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ノート:メタボリックシンドローム

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ノート:代謝症候群から転送)

記事名

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メタボリックシンドロームには代謝症候群という日本語名があります。Wikipedia:ウィキプロジェクト 病気#記事名より、できる限り日本語を記事名にするよう推奨されているので、この記事を代謝症候群に移動することを提案します。--五斗米道評定|戦歴 2006年10月17日 (火) 10:26 (UTC)[返信]

該当リンクにも「いちいち争わないように」とあるのでいちいち争いませんが、日本動脈硬化学会,日本肥満学会,日本糖尿病学会,日本高血圧学会,日本循環器学会,日本内科学会,日本腎臓病学会,日本血栓止血学会が共同で提唱した正式名称は「メタボリックシンドローム」です。マスコミなどがすべてこちらを使っているのもそのためです。--BAZIAN 2007年3月6日 (火) 18:44 (UTC)[返信]
Wikipedia:ウィキプロジェクト 病気#記事名
例:×Cushing病 ○クッシング病
とあるように、「metabolic syndromeで記事を作るべからず」という規定ではないでしょうか。Wikipedia:記事名の付け方#日本語を使うことにも適合します。--U3002 2007年4月4日 (水) 12:25 (UTC)[返信]
私も「メタボリックシンドローム」を推します。実際、本記事へのリンクもほとんどが「メタボリックシンドローム」か「メタボリック症候群」のリダイレクトを介したものです。--Happy B. 2007年4月19日 (木) 05:03 (UTC)[返信]

再度、メタボリックシンドロームへの改名提案

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メタボリックシンドロームへの再改名提案です。 提案理由は以下の通りです。

  1. 上でBAZIANさんがおっしゃってますように、現在の各学会の表記が「メタボリックシンドローム」である。
  2. ほとんどのリンク元がメタボリックシンドロームあるいはメタボリック症候群のリダイレクトを介している。または[[代謝症候群|メタボリックシンドローム]]のリンクをしている。
  3. Google検索での頻度はカタカナ表記の方が2桁多い。
  4. 上でU3002さんがおっしゃってます通り、WP:NC#日本語を使うことは、(×)[[Metabolic syndrome]]としないことという意図であり、「メタボリックシンドローム」とすることについては問題とならない。

Wikipedia:ウィキプロジェクト 病気#記事名では「争わないように」とも書いてありますが、一般にも広く認知されている症候群であり、再改名を正式に提案しました。ご意見をお願い致します。--Happy B. 2007年4月30日 (月) 01:50 (UTC)[返信]

(賛成)日本の学会が「メタボリックシンドローム」と表記しているのなら、それが日本語における「正式名称」ではないでしょうか。参考:日本動脈硬化学会・メタボリックシンドローム診断基準検討委員会報告--Masami.H 2007年4月30日 (月) 05:25 (UTC)[返信]
私が移動したのはあくまで手持ちの内科の本に代謝症候群という名称が使用されていたためであり、本はどうしても最先端からは一歩遅れがちになってしまいます。そのため、学会でメタボリックシンドロームという名称が使用されているという理由であるならば反対はしません。--五斗米道評定|戦歴 2007年4月30日 (月) 10:56 (UTC)[返信]

(賛成)出来るだけ日本語表記にするべきというのは、ウィキペディア上でも色々なところで議論の対象となっている事柄ですが、学会で正式名称化されているようですし、カタカナ表記が一般的な表記であることから、再移動すべきと考えます。--Dump 2007年5月2日 (水) 16:14 (UTC)[返信]

(賛成)私も諸学会が正式名称としているならばそれに倣うべきと思います。--PPLN 2007年5月9日 (水) 05:57 (UTC)[返信]

賛成多数、反対意見は特になさそうなので、近日中に移動したいと思います。--Happy B. 2007年5月16日 (水) 06:10 (UTC)[返信]
移動しました。議論への参加ありがとうございました。--Happy B. 2007年5月17日 (木) 01:10 (UTC)[返信]

代謝症候群と書いてある教科書は一般に古いものです。メタボリック・シンドロームとされているものが、実際は、代謝に問題があって、生じている疾患ではないということを考えると代謝症候群とするのは、直訳としては、合っていますが、実態からは、かえって乖離するものとなり、批判のもとになると考えられます。私も以前、学内での発表で、代謝症候群と訳して発表した際に、違和感を感じるとして、軽い非難を受けたことがありますので、今後は、あまり使われないほうがいいかと思います。(Yuuichirou.M 2007年12月4日 (火) 01:02 (UTC)[返信]

経緯・診断基準の問題点ほか、公平性に疑問がある表現・誤解を招きかねない箇所を訂正

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現行の日本の診断基準には問題点があり訂正すべきとの意見が多くあることや、利権がらみの官製メタボ商法があるのではないかという疑念が持たれていることは事実だと考えますが、厚生労働省や学会の主張を一切引用せず一方的な批判が展開されているのは公平性を欠くと考えられます。また、殆ど同一の内容が経緯と診断基準の問題点の項に二重に掲載されていたため、経緯とは直接関係ない問題点は削除し、診断基準の問題点部分の表現を第三者的に改めました。 さらに、治療の部分にある「肥満の流行」や「伝染病」という比喩は理解はできますが、これらはそのままだと通常病原体による流行、伝染病と誤解されるおそれがあるためあるため、それぞれ「肥満の『流行』」、「『伝染病』」とカギ括弧をつけました。--SZH 2007年11月23日 (金) 18:32 (UTC)[返信]

