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ノート:オーストラリア諸語

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改名提案

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  • 言語学大辞典の項目名がオーストラリア原住民語である
  • 書籍で用いられることが多いのは、「オーストラリア諸語」や「オーストラリア原住民語」のようである(googlebooksでフレーズ検索をすると、前者は69件あまり、後者は10件、オーストラリア・アボリジニ諸語は0件である)
  • 専門家(角田太作)の用語法ではオーストラリア原住民語であるので、こちらを第一案とする

以上の理由からオーストラリア諸語またはオーストラリア原住民語への改名を提案します--SAKUMIYA Kaoru会話2013年1月16日 (水) 03:11 (UTC)[返信]

コメント Googlebooksの検索結果では、「"オーストラリア諸語"」が18件、「"オーストラリア原住民語"」が10件、「"アボリジニ語"」が30件、「"アボリジニ諸語"」が3件、「"オーストラリア・アボリジニ諸語"」が0件となっています。また、日本の学術論文を検索できるCiniiでは、「オーストラリア諸語」が0件、「オーストラリア原住民語」が5件、「アボリジニ語」が2件、「アボリジニ諸語」が0件、「オーストラリア・アボリジニ諸語」が0件となっています。アボリジニオーストラリア大陸及びその周辺島嶼における先住民族の総称ですので、オーストラリア・「アボリジニ諸語」という表記は意味を二重に含んでしまい奇妙ではあると思います。「アボリジニ」という言葉自体が差別的であるという見方も多いですが、2つの書籍・論文検索結果を見る限りでは、アボリジニ語もしくはオーストラリア先住民語オーストラリア原住民語が良いかと思います。--Sorakara023会話2013年1月17日 (木) 07:27 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。最初に確認ですが、Sorakara023さんは「アボリジニ語」もしくは「オーストラリア先住民語」(原住民語、ではなく)を推すということでしょうか。
まず、アボリジニ語については反対です。確かに「アボリジニ語」は用例が多いですが、言語を専門的に扱う文献はその中には少ないからです。リダイレクトとしては必要かと思います。
次に、オーストラリア先住民語について。これはあまり用例が無いようです。
以上からやはり「オーストラリア原住民語」を推しますが、いかがでしょうか。--SAKUMIYA Kaoru会話2013年1月17日 (木) 09:07 (UTC)[返信]
コメント まず、「オーストラリア先住民語」は「オーストラリア原住民語」の間違いです。この点に関してお詫びします。
さて、問題のアボリジニ語オーストラリア原住民語に関してなのですが、Ciniiでの検索結果では「オーストラリア原住民語」を用いた論文は全て角田太作氏が、「アボリジニ語」を用いた論文は全て前田耕司氏が発表しています。言語を専門的に扱う文献の比較対象が2名の著作による比較では数が少ない上、前田耕司氏は早稲田大学オーストラリア研究所でオーストラリアにおける先住民族に対する言語教育政策を研究されていた方のようですので、一概に専門家でないとも言えません。また、英語文献を引用すると、Googlebooksでは"Aboriginal language"が52,900件"Aboriginal Australian language"が334件"Indigenous Australian language"が194件となっており、英語文献ではアボリジニ語はオーストラリア原住民語より多い状況にあります。アボリジニ語はアボリジニの項目名とも対応しており、さほど不自然さを感じない点でも利用者にとって有用でもあるかと思います。--Sorakara023会話2013年1月17日 (木) 09:58 (UTC)[返信]

Sorakara203023さんが訂正してくださったので、オーストラリア原住民語アボリジニ語を比較したいと思います。まず以下の三つの点を明らかにします。

  1. 英語でこれらの言語群を指すのに最もよく使われるのは Australian aboriginal languages であるということ。
  2. 「オーストラリア原住民語」と「アボリジニ語」は、英語の Australian aboriginal languages の訳としてどちらもふさわしいものであるということ。
  3. この二つの日本語訳のうち、前者は言語学分野の事実上の標準であり、後者はオーストラリアの言語政策の分野で標準的であるということ。

