ZOZOテクノロジーズ
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(スタートトゥデイテクノロジーズから転送)
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバル・ビル3F |
設立 | 2000年12月22日 |
業種 | サービス業 |
事業内容 | インターネットショッピングサイトの開発 |
代表者 | 代表取締役社長 久保田竜弥 |
資本金 | 2億8,000万円 |
発行済株式総数 | 43,291株 |
純利益 |
9億4200万円 (2021年03月31日時点)[1] |
総資産 |
94億1100万円 (2021年03月31日時点)[1] |
決算期 | 3月 |
主要株主 | ZOZO |
外部リンク | https://zozonext.com/ |
株式会社ZOZOテクノロジーズ(英:ZOZO Technologies, Inc. )は、東京都渋谷区に本社を置く企業。アパレルのオンラインショッピングサイト、ZOZOTOWN(ゾゾタウン)を運営するZOZOが発行済株式総数の100%を所有する子会社。ZOZOTOWNの開発・運用を行っている。社長は久保田竜弥(2017年6月から)。
沿革
[編集]- 2000年(平成12年)
- 2001年(平成13年)
- 5月 - 3Dグラフィック技術を保有するイスラエルの3Di社と契約(その後買収)。Javaベースの3Dをコアとしたソリューション及びサービスを、自動車、電機、小売、通信、出版業界等へ販売開始する[2]。
- 2005年(平成17年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2011年(平成23年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2018年(平成30年)
- 2021年(令和3年)
- 10月 - ZOZOグループが展開するサービスの運用や技術開発を担う「ZOZOテクノロジーズ」のテクノロジー研究開発以外の全事業部門をZOZOに集約。商号を「株式会社ZOZO NEXT」に変更。
脚注
[編集]- ^ a b 株式会社ZOZOテクノロジーズ 第21期決算公告
- ^ a b “ヤッパ、Web3Dオーサリングソフト「YAPPA 3D Studio」発表”. INTERNET Watch (2003年1月31日). 2014年10月5日閲覧。
- ^ “産経新聞、新聞がネットで閲覧できるサービス--新聞購読者への影響は「心配なし」”. CNET Japan (朝日インタラクティブ株式会社). (2005年9月20日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “シャープ、「WILLCOM D4」にヤッパのUIソリューションを採用”. ITmedia Mobile (アイティメディア). (2008年4月14日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ 手塚治虫マガジンShop - 手塚治虫作品(電子書籍)販売サイト
- ^ “『手塚治虫マガジンShop』サービス開始!”. 手塚プロダクション (2010年1月13日). 2012年8月5日閲覧。
- ^ “電通とヤッパ、電子雑誌販売サービス「マガストア」開始 AERA、SPA!など16誌を販売”. MarkeZine (翔泳社). (2009年9月15日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ “SpinUIがKDDIの2011年夏モデルのau携帯電話に搭載”. 株式会社ヤッパ (2011年6月17日). 2013年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月26日閲覧。
- ^ 『簡易株式交換による株式会社ヤッパの完全子会社化に関するお知らせ』(プレスリリース)株式会社スタートトゥデイ、2014年7月31日 。2018年5月26日閲覧。
- ^ “新会社「スタートトゥデイ工務店」発足、技術者50人を追加採用”. 通販通信 (株式会社アドブレイブ). (2015年12月2日) 2018年5月26日閲覧。
- ^ 『スタートトゥデイグループ、 70億人のファッションを技術の力で変える新会社 「株式会社スタートトゥデイテクノロジーズ」を発足〜ビッグデータと技術力を集約し、 テクノロジーによるイノベーションを加速〜』(プレスリリース)スタートトゥデイグループ、2018年4月2日 。2018年5月26日閲覧。
- ^ 『株式会社スタートトゥデイ、「株式会社ZOZO」へ〜 6月26日の株主総会にて審議後、社名変更予定 〜』(プレスリリース)スタートトゥデイグループ、2018年5月21日 。2018年9月15日閲覧。
外部リンク
[編集]- ZOZO NEXT
- ZOZO NEXT (@ZOZONEXTInc) - X(旧Twitter)
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