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ノート:イオン東北

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イオン東北への改名提案

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  • 2020年3月1日の社名変更によるもの - 2001:268:D032:F4C3:C68:3221:48A8:C3D5 2020年3月4日 (水) 09:16 (UTC)[返信]
  • 改名先記事名が分からないためセクション名を変更しました。--切干大根会話2020年3月6日 (金) 17:50 (UTC)[返信]
  • 反対 改名には反対します。公式ホームページには会社設立が2020年3月1日となっており、マックスバリュ東北とイオンリテール東北カンパニー食品事業の経営統合で発足した新会社の意味合いが強いので、改名するよりも、マックスバリュ東北を残して、イオン東北として単独記事化した方が良いと思います。--AXT会話2020年3月7日 (土) 15:49 (UTC)[返信]
  • 反対 - AXTさんと同意見により反対です(例:同じイオングループでは『ヤオハンからマックスバリュ東海』・『ロック開発からイオンタウン』で記事が分けられているのもあります)。--Cronu会話2020年3月7日 (土) 15:58 (UTC)[返信]
  • 反対 沿革によると「イオン東北株式会社設立」とあり、マックスバリュ東北が存続しているとは読み取れません。--切干大根会話) 2020年3月8日 (日) 01:12 (UTC)一旦意見取り下げ。--切干大根会話2020年3月8日 (日) 07:25 (UTC)[返信]
  • コメント 反対の方々は、公式サイトに「2020年3月1日会社設立」とあることをもって改名に反対されておられるようですが、イオン東北の設立に係る2019年12月10日付のニュースリリース(https://aeontohoku.co.jp/company/uploads/News/MV/new_191210_3.pdf )によれば、今回の設立スキームは「イオンとマックスバリュ東北の株式交換による完全子会社化」「マックスバリュ東北とイオンリテール東北カンパニーの吸収分割(マックスバリュ東北が存続会社)」「マックスバリュ東北の『イオン東北』への改名」の3つの手続きを踏んでおり、「2020年3月1日会社設立」としている公式サイトの表現は(法的な事業承継手続きの観点で見た場合には)正しくないと考えます。なお、今回の改名提案に関しては、スーパーマーケット運営からイオンの地域分社への業態変化があることから否定的に捉えられる一方で、かねてよりイオングループ関係で新社・旧社の記事が乱立しているためこれらの整理が必要という観点から改名の必要性も理解できるため、賛否は示しません。--Bsx会話2020年3月8日 (日) 01:31 (UTC)[返信]
    • コメント 補足 Cronuさんへ。「ヤオハン→マックスバリュ東海」の事例は、旧社の経営破綻と(旧社に無関係だった)新社による事業承継ですし、そもそも旧社自体に大きな特筆性があります。また、「ロック開発→イオンタウン」の事例は、元々「イオンタウン」に商業ブランド名としての要素があり、議論の結果、単純改名が困難であると判断されたものです(ノート:ロック開発参照)。いずれの事例もグループ内の事業会社再編という本記事の例とは異なると考えます。--Bsx会話2020年3月8日 (日) 01:40 (UTC)[返信]
  • コメント 補足 - Bsxさんへ。「ヤオハン→マックスバリュ東海」の事例は、新会社への事業継承ではありません。登記上でも「ヤオハンが100%減資」して「イオンが100%出資して商号変更した」に過ぎないです。
当記事においても、設立からイオンリテール東北カンパニーを吸収するまでと、イオンリテール東北カンパニーを吸収した後とでは企業の規模(業態)等で性質が異なると思っている次第。そのため改名には反対しています。--Cronu会話2020年3月8日 (日) 03:52 (UTC)[返信]
  • Cronuさん) 「企業の規模(業態)等で性質が異なる」だけで逐一新社の記事を別に立項していてはWikipediaのリソースがいくらあっても足りないだろうというのが当方の見立てです。今回のケースでは、業態に関して言えばマックスバリュ運営会社がイオンリテールの食品スーパー部門を吸収合併したという経緯ですので、現時点で「業態として大きく変化があった」と断言するほどではないのかな、と思っています(なので、そういう意味では改名も「あり」だと思っています)。--Bsx会話2020年3月8日 (日) 09:37 (UTC)[返信]
  • Bsxさん) - 確かにその様な考え方も分からなくもないです。当方の見立ては先のとおりのため、反対票を変えることも、また他の方に票を変えてもらう様な議論等は行いません。--Cronu会話2020年3月8日 (日) 09:54 (UTC)[返信]

今後の記事構成について

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当初提案者のIPユーザーの方に動きが見えないため、別の提案をさせて頂きます。現状では「マックスバリュ東北の『イオン東北』への改名」提案に対し、反対という意見が2名、賛否を示さずという意見が私一人という状況です。その上で、現実問題として「マックスバリュ東北」という法人は既に合併統合の上で「イオン東北」という法人に改められているわけですが、今後の記事構成をどうしていくべきかということを考えたいと思います。

で、そもそもの話として、マックスバリュ東北は2014年にイオンリテールの地域子会社であったマックスバリュ北東北を吸収合併しているという経緯がある中で、マックスバリュ北東北ノート / 履歴 / ログ / リンク元に関しては記事ボリューム的にも内容的にも単独記事としての要件を満たしているかどうかかなり微妙であり、本記事かイオン東北のいずれかに統合すべきものと考えるところです。また、現時点で単純に「イオン東北」の記事を(単独で)立ち上げて(PJ:SHOPで「書かない」とされている店舗一覧などの記述を除いて)どのくらい記述できることがあるのか少々疑問に感じるところでもあります。

