ノート:山下良道/サブページ6
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(ノート:山下良道/過去ログ6から転送)※このサブページ内のコンテンツは「ノート:山下良道#必ず出典を明記しましょう(すべての節に関して)」から移動されてきたものです。移動の日時は右記です→ --Leonidjp(会話) 2015年7月7日 (火) 00:29 (UTC)
「思想・実践」の節は出典情報が皆無でした。したがって、同節の内容は投稿者の独自研究である疑いがありますので全面的に削除しました。記述を復活したり新規に投稿なさるときは、出典を明記のうえでご投稿ください。要参照:Wikipedia:出典を明記する
ご投稿される際は、その内容が「Wikipediaの記事内容の三大方針」= Wikipedia:独自研究は載せない・Wikipedia:検証可能性・Wikipedia:中立的な観点に反しないようにご留意ください。
また、「生涯」の節にも出典情報が皆無です。執筆した方は出典を示して下さい。参照:Wikipedia:存命人物の伝記 --Leonidjp(会話) 2015年4月22日 (水) 05:00 (UTC)
- 「生涯」の節は、見出しを「経歴」と改め、内容を修正し出典を付けました。--Leonidjp(会話) 2015年4月25日 (土) 00:16 (UTC)
- コメント あなたの削除行為に対して、差し戻しを行いました。出典が欲しいと思う記述に対しては、削除するのではなく「要出典」タグで対応してください。--Themtheman(会話) 2015年5月13日 (水) 09:15 (UTC)
- コメント 「出典が欲しいと思う記述に対しては、削除するのではなく「要出典」タグで対応してください」という貴方のこの要望は、Wikipediaのいかなる方針に適合するものですか。お答えください。--Leonidjp(会話) 2015年5月14日 (木) 05:45 (UTC)
- コメント Wikipedia:編集方針や、Wikipedia:検証可能性を読んで下さい。常識で考えれば分かると思いますが、ウィキペディアはマニュアルも含めて一文一文に逐一出典が添えられているわけではありません。したがって、あなたのように「私は知らないし、出典も無いから即削除」という極端な編集態度の者が出て来てしまうと、ウィキペディア内の記述の大部分が即削除の対象となってしまいますし、それに伴う今回のような衝突・編集合戦のリスクが生じてしまいます。それを避けるために、自分が出典を知らない記述に関しては、即削除でなく「要出典」タグで一定期間出典を求めるのが誠意ある穏健な態度だと思います。あなた自身、4月24日の編集で箇所は明示していないものの一旦は「出典の明記」「独自研究」タグを貼り、翌4月25日にはそのタグごと一定の記述を削除するなど、編集態度のブレが見えますので、この辺りの迷いだったり、自分の編集行為の極端さに全く無自覚なわけではないと思います。今回編集を差し戻されて、あなたは「自分の労力がフイにされた」と感じていることでしょう。しかし、それはあなたが「即削除」した記述の執筆者も同様であることに想像力を働かせてもらえればと思います。
- コメント 「出典が欲しいと思う記述に対しては、削除するのではなく「要出典」タグで対応してください」という貴方のこの要望は、Wikipediaのいかなる方針に適合するものですか。お答えください。--Leonidjp(会話) 2015年5月14日 (木) 05:45 (UTC)
- コメント あなたの削除行為に対して、差し戻しを行いました。出典が欲しいと思う記述に対しては、削除するのではなく「要出典」タグで対応してください。--Themtheman(会話) 2015年5月13日 (水) 09:15 (UTC)
- コメント>「自分の労力がフイにされた」と感じていることでしょう。しかし、それはあなたが「即削除」した記述の執筆者も同様であることに想像力を働かせてもらえればと思います。
