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ザキロバ!アシュラのススメ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ザキとロバから転送)
ザキロバ!アシュラのススメ
ジャンル バラエティ番組
演出 川本謙一、今宮裕也
出演者 山崎弘也アンタッチャブル
ロバート
塩尻奈都子
ナレーター 神取恭子倉橋友和
製作
プロデューサー 恒川潤、太田雅人
制作 メ~テレ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2011年4月13日 - 2014年3月26日
放送時間水曜日 0:20 - 0:50(火曜日深夜)
放送分30分
公式サイト
テンプレートを表示

ザキロバ!アシュラのススメ』は、メ~テレで2011年4月13日(12日深夜)から2014年3月26日(25日深夜)まで、毎週水曜0:20 - 0:50 (火曜深夜。JST)に放送されていた深夜バラエティ番組

本項では、山崎弘也ロバートによる「ザキロバ」を冠した以下のメ〜テレの番組

  • 名古屋ほじくりバラエティ ザキロバ○○(仮)』(なごやほじくりバラエティ ザキロバまるまるかっこかり)
  • 名古屋ほじくりバラエティ ザキロバケイコ』(なごやほじくりバラエティ ザキロバケイコ)
  • ザキとロバ

についても併記する。

ザキロバ!アシュラのススメ

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番組キャッチコピーは、「ナゴヤ発…! 一風変わった、視聴者一体型スタジオバラエティ[1]

同枠で放送されていた『アクセる★ビリー!』から継続する形で、山崎弘也(アンタッチャブル)とロバートがMCを務めるバラエティ番組。山崎(通称ザキヤマ)のザキと、ロバートのロバを合わせた番組タイトルとなった。ほかにメ〜テレアナウンサーの塩尻奈都子も引き続き出演。『アクセる★ビリー!』放送途中から休業に入っていたアンタッチャブルの柴田英嗣は、番組開始時(2011年4月)には復帰していたがレギュラーに加えられなかった。

公開収録番組。出演者が番組を進行するスペースの後ろに壇状の客席が設けられ、常に観客も画面に映っている。観客は皆同じ帽子(帽子のパターンは何度か替わっている)を被らされての観覧となる。

放送内容

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番組タイトルの「アシュラ」は、3つの顔を持つ阿修羅にちなんだもの。

毎回「○○のススメ」という1つのテーマが設けられ、レギュラー出演者がアシュリート(=常識にとらわれず人生の楽しみ方を3つの視点からおススメできる人)と称し、VTRやスタジオトークで「壱の手」「弐の手」「参の手」と3つのプレゼンを行う。その内容満足度をゲストが「赤アシュラ(満足)」 「黄アシュラ(まぁ満足)」 「青アシュラ(不満)」の中から判断、さらに最終的な満足度をこれに「金ピカアシュラ(大満足)」を加えたものの中から「アシュラのジャッジ」としてゲストと観客全員の判断で決定、金ピカアシュラが10体集まればご褒美として豪遊ロケとなる。次第にプレゼンが3つ行われることは減って「〜の手」ごとのジャッジもなくなり(「〜の手」は2011年末頃から使われなくなった)、最終的な「アシュラのジャッジ」をゲスト1人に委ねる形になった。

2011年12月20日放送分で金ピカアシュラ10体に到達し、韓国ソウルでの豪遊ロケが実現。2012年3月13日に1時間の拡大版『ザキロバ!金アシュラ10本記念!韓国豪遊SP』が放送された[2]。2014年1月には、京都ロケによる1時間スペシャル『豪遊のススメ〜そうだ!京都へ行こう!グルメ旅SP』が放送された[3]

2012年以降は前半がアシュリート自ら東海地方の各所にロケに赴く「ススメ」VTR、後半がスタジオトーク、最後に番組キャラクター・アシュラくんが様々な体験をする「ススメ!アシュラくん」のコーナー、という構成が基本となる。2013年以降は、出演者全員がロケに赴く企画の回が増えた。

ほかに東海地方在住の外国人と1つのテーマに沿って議論する「ワールドアシュリート」、ゲストが自身のこだわりについて語る「芸能人だってアシュりたい」、ロバート馬場が料理をふるまう「出張!馬場ちゃんごはん」などの企画回がある。