 「疑念」についての明確な根拠を提示すべきです。(--Yuuichirou.M 2007年12月4日 (火) 00:49 (UTC)[返信]

「疑念」というものは、根拠がないから疑念であり疑惑なのだと思いますが。なお、上記の通り「私の疑念は事実だと考える」とは言っておらず、「疑念を持っている人もいること」は事実だと考えています。「疑念を持っている人もいること」の根拠は、本文に疑念を書く方がいることが根拠です。--SZH 2007年12月12日 (水) 06:16 (UTC)[返信]
横から失礼いたしますが、それは独自の研究に抵触するかと思われます。wikipediaは出典主義ですので、たとえば「都市伝説」であっても、これに出典を必要とします。そのため、SZHさんの理論ではwikipediaの記事に載せるかどうかでは、やや問題です。ただ私自身は記事内容にそれほどタッチしているわけではないので、直接的にどうしたほうがいいといったことは言えませんが・・・。--Baldanders 2007年12月12日 (水) 10:11 (UTC)[返信]
大概は疑念があるものだと思いますが、本文のありとあらゆる記述に対して公平を欠く一方的な批判や文言(「嘘」とか「脅かす」)は問題があります。--121.102.42.21 2008年2月6日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

失礼ながらお伺い致します(219.106.16.130さんへ)

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失礼ながらお伺い致します。2008-02-06T20:39:54の版でのご加筆ですが、何かの論文の複写ということはないでしょうか。内容は細かくみていませんが、参考文献が節の最後にまとめられているなど、あまりにまとまった論文形式ですので。

たとえご自身の書かれた論文であっても、すでに雑誌で発表されているものでしたら、その雑誌の出版社などの許可なしに、ウィキペディアで公表することはできません。ウィキペディアはGFDLというライセンス形式を採用しており、GFDLで公開された文書は、条件を満たせば改変・商用利用可能となるため、出版社が著作権を持つ場合にその利益を損なうおそれがあるからです。商用雑誌の出版社から公開の許可を得るのは困難と思われます。他者の論文を使えないのは言うまでもありません。

もし、本文章が219.106.16.130さんのオリジナルで、しかもまだ他のどこにも公開していないということでしたら、不明をお詫びいたします。なお、一旦ウィキペディアに公開した文章が他の医学雑誌などに掲載されることは、不可能とは言わないまでも困難と思われますので、その点はご理解ください。

なお、この指摘はあくまで著作権についての疑念のみで、内容については別途議論されるべきと考えます。--Happy B. 2008年2月7日 (木) 07:39 (UTC)[返信]


私の書いた文章です。毎日新聞にも他にも同様のメタボ批判を書いていますが、文献を詳しく掲載してくれませんので、今回、文献を示すことが出来て幸いです。内容も細かく吟味してください。文献も自分で読んで確かめてください。日本の医学界は日本肥満学会の、一方的な、科学的根拠の無い学説に翻弄されているのです。厚生労働省の官僚は無責任にこれを利用しています。情けない現実です。--以上の署名のないコメントは、210.226.139.42会話/Whois)さんが 2008-02-08T06:39:02 に投稿したものです。

210.226.139.42さんは219.106.16.130さんと同じ方でしょうか。また、投稿された文章自体は、毎日新聞には掲載されず、現在も著作権をお持ちであるという理解でよろしいでしょうか。もしその通りならばひとまず、著作権の面は安心できそうなのですが。
なお、寄稿された文がウィキペディア上に残るかどうかは、また別の問題とご理解ください。ウィキペディアの三大編集方針として Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:中立的な観点というものがありますのでご確認ください。--Happy B. 2008年2月12日 (火) 05:46 (UTC)[返信]

第3者で失礼しますが、この論文に関しては特に問題はないと思います。というのも、これは検証可能であり、問題点という中で議論されているので一方的に問題を挙げる論調でも中立性の観点からは問題無いと思います。独自研究かどうかなのですが、世の中の知識は独自研究の集大成です。線引きが難しい所ですが、論拠となる入手可能な出典は書かれていますので、問題はないでしょう。ただし、デジタルメディアの特性上いつ消えてもおかしくないので、出来れば219.106.16.130さんの書かれた紙媒体に書かれている事を記述するべきだと思います。別件ですが、冗長だと思うので問題点の根拠となる事項を除き前半の医学史は切るべきでしょう。また、脚注も本文中ではなく脚注のセクションにまとめるべきでしょう。--以上の署名のないコメントは、158.143.165.90会話/Whois)さんが 2008年4月26日 (土) 05:49 に投稿したものです。

トリビア(瑣末事項)

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"メタボリックシンドローム(英 metabolic syndrome、代謝症候群、単にメタボとも)とは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態をいう。"の部分ですが、「高脂血症」は現在「脂質異常症」という名前になっているはずです。私は編集権利がないようなので、どなたか編集されたらいかがですか?--Vooredom 2009年6月11日 (木) 06:16 (UTC)[返信]