- 「労力」そのものにフォーカスすること自体、間違っていると思います。記事の質にこそフォーカスするべきです。質の吟味において、「独自研究」性の有無を調べるのは当然かつ避けられないことです。--Leonidjp(会話) 2015年5月16日 (土) 02:19 (UTC)
- さらに言いますと、むしろこっちがメインとも言えるわけですが、あなたの大量削除を伴う編集後の記事だと、内容がスカスカ過ぎて、山下良道なる人物の人物像や活動内容がよく分からなくなって困ってしまいます。あなたは山下良道の著書や寄稿雑誌を挙げるほど彼に詳しいはずなのに、彼に関する初歩的な情報とも言える「仏教3.0思想」や「青空の瞑想」を知らないかのごとく記述削除する態度も解せないですね。NHKの番組出演の記述を削除する態度も含めて、情報の取捨選択が恣意的に感じます。いずれにしても、この記事を第三者が読んで山下良道なる人物に対する正確な理解を助ける記事に成長させていきたいという点では、私もあなたも一緒でしょうから、「即削除」ではなく「記述の追加」と「要出典」で穏健に編集してもらえればと思います。私も彼に関して無知というわけではないので、あなたの「要出典」の要望には応えていけると思います。--Themtheman(会話) 2015年5月14日 (木) 07:48 (UTC)
- コメント>知らないかのごとく記述削除
- 「知っている」の意味が問題なのです。執筆者が独自に考え出しただけの内容を根拠に「知っています」と主張しているとしたら、それは不当です。「独自に考え出しただけなのではない」と言いたいときは、出典をピンポイントで示してください。--Leonidjp(会話) 2015年5月15日 (金) 02:05 (UTC)
- コメント>内容がスカスカ過ぎて、山下良道なる人物の人物像や活動内容がよく分からなくなって困ってしまいます。
- 「よく分からない」ことを分かるようにしていく作業は、そもそも各人が各人の責任において行なうべきことです。Wikipedia執筆者が、「出典情報が無いゆえに独自研究と見なされうる記述」をページに公表することを通じてまで、そういう責任を果たそうと図ったり他人のそういう責任を肩代わりしようと図る必要はありません。--Leonidjp(会話) 2015年5月16日 (土) 02:19 (UTC)
- コメント>内容がスカスカ過ぎて、山下良道なる人物の人物像や活動内容がよく分からなくなって困ってしまいます。
- 字の量が減っていたこと、減らざるを得ないことにはもともと正当な理由があります。「独自研究のおそれがある記述をページに載せない」というのがそれです。ページに掲載されている情報の量が「少ない」ということが、過失や単なる不作為によって引き起こされているだけだとは限らないということをWikipedia編集者は弁える必要があると考えます。あるページにおいて情報の量が減ったり少なかったりすることの理由が思いつかないならば、一定期間を設けて理由をたずねるのが「誠意ある穏健な態度」だと思います。Themthemanさんは「差し戻し」操作の時点では、そうしなかったのです。今後はそれを繰り返さないで下さるよう求めます。--Leonidjp(会話) 2015年5月18日 (月) 00:34 (UTC)
- コメント>「要出典」の要望には応えていけると思います。
- 「思います」ではなくて、責任をもって応えてもらわないと困ります。その責任が果たされてはじめて、「山下良道なる人物の人物像や活動内容がよく分か」ると言いうる記事になるのです。--Leonidjp(会話) 2015年5月15日 (金) 01:47 (UTC)
- 大事なことですから何度でも申し上げます。「要出典です」。Themthemanさんが「差し戻し」た記述は、全段落に出典情報が皆無です。(参照)。「差し戻し=復活」を行なったThemthemanさん自身こそが、その差し戻した記述の出典を明示すべきです。「要出典」という当たり前の要請(他人に言われるまでもなく心得ているべき要請)に対しては、Themthemanさん自身が「記述の差し戻し」を行った時点で直ちに御自分で応えなければなりません(=出典を明示しなければならない)。今後もずっとそうです。そして、現時点において、それは果たされていません(=出典は明示されていません)。