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ノート:台湾語

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ノート:ホーロー語から転送)

方言か言語かは現在学界で論争中

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風俗王氏なる人物は、台湾語の系統について、それがシナ語派(シナ諸語)の一言語なのか、あるいは方言なのかで、専門の学者の間でほぼ完全に二つに分かれているにもかかわらず、一方に偏した「方言」という表記に改竄している。これはこのようにほぼ二分する論争がある問題に関して、両論を併記するのが原則になっているウィキペディアの基本原則に悖る悪質な改竄です。風俗王氏がそれを方言だと断定するなら、根拠を挙げるべきです。本文の当該部分では、方言ではないという根拠を主張している学者の名前が挙げられています。それに対して、風俗王氏はそうした有名な学者の主張を否定して、方言だとして統一するだけの学識と根拠があるのか? また、中華民国(台湾)を「中国台湾省」に改竄するのも悪質です。中華人民共和国が台湾を併合しないかぎり「中国台湾省」なるものは実在しませんし、台湾で台湾省といえば台北市と高雄市を含まなかったのだし、あなたの好きな「政府機関」の建前を根拠にすれば、現在台湾では台湾省という政府機関は廃止されていますから、あなたの改竄は根拠のない出鱈目だということになります。 --以上の署名のないコメントは、Sawahiko会話投稿記録)さんが 2007-03-03 11:31:53 (UTC) に投稿したものです。

「ホーロー語」への移動を

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当セクションでの2007年3月の改名提案は、合意に至りませんでした(特別:差分/11031081特別:差分/11031852)。--Yumoriy会話

「ホーロー語」のほうがより適切な学術用語だと思います。「台湾語」は中立性に欠ける。--風俗王 2007年3月5日 (月) 10:00 (UTC)[返信]

「~思う」ではダメ。適切な学術用語とまで断言する根拠を、文献などを提示して具体的に示していただきたい。それと「中立性に欠ける」とする「中立」の意味と、中立性では無いとする根拠などを、やはり主張の裏付けとなる文献等を提示して具体的に示していただきたい。--219.114.39.28 2007年3月6日 (火) 10:40 (UTC)[返信]
差別撤廃の表現として、台湾で普及しているまたは台湾特有の全ての言語を包括して台湾語と呼ぶべきだと提唱している人もいる。つまり、ここでの台湾語とは前述した客家語や先住民語などが含まれる。」と本文にある。従って「ホーロー語」のほうが正確で適切である。「ホーロー語」への移動を。--風俗王 2007年3月14日 (水) 10:38 (UTC)[返信]
(反対)「台湾語」が中立性に欠ける? それは誰が具体的に言ってるのですか? 個人的見解ですが、「ホーロー語」が一般的な呼称として普及しているとは言えない状況で、改名をゴリ押しするのは無理があると感じますが。--巴投 2008年3月19日 (水) 23:47 (UTC)[返信]

改名提案の終了提案

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(終了提案)この議論は2007年3月14日 (水) 10:38 (UTC)のコメント以降議論が停止しており、既に無効となっております。先日新たにタグを貼り付けた方は議論の再提起を行っておりません。おそらく年を見誤ったのだと考えられます。新たに議論が提起されていない以上、議論する必要はないと思いますので終了とすべきでしょう。--サイクロントルネイド 2008年3月21日 (金) 12:47 (UTC)[返信]

おじさんは差別語ではないか

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おじさんは平成日本においても差別語ではないだろう? --以上の署名のないコメントは、202.65.194.169会話/Whois)さんが 2009-05-14 02:32:18 (UTC) に投稿したものです。

日本語からの借用

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2007年3月4日 (日) 06:00時点における版 [1]利用者:Sawahiko会話 / 投稿記録 / 記録こと酒井亨氏?により、「kan-ke-nai-ioh(関係ないよ)、u-sou-ba-ka-lih(嘘ばかり)」が追加されています。これは出典があるのでしょうか? このあたりに要出典をつけたので出典を付けるか除去するか適当な編集をお願いします。google検索では[2],[3]と見あたらず。--fromm 2009年8月18日 (火) 14:34 (UTC)[返信]

現地語は40以上

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あって、シナ系の言語とは異なるものもあり、そういう原住民語などはどのように扱うのか?
台湾という地域で話されている言語という意味なら、それらも全部網羅するべきでは?
(絶滅危惧種) --以上の署名のないコメントは、220.36.28.26会話/Whois)さんが 2010-03-05 22:20:24 (UTC) に投稿したものです。

「おじさん」に軽蔑のニュアンス?

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文中に「しかし日本語と違って軽蔑のニュアンスは少ない。と言うのは昭和前期において「おじさん」は単に中年男性をさす言葉であり、それがそのまま台湾に移入されたのに対し、平成における日本の「おじさん」は意味が変化して軽蔑的な意を含むようになったため、両者の意味がずれてしまったのである」とあります。既にノートでコメントされている方がおりますが、「おじさん」という語に軽蔑のニュアンスが含まれているということは現代の日本語話者に一般的に了解されていることなのでしょうか。わたしも平成の日本に生きているつもりですが、この言葉に侮蔑的な意味を感じたことはありません(「おっさん」ならともかく)。当該部位は要らぬ議論を避けるためにも削除、もしくは出典を明記すべきかと思います。あまり慣れていないので問題提起のフォーマットが間違っているかも知れませんが、宜しくお願いします。

--Knagayama 2011年1月18日 (火) 23:33 (UTC)[返信]

私は台湾語に関する知識は皆無ですが、日本語の「おじさん」の用法に関して同様の疑問を感じました。
若者が自嘲的に自分を「おじさん,おばさん」と表現する、または壮年期の男性を指して「おじさん」ではなく「おとうさん」と呼ぶことはありますが、
通常の用法において軽蔑的な意を含むとは感じられません。--Rgesrtgesr 2012年2月14日 (火) 06:43 (UTC)[返信]