堤下敦
生年月日 | 1977年9月9日(47歳)[1] |
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出身地 | 日本・神奈川県横浜市神奈川区[1][2] |
血液型 | B型(Rh-)[1] |
身長 | 174 cm[1] |
言語 | 日本語 |
方言 | 共通語・首都圏方言 |
最終学歴 | 関東学院大学中退 |
出身 | NSC東京校4期[1](1998年入学) |
コンビ名 |
プラス2トン(解散) インパルス |
相方 | 板倉俊之 |
芸風 | 漫才・コント(ツッコミ)、ほか |
立ち位置 | 左 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 |
1998年[1] - 2017年[3] 2018年[4] - 2022年 2023年 - |
同期 | ロバート、森三中、天津、レギュラー |
作品 |
CD 『言いたいことも言えずに』 写真集 『男写』 |
他の活動 | YouTuber |
配偶者 | 一般人女性(2011年 - 2018年) |
公式サイト | プロフィール |
堤下食堂 | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2019年8月3日 - | |||||||
ジャンル | 料理 | |||||||
登録者数 | 堤下食堂 41.3万人 | |||||||
総再生回数 | 65,151,441回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月14日時点。 |
堤下店長の休憩室 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年7月1日 - |
ジャンル | 料理 |
登録者数 | 6.14万人 |
総再生回数 | 3,989,442 回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年1月14日時点。 |
堤下 敦(つつみした あつし、1977年〈昭和52年〉9月9日 - )は、日本のお笑いタレント、YouTuber。お笑いコンビ・インパルスのツッコミ担当。相方は板倉俊之。吉本興業所属。愛称は堤下、堤下店長、つっつん、サックし、紅の豚サック、サクサクさん、鉄み下人し、てっちゃん、人人ぴっちゃん、アーバンつつみしたなどがある。
神奈川県横浜市神奈川区出身。東京NSC4期生。身長174cm。体重80kg[1]。血液型はB型[5]。
来歴
[編集]実家は鉄工所。中学・高校時代はいずれも野球部に所属しており、武相高校硬式野球部ではキャプテンを務めながらも補欠だったが、最終的に背番号13ながらスタメン一塁手になった。
1998年、同期の板倉とインパルスを結成。結成前は別のNSC同期生とコンビ「プラス2トン」を組んでおり、当時はボケ担当だった。
2005年9月、板倉撮影の元、ゲイをターゲットにした写真集『男写』を出版した。
2010年12月29日放送の『はねるのトびら』年末SPの放送内で公開プロポーズを成功させ[6]、2011年3月3日に結婚[7]。2012年1月24日に長女が誕生[8]。
2017年6月14日 抗アレルギー薬と睡眠薬を飲んで朦朧としている状態で車を運転し、ハンドルに前のめりで突っ伏しているところを所轄の署員に発見され[9]、9月6日に警視庁調布署により道路交通法違反(過労運転、事故不申告)の疑いで書類送検[10]。11月16日に略式起訴され、罰金30万円の略式命令を受けた[11]。
2017年10月27日、横浜市神奈川区の国道1号で乗用車を運転中に赤信号で停車中のごみ収集車に追突する事故を起こした。追突されたごみ収集車に乗っていた3人のうち2人が首を捻挫するなどの軽傷を負った[12]。これを受け堤下の所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、堤下を謹慎処分とした[13]。2018年3月16日に不起訴処分[14] となり、10月23日、活動再開を発表した。「あなたの街に住みますプロジェクト」の住みます芸人(神奈川県)として復帰[15]。そして2018年10月24日のカジサックチャンネルで、自身の不祥事を改めて謝罪をした。
2018年春、妻と離婚したことが報じられた[16]。