出演者

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アシュリート

  • 山崎弘也アンタッチャブル
    • ナレーションやテロップでは基本「ザキヤマ」。番組冒頭のタイトルコールやゲスト紹介など出演者勢の中心的な役割だが、飲食店やスパ施設のロケになると大量にビールを飲むなど奔放ぶりが際立つ。二人一組のロケでは企画発案者側のことが多いが、秋山と一緒の場合は同行者側に回る。
  • 秋山竜次ロバート
    • 二人一組のロケではほぼ企画発案者側で、単独でのロケも多い。ナレーションではよく「奇才・秋山」と称される。
  • 馬場裕之(ロバート)
    • 二人一組のロケでは基本的に同行者側で、秋山とのペアが多い。得意分野の料理やファッションの企画では主導権を握るが、趣味趣向の偏りから「ただのOL」と揶揄されることがある。
  • 山本博(ロバート)
    • ナレーションやテロップでは基本「ヒロシ」。山崎や秋山(とくに山崎)発案の実験的な企画に無理矢理付き合わされる、通称「シミュレーション芸人」。

アシスタント

  • 塩尻奈都子(メ〜テレアナウンサー) - 通称「天女」。「アシュラ界の管理人」という設定。天女のような衣装を着ている。

アシュラくん

  • 番組キャラクター。見た目は三面六臂の阿修羅像そのもの。最初は「〜の手」VTR中に登場するキャラクターとして登場した。卓越した運動能力を持つことが明らかになり、アクションアクロバットなど様々な技術(スゴ技)を習得・披露する「ススメ!アシュラくん」がレギュラーコーナー化。後にそれがDVD化された[4]

ほかに週代わりでゲストが出演。女性タレントが多いが、まれに男性のこともある。

スタッフ

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  • ナレーション:倉橋友和(メ〜テレアナウンサー)、神取恭子(当時メ〜テレアナウンサー)
  • 演出:川本謙一、今宮裕也
  • プロデューサー:恒川潤、太田雅人

ネット局・放送時間

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放送対象地域 放送局 放送時間 放送系列 備考
中京広域圏 メ〜テレ 水曜 0:20 - 0:50(火曜深夜) テレビ朝日系列 制作局
北海道 北海道テレビ 火曜 1:20 - 1:50(月曜深夜) [注 1]
青森県 青森朝日放送 木曜 1:45 - 2:15(水曜深夜) [注 2]
広島県 広島ホームテレビ 水曜 1:55 - 2:25(火曜深夜)
福岡県 九州朝日放送 土曜 1:56 - 2:26(金曜深夜) [注 3]
大分県 大分朝日放送 木曜 1:50 - 2:20(水曜深夜)
全国 エンタメ〜テレ☆シネドラバラエティ 水曜 17:30 - 18:00 CS放送 [注 4]

名古屋ほじくりバラエティ ザキロバケイコ

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名古屋ほじくりバラエティ
ザキロバ○○(仮)

名古屋ほじくりバラエティ
ザキロバケイコ
ジャンル バラエティ番組
演出 太田雅人
出演者 山崎弘也(アンタッチャブル)
ロバート
製作
プロデューサー 太田雅人
制作 メ~テレ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
名古屋ほじくりバラエティ ザキロバ○○(仮)
ナレーター神取恭子、竹田基起
放送期間2014年4月26日 - 9月6日
放送時間月1回土曜日 15:55 - 16:55
放送分60分
公式サイト
名古屋ほじくりバラエティ ザキロバケイコ
出演者戸田恵子
竹田基起
ナレーター玉腰佳弘
放送期間2014年10月4日 - 2016年3月19日
放送時間土曜日 16:30 - 17:25
放送分55分
公式サイト
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2014年4月より、山崎とロバートの「ザキロバ」の番組が、名古屋をはじめ東海地方の「人」「街」「モノ」をほじくる地域密着番組『名古屋ほじくりバラエティ ザキロバ○○(仮)』として土曜日の夕方に移行。月1回の放送が半年間続き、10月より「○○に入る新メンバーは…」とレギュラーに戸田恵子が加わることが発表され[5]、『名古屋ほじくりバラエティ ザキロバケイコ』とリニューアル。月1回の放送から毎週放送の番組となった。[6] 2016年3月19日に終了。

出演者(ザキロバケイコ)

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  • 山崎弘也(アンタッチャブル)
  • 秋山竜次(ロバート)
  • 馬場裕之(ロバート)
  • 山本博(ロバート)
  • 戸田恵子
  • 竹田基起(メ〜テレアナウンサー)

企画(ザキロバケイコ)

