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ノート:犀川スキーバス転落事故

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改名のご提案

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初版において記事名「犀川バス事故」となっていますが、これは具体性に欠けるものです。ここは長野県警の「長野県警察50年の主な事件・事故」にならい、「笹平ダム湖スキーバス転落事故」に改名することを提案します。もしくは、笹平ダムへ統合してしまってもよいかもしれません。以上の署名の無いコメントは、Qurren(会話履歴)氏が[2006-07-12 00:24:14 (JST)]に投稿したものです(Tomo_suzukiによる付記)すいませんでした・・・。--Qurren 2006年7月12日 (水) 09:22 (UTC)[返信]

私もQurren氏と同意見です。因みに類似のバス事故としては飛騨川バス転落事故がありますが、事故の内容については上麻生ダムの項目内に記載致しました。これはダム管理所と中部電力の対応が救助活動と不可分なので入れたわけですが、この案件も笹平ダムに統合した方が分かり易いかと思います。因みに日本のダムの歴史日本ダム史年表においてもこの事故を掲載しております。河川一等兵 2006年7月12日 (水) 11:33 (UTC)[返信]

つーか、記事にするほどのものでもないと思うが…。これ。削除依頼も考えときます。124.97.104.46 2006年7月12日 (水) 11:38 (UTC)[返信]

うーん、でもこの事故に関しては以前より笹平ダムの項目に書こうと思っていたことなのです。せっかく218.217.240.100さんが立ち上げてもらったものを無下にするのは惜しいので、削除と言わず、笹平ダムに統合するという方向で検討させてください。--Qurren 2006年7月12日 (水) 12:13 (UTC)[返信]
改名に賛成。「長野県警察50年の主な事件・事故」で取り上げられているなら独立項目で良いと思います。--miya 2006年7月12日 (水) 12:32 (UTC)[返信]
ここで議論中であることをノート:日本福祉大学に掲示しておきました。改名して一個の記事として存続する方向でも併せて検討したいと思います。--Qurren 2006年7月12日 (水) 12:55 (UTC)[返信]
初版作成者の218.217.240.100です。大学のHPなどでの呼び方を参考にしてこのようなタイトルにしましたが、より一般的な「笹平ダム湖スキーバス転落事故」への改称あるいは(それに加えて)笹平ダムへの統合について賛成いたします。

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私は、犀川バス事故であるべきだと考えます。理由は、事故が起きたのは、笹平ダムなのかもしれませんが、犠牲者、遺族、事故生存者、大学関係者にとっての通称はいまに至るまで犀川バス事故であるからです。長野県警、あるいはバス事故、ダム湖関係者にとっては、ただのスキーバス事故なのかもしれませんが、事故の関係者にとっては、「犀川バス事故」であるからです。現に、この記事ができるまで、笹平ダムの項目に記載されていたのでしょうか?貴い犠牲となった友人あるいは先輩を悼む関係者の気持ちになって考えてみてはいかがでしょうか?

なぜ、関係するみなさまの間では「笹平ダム湖スキーバス転落事故」が「犀川バス事故」でなければならないのですか。犀川のバス事故と言われたとき、具体的にどの「バス事故」か判別できないのはとても不都合なことではありませんか。大体、ご自身で「犀川バス事故」は「通称」であるとおしゃいましたよね。でしたら、『長野県警察50年の主な事件・事故』にならい、改名した方がよりわかりやすい項目名となると思うのです。いかがですか。--Qurren 2006年7月16日 (日) 14:36 (UTC)[返信]

私は寡聞にして知らないのですが、他にも犀川にバスが転落した事故があるのでしょうか?他に似たような事故があったのであれば、区別する必要はあるとは思います。また、「通称」であることに違和感を覚えていらっしゃるようですが、「正式名称」は存在するのでしょうか?『長野県警察50年の主な事件・事故』にはたしかに、別の名称で記載されているようですが、これは「正式名称」なのでしょうか?長野県警としての「通称」なのではないのでしょうか?また、行政上の区別をつけるためのいわば、過去の記録としての「通称」と、犠牲者、遺族、生存者、そして後輩達が、今も毎年、慰霊の心を持って呼ぶいわば生きた「通称」と、の区別をしてもらいたい、と願うのはそんなにも僭越なのでしょうか? googleなどで検索してもらえれば、「犀川バス(転落)事故」と今も呼ぶ人々の気持ちもわかっていただけるでしょうし、また、その心に残った傷にも考えをいたしていただけるのではないか、と思います。

「犀川バス事故」という名称にこだわるご心中察しかねます。「生きた通称」という表現もよくわかりません。Wikipedia:中立的な観点に則り、本案件の提案者 (Qurren) は関係する方々による呼称も、長野県警の呼称も同等なものとして扱います。このほどご提案させていただいたのは、「バス事故」ですと衝突事故等その他事故を含んでしまうわけで、また「バス」だけですと地元の路線バス等その他バスを含んでしまうわけで、これは「まぎらわしい」ことだとは思いませんか。転落したなら「転落事故」、転落したのがスキーバスなら「スキーバス転落事故」、笹平ダム湖に落ちたのなら「笹平ダム湖スキーバス転落事故」にしてはっきりさせよう、ということです。--Qurren 2006年7月16日 (日) 22:40 (UTC)[返信]
「犀川バス事故」の名称をご提議されておられる方(以下「提議者」とさせて頂きます)、先ずは署名をお願いいたします。チルド(~)4つです。本題ですが、提議者の方は推察しますと事故の関係者の方なのでしょうか?であるならば御心中をお察しすると同時に、強調したい意図は承りました。ただ、これはあくまでも百科事典ですので客観的な記述が求められます。長野県警のホームページで掲載されている事故名が現時点ではオフィシャルのものと考えられます。「犀川バス事故」は事故被害関係者の通称であるならば、これは私的呼称であって広く一般に知れ渡っている事故名ではありません。公的機関による発表名称又は広く一般に認知されている名称があるのなら、現時点ではそれに従った記事名が適切と考えます。但し、被害関係者及び大学関係者において「犀川バス事故」の名称を使う明確な理由や統一見解があれば、それも事実ですから記事内に併記するという方法もあります。とはいえ現時点では「犀川バス事故」の名称は一般的知名度においては弱いと考えますし、百科事典は追悼表現の場ではない事も提議者の方には御考慮願えればと思います(他の事故記事も閲覧されては・・・)。--河川一等兵 2006年7月17日 (月) 10:59 (UTC)[返信]
議論がまとまりませんので、結論はまだ出さないことにしましょう。引き続きご意見をお待ちしています。--Qurren 2006年7月22日 (土) 16:39 (UTC)[返信]

本文末尾にスタブテンプレートが貼付されました。単体記事として成立できるようになる気配がありませんので、私個人としては笹平ダムに統合する方向で検討したいと考えています。--Qurren 2006年7月31日 (月) 12:34 (UTC)[返信]

良いのではないでしょうか。半月経過して反対の方からのアクションも無いようですので・・・。記事の完成を楽しみにしております・--河川一等兵 2006年8月5日 (土) 19:03 (UTC)[返信]

決議

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犀川スキーバス転落事故に移動しました。現場はダム湖という感じがしないので、笹平ダムへの統合案はやめ。--Qurren 2006年10月11日 (水) 08:56 (UTC)[返信]

何言ってるんですか? 現場はダム湖ですよ! 感じ的にダム湖じゃないですか!--まー イサムン くん会話2013年9月8日 (日) 14:14 (UTC)[返信]