2019年にYouTubeチャンネル「堤下食堂」を開設し、8月3日より動画投稿を開始した。チャンネルでは堤下が「堤下食堂」の店長に扮し、様々な料理動画を投稿する[17]。また、キングコング梶原のチャンネル、「カジサックの部屋」そして、カジサック冠番組の「カジサックのじゃないと!」の準レギュラー「サックし」を始めとした様々なキャラクターの顔も持つ。最近では、「居酒屋堤下」という「店長の仲間たちがふらりと立ち寄る憩いの場 うまい酒と肴でついついしゃべり過ぎてしまうことも…」というコンセプトで、堤下が様々なゲストを招きお酒を飲みながらエピソードなどのトークをする新企画が始動している。過去に雨上がり決死隊の宮迫や、熊田曜子、ガレッジセールのゴリ、熊切あさ美、キングコング、北陽などの数々のタレントが登場した。
2021年8月3日、「堤下食堂」が2周年を迎えた。また、2周年を記念して、居酒屋堤下でカジサックが登場した。
2021年9月6日、「堤下食堂」のチャンネル登録者数が39.4万人を突破し、これに伴い語呂が合うサックし(394)が生配信で登場した。
2021年8月6日、この日に公開された動画で、3代目桂枝太郎から、「落語をやらないか」と誘われ、2021年8月28日に、落語をデビューすることを公表した。
2022年6月14日の午後2時過ぎ、東京都世田谷区上用賀にあるコンビニの駐車場を出ようとしたところ、看板にぶつかる事故を起こした。また、その直前にも世田谷区桜丘でガードパイプに衝突する事故を起こしていたことが判明した。本人は事故を起こす前にYouTubeのコミュニティで体調が芳しくないと報告していた[18]。17日、活動の自粛と運転免許の返納を発表した[19][20]。活動の自粛に伴い、堤下が出演した放送予定であった「カジサックのじゃないと」の放送は差し替えられた[21]。
2022年11月2日、睡眠薬などの影響で運転が困難な状態で車を運転したとして、道路交通法違反(過労運転等)の疑いで書類送検された[22]。6月14日の2つの接触事故のうち、公道上で発生したガードパイプへの接触について、道交法の規定が適用された[22][23]。堤下は事故当時の調べに対し「原因は当日に飲んだ睡眠薬等の影響で、眠気を催したから」と説明していたが、その後、薬の影響ではなく「てんかんが原因」と主張し、容疑を否認した[24]。しかし、警視庁が医師から話を聴いたところ、堤下は、睡眠薬を服用していることを、医師に告げていなかったことが判明。医師は「内服薬を飲んでいないと聞いていた。薬を服用していると分かっていれば、てんかん疑いの診断は出さなかった」と話した[25]。
2023年6月28日、東京地検は2022年6月14日に世田谷区の都道で睡眠導入剤を飲んで車を運転したとして堤下を道路交通法違反で東京簡裁に略式起訴したと発表した[26]。7月3日付で罰金50万円の略式命令を受けた[27]。
2023年10月25日、約1年4か月ぶりに「堤下食堂」を更新し、芸能活動を再開することを報告した[28]。
2024年4月5日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ)に出演し、地上波キー局への久々の登場を果たす[29]。
エピソード
[編集]- 4280gで産まれた[30]。
- 出川哲朗・パンチ佐藤・星野敬太郎・杉野正らは同じ高校の先輩にあたる。
- 2006年10月17日放送の『踊る!さんま御殿!!』内でファッションモデルの土岐田麗子から告白され、土岐田との交際を開始した。2007年1月16日付けの「サンスポ」で堤下は、「正月バリ島旅行」をしていたと報じられ、2007年4月21日に年内に土岐田と結婚するとの記事が出たが土岐田はブログで、「具体的内容はまだ何も決まっていないです」と頑なに否定した[31] 挙句、2008年1月21日付けの自身のブログで破局を報告した。土岐田曰く「擦れ違いが原因で別れることになりましたが、これからは友達としての付き合いです。」とのこと[32]。
- 1期下のキングコングと仲が良く、Youtubeチャンネルでコントをしたこともあった。
- 同期で高校の2年後輩のあっぱれコイズミとも仲が良い。
- 現在のマネージャーはフジテレビの三宅正治アナウンサーの息子[33]。