その上で、この記事は言語学分野の内容を言語教育分野の内容よりも多く含むようになると予想されるので、前者を記事名とするのがふさわしいと提案します。最後に、アボリジニ語がアボリジニの項目名と対応していることが、この記事の名前を決定する理由としては弱い、という意見を述べます。

1点目:まず確認ですが、英語の aboriginal は単に「先住民の」という意味も持つので、"aboriginal language" は必ずしもオーストラリアの先住民語を指さない、と考えられます(たとえば、 American aboriginal languageなども含まれてしまいます)。さらに、google フレーズ検索は単複を区別するようですので、言語群の名前としては、"Australian aboriginal languages"、"aboriginal Australian languages"、"indigenous Australian languages" を比較するのが適当です。すると、順番に、11300件、1800件、840件ほどでした。よって、Australian aboriginal languagesがよく使われる、といえそうです。

2点目:Australian aboriginal languages は文字通り、オーストラリアの原住民の言語、です。よってオーストラリア原住民語はふさわしい訳語です。また、日本でアボリジニといえばオーストラリアの先住民をもっぱら指しますから、「オーストラリア原住民」を「アボリジニ」に置き換えた「アボリジニ語」もふさわしい訳語です。(Sorakara203023さんが直上でおっしゃっている、「英語文献ではアボリジニ語はオーストラリア原住民語より多い状況にあります」ということの理由がよく分かりませんでした)

3点目:Sorakara203023さんが上で書いてくださっている通り、「オーストラリア原住民語」はおもに角田太作によって、「アボリジニ語」はおもに前田耕司によって使われているようです。前者は言語学分野の専門家であり、後者はオーストラリア言語教育政策における専門家のようです。二つの分野で、Australian aboriginal languages の異なる訳語が標準になっている、ということになるでしょう。

さて、この記事の中で、それぞれの分野の内容を説明するときには、これらの専門家の文献を参照する必要があるでしょう。その際、その文献に出て来る用語法が、記事名と異なることに、どちらの分野の執筆者も違和感を覚えることになると思います。ですが、どちらかに決める必要があります。

私はこの記事内でおもに言語そのものについての説明をするつもりですので、言語学分野の文献を多く参照することになります。これが「オーストラリア原住民語」を推す理由です。アボリジニ語教育についての内容は、無いか、あっても非常に少なくなるのではないかと予想しています。もし予想に反してアボリジニ語教育の内容が豊富になった場合には、「アボリジニ語教育」として分割可能です。しかし、言語そのものについての一般的な内容はこの記事名のもとでしか書きようがありません。これも、アボリジニ語よりオーストラリア原住民語を推す理由です。

最後に、「アボリジニ語はアボリジニの項目名とも対応しており、さほど不自然さを感じない点でも利用者にとって有用でもある」というSorakara203023さんのご意見に反論させてください。まず、項目名に不自然さを感じるかどうかは、利用者のそれまでの経験によって異なります。たとえば、言語学分野でおもにこの言語群に触れて来た利用者にとっては、アボリジニ語という名称は不自然に感じられるかもしれません。さらに、その名称を自然と感じる利用者が仮に多いとしても、その名称が信頼できる情報源で一般的でなければ必ずしもふさわしくはないのではないでしょうか。「アボリジニ語」はあらゆる分野で一般的な名称というわけではないのはSorakara203023さんもおっしゃっているとおりです。--SAKUMIYA Kaoru会話) 2013年1月17日 (木) 14:52 (UTC) SAKUMIYA Kaoru会話2013年1月18日 (金) 09:18 (UTC)にSorakara023さんのお名前を訂正[返信]

