KICKED & KLAWED
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(キックト・アンド・クロードから転送)
『KICKED & KLAWED』 | ||||
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キャッツ・イン・ブーツ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
ロック ハードロック | |||
時間 | ||||
レーベル | 東芝EMI | |||
キャッツ・イン・ブーツ アルバム 年表 | ||||
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『KICKED & KLAWED』(キックト・アンド・クロード)は、キャッツ・イン・ブーツの2枚目のオリジナル・アルバム[1][2]。
概要
[編集]前作『DEMONSTRATION<EAST MEETS WEST>』以来、約1年ぶりのアルバムである。
2003年9月26日にコピーコントロールCD仕様で再発売された[3]。
収録曲の「Shot Gun Sally」と「Evil Angel」の作詞は、ジョエル・エリスと共に、ミュージシャンのパルテノン・ハクスリーとギタリストのスティーヴィー・サラスが担当した。
収録曲の「TOKYO SCREAMIN'」はボーナス・トラックである[4]。
収録曲
[編集](全作詞(特記以外):ジョエル・エリス / 全作曲:大橋隆志)
- Shot Gun Sally
- 作詞:ジョエル・エリス、パルテノン・ハクスリー、スティーヴィー・サラス
- Nine Lives (Save Me)
- Her Monkey
- Whip It Out
- Long, Long Way From Home
- Coast To Coast
- Every Sunrise
- Evil Angel
- 作詞:ジョエル・エリス、パルテノン・ハクスリー、スティーヴィー・サラス
- Bad Boys Are Back
- Judas Kiss
- Heaven On A Heartbeat
脚注
[編集]- ^ “キックト・アンド・クロード<生産限定盤>”. タワーレコード. 2023年9月9日閲覧。
- ^ “キックト・アンド・クロード”. Billboard JAPAN. 2023年9月9日閲覧。
- ^ “キャッツ・イン・ブーツ / キックト・アンド・クロード [CCCD [再発][廃盤]]”. CD Journal. 2023年9月9日閲覧。
- ^ a b “キャッツ・イン・ブーツ / キックト・アンド・クロード [限定]”. CD Journal. 2023年9月9日閲覧。
- ^ “Kicked And Klawed”. HMV&BOOKS online. 2023年9月9日閲覧。