6n8会話2014年4月25日 (金) 23:38 (UTC)[返信]

日本語版の書籍が出版(もう1冊はISBN無いから書店販売ルートには乗ってないのかな?)されており、その著作者、編集者名にあったので、「日本語名称は定まっていない」旨を追記しました。また、冒頭記述にその旨を追記し、本文中は略号である「RNIB」表記に統一しました。--KoZ会話2014年12月11日 (木) 05:20 (UTC)[返信]

「王立南オーストラリア盲人協会」(南オーストラリア州の王立盲人協会(RSB))、「スウェーデン王立盲人協会」、「ロンドン王立盲人協会(RLSB)」…なんてのもあるようで。--KoZ会話2014年12月12日 (金) 01:42 (UTC)[返信]

ロンドン王立盲人協会(RLSB)は英語版Wikipediaの記事もありました。en:Royal London Society for Blind People。スウェーデンは書かれているサイト以外に見つかりませんが、オーストラリアは英語版RSAの曖昧さ回避ページに名称記述されてるほか公式サイトがThe South Australian Royal Society For the Blind--KoZ会話2014年12月12日 (金) 01:50 (UTC)[返信]

略称を正式名称と同列に羅列するのは誤解を招く記述なのでやめてください。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月12日 (金) 02:22 (UTC)[返信]
招きません。冒頭に正式名称を書き、以下略称を用いるのは百科事典の記述として標準的です。--KoZ会話2014年12月12日 (金) 02:28 (UTC)[返信]
一つしか用例が見つからない名称を羅列したり、略称を正式名称と羅列しないでください。また、略称であることを明記してください。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月12日 (金) 02:32 (UTC)[返信]
記事冒頭に書いてあるでしょ。以下略称記述の旨も。Wikipedia:表記ガイド#略語・略称「略語・略称については、そのページでの初出時に正式名称を表記します。」--KoZ会話2014年12月12日 (金) 02:37 (UTC)[返信]

スポーツニッポンは、半田氏関連の会社ではありません。半田氏の公式ウェブサイトで王立盲人協会、英国王立盲人協会の二種の用例がありました。間違った記述に書き換えないで下さい。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月12日 (金) 02:38 (UTC)[返信]

スポーツニッポン→あの記事は半田氏が会長/代表を務める団体の紹介記事でしょ。半田氏の名前も出てくるし。間違った記述に書き換えないで下さい。→だったら、他の用例の記述をツブすような編集をかけないでください。--KoZ会話2014年12月12日 (金) 02:41 (UTC)[返信]
世界オピニオンリーダーズサミットの取材記事でしょう。団体の紹介記事ではありません。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月12日 (金) 02:57 (UTC)[返信]
じゃぁ、「半田氏が強く関連する団体が主催するイベントの紹介記事」でいい? 少なくとも無関係とは言えんでしょう。--KoZ会話2014年12月12日 (金) 04:36 (UTC)[返信]
この記事は独自研究の発表の場ではありません。第三者出典であり、取材記事における使用例です。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月12日 (金) 04:52 (UTC)[返信]
  • そもそも記事主題自体が沿革にあるように複数回名称を変えており(初期の名称については当記事を翻訳した方の意訳であり信頼できる情報源も示されていない)呼称が違うことは当然であることを納得して頂くことが必要でしょう。そのことを記述した上でRNIBについてある程度言及している資料に限定し名称と脚注を並べておくだけで十分であると判断します。加えて現在提示されている資料のなかには名称とRNIBとの紐付きが確認しづらいものや記事主題と関連の低いメーカー・会社のものがいくつかあり、それらも除外したほうがまとまりが良いでしょう。
  • あとこれは別件ですが翻訳時から既に一次資料に多くを頼りすぎています(記事主題についての解説のほとんどを一次資料に頼っています)、枝葉末節についての資料が多くとも肝心の本体部分を担保する二次資料がごく僅かな状態であるならば(組織の歴史・規模に関わらず)記事主題の特筆性が担保されていないことにも気をかけておくべきです。--203.148.113.119 2014年12月13日 (土) 09:21 (UTC)[返信]
  • 翻訳前の記事が一次資料が多かったのでしょう。しかし、これだけ古くから存在し、イギリス国内の200万人もの人々が支援を受けていて、イギリス国外の言語による言及も多数見られるような大規模な団体について、特筆性うんぬんを語るなど時間の無駄です。インターネットでThe Royal National Institute of Blind Peopleで検索するとソースと出来そうな記述も多数出てきます。多少は調べてから発言していただいたほうが良いと思います。英語が堪能な人は限られているために、海外の団体記事の充実が後回しになるのはやむをえません。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月15日 (月) 05:12 (UTC)[返信]
WP:Nとまでは言いませんがWP:PSTSWP:ABOUTSELFWP:BURDENなどを確認されたほうが良い様に思えます、大規模な団体であるならばその組織について包括的に述べた信頼性の高い第三者資料も幾つかあるものと思われます、そういう資料が提示されれば特筆性云々を問う時間の無駄も省かれます。あと200万人もの人々が支援を受けているとのことですが検証できません、こちらかもしれませんがそうですと意味合いが若干異なります。--202.224.70.147 2014年12月16日 (火) 13:22 (UTC)[返信]
是非、加筆修正して記事を発展させてください。Wikipediaのノートで演説する必要はありません。誰に対して述べているのかも不明ですし。また、出来ましたらアカウント取得をお願いします。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月16日 (火) 15:40 (UTC)[返信]