コメント 1点目と2点目に関して。aboriginalは「アボリジニの」という意味も持ちますから、aboriginal languageは「アボリジニの言語=アボリジニ語」ということになります。語頭にAustralianがついても同様で、オーストラリアの「アボリジニ語」と解釈可能になります。(通常はaboriginal language in Australiaでしょうが、これでも「アボリジニ語」を含む表現を脱していません) アボリジニが差別的な意味合いを持つと考えて表現的な回避を考える場合、「Indigenous Australians」となります。これはIndigenous Australians(英語版)に見られる通りです。英語版では、オーストラリアの法による定義に関してはAboriginal Australians、実際の民族に関する記事はIndigenous Australiansと明確に区別しています。したがって、私が比較していたのは「Aboriginal language」と「Aboriginal Australian language」ではなく、「Aboriginal Australian language」と「Indigenous Australian language」です。この差に関してはSAKUMIYA Kaoruさんの単複を考察した検索数でも「Australian aboriginal languages」もしくは「Aboriginal Australian languages」が「Indigenous Australian languages」を上回る結果となっています。

項目名に不自然さを感じるかどうかは、利用者のそれまでの経験によって異なります。に関してはまさにその通りかと思います。一番最初に挙げたとおり、Googlebooksによる検索では「アボリジニ語」が「オーストラリア原住民語」より多いという結果が出ています。この記事を閲覧するのは言語学の専門家だけではなく、一般の方も見るわけですから、専門分野の論文を検索したCiniiの結果とともにGooglebooksの結果も重要視すべきかと思います。

最後に。私の名前はSorakara023であってSorakara203ではありません。お間違え無きよう。--Sorakara023会話2013年1月17日 (木) 20:03 (UTC)[返信]

まずお名前を間違えたことをお詫びします。申し訳ありませんでした。
この言語群の英語での呼称について:Aboriginal Australian languageとIndigenous Australian languageを比べて、前者が多いことから、「英語文献ではアボリジニ語はオーストラリア原住民語より多い状況にあ」ると結論づけられた、ということでよろしいですか? 私はこの結論には反対です。「オーストラリア原住民語」は必ずしもIndigenous Australian languaes に対応する訳語という訳ではないからです。実際『言語学大辞典』の「オーストラリア原住民語」の項目は、英訳として Australian aboriginal languagesを挙げています。
ですから、Aboriginal Australian languageとIndigenous Australian languageを比べて前者が多いからといって、アボリジニ語とオーストラリア原住民語のステータスに差が出るわけでは必ずしもないと考えます。
Googlebooksの検索結果について:Googlebooksで「アボリジニ語」を使っている文献の大半は、この記事を執筆する上でそれほど信頼できる情報源ではないと考えます。これが、専門的でない文献での用例を重視しない理由です。
Google web検索ではなくて、なぜ書籍を検索するのかを考えてみてください。信頼できる情報源でどのように使われているかを知るためではないでしょうか。書籍の中でも、この言語群について書かれたものと、他の主題について書いている中でこの言語群に触れたものが、区別されてしかるべきと思います。Googlebooksで「アボリジニ語」を使っている文献は、このうち後者に当たるものが含まれており、その分「オーストラリア原住民語」と差が出てしまっているのです。
もちろん、この言語群を分野外でどのように呼ぶかということは、リダイレクトを作る上で重要な情報ですが、記事名を決定する時にはそこまで重視すべきことではないと思います。
最後に、Sorakara023さんのお立場の確認ですが、いまだに「アボリジニ語」と「オーストラリア原住民語」のどちらでもいいとお考えですか? それとも「アボリジニ語」だけを認め、「オーストラリア原住民語」は認めないというお考えですか?--SAKUMIYA Kaoru会話2013年1月18日 (金) 09:18 (UTC)[返信]
コメント 私は、書籍において言語名称を記して参照する場合、意味のない参照は無いと考えています。言語学の専門家でなくとも、書籍出版を行う際はきちんと名称に関して検討を行った上で記述を行う。従って、ウェブ上のニュースサイトやその他のウェブサイトの記述より信頼に足るものとなる、そう考えています。
今回の例でも、角田氏と前田氏は両名ともオーストラリア先住民族の言語を扱う方でありながら専門分野が少し異なることで名称にずれが生じています。「アボリジニ」と「オーストラリア原住民」は同一の民族を指す名称で、これに「語」を付加した記事名にするのが良い、という意味で私とSAKUMIYA Kaoruさんは一致している、そう私は考えています。
もともと「オーストラリア原住民」という名称はインディアンに対する「ネイティヴ・アメリカン」と同じでアボリジニという名称が差別的であるという考えに基づき生み出された語です。従って、利用者から見るとアボリジニの項目はそのままで差別的な意図を忌避しないにもかかわらず、なぜ「オーストラリア原住民」語と「アボリジニ」を忌避するのか、と感じるのではないかと考えたのです。アボリジニに関する差別などの問題は一旦置き、純粋に言語学的な観点のみで改名を行う、これもひとつの考え方だと思います。ですから、アボリジニ語のほうが改名後の記事名として良いのではないかと個人的に考え、その点に関して考察しているだけで、アボリジニ語以外の一番最初に挙げた候補の中ではオーストラリア原住民語は改名に賛成できる記事名であると考えています。--Sorakara023会話2013年1月18日 (金) 11:11 (UTC)[返信]

