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ノート:スランヴァイルプールグウィンギルゴゲリッヒルンドロブールスランティシリオゴゴゴッホ

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改名の提案

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このページを現在の
「ランヴァイル・プルグウィンギル・ゴゲリフウィルンドロブル・ランティシリオゴゴゴホ」から
「スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッ」へと
改名を提案します。また
ランヴァイルプル駅」も同様の理由から
スランヴァイルプール駅」へと改名することを提案します。

"Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch"の中に二回登場する"llan"は「囲い地」や「教会」を意味し、ウェールズの地名に頻出する語です。 このllはウェールズ語独自の子音であり(参考:en:Ll#Welsh)、どうカナ表記するかというのはやや不毛な問題ではあるのですが 地名に関しては「スラン」という表記が定着していると思います。 (三修社の『ウェールズ語の基本 入門から会話まで』ではen:Llandudnoをサンディドノとしており100%とは言い切れないのですが)

地理や歴史、経済といった観点から重要性のある地名ではなく、単に世界一長い駅名としてトリビア的に言及される事の多い地名ですから 日本語の信頼のおける情報源からの言及は少ないように感じます。少なくとも私は発見することができませんでした。 明石書店の『ケルトを旅する52章』では略称の"Llanfair PG"を「スランヴァイアP.G.」としており また日経BPの『ウェールズ: 英国の中の“異国”を歩く』では「スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッ」としています。 いずれにせよ「スラン」の部分は共通しています。

私が問題にしているのはllanの部分の表記のみでありその他の部分にはあまり拘りがありません。 前例主義ということで『ウェールズ: 英国の中の“異国”を歩く』に倣い 「スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッ」を改名候補としますが より適切な候補がある場合にはそれに従います。また仮に「スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッ」へと改名されたとして、 その後により適切な候補が見つかった場合の再改名も歓迎します。--雲霞会話2016年7月20日 (水) 12:11 (UTC)[返信]

改名提案2

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  • 現在の記事名「スランヴァイルプールグウインゲルゴウゲールウクウィールンドロブウリスランダスイハオゴゴゴッ」
  • 改名後の記事名「スランヴァイルプールグウィンギルゴゲリッヒルンドロブールスランティシリオゴゴゴッホ」

前節によれば現在の記事名は日経BP『ウェールズ: 英国の中の“異国”を歩く』を出典としているようですが、このカナ転写にはIPAや音声ファイルと比べたとき疑問な点がいくつかあります。特に[ljo]→「ハオ」(「リオ」の誤植か?)など。

そこで他にカナ表記はないかと探したところ朝日新聞2017年1月8日グローブ16面の記事(「朝日新聞記事データベース 聞蔵II」で閲覧。参考ツイート)に「スランヴァイルプールグウィンギルゴゲリッヒルンドロブールスランティシリオゴゴゴッホ」という表記があることがわかりました。これが今回私が見つけた中では比較的原音に忠実だと思われるのでこちらへの改名を提案いたします。--What here area team会話 / 投稿記録2020年8月16日 (日) 01:58 (UTC)[返信]

1週間経過し反対票がないため改名しました。--What here area team会話 / 投稿記録2020年8月23日 (日) 09:27 (UTC)[返信]