「要出典」という要請が他人から寄せられなくても、出典の明示は御自分の責任で直ちにおこなってください(参照)。出典が明示されていない記述をページに掲載する執筆方針には明確に抗議しますし、そのような執筆が繰り返されるならWikipediaの管理者に報告します。出典が無い(つきとめられていない)記述は、ノートページで議論を経るなどして出典をつきとめてからページに掲載するよう強く求めます。Themthemanさんが「差し戻し」た記述は独自研究の疑いがあり、この疑いは今のところ晴れそうにありません。なぜなら出典情報が無いために検証可能性が非常に低いからです。そのような記述はWikipediaのページに掲載すべきではありません。要参照:Wikipedia:独自研究は載せない・Wikipedia:検証可能性・Wikipedia:出典を明記する・Wikipedia:信頼できる情報源 --Leonidjp(会話) 2015年5月15日 (金) 01:47 (UTC)
- (ここから引用)
- 「独自研究(original research)」とは、信頼できる媒体において未だ発表されたことがないものを指すウィキペディア用語です。ここに含まれるのは、未発表の事実、データ、概念、理論、主張、アイデア、または発表された情報に対して特定の立場から加えられる未発表の分析やまとめ、解釈などです。
- (ここから引用)
- ウィキペディアは独自研究を発表する場ではありません。情報源を明記することと独自研究を避けることは、密接に関わり合っています。独自研究ではないことを示す唯一の方法は、その記事の主題に直接関連のある情報を提供している信頼できる資料を参考文献として記し、その資料に記された内容に忠実に記述することです。「Wikipedia:独自研究は載せない」
- (引用おわり)
- よろしいですか、「信頼できる媒体において未だ発表されたことがない事実、データ、概念、理論、主張、アイデア、または発表された情報に対して特定の立場から加えられる未発表の分析やまとめ、解釈など」が「独自研究」です。先日、Themthemanさんが「差し戻し」た記述は、ほとんど全体が「独自研究」と見なしうるものです(参照)。Wikipediaは、独自研究を発表する場ではありません。というわけで、Themthemanさんのおこなった「差し戻し」は、「独自研究」と見なしうる記述をページに掲載するという不適切な編集です。出典情報が確保できない記述はページに掲載しないことを強く求めます。この点が是正されない場合は、当該記述の再削除を行なう用意があります。削除分の中から復活したい記述がある場合には、その復活したい記述の内容面の適否を、このノートページで議論の俎上にあげることは制止しません。--Leonidjp(会話) 2015年5月15日 (金) 01:47 (UTC)
- ちなみに、出典が無いことを理由として私が削除した部分をかつて執筆しておられた利用者のうちの一人(Zenji30さん)は、「多重アカウント」という違反行為を行ったために「投稿ブロック」の措置を受け、2015年4月半ばからWikipediaに書き込む権限を失っていますね(知っている人は知っているでしょう)。当時、Wikipediaに書き込む権限を失っていたZenji30さんに出典の明示を求めても無駄でしたから、出典が無い記述は、「存命中の人物に関する記事あるいは情報の場合、情報源が明示されていない情報は直ちに除去してください」という要請に従って、私が同月下旬に問答無用で削除した次第です。それは当たり前の対応だと思います。執筆者に出典の明記を要望したところで、それがいつまでに為されるのか、確実に為されるのか分からないのですから。執筆者本人に連絡がつく保証すらないのです。そもそもZenji30さんをはじめとして元々の執筆者が出典を一切書かないままであった(その状態をみずから数ヶ月以上も放置し、あまつさえ加筆を続けてさえいた→参照)ことこそ根源的かつ徹底的に是正すべき問題点、再発させてはいけない問題点なのであり、私を含めてWikipedia編集者は他人が書いた出典不明の情報の出典を独自につきとめる義務を負ってはいません(参照)。2015年4月半ばの時点では、このページの内容は出典情報が皆無だったため、「独自研究らしきもの」のオンパレードでした。