「オーストラリア原住民」という名称はインディアンに対する「ネイティヴ・アメリカン」と同じでアボリジニという名称が差別的であるという考えに基づき生み出された語 というお考えには納得できません。Indigenous Australian は確かに Aborigine に対する言い換えでしょうが、「オーストラリア原住民」は「アボリジニ」の言い換えではないと思います。それどころか、一部の人にとってはアボリジニと同様に政治的に正しくないと受け止められる呼称と考えます。そのような人は「先住民」の方が「原住民」よりもPCであると考えると思います。

『日本国語大辞典』の「原住民」の項によれば、1914年に『英和和英地学字彙』がAborigine を原住民と訳しています。en:Indigenous peoplesによれば、indigenous が先住民の意味で使われはじめたのは20世紀後半ごろらしいので、aborigine を indigenous と言い換える動きが起きる前から原住民という言葉は使われていたと考えます。先住民の項でも「先住民(せんじゅうみん、英: Indigenous peoples)とは、当該国の主要構成民族からみて原住民と呼ばれることの多かった者で、[…]日本において、原住民という言葉が差別的な意味を含むとされるようになってからは、先住民という言葉が多く使われるようになった。」とされています(ただしこれに根拠があるのかは分かりません)。つまり、日本語の「原住民」は何か他の差別的な語の言い換えではなかったと言えると思います。

また、言語学大辞典において、アボリジニという用語を避けてオーストラリア原住民としているわけでは無いと思います。言語学大辞典には各項目の最初に項目名の英訳が付されていますが、「オーストラリア原住民語」の訳としては Australian aboriginal languages としています。もし差別的とされることを恐れるならここを Indigenous Australian languages としていたのではないでしょうか。このことも、オーストラリア原住民がアボリジニの言い換えという考えを否定する傍証であると思います。

このため、もし本記事名が「アボリジニ語」であった場合、「オーストラリア原住民」という用語法に馴染みのある利用者にとっては、「なぜオーストラリア原住民という呼称を忌避するのか、差別的と考えてアボリジニにしたのか」という疑念が生じると思います(私もその口です:Sorakara023さんは「オーストラリア原住民」という語が差別的と考えていらっしゃるのかと思っていました)。これは、「オーストラリア原住民語」という記事名に対して、「なぜアボリジニを忌避したのか」という反応があるのと同じです。ですから、この点に関しては「アボリジニ語」も「オーストラリア原住民語」も変わりはないと考えます。--SAKUMIYA Kaoru会話2013年1月19日 (土) 05:54 (UTC)[返信]