パトロン

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http://www.rnib.org.uk/about-rnib-who-we-are/how-we-are-governed の本文にはOur patron is HM The Queenと書かれています。 また、https://www.royal.gov.uk/CharitiesandPatronages/Search%20Charities%20and%20Patronages.aspx で検索して出てくる表でもPatronage title: Patron と出てきますから、正式な肩書きは王室(政府)側でもPatronと認識されているものです。 http://www.rnib.org.uk/about-rnib-who-we-are/how-we-are-governed の見出しには確かに、Our royal patron, ...と書かれていますが、これはpatronを普通にroyalで修飾しているに過ぎません。「ロイヤルパトロン」というほとんど使われていない言葉があるかのように書くのは根拠のない独自研究と判断して除去します。--T6n8会話2014年4月28日 (月) 13:37 (UTC)[返信]

英国王室のPatronが、Royal patronagesであり、日本語でよく言うパトロンと一致した概念ではないことを表現するべきです。単なるパトロン表記では誤認を誘う可能性があります。「ロイヤルペイトロネイジ」とカタカナ表記だと、理解しずらいでしょうから、暫定的に、「パトロン(Royal patronage)」とし、メセナに誘導しました。しかし、メセナは英国王室を想定した記述になっていないため、十分な方法ではないことは承知しています。たとえば、日本語としては、「王室の奨励者」などのほうが、パトロンのカタカナ表記よりは、よっぽど本質を表していると思います。現状、検証可能性を満たす表記を見つけておりませんが、パトロンのカタカナ表記には反対を表明します。--Husa会話2014年4月28日 (月) 14:49 (UTC)[返信]
ロイヤルパトロン(ロイヤル・パトロン)表記は、実際に使用例があります[10][11][12][13][14][15][16][17][18]。現表記よりも、「ロイヤルパトロン」もしくは「ロイヤルパトロン(Royal patronage)」表記とし、メセナに誘導するほうが適切でしょう。--Husa会話2014年4月28日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
現在のwikipediaの記事のパトロンであっていると思いますが、そもそも、パトロンとメセナはほぼ同じものでパトロンは様々な意味での保護者に用いるコトバンクのパトロンとされているのに対して、メセナだと文化・芸術に限定される傾向がありそうコトバンクのメセナですから、慈善団体のPatronについてメセナのほうが良いと言うことはないと思います。「日本語でよく言うパトロン」を過度に狭くお考えではないでしょうか? メディチ家とパトロン、科学とパトロンあたりをキーワードにして検索すれば普通に類似の意味の話(多少援助方法が経済よりにはなりますが)が出てくることが理解されましょう。そして現在のパトロンの項は、「法的、財政的、政治的援助を与える存在であり、こうした役割からもっと一般的に保護者を意味してパトロンが使われるようになった」という説明が入っていますから、主に法的、政治的援助であるこの項でのPatronにはふさわしいと考えます。
英国王室のPatronがRoyal patronagesでありというのは意味が分かりません。Royal patronagesというのは王室の方にPatronになっていただくことだと思うのですが、何か違う意味があるのでしょうか? 意図が理解できていないので、もう少し詳しく説明いただければ幸いです。--T6n8会話2014年4月28日 (月) 15:42 (UTC)[返信]
英国王室の方にPatronになっていただくことは、単なるパトロンとは異なる特別な意味があるということです。日本語のパトロンは「私的な庇護関係(クリエンテラ、パトロキニウム)における保護者として」、「法的、財政的、政治的援助を与える存在」です。しかし、メセナは団体を想定していますから、まだ、メセナのほうが近い概念だと考えます。また、別の面から検討すると、メセナパトロンも、英国王室を想定して書かれていませんのでどちらも不適切ながら、en:Royal patronageにあるen:patronageとリンクされてるメセナのほうがまだ根拠とされるべきと判断します。王立盲人協会のRoyal Patronは、代々、王室によるRoyal patronagesが想定されていて、日本で言えば、代々、日本赤十字社に、皇室から名誉総裁に奉戴するような関係性と近いと考えます。パトロンというカタカナ表記では、Royal patronagesの特別な意味を表現出来ないでしょう。「ロイヤルパトロン」もしくは「ロイヤルパトロン(Royal patronages)」とし、メセナへ誘導するほうがまだ、適切であると判断します。--Husa会話2014年4月28日 (月) 16:01 (UTC)[返信]