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ロケ企画

  • 「名古屋の会社をほじくろう」 - 秋山が東海地方の会社訪問をする。女性ゲスト(おもに40代の女性芸能人)がロケに同行する。
  • 「ご当地食材をほじくろう」 - 馬場が農家など食材生産者のもとで手伝いをし、その食材を使ったレシピを開発をする。
  • 「名古屋マダムをほじくろう」 - 秋山が日帰りバスツアーやカルチャースクールなどマダムに人気のスポットに行く。
  • 「温泉旅館をほじくろう」 - 秋山の温泉ロケ。
  • 「思い出をほじくろう」 - 山崎のロケ企画。東海3県出身のゲストとともにその思い出の地を巡る。
  • 「町の自慢をほじくろう」 - 馬場と山本が街の自慢を捜し歩く。
  • 「それいけ!パンの街をほじくろう」 - 戸田が名古屋市内のパン屋を巡る。ロケには竹田が同行する。
  • 「お祭りをほじくろう」 - 山本が東海地方の祭りに参加する。

スタジオ企画

  • 「東海3県データをほじくろう」「名古屋雑学をほじくろう」 - 東海3県にまつわるデータや雑学をクイズ形式で出題する。
  • 「新名古屋めしをほじくろう」 - 番組独自に、新たな「名古屋めし」を調査、評価する。

スタッフ(ザキロバケイコ)

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  • ナレーション:
    • ○○(仮) - 神取恭子(当時メ〜テレアナウンサー)、竹田基起(メ〜テレアナウンサー)
    • ザキロバケイコ - 玉腰佳弘
  • 構成:堀田延、荻巣しぐれ、吉川スミス、濱田健吾
  • チーフディレクター:住田祐二
  • プロデューサー:恒川潤、國井篤史、大西正城
  • 総合演出・チーフプロデューサー:太田雅人
  • 制作著作:メ〜テレ

放送時間(ザキロバケイコ)

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名古屋ほじくりバラエティ ○○(仮)

  • 月1回土曜日 15:55 - 16:55

名古屋ほじくりバラエティ ザキロバケイコ

  • 土曜日 16:30 - 17:25
    • 2014年10月から2015年2月までは16:00 - 16:55。

ザキとロバ

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ザキとロバ
ZAKI and ROBA
ジャンル バラエティ番組
演出 住田祐二
出演者 山崎弘也(アンタッチャブル)
ロバート
望木聡子
ナレーター 佐藤裕二
製作
プロデューサー 太田雅人
制作 メ〜テレ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2016年4月29日 - 2018年9月28日
放送時間金曜 0:20 - 0:50(木曜深夜)
放送分30分
公式サイト
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ザキとロバ』は、2016年4月29日(28日深夜)から2018年9月28日(27日深夜)の金曜日0時20分から0時50分(木曜日深夜)の時間枠で放送された。『ザキロバ!アシュラのススメ』以来の深夜番組である。メ〜テレとしては初めて、番組放送後に期間限定でGYAO!にて無料配信を行った[7]。この番組の終了をもって、7年半続いたメ〜テレの「ザキロバ」によるレギュラー番組(「ザキロバ」以前の『アクセる★ビリー!』からは9年半)も終了となる。

初期は「○○のために○○をやっちゃおう!」をテーマに、毎回様々な事柄に挑戦する[7]。出演者の持ち込み企画を除いて、事前に内容を知らされずにロケを行うもの[8]。後期は「気になるけど、なかなか見ることのできない世界をのぞき見する」という企画が中心となった。

出演者(ザキとロバ)

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  • 山崎弘也(アンタッチャブル)イメージカラー:赤
  • 秋山竜次(ロバート)イメージカラー:黄
  • 馬場裕之(ロバート)イメージカラー:緑
  • 山本博(ロバート)イメージカラー:青
  • 望木聡子(メ〜テレアナウンサー、2017年10月 - )[9]

過去の出演者(ザキとロバ)

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  • 田中麻耶(出演当時メ〜テレアナウンサー)

スタッフ(ザキとロバ)

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  • ナレーション:佐藤裕二(メ〜テレアナウンサー)
  • 構成:荻巣しぐれ、吉川スミス、濱田健吾
  • CAM:野村大介
  • 音声:井上隆司
  • 照明:福本尚一郎
  • メイク:冨田みゆき
  • スタイリスト:古賀千由希
  • 編集:田中博昭、藤澤貴英
  • MA:梅村勝昭
  • タイトル:伊佐治慎一
  • CG:安藤慎也
  • キャラクターデザイン:福嶋愛
  • 編成:高田泰宏
  • メディアデザイン:野田忠孝、山田明子、松浦史朗
  • デスク:岡田紗季
  • AD:奥田純矢、佐藤綾香、道元優
  • ディレクター:藤原健太、吉田晃浩、伊藤理
  • プロデューサー:大西真裕、大西正城
  • 総合演出:住田祐二
  • チーフプロデューサー:太田雅人
  • 制作著作:メ〜テレ

