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ノート:嘉門タツオ

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ノート:嘉門達夫から転送)

嘉門達夫の曲のリンクについて

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内部リンクが少し多すぎませんかねえ。楽曲ごとにリンクページを作るのではなく、「嘉門達夫」と「嘉門達夫の楽曲一覧」というように分けた方が良いのでは。--博多商人コイツミ 2006年7月10日 (月) 16:04 (UTC)[返信]

他のアーティストの項目でも普通に行われていることみたいなので取り消し。ページ汚し失礼しました。--博多商人コイツミ 2007年7月4日 (水) 13:17 (UTC)[返信]

「笑福亭笑光」の読みについて

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師匠の笑福亭鶴光の読み方に倣って、読み方は「しょうふくてい しょうこ」が正しいのではないかと思うのですがどうでしょうか。ただ、確証の持てるソースがありませんので、早急な編集は控えたいと思います。--122.30.57.199 2007年9月2日 (日) 22:26 (UTC)[返信]

マンスリーCDリリース計画

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マンスリーCDリリース計画という記事が立ち上がっていますが、嘉門達夫の記事内で十分説明できる内容と思われるため、統合を提案します。--Avanzare 2007年10月31日 (水) 23:08 (UTC)[返信]

1週間たっても特に意見が出なかったため、リダイレクト化しました。当該記事からのコピー&ペーストや履歴の編入は行いません。--Avanzare 2007年11月8日 (木) 07:16 (UTC)[返信]

修正依頼

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項目全体の見直しが必要と思い、修正依頼を提出しました。--Avanzare 2008年2月1日 (金) 14:30 (UTC)[返信]

具体例をもって、例えばどこをどういう風に訂正していきたいかの意見をお願いします。雑多なエピソードが多すぎる気がしないでもないですが、--海☆eoxyl 2008年2月2日 (土) 03:05 (UTC)[返信]

主に「人物」の節の見直しです。稚拙な表現が特に多いので。--Avanzare 2008年2月2日 (土) 04:21 (UTC)[返信]
(報告1)まず手始めに、Wikipedia:コメント依頼/ヒロ斉藤の被依頼者の生まれ変わりユーザーによる執筆と思われる節を全除去しました。「人物」などで説明済みのことを繰り返しているだけのうえにファンサイト以下の語彙力で、百科事典の記事とは到底言えないためです。--Avanzare 2008年2月6日 (水) 00:37 (UTC)[返信]
何も全部消さずに、訂正・加筆、あるいは他記事との同化という形をとってもいいんじゃないでしょうか。以前爆裂スーパーファンタジーでヒロ斉藤氏による余り良いとはいえない編集がされた時も、そのような対応がとられました。ヒロ斉藤氏の編集は確かによくないですが、Avanzareさんが言われるような理由で問答無用に全除去というのも少しばかり乱暴な気がします。(検証可能性云々についてはまた別の観点から)--海☆eoxyl 2008年2月6日 (水) 13:18 (UTC)[返信]

ディスコグラフィ節の内容と表記方法について

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以前から3人ほどのIPユーザーさんたち(含む可変IP)がシングルCDのデータをいちいち表にし、瑣末なトリビアを書き加えられていたのが気になっていたのですが、今はもう飽きたのか、彼らは作業を途中で投げっぱなしにしてどこかへ行ってしまいました。結果、ディスコグラフィ節はいかにもやりかけの非常にみっともない状態になっています。

CDの一覧にここまでトリビアがごてごてと書き加えられているミュージシャンの項目は、私の知る限りでは他にありません。他のアーティストさんがたの一覧はもっと簡潔にまとめられています(例:西野カナの作品平原綾香福山雅治)。ですので、一旦このユーザーさんたちが書き加えていかれたトリビアをすべて除去して表をさっぱりさせようかと考えておりますが、よろしいでしょうか?

