イオンタウン芸濃
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(ザ・ビッグ芸濃店から転送)
イオンタウン芸濃 ÆON TOWN GEINŌ | |
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現在のザ・ビッグ芸濃店 専門店棟の画像募集中 | |
地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒514-2211 三重県津市芸濃町椋本字一ツ谷3083[1] |
座標 | 北緯34度48分17.31秒 東経136度26分45秒 / 北緯34.8048083度 東経136.44583度座標: 北緯34度48分17.31秒 東経136度26分45秒 / 北緯34.8048083度 東経136.44583度 |
開業日 | 1997年 (平成9年) 12月5日[2] |
施設所有者 | イオンタウン株式会社[1] |
施設管理者 | イオンタウン株式会社[1] |
中核店舗 | ザ・ビッグ 芸濃店 |
店舗数 | 14 |
営業時間 | 8:00 - 22:00 |
最寄駅 | 下庄駅 |
最寄IC | 芸濃IC |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
イオンタウン芸濃 (イオンタウンげいのう) は、三重県津市芸濃町椋本字一ツ谷にあるオープンモール形式のネイバーフッド型ショッピングセンター。
概要
[編集]芸濃インターチェンジから西方300m、三重県道10号津関線とグリーンロードが交差する場所に立地する[2]。
1997年(平成9年)12月5日にジャスコ芸濃ショッピングセンターとして開業[2]。開業当初はスーパーマーケットの「マックスバリュー」とディスカウントストアの「メガマート」を核店舗としていた[2]。オープン当時では珍しいパワーセンタータイプのショッピングセンターであった。[要出典]
2000年(平成12年)2月21日には、マックスバリュー芸濃店の運営がフレックスアコレ[注釈 1]に移管された[3][4]。2011年(平成23年)11月21日に施設がイオンタウン株式会社運営に移管され、イオンタウン芸濃に名称が変更された[5]。
メガマート芸濃店[注釈 2]は2014年(平成26年)1月の時点では唯一のメガマートとして営業していたが[6]、2014年 (平成26年) 1月30日に閉店し[7]、メガマートは消滅。同年2月28日にはマックスバリュ芸濃店も閉店し、2014年 (平成26年) 3月12日にメガマート跡にザ・ビッグ芸濃店が核店舗として開業した。[要出典]
主なテナント
[編集]→その他のテナントについては、公式ウェブサイトを参照
かつて存在したテナント
[編集]- マックスバリュー芸濃店 (2,809m2[要出典])[注釈 3][注釈 4]
- メガマート芸濃店 (5,051m2[8])[注釈 5]
- アミューズメントパークさくら芸濃店(アミューズメント施設)- 2021年(令和3年)10月15日閉店[9]。
交通アクセス
[編集]ギャラリー
[編集]-
メガマート 芸濃店[注釈 5]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “大規模小売店舗立地法の手続き/イオンタウン芸濃”. 三重県 (2012年6月15日). 2017年8月7日閲覧。
- ^ a b c d “ジャスコ、「芸濃SC」12月7日開店 中部地区初のNSCに”. 日本食糧新聞 (1996年11月27日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “ジャスコ/グループ企業に営業権”. 繊維ニュース (2000年1月14日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “フレックスアコレがマックスバリュー芸濃店営業権譲受”. 日本食糧新聞 (2000年1月21日). 2024年10月3日閲覧。
- ^ “11月21日(月)モール型SC名を「イオンモール」に名称統一します” (PDF). イオン株式会社 (2011年10月27日). 2017年8月7日閲覧。
- ^ “メガマートを探す|新店案内・店舗検索”. イオンリテール. 2014年1月8日アーカイブ分. 2024年10月 3日閲覧。
- ^ “メガマートを探す|新店案内・店舗検索”. イオンリテール. 2014年2月10日アーカイブ分. 2024年10月3日閲覧。
- ^ ジャスコ 2000, p. 680.
- ^ “【津市】悲報・・・。イオンタウン芸濃内にあった「アミューズメントパークさくら芸濃店」が閉店したようです。”. 号外ネット. 2024年10月3日閲覧。