横から失礼します。(Royal) patronage"や"(Royal) patron"の日本語表記の際に「英国王室のそれは『メセナ』であって『パトロン』にあらず」とする(英国王室のケースを特別なものとして扱う)ならば、「英語版Wikipediaの言語間リンク」ではなくて、それなりの「第三者的出典という根拠」が必要ではないかと・・・。「パトロン」の記事にあるとおり、「パトロン」が「私的な庇護関係における保護者として...」というのは「古代ローマでの話」であって「こうした役割からもっと一般的に保護者を意味してパトロンが使われるようになった」とあるわけですから、この記事本文で「保護者」という意味をもつ「パトロン」と表記をすることは、そんなに的外れじゃないと思うんですよ。むしろ、「企業が主として資金を提供して文化、芸術活動を支援すること(ただし、企業による資金以外の経営資源による支援も少なからず行われている)」と定義されている「メセナ」という語は、「英国王室が...」という話とあまり簡単に結びつかないように思えるのですが・・・。少なくとも、現状のパトロン(Royal patronage)というのは、ちょっとややこしいというか、なんというか・・・。「パトロンへのリンクじゃないんかーい!」という感じがします。これでは、却って「読者が混乱する」のではないかと・・・。"patronage"を「メセナ」と訳する例は全く無いわけではないとはいえ、このリンク先で参照されている辞書のうち、Weblio辞書の翻訳は「自動生成されたものである」という注意書きが出てるので、これを根拠にするのは危険かと思います。いっその事、無理に日本語訳したり、カタカナ語表記へリンクせずに、"Royal patronage"のように原語表記のみで統一してしまっても良いのでは、と思います。(この場合、パトロンへもメセナへもパイプリンクしない、というのが条件でしょうね)--Rienzi会話2014年4月28日 (月) 16:27 (UTC)[返信]
わかりました。メセナがロイヤルパトロンに言及していませんし、たしかにややこしい面はあります。本文の表現を、「ロイヤルパトロン(Royal patronage)」もしくは「Royal patronage」として、Royal patronageをen:Patronage#Charityにリンクする方法はいかがでしょうか。en:Patronage#Charityに、「The British Royal Family are especially prolific in this respect, devoting a large proportion of their time to a wide range of causes.」と言及があります。やはり、日本語のパトロンは私的な活動として書かれているので、王立盲人協会のRoyal Patronのリンクとしては不適切だと考えます。--Husa会話2014年4月28日 (月) 16:43 (UTC)[返信]
ちょいと失礼しますが、そもそも英語版ではビクトリア女王を最初のパトロンとし1948年に『Royal Charter』を授与され名称を改めたとあります。おそらく個人によるパトロン行為と権威者による勅許状の差であるかと。とするとビクトリア女王の時点ではパトロンにリンクをするのが妥当であり、勅許状についてもメセナとは方向性が違うのではと考えます。そのあたりは専門的な話になるので独自研究の愚に入ることを避けるべくきっちりした資料複数点にあたったほうが論の背骨となると考えます、『大英帝国のパトロンたち』なんて本もあるようですが専門的かと言われると…--210.141.54.134 2014年4月28日 (月) 17:41 (UTC)[返信]
