ノート:ロードレース世界選手権の歴史
「style」に伴うソースファイル構文の修正について
[編集]空要素の書き方がXHTMLでは推奨されていない書き方に変更しています。
- XHTMLが推奨している空要素の書き方の例[1]では、「/>」の直前に半角スペース「 」が入って「 />」となります。
- <br />
- <img src="sample.jpg" alt="sample" />
- XHTMLが推奨していない空要素の書き方の例。
- <br/>
- <img src="sample.jpg" alt="sample"/>
[[ロードレース世界選手権の歴史]]ロードレース世界選手権拾遺での青心さんの実例を上げると、
- <ref name="国産二輪車物語 p165"/>
- <ref name="MotoGP ヒストリー 2002-2007 p7"/>
と変更していて、「"」と「/>」の間にあったXHTMLが推奨している半角スペース「 」を削除しています。XHTMLが推奨されている書き方では「"」と「/>」の間に半角スペース「 」が入ります。
- <ref name="国産二輪車物語 p165" />
- <ref name="MotoGP ヒストリー 2002-2007 p7" />
◇脚注◇
- ^ 大藤幹『詳解 HTML&XHTML&CSS辞典』秀和システム、2002年4月5日初版第1刷、ISBN 978-4798002217、p12、より。
--Nzrst1jx 2009年10月2日 (金) 18:45 (UTC)。修正。--Nzrst1jx 2009年10月24日 (土) 15:17 (UTC)。項目名の移動(「ロードレース世界選手権の歴史」→「ロードレース世界選手権拾遺」)に合わせて修正。--Nzrst1jx 2010年2月6日 (土) 14:27 (UTC)
HHシリンダー
[編集]HHシリンダーはオーストリア人のハンス・ヒュンメル(Hans Hummel)がサイドカーに搭載するヤマハTZ500の直列4気筒エンジン用に開発したシリンダーで、250cccクラスのソロでもTZ250の直列2気筒エンジンに流用するGPライダーが多かった。HHシリンダーによりノーマルのTZ250のエンジンに比べてハイパワーになったが、発熱量が多くなり、その熱対策としてサブラジエーターを装備する必要があった。福田照男のTZ250ではステアリングヘッドの前にサブラジエーターを取り付けたため、サブラジエーターの前にあるカウリングには丸い穴を多数開けて、サブラジエーターに風が通るようにしていた。
HHシリンダーに関連するウェブサイトには次のようなものがある。
- 吉村誠也[註A 1]のウェブサイト - ソロ250ccクラスへの流用(TZ250)- 日本語
- 吉村誠也「吉村誠也のHP - 世界GPが教えてくれたこと」『バイカーズステーション』2000年9月号、2010年2月2日(火)閲覧。
- 吉村誠也「吉村誠也のHP - ヤマハワークスチームでの貴重な体験」『バイカーズステーション』2000年10月号、2010年2月2日(火)閲覧。
- サイドカー用エンジン(TZ500)に関するウェブサイト - 日本語
- 2001 World Cup Challenge project Team「RACING SIDECAR, Engine History」19 Jan 2000、2010年2月2日(火)閲覧。
- TZ250用エンジンに関するウェブサイト - 英語
- “TZ Cylinders”, ERLENBACH RACING - YAMAHA RD/RZ PERFORMANCE (Ed Erlenbach) 2010年2月3日(水)閲覧。
◇註A
- ^ 福田照男のメカニックとしてWGP250ccクラスを戦う。
--Nzrst1jx 2010年2月2日 (火) 14:50 (UTC)。--Nzrst1jx 2010年2月3日 (水) 14:04 (UTC)
押しがけスタート
[編集]片山敬済+ホンダNS500の押しがけスタート方法は『[[ロードレース世界選手権拾遺の歴史#片山 aura legend|片山敬済 AURA LEGEND]]』『片山敬済 AURA LEGEND』(pp. 58-60)に掲載されている。フレディ・スペンサー+NS500の押しがけスタートについても片山が少し触れている(pp. 58,59)。
2009年シーズンには既に押しがけスタートは廃止され、MotoGPクラスの場合はスターティング・グリッドでエンジンスターターを使用してエンジンをかけることができる。MotoGPクラスでエンジンスターターを使用しない場合や250ccクラス、125ccクラスの場合はライダーが押しがけでエンジンをかける。このときメカニックがバイクを押してエンジン始動を手伝うことができる。そして、エンジンを始動させた状態でスターティング・グリッドに並んでスタートの合図を待つ[註B 1]。
◇註B
- ^
『[[ロードレース世界選手権の歴史#fim (2009)|FIMロードレース 世界選手権グランプリ規則 2009年版]]』『FIMロードレース 世界選手権グランプリ規則 2009年版』(pp. 20-22、PDF:pp. 23/91-25/91)より。
--Nzrst1jx 2010年2月3日 (水) 13:43 (UTC)。項目名の移動に伴う変更。--Nzrst1jx 2010年2月6日 (土) 14:42 (UTC)
改名提案
[編集]記事名がなんと言いますか、適切ではないように感じます。何について書かれているかわかりやすい記事名のほうがよいと思います。--Me2hero 2010年5月23日 (日) 00:39 (UTC)
賛成 オートバイ競技史関連記事に、「拾遺」をつけるのはふさわしくない。--日の丸手内職者 2010年5月23日 (日) 04:26 (UTC)
- 報告 改名しました。それぞれの記事構成については別途修正が必要かもしれません。--Me2hero 2010年5月30日 (日) 04:35 (UTC)
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ロードレース世界選手権の歴史」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月22日 (金) 20:30 (UTC)