- 不祥事から復帰した際、キングコング梶原雄太のYoutubeチャンネル「カジサック KAJISAC」で改めて謝罪をし、「1人で0から全部やり直して、周りの方が認めて頂く存在になるために、神奈川から盛り上げさせて頂く。1人でも多くの人が笑って頂けるようにしたい。自分の責任でこういうことが起きてしまったけど、自分の過去の事も含めて、全て20年分反省して、ここから先何年出来るか分からないけど、皆様が許してくださるならば新しい変わった堤下でやっていきたい。」と決意した。ここからカジサックチャンネルに度々出演し、動画再生数はほとんどが100万再生を超え、中には300万再生を超える動画も存在する。
- 料理が上手で、腕前は道場六三郎の100番目の弟子として認められる程である[34]。またカジサックに突撃され料理してとお願いをされた際、美味しい料理を素早く作る。その中でステーキソースが人気で、カジサックグッズ第3弾で「サックしのたれ」が発売された。[35]
- 2021年8月12日の動画で、2021年年末までに体重を90kgまで落とすことを公表。同日時点での体重は108.6kg。
- 3つ上の兄がいる。
- 2021年8月に落語を始めた。
出演作品
[編集]コンビでの出演はインパルス (お笑いコンビ)#出演作品を参照。
テレビ
[編集]- バカなフリして聞いてみた(日本テレビ)- 準レギュラー
- チャリダー★(NHK BS1) - レポーター
- カジサックのじゃないと!(2019年4月 - 、熊本県民テレビ) - 準レギュラー
ドラマ
[編集]- ナースマンがゆく(2004年、日本テレビ) - 五反田六平 役
- 悪夢のエレベーター(2007年3月27日、フジテレビ) - 主演
- グータンヌーボな女たち(2007年、関西テレビ放送) - 小清水進 役
- 父よ、あなたはえらかった〜1969年のオヤジと僕(2009年11月16日、TBS) - 小野寺利一(21歳) 役
- マルモのおきて(2011年6月5日、フジテレビ)
- 大好き!かりんちゃん(2013年11月、テレビ東京) - 銀行員の夫(半田ナオキ) 役
- 東京ガードセンター(2014年、Dlife) - 久保田孝道 役
- アゲイン!!(2014年、毎日放送) - 菅楽喜 役
- 増山超能力師事務所(2017年1月26日、讀賣テレビ放送) - 常連客 役
- 人は見た目が100パーセント(2017年) ‐ 三沢基樹 役
映画
[編集]- 「ほんとうにあった怖い話 怨霊」(2004年3月27日、配給:パル企画、監督: 山本清史)
- 「劇場版 テニスの王子様 二人のサムライThe First Game」 - アルベルト・シュバイツ役[36] 監督:浜名孝行 制作:Production I.G・トランス・アーツ 公開日:2005年1月29日
- YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜「Love Riderbr〜until I find the key to her heart〜」(2007年) - 主演・監督・脚本
- カンフーくん(2008年) - ボスバーガーの父 役
- オムライス(2011年)
- アフロ田中(2012年) - 大沢みきお 役
- メイド・イン・ヘヴン(2021年) - 中久保大輔 役
- 不倫ウイルス(2022年10月28日、無限の猿定理、Cinemago) - 宇和貴一 役[37]
舞台
[編集]ネット配信
[編集]YouTube
[編集]- カジサック KAJISAC『カジサックの部屋』(2018年10月 - ) - 準レギュラー
- 堤下食堂(2019年8月 - ) - 店長
- 梶原雄太の部屋(2021年7月 - ) - 準レギュラー
CM
[編集]- GREE(2007年)
- 九州旅客鉄道(JR九州)九州新幹線「笑う。熊本・鹿児島」(2012年3月 - )
- 笑う。鹿児島篇 宮川大輔と共演
- サントリー「BOSS レインボーマウンテンブレンド」(2015年)[40]
書籍
[編集]- 「音あて絵本 つつみしたあつしの つつみのしたはなんだブー?」こえほん (2012年、株式会社アイフリーク)
- 「ブタの返し―すぐわかる! いじられたときの『絶妙な返し』」(2013年、主婦の友社)
CD
[編集]注釈
[編集]
出典
[編集]- ^ a b c d e f g 吉本興業 インパルスプロフィール
- ^ “ランニング姿で駆け地元愛表現、インパルス堤下敦さん出演しCMコンペ出品へ撮影/神奈川”. カナロコ (神奈川新聞). (2011年2月25日). オリジナルの2019年9月26日時点におけるアーカイブ。 2019年9月26日閲覧。
