ノート:ガバ・マ・チェ
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(ノート:我、ミャンマーを愛さんから転送)
改名提案
[編集]ノート:国歌での合意に基づき、我、ミャンマーを愛さんへの改名を提案します。Anton21 2008年1月24日 (木) 10:14 (UTC)
曲名について
[編集]曲名の「Gaba Ma Kyae Myanma」ですが、例えば英語版では「Kaba Ma Kyei」は"Till the End of the World"、すなわち「世界の終わりまで」と翻訳されています。他言語版も大体これに準ずるような訳をつけています。私はビルマ語は解しませんが、「我、ミャンマーを愛さん」という邦題は少なくとも大幅な意訳であり、この場合適切ではないのではないかと思われます。おそらく出典となる書籍があると思うのですが、どなたかお示し頂けませんでしょうか。--Zelkova 2008年2月15日 (金) 14:07 (UTC)
- 手持ちの資料で確認出来たのは、弓狩匡純『国のうた』文藝春秋、日本、2004年。ISBN 9784163659909。での「「我ら、ミャンマー人」(Do Myanmars)」のみです。報告までに。--kahusi (會話) 2008年2月15日 (金) 16:17 (UTC)
- 書籍のチェックありがとうございます。少なくとも「我、ミャンマーを愛さん」は定訳というわけではなさそうですね。「我ら、ミャンマー人」にしても一意的な記事名/邦題としてここで採用するのは他言語版と齟齬を来たす恐れがありますので、ビルマ語の訳として信頼できるソースが見つかるまでの間、記事名を一旦「ミャンマーの国歌」に戻すことを提案します。その上で『国のうた』を参考資料として「我ら、ミャンマー人」を邦題のひとつに挙げれば良いと思います。--Zelkova 2008年2月16日 (土) 08:07 (UTC)
- 4年以上放置されていますが、改めて世界の終わりまで (国歌)への改名を提案いたします。--Kk8998982(会話) 2012年11月24日 (土) 14:30 (UTC)
- Wikipedia:独自研究を載せないの観点から、私訳である「世界の終わりまで」を記事名とすることには反対です。
- 加えてこの訳は、言語構造がミャンマー語とも日本語とも大きく異なる英語を経た重訳であり、精度に疑問があります。英語版では、歌詞に現れる同じミャンマー語を「Until the world ends up shattering」(世界が破壊で終わるまで、あるいは、世界が最後に破壊されるまで)と訳しているようです。大意の説明ならば問題はないとしても、訳題とできるほどの精度はないでしょう。
- 現時点では訳題は、出典のある「我ら、ミャンマー人」意外は採れないでしょう。あるいは、「Kaba Ma Kyei」に対応した記事名にするならば、ミャンマー語を転記した「ガバ・マ・チェ」(英語版のIPA [ɡəbà mə tɕè] より) が可能かもしれません。--Greeneyes(会話) 2012年11月27日 (火) 14:27 (UTC)
- Greeneyesさんありがとうございます。より適切な訳語があるのでしたら、"世界の終わりまで"にこだわる積もりはありません。ただ、現状では意訳に過ぎると思いますので、変更は必要だと思います。他に良案が無ければ、"ガバ・マ・チェ"で良いと思います。あと一週間様子を見ましょう。--Kk8998982(会話) 2012年11月29日 (木) 22:51 (UTC)
- 賛成 現在の記事名がよろしくないというのは、理由をふくめ同感です。なお、「ガバ・マ・チェ」は、「私が」IPAと綴りから起こした転記であることを付記しておきます。他の転記はあまり考えにくいですが、元となったIPAのソースがウィキペディアであり信頼できない、ミャンマー語の転記には特殊な慣習がある、などの可能性も考えられます。適切な訳や転記を載せた資料が見つかれば、再改名するのが好ましいでしょう。{{暫定記事名}} を使うのがいいかもしれません。--Greeneyes(会話) 2012年12月5日 (水) 08:57 (UTC)
(タグを戻します)Greeneyesさんありがとうございます。あと数日様子を見たいと思います。--Kk8998982(会話) 2012年12月6日 (木) 10:35 (UTC)
- 改名手続きを一通り行いましたが、二重リダイレクトの漏れがありましたらよろしくお願いいたします。--Kk8998982(会話) 2012年12月13日 (木) 14:40 (UTC)