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ノート:トマーシュ・ベルディハ

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改名提案

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トマシュ・ベルディヒトマーシュ・ベルディハに改名したいと思ってます。理由はロビン・セーデリングと同じです。表記揺れの多い選手ですがウィンブルドン準優勝以降、新聞表記が安定しています[1]。--Rain night 2010年9月3日 (金) 05:49 (UTC)[返信]

賛成 最近では「トマシュ・ベルディヒ」表記の使用例は全く見られず[2]、対して「トマーシュ・ベルディハ」表記はRain night氏の仰る通り報道メディアの大勢を占めて安定しています[3]--タールマン 2010年9月6日 (月) 11:55 (UTC)[返信]
チェック 提起から1週間経ちましたが特に反対意見がありませんでしたので、先程改名を行った上でbot作業依頼にリンク修正依頼を提出しました。--タールマン 2010年9月10日 (金) 17:20 (UTC)[返信]
移動ありがとうございます。同国のテニス選手に同名のトマシュ・スミッドという方がいました。この方も改名すべきでしょうか?--Rain night 2010年9月12日 (日) 05:34 (UTC)[返信]
この方はより原語に近づけると「トマーシュ・シュミード」という表記になりますが、何分80年代が活動の中心なのでインターネット上で当時の日本語表記が確認できません。しかし現状の表記はwikipedia由来の検索結果しかなく、表記に疑義があるのも事実です[4]。今月末か来月頭に図書館で当時の新聞記事等の過去の文献を閲覧に行ける時間が取れそうなので、それまでひとまず待って頂けないでしょうか?ダブルスとは言えグランドスラムで2度優勝していることもあり、当時の新聞表記等が判明する可能性も高いです。調査の結果言及例が見当たらないようでしたら(半月後の10月3日中までには確認の時間が取れると思いますのでこの日までを期限)、前述のチェコ語表記に近づけた「トマーシュ・シュミード」に改名という形ではどうでしょうか。--タールマン 2010年9月14日 (火) 01:08 (UTC)[返信]

名前の表記を節として分割した件について

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昨日、私が名前の表記を節として分割した理由ですが、この選手はあまりにも表記揺れが多く、現在5つのリダイレクトを確認しています。また、分割前の、記事の最初のトマーシュ・ベルディハに注釈をつけるのも、見づらいと感じました。表記ゆれ案内使用も考えましたが、表記があまりにも多いうえに、リダイレクトも5つあるので、表記ゆれ案内が長くなり、表記ゆれ案内でベルディハの選手情報がかなり下の方に追いやられると、考えました。そこでTemplate:Redirect5でリダイレクトしている記事を示し、名前の表記を節として分離しました。もし今後、新たなリダイレクトを発見したり、作成した方は、Template:Redirect5に、それを追加してください。また、ニュース記事などで他の表記を見つけた方は名前の表記の節に記述してください。--Lentenaard 2016年9月18日 (日) 18:25 (UTC)[返信]

 追記 名前の表記を1番上にした理由は、他の選手の記事では、冒頭の説明の所で、表記揺れがあることを記述、または1番最初に表記ゆれ案内を持ってきています。例えばダビド・ゴフィンエルネスツ・ガルビスがそうです。ですから、表記揺れについての記述は1番最初に持ってくるべきだと考え、1番最初に持ってきました。選手経歴とは別の節ですのです。表記揺れの「トマーシュ・ベルディハ」でない表記で検索してきた人が、それと、「トマーシュ・ベルディハ」が同一であると認識するには出来るだけ上である方がよいと思っています。編集合戦は避けたいので異論はここにお願いします。--Lentenaard 2016年9月19日 (月) 11:44 (UTC)[返信]

  • コメントそもそもグルビスやゴフィンの様に一行で説明できる状況でなく、特異な状況にあるからこそ私は注記で下に纏めて持って行って整理した(そもそも私が整理するまでは出典もなく書き散らして遊び場のようにされていただけでした)のです。繰り返しになりますがこの記事で行うべきことは第一に冗長な表記揺れの説明をすることではなく、チェコのテニス選手としてどのような経歴や業績を持つ人物なのか?が先頭に来るべき情報だと私は考えます。そして私は何も表記揺れを削除せよという話ではなく、そういった情報の列挙の順番付けをした場合、表記揺れは何らかの記載は必要だが一番重要性が低い上、従来のテニス記事の記法からもあそこが一番収まりが良いと考えます。そして私としては表記揺れについて説明するとしても私が行った注記で足りないということであっても、冒頭でベルディハは日本語での表記揺れが多いことでも知られてるいる[後述]等とリンクで私が移設した最下部節に飛べるようにする程度で十分だと考えます。--タールマン会話2016年9月19日 (月) 06:21 (UTC)[返信]
  • 返信 なるほど。ご意見ありがとうございます。私が、この節を作るとき、表記ゆれ案内にすることも考えましたが、さすがに表記ゆれ案内が5行になるのも、問題だと思い、節にしました。脚注から分離した理由は、脚注内では改行がなく、見づらいと感じたからです。ですから、閲覧者の見やすさに配慮して、節として記述すべきだと思います。それであれば、冒頭で表記揺れが多いことを記述して、節にリンクしたうえで、下方に配置しても構わないです。それと、私としては、動画での自己発音の記述は削除しても構いません。--Lentenaard 2016年9月19日 (月) 23:57 (UTC)[返信]
  •  追記 それと、現在5つあるリダイレクトですが、5つ中「トマーシュ・ベルディヒ」以外はWikipediaでリンクで使用がありませんでした。5つも必要かどうか疑問ですし、メディア等での使用実績などを考慮して、リダイレクトを整理することも検討してもよいと思いますがどうでしょう?--Lentenaard 2016年9月20日 (火) 0:24 (UTC)

コメント ここまでの議論を見て、いくつかの案にまとめます。

  1. 節「名前の表記」に表記揺れを記述
  2. 以前のように、脚注に表記揺れを記述
  3. 冒頭に表記揺れを記述
  4. 表記ゆれ案内を使用

「表記揺れを記述」とは、これらの表記が使用されている、ということを記述するということです。いずれの場合も冒頭に「ベルディハは日本語での表記揺れが多いことでも知られている」というような記述は必ず入れるものとします。これら4つのうちどれなら賛成できるかを、理由をつけてコメントしていただきたいです。複数選択可です。反対するものにもその理由をつけていただけると幸いです。--Lentenaard 2016年9月28日 (水) 21:03 (UTC)[返信]

  • コメント 私は1.に賛成、4.なら賛成可能です。1.は、見やすいですし、また、将来的に新たな表記揺れが追加される場合に、他に影響を及ぼしにくいです。4.は見やすいです。ただ、5つあるので、上に配置すると基本データを押し下げてしてしまいますし、新たに追加される場合、さらに押し下げることになります。テニスは情報量も多いですし。下に置けば押し下げはしませんがやや見にくくなると感じます。よって賛成可能です。反対の2.3.は、2.は改行されておらず、太字化されてはいても、見にくいです。3.は冒頭に記述するには冗長ですし、見づらいです。--Lentenaard 2016年9月28日 (水) 21:03 (UTC)[返信]