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ノート:冨島元治

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ノート:富島元治から転送)

人名の誤りについて、直系のご子孫から訂正しておいてほしいとのことで編集いたしましたが、独自研究とのことで差し戻しされました。 何か編集方法に問題あるのであれば、どのようにすれば正しく掲載できるのかご教示ください。--121.81.229.57 2020年9月16日 (水) 09:01 (UTC)[返信]

註の、「国立公文書館アジア歴史資料センター アジ歴グロッサリー」が参考資料とし、また本ページの参考文献として挙がっているもののうち古いもの二点(人事興信所編『人事興信録 第7版』人事興信所、1925年  校友調査会編『帝国大学出身名鑑』校友調査会、1934年)を参照しましたが、名前の読みは掲載されておらず、「もとじ」の読みであるとの根拠は確認されませんでした。

また、「富島」ではなく「冨島」が正しいのですが、どちらの参考資料も人名の「富」はすべて「富」の字で統一されております。本来、苗字には「富」も「冨」もあるはずですが、出版の都合で「冨」もすべて「富」にされてしまったと考えられます。

先の参考資料には元治氏の住所、子息の名の記載があり、その住所、子息の名のまま、2000年の電話帳に司法書士事務所として掲載されております。そこでも「冨島」とあります。

ネット上で調べようとすれば以上の通りですが、当方は冨島家の遠戚で同町内にいるため今まで表札も看板も目にしてきており、たまたま昨日元治氏のお孫さんにお目にかかった際に誤記されていることを伝えたところ、訂正をことづけられた次第です。 編集に不慣れなため、正しく掲載するためのお力添えをお願いいたします。--121.81.229.57 2020年9月16日 (水) 09:48 (UTC)[返信]

追記 「司法書士検索サイト」にも「冨島」として掲載されていることを確認。 また「高雄州知事 冨島元治」名での亀井茲常宛の古書簡が、ヤフーオークションに出品されていたことを画像で確認しました。--121.81.229.57 2020年9月16日 (水) 16:12 (UTC)--121.81.229.57 2020年9月16日 (水) 09:55 (UTC)[返信]


李岳道 著-‎2018『台湾医学に尽くした一人の日本人医師の明治、大正、昭和史』中に、1923年8月9日、台湾総督府医師免許澄下附願(公文書)--121.81.229.57 2020年9月16日 (水) 16:59 (UTC)が掲載されており、そこにも「冨島元治」とあるのを確認しました。[返信]

ぷりぷり娘様 編集していただき、どうもありがとうございました。お手数をかけました。--121.81.229.57 2020年9月26日 (土) 18:00 (UTC)[返信]