広辞苑で、パトロンは、「保護者。庇護者。後援者。特に、芸術家や芸人などに経済的援助を与える人。また、水商売の女性を金銭的に援助する男性。」となっていますが、明らかに王立盲人協会のロイヤルパトロンと意味が違っていますよね。ビクトリア女王にしてもエリザベス2世にしても、日本語でパトロンと書くと意味が違ってしまうと思います。お二人は、パトロンの概要に書かれた5つの列挙のどれにも該当項目がありません。パトロンの英語版の記事がないですし、en:Patron (disambiguation)には、「Patrón, a brand of tequila」「Patron god」「Patron saint」「Customer, also called patron」が該当し、どれも、パトロンと関係ないものばかりです。エリザベス2世はもちろん、ビクトリア女王にしても、en:Patronage#Charityに当てはまると思います。--210.138.176.198 2014年4月28日 (月) 18:59 (UTC)[返信]
広辞苑の「保護者。庇護者。後援者。」に一致していますし、en:Patron (disambiguation)の最初にあるA patron is a person or organization that supports another.も妥当です。en:Patronen:Patronageへのリダイレクトになっていますが、それは実質的にほぼ同じ内容が書かれるべきだからにすぎません。通常のパトロンの意味する範囲のことです。「パトロン(Royal patronage)」というのはカッコ内とその前が合っておらず表現として変ですからやめるべきです。どうしてもen:Patronage#Charityにリンクしたい場合は「パトロン(en:Patronage#Charity参照)」などと書くべきです。--T6n8会話2014年4月28日 (月) 23:40 (UTC)[返信]
広辞苑の「保護者。庇護者。後援者。」に一致していません! 広辞苑保護者は「未成年を保護する義務のある者」、庇護者庇護はなし、後援者はなしで後援が「②後方からたすけること。資材などを供給して、援助を与えること。うしろだて」とあります。保護者は、パトロンでいう「パトロヌスとは古代ローマにおいて存在した私的な庇護関係(クリエンテラ、パトロキニウム)における保護者を指し、被保護者であるクリエンテスとの関係は一種の親子関係にも擬せられた。」の保護者だから、絶対に当てはまりません。庇護者は「古代ローマにおいて存在した私的な庇護関係(クリエンテラ、パトロキニウム)」を指すから、絶対に当てはまりません。後援者は、一見、近そうですが、後援会は、政治団体の後援に主に使用されていて、この場合と一致しません。Husaさんが発言されている「王室の奨励者」のほうが適切だと思いますが、日本語のパトロンには、Wikipedia日本語版においても、広辞苑においても、「王室の奨励者」に近い意味は見つかりません。en:Patronage#Charityに最も意味が近いので、en:Patronage#Charityにリンクするべきです。Royal patronが曖昧さ回避でpatronageを選択できるようになっていて、en:patronageは、冒頭に「Patronage is the support, encouragement, privilege, or financial aid that an organization or individual bestows to another. 」と書いてあります。この「encouragement」という要素がRoyal patronageの大きな目的の一つだと思いますが、日本の「パトロン」では、encouragement=奨励、という意味が表現できません。英語のpatronと日本語のパトロンの意味が一致していないので、カタカナで「パトロン」と書いたら絶対に誤認します。「patron」としてen:Patronage#Charityに転送するか、Royal patronageを括弧書きで書いてen:Patronage#Charityに転送するか、日本語にするならロイヤルパトロンと「ロイヤル」をきちんと書いて、en:Patronage#Charityに転送するべきでしょう。Royal patronageという単語が日本語にないことからも、Royal patronageを日本語辞書にある意味のどれかで表現することは不可能だと思います。それか、もう一つの方法としては、日本語のパトロンに、従来型の意味ではなく「Patronage is the support, encouragement, privilege, or financial aid that an organization or individual bestows to another. 」と書いてある英語版をもとに加筆するなら、日本語のパトロンのチャリティの項目にリンクしてもいいと思います。--210.138.176.134 2014年4月29日 (火) 02:14 (UTC)[返信]

