カハルディン・ナスティオン・スポーツセンター・ルンバイ・スタジアム
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(カハルディン・ナスティオン・スタジアムから転送)
ルンバイ・スタジアム | |
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施設情報 | |
所在地 | リアウ州プカンバル ヨス・スダルソ通 |
位置 | 北緯0度34分21秒 東経101度25分50秒 / 北緯0.57261度 東経101.430684度座標: 北緯0度34分21秒 東経101度25分50秒 / 北緯0.57261度 東経101.430684度 |
開場 | 1980年 |
修繕 | 2011年 |
所有者 | リアウ州政府 |
運用者 | リアウ州政府 |
グラウンド | 天然芝 |
使用チーム、大会 | |
PSPSプカンバル (リーガ・インドネシア) AFC U-22アジアカップ2013予選 第18回ペカン・オラフラガ・ナシオナル | |
収容人員 | |
20,000人 |
[1]カハルディン・ナスティオン・スポーツセンター・ルンバイ・スタジアム(インドネシア語: Stadion Kaharudin Nasution Sport Centre Rumbai、英語: Kaharudin Nasution Sport Center Rumbai Stadium)は、インドネシア・リアウ州プカンバルのルンバイにある多目的スタジアムである。
概要
[編集]1980年に設立された。収容人数は20,000人[1]。主にサッカーの試合に用いられる。スタジアム名はスマトラ島出身の政治家カハルディン・ナスティオンに由来する。現在、リーガ・インドネシアに所属するPSPSプカンバルがホームスタジアムとして使用している。
また、2012年7月にはAFC U-22アジアカップ2013予選グループEの会場となる他、2012年9月にはインドネシアの国民体育大会であるペカン・オラフラガ・ナシオナル(略称:PON)において、リアウ・メイン・スタジアムと共にサッカー競技の会場として用いられる。
交通アクセス
[編集]プカンバルの中心街からは少し北に外れたところにある。スルタン・シャリーフ・カシム2世国際空港よりタクシーで約30分。