それからこれは個人的な意見ですが、CDの一覧は無理に表にするよりも箇条書きにしたほうが視認性が高くなるように感じます。特に嘉門さんのCDは数がやたら多いですし、データのバイト数を減らす意味でも有効ではないかと考えます。ですので、もし差し支えが無ければ今ある表を一旦すべて解除し、箇条書きの状態へ戻そうかと考えておりますが、よろしいでしょうか?もしウィキプロジェクトでCDの一覧は絶対に表にせなあかん!箇条書きはダメ!という取り決めがあるのだったらこの話は取り下げますが、そうでもなさそうですので提案までに。--博多商人コイツミ会話2013年8月6日 (火) 14:18 (UTC)[返信]

とりあえずシングルの項目のみ、簡潔な表にしました。表の仕様も今までのとは違うものに変え、作詞者・作曲者・トリビアなど不必要と判断したものを削除した上で、加筆・訂正しました。個人的には、箇条書きよりも表の方が見やすいと考えているため、勝手ではありますが編集させていただきました。--Inter-station会話2013年8月19日 (月) 14:23 (UTC)[返信]
あらら、作業を全てやってくださったのですね。ありがとうございます。先の箇条書き云々はあくまで軽さのみを重視した一つの提案なので、表がここまで必要十分な内容に直されているのなら私はそこまで強く推すつもりは無いです。それよりも、「表か箇条書きかのどちらかに統一」「かつトリビアが取り除かれている」という一番の要件をきっちりと満たしてくださったことに感謝です。しかしまあ、シングルが全部で74+1枚ですか…。作業お疲れ様でした。残るはアルバムとベストアルバムですが…、これもシングルに合わせて表化しておいたほうがいいのかな?--博多商人コイツミ会話2013年8月20日 (火) 14:25 (UTC)[返信]
出来れば、そうしていただけるとありがたいですね。私自身も毎日編集作業が出来る訳では無いので、是非お願いしたいと思います。--Inter-station会話2013年8月20日 (火) 15:43 (UTC)[返信]
とりあえず形にだけしておきました。アルバムはシングルほどあれこれ書き添える事項は無いかと思うのですが、もしまだ何か足りなければお暇を見つけ次第追加しておいてください。最高順位等は分からないので省略しています。--博多商人コイツミ会話2013年8月21日 (水) 13:48 (UTC)[返信]
アルバムの最高順位を付け加えておきました。ただ、ほとんどの作品がチャート圏外なため、かなり空欄が多めになってしまっています・・・(シングルも同様に)。--Inter-station会話2013年8月31日 (土) 17:59 (UTC)[返信]

改名提案

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アルバムのリリース数のずれについて

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フルアルバムのリリース数について、2020年3月のこの版までは『HEY!浄土』まで34枚をリリースという情報になっていましたが、実際には『GO! GO! COME ON!!』が31枚目[3][4]、『食のワンダーランド』が32枚目[5][6]、『HEY!浄土』が33枚目[7][8]と公式告知されており、数字のずれが発生していました。どうやら、2013年にシングル・アルバムの雑多な内容を整理し表化して下さった時に(直前の版 / 直後の版)、ミニアルバムである『小市民大全集』[9]がフルアルバムの1枚としてカウントされてしまったのが原因のようです。その傍証として、『小市民大全集』の次のアルバム作品である『バルセロナ (嘉門達夫のアルバム)』は、2011年の立項から2015年の版までは「4枚目のアルバム」という文章だったものが、2016年に「5枚目」に改められています(差分)。これは『嘉門タツオ』の一覧表の数字に合わせて改変されたものでしょう。
また、アルバムの個別記事の多くが2013年より後に立項されたものであるため、それらの項目内でもずれた数字になっていたのをまとめて改変しました。多くの項目に渡る集中的な改変のため、説明をしないと荒らしに見えてしまいかねないので、改変の理由をここに説明した次第です。--Tomomori会話2020年3月11日 (水) 12:16 (UTC)[返信]