T6n8さんへ、「パトロン(Royal patronage)」というのはカッコ内とその前が合っておらず、というのは、パトロンとRoyal patronageが違う意味だとおっしゃりたいのですか? それなら、なおさら、パトロンとするべきではないと思います。--210.138.176.134 2014年4月29日 (火) 02:29 (UTC)[返信]

patronとpatronageは庇護者と庇護あるいは経営者と経営くらい違います。ここで指し示すべきものは、者をあらわす単純な言葉のパトロンのほうであって、パトロンとして庇護することである抽象概念のpatronageではないということを指摘しているのです。--T6n8会話2014年4月29日 (火) 15:16 (UTC)[返信]
品詞が違うのは知っています。意味が違わないのなら、たとえば、「明治天皇が経営(皇族の経営者)している」として、皇族の経営者から英語の皇族の経営者にリンクをはるなどの措置は、違和感はないと思います。Husaさんが、パトロンに加筆してくださるとのことなので、もうどうでもいいですが。--210.138.176.52 2014年4月30日 (水) 09:41 (UTC)[返信]
  • コメント そもそも英語版のテキストでもその出典でもpatron表記なのを別表現に変える必要があるのでしょうか? なんというか思いっきりWP:SYNしてませんか? 『編集者が好む立場を支持するような形で、既存の事実、理念、意見、論証を分析・合成するような記述を、その記述の出典となる評判の良い資料を明記せずに加筆する。』ことをしていませんか? http://www.royal.gov.uk/ においても王子・女王など個人が確定している場合にはRoyalを外しており、記事本文で女王にRoyalを重ねているのは「頭痛が痛い」書き方ではないでしょうか。--210.141.54.134 2014年4月29日 (火) 04:49 (UTC)[返信]
  • コメント それを言うなら、そもそも英語のen:patronは、en:patronageにREDIRECTされていて、日本語ではメセナにリンクされていますから、英語のpatronを、パトロンとすること自体が間違っているのです。また、メセナにリンクするのが不適切だというなら、en:patronageにリンクするしかないでしょう。210.141.54.134 氏は、「http://www.royal.gov.uk/ においても王子・女王など個人が確定している場合にはRoyalを外しており」などとWP:SYNをおっしゃるのはやめて、出典や事実に基づく発言をお願いします。--210.138.176.134 2014年4月29日 (火) 05:13 (UTC)[返信]
IP210.138.176.134氏には、何と何によりどのようにWP:SYNしているかの説明を求めます。--210.141.54.134 2014年4月29日 (火) 05:48 (UTC)[返信]
WP:SYNと断定する理由が「なんというか思いっきり」と拝見したので、そんな理由で断定するほうが、WP:SYNだと思います。理由の明示をお願いします。--210.138.176.52 2014年4月30日 (水) 09:41 (UTC)[返信]
A,「英語版ではテキストも出典もパトロン表記である」。B,Husa氏の論拠が『英国王室のPatronが、Royal patronagesであり』である。この二つを組み合わせ、原典の表現とずれた表記にしていることをWP:SYNであると言っております。元のテキストに他のリンクの情報を組み合わせて表現を変えているのでそのように表現しました(そもそも130年以上前の出来事の表記について非専門家が現在のHPをもとにどうこう言うのも独自研究と思いますが)。--210.141.54.134 2014年4月30日 (水) 10:03 (UTC)[返信]