つきましては、以上を踏まえて、仮に「本記事を改名しない」選択肢を選んだ場合に、「マックスバリュ東北」「イオン東北」に何を書くのか、「マックスバリュ北東北」の統合先を本記事にするのかイオン東北にするのか、その辺のお考えをお示し頂ければと思います。--Bsx会話2020年3月11日 (水) 10:17 (UTC)[返信]

改名提案2

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上の方で会社が2020年3月に設立されたとか設立されてないとか法律が正しくない云々ゴタゴタ言って改名されませんでしたが「イオン東北」と言う会社に継承されたのは変わりないのでページ名を「イオン東北」に改名すべきだと思います。--シンプルですけど機能的なベッド会話2020年6月11日 (木) 11:23 (UTC)[返信]

賛成 上記の意見に賛成です。 提案1では現企業と前身企業との併存という意見が出ながら、結局議論が続かず廃案となり、その後上記の意見にまとまりましたが、そもそも「マックスバリュ東北」の経営統合による事業再編によって「イオン東北」に商号変更したのであって、新会社としての意味合いは強く無いので、併存させる意味はありません。ましてや新たな「イオン東北」のページすら出来ていないのにも関わらず、いつまでも「マックスバリュ東北」の名前を付けていては、帰って閲覧者を困惑させてしまいます。 以上の理由から、イオン東北への改名に賛成します。) --Tsugaru653会話2020年6月21日 (日) 15:11 (UTC) 追記:2020年7月31日(金)22:33 (UTC)[返信]

質問 シンプルですけど機能的なベッドさんは改名提案をノートで想起されておられますが、これは正式な改名提案ですか? そうであれば然るべき手続き(Wikipedia:ページの改名#改名前にすべきこと参照)を行っていただければと思います(賛同されておられるTsugaru653さんが実施されてもかまいません)。--Bsx会話2020年7月31日 (金) 23:38 (UTC)[返信]

賛成 私も上記の意見に賛成です。ただ、Bsxさんから指摘されていた改名提案の手続きが1ヶ月以上経っても行われていなかったので、改名提案の手続きを実施させていただきました。--リリエル会話2020年9月6日 (日) 23:30 (UTC)[返信]

賛成 依頼者に同意(新会社への移行ではなくMV東北への吸収分割と社名変更のため)、マックスバリュ東北時代を分離して別記事化するかはまた議論すればいいと思います。--わたらせみずほ会話2020年9月7日 (月) 13:52 (UTC)[返信]

一応、他閲覧者が混乱を避けるために「別記事化」すべきだと私は思います。
マックスバリュ東北ウエルマートと同じようにイオングループでかつて存在した、統合したブランドとして扱った方が効率がいいと思います。
私からは以上です。
またなにかありましたら議論に参加する次第です。
--やのさんバスマニア会話2020年9月11日 (金) 08:05 (UTC)[返信]

やのさんバスマニアさん 一応申し上げておくと、ウェルマート同様の「イオングループの(統合した)ブランド」としてはマックスバリュという記事が既にありますので、お伝えしておきます。--Bsx会話2020年9月11日 (金) 12:04 (UTC)[返信]


Bsxさん ご教示ありがとうございます。記憶足らずですみません、参考にします。--やのさんバスマニア会話2020年9月11日 (金) 13:10 (UTC)[返信]

賛成 記事名改称後、既存の記事にイオン東北となったことで行うようになった事業を加筆(他記事からのコピーをする場合は注意する必要がありますが)するという扱いでよいのではないかと考えています。
もしそうすることで記事全体がわかりにくくなるなどありましたら「マックスバリュ東北」を残存させる手もあるかとは思いますが、私見としてはそれでわかりにくくなることはないのではないかと思っています。というのは、「イオン東北となったことで行うようになった事業」を加筆しても記事全体としての割合がそこまで大きくならないと見込んでいるためです。--Sinryow会話2020年9月12日 (土) 16:37 (UTC)[返信]

賛成の意見を多数いただいたため、イオン東北への改名を完了しました。--リリエル会話2020年9月14日 (月) 01:01 (UTC)[返信]

当社の法人格としての前身は?

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現状の記事では、「沿革」節では当社の法人格としての前身は羽後ショッピングとなっている一方、{{基礎情報 会社}}内の情報ではカクダイジャスコとなっており(※下記)、矛盾があります。当社の法人格としての前身について出典をご存知の方がいらっしゃいましたら提示いただきたいです。

※前身各社のうち、1972年12月8日設立なのがカクダイジャスコであるため。「沿革」節では1973年設立と書いてありますが、マックスバリュ東北の2017年の有価証券報告書には1972年12月8日設立と書いてあります。--Sinryow会話2023年8月30日 (水) 06:25 (UTC)[返信]

カクダイジャスコの設立年月日については、『ジャスコ三十年史』p.180にて1972年12月8日設立であることを確認しましたので、修正しました。
MV東北(イオン東北)の法人格としての前身について、ジャスコ三十年史では「『東北ウエルマート』と『北日本ウエルマート』が合併して新生『東北ウエルマート』が発足」などといった言い回しで、存続会社がどちらなのかは分かりませんでした。ただ、以下の記事で存続会社は「東北ウエルマート」であるとの記載がありました。記事内には「秋田ウエルマートと東北ウエルマートが合併」とありますが、前者は北日本ウエルマートの誤りであると思われます。
ジャスコ三十年史 pp.858-859 の企業統廃合のチャート図を見てみると、MV東北とカクダイジャスコが一直線で結ばれており、羽後ショッピング(後の北日本ウエルマート)が合流する形で描かれているため、法人格としての前身はカクダイジャスコであると思われます。
参考:
  • ジャスコ株式会社 編『ジャスコ三十年史』ジャスコ株式会社、2000年12月。 
--Rarisan会話2024年3月1日 (金) 08:35 (UTC)[返信]