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ノート:ニハリ語

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ノート:カルト語から転送)

改名提案

[編集]

本記事名が「カルト語」となっていますが、リンク先の英語版記事が「Nihali, also known as Nahali or erroneously as Kalto, is a language isolate spoken in west-central …」とあり、Kalto language は印欧語族インド・イラン語派に属す別言語を指すようです。したがって本記事名は誤りと思いますので、「ニハリ語」への改名を提案します。--ABCEditer会話2015年5月14日 (木) 15:31 (UTC)[返信]

出典
  • Nihali at Ethnologue (18th ed., 2015)
  • Kaltoat Ethnologue (18th ed., 2015)

このような出典があります。 本記事の内容は明らかにNihaliを指しているものであり、Kaltoは別言語です。--ABCEditer会話2015年5月15日 (金) 06:55 (UTC)[返信]

条件付賛成(条件:日本語名の選択については、より慎重に臨みたい所存) 失礼致します。interwikiを一通り拝見しましたところ、マラーティー語版およびオック語版を除く全ての記事内にISO 639-3: nllつまり"Nihali"を示す表記、ないしは孤立した言語であるとの旨が記載されておりました。そしてマラーティー語版記事文中には孤立した言語の代表格、バスク語記事へのリンクがございました。これは印欧語族の言語について論じられているとは考えにくい要素です。
 以上を鑑みますと、是非とも"Nihali"である事が一目で分かる様に改名すべきであると存じます。但し、記事名の設定は極力これまで我が国で出版された書籍に典拠を求めるのが吉であると存じます(具体例: 『世界民族言語地図』 ISBN 4-88721-399-9 など)。確かに現在本記事のリダイレクトページとして「ニハリ語」が存在している事は承知しておりますが、マラーティー語記事名からは名称の一部が長音で読まれる事が窺われるのです(ラテン文字転写: nihālī bhāṣā)。よって、「ニハーリー語」という日本語表記になる可能性なども残されている事になるのです。しかし残念な事に、上記の書籍は現在私の手元にございません。日本語名を確定させるために、もう少しお時間を取らせて頂く必要があるやも知れません。--Eryk Kij会話2015年5月16日 (土) 15:34 (UTC)[返信]
(追記)と、考えておりましたが何とも悪い事に『世界民族言語地図』ではこの言語に関する言及が確認できませんでした。申し訳ございません。--Eryk Kij会話2015年5月20日 (水) 08:52 (UTC)[返信]

報告 ひとまず、「ニハリ語」に改名いたしました。日本語名を「ニハリ語」にするか「ニハーリー語」にするかにつきましては、引き続き議論をしていきたく存じます。--ABCEditer会話2015年5月21日 (木) 20:16 (UTC)[返信]