A.英語の出典では、「Our Royal Patron」と公式サイトに書いてあります[19]。英語版のウィキペディアを出典にできないことを確認ください。B.英国王室のpatronの意味するところが、英国王室の公式サイトにあるRoyal patronagesであることは公式サイトに書いてあります。英国王室の方がpatronになるという意味はRoyal patronagesなんだ、と書いてあるのを今一度ご確認ください。まったく的外れなことをおっしゃっているので、これ以上意見を主張したいのでしたら、その前に、初めからの議論をしっかり読んで下さい。--210.138.208.148 2014年4月30日 (水) 12:06 (UTC)[返信]
A,失礼、英語版でのリンク先が切れていたことと日本語版では切れたリンク先のアーカイブを参照していたことを失念しておりました、両者ともこちらを参照しておりましたので新たにリンク先を示していただきありがとうございます。ただそちらのリンク先でも『Our patron is HM The Queen(後略)』と固有の人物をさす場合はRoyalは省かれております。これは先に述べた『http://www.royal.gov.uk/ においても王子・女王など個人が確定している場合にはRoyalを外しており』と一致すると考えます。B,『英国王室の方がpatronになるという意味はRoyal patronagesなんだ、と書いてある』ということですが、どのテキストがそうなのでしょうか? 自分には王室に列する方々がパトロンになることはどういうことか、と言う説明に見えますが。--210.141.54.134 2014年4月30日 (水) 13:20 (UTC)[返信]
  • コメント 改めてコメントしますが、ウィキデータの情報を根拠として、英語の「patron」を「メセナ」とする事は根拠として適切と言い切れないため、現時点では賛成できません。また、「英語の"patron"と日本語のパトロンの意味が一致していない」「日本の「パトロン」では、encouragement=奨励、という意味が表現できない」「カタカナで『パトロン』と書いたら絶対に誤認する」「広辞苑にある『パトロン』の定義のうち、『後援者』というものを、『後援会』との関連から適用を回避する」といった主旨のご意見については、「個人の考察の結果」としてではなく、「英国王室がある団体の活動を奨励したり、支援(後援)したり、庇護したりする活動は、『パトロン』と呼ぶべきではなく『ロイヤルパトロン』(または『メセナ』)と呼ばれ、明確に区別されている」などといったことを書いている具体的な出典があると良いのでは、と思います。最も読者にとってわかりやすいのは、「日本語のパトロンに、Patronage is the support, encouragement, privilege, or financial aid that an organization or individual bestows to another. と書いてある英語版の内容を加筆する」という主旨の210.138.176.134さんのご提案に沿うような加筆をパトロンの記事で行ない、さらに、en:Patronage#Charityの内容もパトロンの記事にパトロン#チャリティの節を設けてそこに翻訳して記述をし、カタカナの「パトロン」表記のみとして、当該節へパイプリンクする、ということではないかと思います。--Rienzi会話2014年4月29日 (火) 05:58 (UTC)[返信]
フランス語やドイツ語はPatronageに当たる言葉とメセナにあたる言葉が両方項目に立てられているけど、英語はメセナが無くてPatronageだけになっているんですね。リンクについては、そもそも、ロボットがつけたり(差分:メセナ)はずしたり(差分:パトロン)していて、根拠がわからないので、あまり参考にしないほうがいいと思います。そうでなくてもwikipediaは出典にならないことに注意して議論したいですね。--T6n8会話2014年4月29日 (火) 15:16 (UTC)[返信]
週末にでも、en:Patronageから、パトロンへ必要な要素の加筆を試みてみます。少しお時間ください。--Husa会話2014年4月29日 (火) 18:14 (UTC)[返信]