過去のスタッフ(ザキとロバ)

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  • プロデューサー:恒川潤

ネット局・放送時間

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放送対象地域 放送局 放送時間 放送系列 備考
中京広域圏 メ〜テレ 金曜 0:20 - 0:50(木曜深夜) テレビ朝日系列 制作局
宮城県 東日本放送 金曜 0:25 - 0:55(木曜深夜) テレビ朝日系列 [注 5]
秋田県 秋田朝日放送 木曜 0:55 - 1:25(水曜深夜) テレビ朝日系列 [注 6]
静岡県 静岡朝日テレビ 月曜 0:58 - 1:28(日曜深夜) テレビ朝日系列 [注 7]
石川県 北陸朝日放送 月曜 1:55 - 2:25(日曜深夜) テレビ朝日系列 [注 8]
近畿広域圏 朝日放送テレビ[注 9] 月曜 2:55 - 3:25(日曜深夜) テレビ朝日系列 [注 10]
大分県 大分朝日放送 火曜 0:55 - 1:25(月曜深夜) テレビ朝日系列
不定期放送局

DVDリリース

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関連書籍

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  • 東海ウォーカー(KADOKAWA) - 『ザキロバケイコ』と連動した連載企画を掲載。

脚注

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注釈

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  1. ^ 2014年8月12日放送開始。約1年10ヶ月遅れ。
  2. ^ 2013年4月から2013年9月までは1:20 - 1:50で放送。
    2013年10月から2014年1月上旬『水曜どうでしょう』(北海道テレビ放送)最新シリーズ放送により木曜1:50 - 2:20(水曜深夜)で放送。
  3. ^ 朝まで生テレビ!』(毎月最終金曜日、テレビ朝日制作)の放送日は休止。
  4. ^ 2012年10月3日放送開始。メ〜テレでの第1回から放送。
  5. ^ 2017年4月23日より放送開始。
  6. ^ 2017年6月21日より放送開始。
  7. ^ 以前は不定期放送だったが、2017年4月17日よりレギュラー放送を開始。
  8. ^ 2017年4月10日より放送開始。以前は月曜 1:40 - 2:10(日曜深夜)に放送していた。
  9. ^ 2018年3月までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、朝日放送。
  10. ^ 2018年3月18日までは日曜 1:59 - 2:29(土曜深夜)。日曜未明時代は『虎バン』(主にプロ野球シーズン中)放送時は30分ほど放送時間が繰り下がることがあった。

出典

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  1. ^ ザキロバ!アシュラのススメ
  2. ^ ザキロバ!〜アシュラのススメ 放送スケジュール - エンタ魂”. 2016年3月18日閲覧。
  3. ^ 今晩放送「ザキロバ!」でご褒美京都豪遊スペシャル - お笑いナタリー” (2014年1月14日). 2016年3月18日閲覧。
  4. ^ 顔は3面、手は6本! 神系キモキャラ(?)アシュラくん降臨に日曜の渋谷が騒然 - MOVIE ENTER” (2012年10月10日). 2016年3月18日閲覧。
  5. ^ 名古屋ほじくりバラエティ ザキロバ○○(仮)”. 2016年3月18日閲覧。
  6. ^ “人気バラエティ番組「ザキロバ○○(仮)」10-4(土)より戸田恵子をレギュラーに加えて大リニューアル!!”. 東海ウォーカー. (2014年9月17日). https://www.walkerplus.com/article/50393/ 2014年11月12日閲覧。 
  7. ^ a b “アンタッチャブル山崎:ゲス不倫の心配あり? 「大丈夫とは言えません!」”. まんたんウェブ. (2016年4月6日). https://mantan-web.jp/article/20160406dog00m200034000c.html 2016年5月17日閲覧。 
  8. ^ “無料で動画配信も! ザキヤマとロバートの新バラエティ「ザキとロバ」4-28(木)深夜0:20〜 メ〜テレでスタート!!”. 東海ウォーカー. (2016年4月20日). https://www.walkerplus.com/article/76413/ 2016年5月17日閲覧。 
  9. ^ アンタ山崎&ロバートが「ザキロバ」新アシスタント・望木アナと初ロケ”. お笑いナタリー (2017年10月4日). 2018年9月30日閲覧。

外部リンク

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メ〜テレ 水曜0:20 - 0:50(火曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
ザキロバ!アシュラのススメ
メ〜テレ 金曜0:20 - 0:50(木曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
『ぷっ』すま
※テレビ朝日制作
【水曜1:25 - 1:55(水曜深夜)枠へ移動】
ザキとロバ
夜の巷を徘徊する
※テレビ朝日制作