- ^ “また事故のインパルス堤下に謹慎処分 「事故りすぎね」「運転に向いてない」”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2017年10月28日) 2019年9月26日閲覧。
- ^ “インパルス堤下敦、復帰は“2人”ではなく“1人でやり直す”と断言した深意”. アサ芸プラス (徳間書店). (2018年10月27日) 2019年9月26日閲覧。
- ^ “店長から皆様へご報告!!”. YouTube. 堤下食堂. 2021年8月12日閲覧。
- ^ “堤下敦が公開プロポーズ!ダンス講師女性と婚約”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2010年12月30日) 2022年6月17日閲覧。
- ^ “インパルス堤下が1歳年上ダンサーと結婚 ひな祭りに婚姻届提出”. eltha (oricon ME). (2011年5月11日) 2022年6月17日閲覧。
- ^ “インパルス・堤下に第1子女児誕生”. eltha (oricon ME). (2012年2月13日) 2022年6月17日閲覧。
- ^ “インパルス堤下さん、車中でもうろう状態…搬送”. YOMIURI ONLINE. (2016年6月14日). オリジナルの2017年6月14日時点におけるアーカイブ。 2017年6月14日閲覧。
- ^ “インパルス堤下を書類送検 睡眠薬飲んでの運転で事故”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年9月6日) 2017年9月7日閲覧。
- ^ “インパルス堤下に罰金30万円 睡眠薬飲み運転”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年11月16日) 2017年11月16日閲覧。
- ^ “インパルス堤下さんがまた交通事故、ごみ収集車に追突”. TBS NEWS (TBS). (2017年10月27日) 2017年10月27日閲覧。
- ^ “インパルス堤下が自動車事故、当面謹慎”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2017年10月28日) 2017年10月28日閲覧。
- ^ “インパルス堤下 不起訴処分 ごみ収集車に追突、2人が軽傷”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年3月17日) 2018年3月17日閲覧。
- ^ “謹慎中のインパルス堤下敦が「住みます芸人」で復帰”. 日刊スポーツ. (2018年10月23日) 2019年8月5日閲覧。
- ^ “インパルス堤下、「今年春に離婚」報道 「新しい移動手段」を心配する声も”. Sirabee (株式会社NEWSY). (2018年10月25日) 2022年6月17日閲覧。
- ^ 堤下 アツシ [@tsutsumishi] (2019年8月3日). "是非ご覧ください! 本日からです!". X(旧Twitter)より2019年8月4日閲覧。
- ^ “堤下食堂 - YouTube”. 2022年6月19日閲覧。
- ^ “インパルス堤下敦が活動自粛 14日に1日2件の交通事故 運転免許は「返納することとしました」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年6月17日) 2022年6月17日閲覧。
- ^ “インパルス堤下敦ツイッターで謝罪「運転免許は返納する事としました」活動自粛も明らかに”. 日刊スポーツ (2022年6月17日). 2022年6月17日閲覧。
- ^ 『TVer - 無料で動画見放題』 。2022年6月29日閲覧。
- ^ a b “インパルス堤下さんを書類送検 6月に事故、薬の影響下で運転疑い”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2022年11月2日) 2022年11月2日閲覧。
- ^ “インパルス堤下敦を書類送検 6月に薬飲み運転疑い「クリニックで処方された睡眠薬を飲んだ」”. 日刊スポーツ (2022年11月2日). 2022年11月2日閲覧。
- ^ “インパルス堤下さん “睡眠導入剤で事故”から一転、「てんかんが原因」と容疑否認”. FNNプライムオンライン (フジテレビ). (2022年11月2日) 2022年11月2日閲覧。
