ソフトボール女子チャイニーズタイペイ代表
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(ソフトボールチャイニーズ・タイペイ代表から転送)
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国または地域 | 中華民国(台湾) | |||
協会 | 中華民国塁球協会 | |||
大陸連盟 | WBSCアジア | |||
WBSCランキング | 4位 (2023年12月) | |||
オリンピック | ||||
出場回数 | 3回 (初出場は1996) | |||
最高成績 | 5位 (2008) | |||
世界選手権/ワールドカップ | ||||
出場回数 | 17[注 1]回 (初出場は1970) | |||
最高成績 | 準優勝 (1982) | |||
ソフトボール女子チャイニーズタイペイ代表は、中華民国ソフトボール協会(中華民國壘球協會、Chinese Taipei Amateur Softball Association)によって編成される中華民国(台湾)の女子ソフトボールのナショナルチーム。国際大会では一つの中国問題から、「チャイニーズタイペイ」(中華台北)名義を使用するほか、大会によっては「台湾」名義を使用することもある。
成績
[編集]世界レベル
[編集]開催年 | 開催地 | 結果 | 備考 |
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1996 | アトランタ | 6位 | |
2000 | シドニー | - | |
2004 | アテネ | 6位 | |
2008 | 北京 | 5位 | |
2021[注 2] | 東京 | - |
開催年 | 開催地 | 結果 | 備考 |
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1965 | メルボルン | - | |
1970 | 大阪 | 6位 | |
1974 | ストラトフォード | 5位 | |
1978 | サンサルバドル | 4位 | |
1982 | 台北 | 準優勝 | |
1986 | オークランド | 6位 | |
1990 | ノーマル | 5位 | |
1994 | セントジョンズ | 5位 | |
1998 | 富士宮 | 7位 | |
2002 | サスカトゥーン | 3位 | |
2006 | 北京 | 8位 | |
2010 | カラカス | 7位 | |
2012 | ホワイトホース | 7位 | |
2014 | ハールレム | 5位 | |
2016 | サレー | 11位 | |
2018 | 千葉 | 9位 | |
2022 | バーミングハム | 3位 | [注 3] |
2023/24 | ウーディネ 他2ヵ国[注 4] | GS敗退[注 5] | [注 6] |
大陸レベル
[編集]開催年 | 開催地 | 結果 | 備考 |
---|---|---|---|
1990 | 北京 | 3位 | |
1994 | 広島 | 3位 | |
1998 | バンコク | 3位 | |
2002 | 釜山 | 準優勝 | [注 7] |
2006 | ドーハ | 準優勝 | |
2010 | 広州 | 3位 | |
2014 | 仁川 | 準優勝 | |
2018 | ジャカルタ | 準優勝 | |
2023[注 8] | 杭州 | 3位 |
歴代選手
[編集]- 投手
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ ワールドゲームズ2022を含む。
- ^ 当初は2020年の開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により1年延期された。
- ^ ワールドゲームズ大会であるがWBSCにより世界タイトルとして公認されている。
- ^ 1次ラウンドはアイルランド・スペイン・イタリアの3グループに分かれて開催。
- ^ グループA・4位
- ^ 本大会から「世界選手権」から「ワールドカップ」に大会名変更。
- ^ 雨天により最終日の決勝トーナメント2試合が中止となった。1次ラウンドおよび前日までの決勝トーナメントの結果から、日本が優勝となり、中国とチャイニーズタイペイが銀メダルを分け合うことになった。
- ^ 当初は2022年の開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により1年延期された。
出典
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト - 中華女壘 Chinese Taipei Women's National Softball Team
- 協會介紹 - 中華民國壘球協會
- 中華民國壘球協會 Chinese Taipei Softball Association (CTSATPE) - Facebook