ノート:光あふれて (行進曲)
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(ノート:光あふれてから転送)
改名提案
[編集]過去にノート:希望の光 (県民歌)で提案した時は合意が得られなかった「光あふれて」を公平な曖昧さ回避化するための改名提案につき、以下の通り再提案します。
過去の議論では北海道の道民歌を「光あふれて (北海道民のうた)」とすることについて異論が出ましたが、この時に合意した希望の光 (県民歌)や追って改名した南の風 (県民歌)に合わせて「光あふれて (道民歌)」としても「道民歌」自体が(日本においては)事実上1曲しか無く問題点の解消につながらないため「北海道民のうた」3曲に付されているジャンル名(行進曲、ホームソング、道民音頭)により「光あふれて (行進曲)」とすることでクリアが可能だと考えます。曖昧さ回避の対象となる阿久比讃歌 光あふれてと美郷町民歌 光あふれてに関しては行進曲アレンジが著名性を獲得している事実が確認できなかったので、一意性も充分に担保されていると判断しました。
改名成立後は移動依頼を提出し「光あふれて (曖昧さ回避)」はリダイレクトの残骸として即時削除することも合わせて提案します。 --Japanthem(会話) 2023年4月26日 (水) 12:18 (UTC)
- なんだかもう改名されているのですが、この曲について調べようとする人のほとんどが道民歌は知らない、知っていても『光あふれて』だけ、という状態で、『光あふれて』が行進曲かどうかなんて知らないのではないでしょうか。曖昧さ回避のかっこの中は、主題について知識のない人が容易に判別できるものでないと困るでしょう。かく言う私も『光あふれて』って神奈川県民歌ではなかったか、と思いながら、実際に歌ってみて間違いに気づいたくらいで、『光あふれて』に関しては何の知識もありません。今『光あふれて』を実際に聞いてみてから、この記事を読んだのですが、これ行進曲か?と半信半疑です。
- そもそも、なぜ記念事業で3曲も作られたのか、その経緯を調べないと、何が適切かなんでわからないんじゃないでしょうか。今の記事は「軽快で明るくいつでも楽しく歌える」が『むかしのむかし』にだけかかっているような書き方をされていますが、『事典 シンボルと公式制度 日本篇』を読むと3曲すべてにかかっているようにしか読めません。正確な経緯は御存知ないのではないかと思えます。--西村崇(会話) 2023年5月8日 (月) 12:09 (UTC)
- 返信 (西村崇さん宛) この楽曲が「行進曲」か否かと言う点に関しては、制定主体の道が「行進曲」であると明言しており、その事実を裏付ける出典はいくつもあるにのに対して、貴殿が主張するような疑義を呈する内容の資料の存在は寡聞にして知りません(ご存知でしたら提示をお願いします)。「曖昧ではない」と言う点を重視する場合はレコードの表題に拠ってアルバム「北海道民のうた」とする、曖昧さ回避の対象とする他2町の町民歌と合わせて「北海道民のうた 光あふれて」とする等の方法も考えられましたが、後者の表記を使用している資料が出典としては非常に脆弱なもの(道の行事で斉唱した時の歌詞カード)しか見当たらず、出版物では「道民のうた行進曲 光あふれて」(1968年刊『年表 北海道の百年』カバー裏)や「行進曲 光あふれて」(1978年刊、さっぽろ文庫6『時計台』122ページ)とするものが大半でした。よって、提案者としては「光あふれて (行進曲)」の記事名は「ベストではないがベター」だと認識していますので、その点はご承知おきください。 --Japanthem(会話) 2023年5月13日 (土) 04:51 (UTC)