コメント 正確を期すために述べますと、私は「アボリジニ」も「オーストラリア原住民」も差別的であるという認識を持っています。(オーストラリア政府観光局公式サイトではアボリジニという表記を用いているようですが。) 私が一番初めにオーストラリア先住民語と誤記したのは、実はこの点を気にしていたからです。ですが、残念ながらオーストラリア先住民語という表記は学術論文では用いられていないようですので、用例のない語を記事名にするべきではないと思い取り上げませんでした。(一応、帝塚山学院大学の岡村徹氏オーストラリアの言語と社会において用いていますが、岡村徹氏は本文においてオーストラリア先住民語、オーストラリア原住民語、アボリジニ語の3つを使用しているため信頼性は低いでしょう) アボリジニは原住民を表す単語で、オーストラリア原住民語はアボリジニ語に対し「オーストラリアの」を付けることで正確を期し、かつ原住民と先住民の区別化という考え方がなかった時代の差別化忌避の用語であると考えています。ただ、アボリジニは日本語では既に世界大百科事典、デジタル大辞泉で使用例がある通りオーストラリアの先住民族としての名称の役割を担っているようですので、難しい所ではあります。

あと、混ぜ返すようで申し訳ないのですが、コトバンクによれば、世界大百科事典、デジタル大辞泉、大辞林で「オーストラリア諸語」という表現が用いられているようです。また、大辞林において、アボリジニ語はオーストラリア諸語を参照との項目があり、「オーストラリア原住民語」、「オーストラリア先住民語」は項目名がないようです。前述の岡村徹氏の「オーストラリアの言語と社会」においても、オーストラリアの先住民語の分類の中で「オーストラリア諸語」という単語を用い、その下にパマ・ニュンガン語群と非パマ・ニュンガン語群があると記しています。また、筑波女子大学の横瀬弘幸氏によるオーストラリア原住民の語彙 (Australian Aboriginal Languages) - 東京家政学院筑波女子大学紀要第9集ではアボリジニー言語もしくはアボリジニー語を用いています。

どちらも差別的な意味を脱していないという意味において、私はアボリジニ語オーストラリア原住民語の二者択一での改名であればどちらも同じ意味合いを持つと考えています。ただ、二者択一ならば、アボリジニと対応し、実際の検索結果も多く、一応一般の辞典に用例のあるアボリジニ語が良いと考えます。もちろん、SAKUMIYA Kaoruさんが当初提案したとおり「オーストラリア諸語」に変更する案も、実際の辞典用例があったことで支持はできますが。--Sorakara023会話2013年1月19日 (土) 10:21 (UTC)[返信]

重大な発見です。googlebooksの検索では、最初のページだけ見ても精確な数字は分からないようです。オーストラリア原住民語アボリジニ語オーストラリア諸語。最後のページを見るとそれぞれ7件、15件、18件とオーストラリア諸語が一番多くなっています。
そこで、ページ名をオーストラリア諸語にするのを提案します。オーストラリア先住民をどう呼ぶかという問題も避けられますし、googlebooksの用例数、辞書への記載もあります(日本国語大辞典にも載っていました)。CiNiiでは見つかりませんが。--SAKUMIYA Kaoru会話2013年1月21日 (月) 03:49 (UTC)[返信]
賛成 最初の検索結果の件数は精確ではないのですか。件数が多い場合は仕方がないですが、100件以下ならばある程度精確な値を出してほしいものですね(苦笑)。辞書の用例は確認しましたし、論文という形では出版されていないものの一応言語の専門家が用いる用語であることも確認できましたので、「オーストラリア諸語」への改名に賛成します。--Sorakara023会話2013年1月21日 (月) 04:23 (UTC)[返信]
賛成 下宮忠雄編著『世界の言語と国のハンドブック』(大学書林、2000年)でも「オーストラリア諸語」です。 --Caviler会話2013年1月21日 (月) 21:23 (UTC)[返信]

チェック 改名しました--SAKUMIYA Kaoru会話2013年1月24日 (木) 04:46 (UTC)[返信]