報告 パトロン#慈善団体・福祉団体を加筆しました。--Husa会話2014年5月8日 (木) 18:35 (UTC)[返信]

改名提案

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王立盲人協会から英国王立盲人協会への改名を提案。

もちろん、日本語表記の揺れがあることは記事中に明記すべきでしょうし、本文中はRNIBの記述で良いかと。--KoZ会話2014年12月12日 (金) 02:05 (UTC)[返信]

  • 賛成 王立盲人協会から英国王立盲人協会への改名には賛成します。Londonにも王立盲人協会があるんでしたら、「英国王立」とした記事名がふさわしいでしょう。王立盲人協会は他の王立盲人協会関連の日本語記事が出来ない限り、英国王立盲人協会へのリダイレクトでかまわないでしょう。しかし、代表例は王立盲人協会もしくは英国王立盲人協会といえるでしょう。名称は大きく分けて「(英国王立)盲人協会」と「(英国王立)盲人擁護協会」の2パターンしかありません。国立国会図書館を国会図書館と略称で呼ぶのと同様に、単なる「盲人協会」という呼び名は正式名称ではなく、「Royal National」を省いて「Institute of Blind People」の部分だけを略した呼び方と言えます。略称を正式名称を同じ扱いにする必要はありません。最近、「盲人」という呼び名に変わって「視覚障害者」という言い方が使われるようになったけれども、「王立盲人協会」は「視覚障害者」という呼び名が定着する前に設立された団体であり、「王立盲人協会」が定着しているのは不思議ではありません。また、単なる「英国盲人協会」は、Royal National Institute of Blind PeopleのRoyalを訳していないのでふさわしくないし、本文中で大きく取り上げるべきとも思いません。自分達が名乗るときに「Royal National」を名乗らないのはわかりますが、他者が呼ぶ際には「Royal National」は付けるべきでしょう。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月12日 (金) 02:21 (UTC)[返信]
    • 日本語として「王立」を記さない例があるという事実を淡々と記すだけで充分。演説ならWikipedia以外でどうぞ。勝手に「省略形」とかあなたの主張を入れ込むのはやめてくださいな。イギリス空軍とかも王立空軍ですが、「Royal」は訳さずにイギリス空軍。それともイギリス空軍は省略形だとでも? --KoZ会話2014年12月12日 (金) 04:42 (UTC)[返信]
    • 不思議ではありません←演説と研究発表ならよそでお願いします。憶測を何も含めず単なる事実として「視覚障害者協会」の訳語の使用例を挙げるだけです。 --KoZ会話2014年12月12日 (金) 04:42 (UTC)[返信]
略称として記しているのに、あたかも正式名称として使用していると誤認を誘う書き方はしないでください。改名提案の項目で書くことでもないのでこれ以上はここには書きません。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月12日 (金) 04:50 (UTC)[返信]
「視覚障害者協会が略称表記である」ことは、どこから出てきたんですか? ロックオン・媚・ブリタニアさんの思い込みでは? また、「最近、「盲人」という呼び名に変わって「視覚障害者」という言い方が使われるようになったけれども」という演説は不要ですので、そう主張されるのならば検証可能な出典付きで注釈を付けてくださいな。出てこないようならば、ロックオン・媚・ブリタニアさんの独自研究ということで、「視覚障害者協会」も他と同レベルの記述に書きなおしますよ。--KoZ会話2014年12月19日 (金) 01:38 (UTC)[返信]
常識の範囲内のことを書いたまでですが、「演説」などと相変わらず失礼しちゃいます。日本盲人会連合のウェブサイトでも熟読してください。国立国会図書館を「国会図書館」と呼ぶことはままあることですが、わざわざ、そう呼ばれていることを国立国会図書館に記す必要性はありません。--ロックオン・媚・ブリタニア会話2014年12月19日 (金) 05:41 (UTC)[返信]
ロックオン・媚・ブリタニアさんの思い込みということですね。RNIBは、国会図書館並みには日本語の文献に登場していませんよ。--KoZ会話2014年12月22日 (月) 01:04 (UTC)[返信]

ヴァイスプレジデントの肩書は2014年しか確認できませんが

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先に編集したとおり、深見氏のヴァイスプレジデントの肩書は2014年にしか確認できず、公式サイト内の検索でも0です[20]Wikipedia:投稿ブロック依頼/深見東州記事、政治家記事を中心とするミートパペット群が必死になって記載していたようですが、短期間だけ資金援助か何かでもらった箔付け目的の肩書をわざわざ掲載する必要があるのでしょうか。--180.200.69.240 2017年9月29日 (金) 23:22 (UTC)[返信]