- ^ “インパルス堤下さん書類送検で「厳重処分」 “懲りない男”の「てんかんが原因」主張に警視庁が“断固”対応か”. FNNプライムオンライン. (2022年11月4日) 2022年11月4日閲覧。
- ^ “インパルス堤下敦容疑者を略式起訴、睡眠導入剤を飲んで車を運転”. 読売新聞. (2023年6月28日) 2023年6月28日閲覧。
- ^ “堤下さんに罰金50万円 道交法違反罪、東京簡裁”. 産経新聞. (2023年7月10日) 2023年7月10日閲覧。
- ^ “インパルス堤下敦 1年4カ月ぶり芸能活動再開発表「免許は返納」昨年6月一日2度物損事故「深くお詫び」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年10月25日) 2023年10月25日閲覧。
- ^ “インパルス堤下敦、「全力!脱力タイムズ」で久々のキー局地上波に登場「仕事ないんですよ」「湾岸スタジオ4年ぶり」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2024年4月5日) 2024年4月6日閲覧。
- ^ “【落語デビュー完全密着】本番当日までの稽古と裏側を公開します!”. YouTube. 堤下食堂. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “みなさん、ぉ騒がせしております”. 土岐田麗子オフィシャルブログ『トッキーのSTRAWBERRY TIME』 (2007年4月23日). 2007年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年10月24日閲覧。
- ^ “こんばんは。”. 土岐田麗子オフィシャルブログ『トッキーのSTRAWBERRY TIME』 (2008年1月21日). 2008年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月17日閲覧。
- ^ (日本語) 【謝罪】堤下店長にあの人の代わりに誠心誠意謝ってもらいました・・・ 2021年8月30日閲覧。
- ^ “【神回】店長の夢叶う!念願の師匠!道場六三郎さんとの夢の共演!”. YouTube. 堤下食堂. 2021年10月29日閲覧。
- ^ “【大事件】一生のお願いをしに突撃しました”. YouTube. カジサック KAJISAC. 2021年8月10日閲覧。
- ^ “劇場版 テニスの王子様 二人のサムライ The First Game (2005)”. Yahoo!映画. 2020年3月17日閲覧。
- ^ “映画『不倫ウイルス』公式サイト|配給会社Cinemago”. Cinemago. 2022年10月1日閲覧。
- ^ “imgが永島聖羅主演で、初となる三都市ツアー公演『ありのままに生きろ。今』を上演”. エンタメ特化型情報メディア スパイス. イープラス (2024年2月27日). 2024年3月21日閲覧。
- ^ “インパルス堤下“ベイスターズ愛”語り尽くす 「パラビ」で試合観戦トーク生配信”. スポーツニッポン. (2019年7月15日) 2019年8月5日閲覧。
- ^ “今田耕司、気合の初ひげ 鬼奴はソバージュ…「ボス」新CM”. スポニチアネックス (2015年12月9日). 2015年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月10日閲覧。
外部リンク
[編集]- 堤下敦 プロフィール|吉本興業株式会社
- 堤下 アツシ(インパルス)オフィシャルブログ「Real」 - Ameba Blog
- 堤下 敦【堤下食堂店長】/Atsushi Tsutsumishita/サックし (@tsutsumishi) - X(旧Twitter)
- 堤下 アツシ (@a.tsutsumishita) - Instagram
- 堤下食堂 - YouTubeチャンネル
- 堤下店長の休憩室 - YouTubeチャンネル(サブチャンネル)
- まるこ。 (@Atsushi_T_staff) - X(旧Twitter)[リンク切れ](堤下のアシスタントのアカウント。YouTubeチャンネルの公式アカウントを兼ねる)
- よしもと神奈川県住みます芸人 公式サイト
- 堤下アツシのポジティブ野郎 - Voicy