ノート:ディアーヌ・ド・ポワチエ
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(ノート:ディアンヌ・ド・ポワティエから転送)
この項目は英語版からの翻訳と思われ(内容と順序がほぼ一致)、フランス語およびこの人物の日本での記述に詳しくない人物が書いたと推測します。ディアンヌという呼び方はまず使われず、「ディアヌ・ド・ポアティエ」が主流です。よって、改名を提案します。また、ヴァレンティノスという爵位の名もおそらくヴァレンティノアの英語読みと思われるので、そうした称号名の書き換えも検討します。--K84 2007年4月27日 (金) 15:13 (UTC)
改名提案のテンプレートの張り忘れに気づき、張りました。--K84 2007年5月9日 (水) 01:58 (UTC)
- 井戸端で改名提案のことを知りました。今更ですが、コメントしたいと思います。移動自体には反対しませんが、「ディアヌ・ド・ポアティエ」への改名には反対です。
- Googleの検索結果
- ディアヌ・ド・ポアティエ - 44件
- ディアヌ・ド・ポアチエ - 13件
- ディアヌ・ド・ポワティエ - 66件
- ディアヌ・ド・ポワチエ - 244件
- ディアーヌ・ド・ポアティエ - 45件
- ディアーヌ・ド・ポアチエ - 7件
- ディアーヌ・ド・ポワティエ - 287件
- ディアーヌ・ド・ポワチエ - 158件
- 「ディアヌ・ド・ポアティエ」が主流とする根拠が分かりません。フランス語のoiは[wa]と読みますし、tiは「ティ」よりも「チ」に近い音になります。都市Poitiersが既に「ポワチエ」として立てられている事との整合性を持たせる意味でも「ディアヌ・ド・ポワチエ」もしくは「ディアーヌ・ド・ポワチエ」とするのが良いように思います。--Sumaru 2007年7月9日 (月) 03:21 (UTC)
- 「ディアヌ・ド・ポアティエ」が主流としたのは、これまでに読んだ本の中で多かったように思ったからです。今回の改名提案の主旨は「ディアンヌ」ではないというところにあったので(明記すべきでしたね)、他に気を配るのを忘れていました。しかし、これだけ異なる表記が使われているということは、それぞれにリダイレクトを作った方がいいのでしょうか。--K84 2007年7月11日 (水) 03:49 (UTC)
- 「ディアンヌという呼び方はまず使われず」とありましたので、強調していただくまでもなく、貴方の移動の主旨は十分理解しておりました。ただ、この記事の初版投稿者を「フランス語に詳しくない」などとこき下ろしている方が、「ポアティエ」などという、少なくともフランス語をかじっていれば、余り採用しないような表記を採用しようとしていることに、少々首を傾げたのでお尋ねしたまでです。
- 余計なお世話かもしれませんが、「多かったように思った」などというあやふやな根拠で「主流」と決め付けた上で、他の編集者を「フランス語に詳しくない」などとこき下ろすのは、他の記事ではお控えになるほうがよろしいかと思います。
- なお、リダイレクトの件ですが、そんなことをやっていたらキリがありません。
- (参考)
- ディアンヌ・ド・ポワティエ - 321件(検索条件からwikipediaを除いても136件)
- ディアンヌ・ド・ポワチエ - 74件
- ディアンヌ・ド・ポアチエ - 6件
- ディアンヌ・ドゥ・ポアチエ - 7件
- ディアーヌ・ドゥ・ポワティエ - 130件
- あえて設定するにしても検索上位の2、3件で十分かと思います。--Sumaru 2007年7月12日 (木) 04:03 (UTC)
議論が止まっていたようですが、あらためて「ディアーヌ・ド・ポワチエ」への改名を提案します。--Uraios 2007年9月26日 (水) 12:07 (UTC)
- 「ディアヌ・ド・ポワチエ」もしくは「ディアーヌ・ド・ポワチエ」とするのが良いように思いますと上の方で申し上げていた通り、「ディアーヌ・ド・ポワチエ」ならば賛成です。合意形成前に本文の表記を書き換えてしまうのは手順の踏み方としてどうかとは思いますが・・・--Sumaru 2007年9月27日 (木) 03:22 (UTC)
- すでに出ている結論の再確認、と思い込んで先走ってしまいました。よく考えると、今の記事名からは変えよう、という点だけが了解事項でした。ともあれ、移動そのものは少なくとも今月いっぱい(日本時間)様子を見た上で行おうと思います。--Uraios 2007年9月27日 (木) 12:22 (UTC)
移動を行いました。ついでにリダイレクトをいくつか作成して、リンク元も直しました。--Uraios 2007年10月1日 (月) 13:01 (UTC)
- 移動後の諸々の後始末も含め、お疲れ様でした。--Sumaru 2007年10月1日 (月) 13:36 (UTC)
地名の Anet が「アネット」と表記されていましたので、「アネ」に変更しておきました。この発音の出典は『小学館 ロベール 仏和大辞典』です。