あれはいけません。「自分の書いたものは独自研究ではない」と主張したいなら、出典を書いて頂かないと困ります。そうでなければ、記述の適否を検証できません。検証ができなければ、「独自研究の疑い」が晴れません。さて現在も、Zenji30という利用者は投稿ブロックを受けたままです(参照)それなら、Zenji30さんは結局、ご自分の執筆分の出典を明示する責任を果たさないままなのです。出典情報の提供をZenji30さんに要望したまま放っておいたら、いつまで経っても出典が揃うことはあり得ません、現に。そして、Themthemanさんが今週初めて編集に参加され、Zenji30さんの執筆分を「差し戻し=復活」なさったというわけです。出典を示さずに。ひたすらに「出典を示さない」という点が、お2人に共通しています。お2人が異名同人であるのかないのか存じませんが、いずれにしましても、甘い対応はいけません。Themthemanさんには、Zenji30さんのように執筆者としての責任を果たさぬまま姿を消すことのないよう強く求めます。貴方が「差し戻し=復活」した記述の出典を、「差し戻し」操作の当事者として責任をもって明示してください。--Leonidjp(会話) 2015年5月15日 (金) 01:47 (UTC)
- コメント 既に書いたように、もちろん出典の提示には付き合いますよ。その機会も無く突如ごっそり記述を削られてしまうと困ってしまうので、「要出典」タグで範囲を指定して一定期間聞くぐらいしてほしいと言っているだけです。しかしよくわからないのは、あなたが削った記述のほとんどは、あなたぐらい山下良道に詳しい人なら出典を出せるような内容ばかりだと思うんですけどね。--Themtheman(会話) 2015年5月15日 (金) 04:39 (UTC)
- コメント>出典の提示には付き合いますよ。その機会も無く突如ごっそり記述を削られてしまうと困ってしまう
- 適切な出典が存在しないために「独自研究」と見分けがつかない記述が「突如ごっそり」と大量に出現し、内容面で適否を検証できない記述を大量に読む羽目になる読者・執筆者も「困ってしまう」。Themthemanさん、あなたは差し戻しの時点でそういう「困り事」を作ったのです。ページの全段落に渡って。たとえ出典情報が存在しても、その出典に照らして不適切な記述がWikipediaのページに掲載されているならそれも「困り事」です。現状、これら2つの「困り事」は、貴方の「差し戻し」操作に端を発しています。全面的に(参照)。さて、貴方は、私が「削除」した記述の執筆者とは別人のはずだから(利用者名が符合しないですから)、私に記述を「削除」されたこと自体を貴方が「困ります」と「代弁」しているのはちょっと奇妙です。たとえ記述がページから失われたとしても、過去の版として完全に保存されておりノートページに公開することも可能なのだから、閲覧・推敲に関して「困る」ことはない。「出典の提示の機会も無く」というのは貴方の誤認です。おかしなことを言ってはいけません。本文や出典情報をページに加筆する権限は貴方において一切制限されていませんから、「機会」はこれまで常に存在していましたし、今後も存在し続けます(私の意思とは無関係に)。さて、要するに貴方は、貴方個人の立場・資格において、いったい何を「困る」と仰っているのか不分明です。--Leonidjp(会話) 2015年5月17日 (日) 00:36 (UTC)
- コメント>あなたぐらい山下良道に詳しい人なら出典を出せるような内容ばかりだと思うんですけどね。
- その他人任せがいけない。執筆者自身や「差し戻し」当事者の貴方が自発的になすべきことなのです。--Leonidjp(会話) 2015年5月16日 (土) 02:19 (UTC)
- 「Leonidjpが山下良道に詳しい」という貴方の判断は推測にすぎないでしょうから信頼性がありません。また、主題(人物や思想など)そのものに詳しくても、「主題に関する信頼できる情報源」の所在について詳しくなければ、Wikipediaの執筆者としては問題があります。--Leonidjp(会話) 2015年5月17日 (日) 00:36 (UTC)