esrevnoc
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(エスレフノックから転送)
esrevnoc | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 1995年 - 2001年 |
レーベル | エピックレコードジャパン |
公式サイト | official web |
メンバー |
esrevnoc(エスレフノック)は、日本のガールズバンド。バンド名は「Converse」の逆読み。
概要
[編集]1995年に結成。ライブを中心に活動を行っていた。1998年にエピックレコードジャパンからデビューシングル『s.s.t.』をリリースしてメジャー・デビュー。1999年には初アルバム『eb -esrevnoc better-』をリリースした。2000年には初の映像作品『エスレフノックの映像 略してエー像』をリリースしたが、その翌年ボーカルのミッコ skyが脱退。バンドの活動も休止した。
メンバー
[編集]- ミッコ sky - ボーカル、ギター。Quinka, with a Yawn名義でソロ活動を行っている。
- 朋実 ocean - ベース、コーラス。esrevnocを結成して間もない1995年夏には現T字路sの伊東妙子らと共にバンド・MAD MOISELLを結成、三浦朋実名義でベースおよびバックボーカルを担当。MAD MOISELLは1997年にアルバムを1枚発表している。esrevnoc解散後は、2002年より再び伊東妙子率いるDIESEL ANNのベーシストとして活動を開始(この時はトモミ名義)。7インチレコードシングル1枚、アルバム2枚を発表後、トモミは2010年1月10日のライブを以て脱退し、バンドも活動休止となった。
- つかだ sun. - キーボード、コーラス。結成当初はドラムを担当していた。
サポートメンバー
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
作品
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 曲目・c/w | 収録アルバム | 型番・備考 | |
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1 | 1998年10月21日 | s.s.t. | 1.sugar time 2.sweet strawberry toast 3.two match |
eb -esrevnoc better-(#2=omoware mix) | ESCB-1914 |
2 | 1998年12月12日 | 最小公倍数【L.C.M.】 | 1.ラヴリー 2.ちかい 3.マーブルマーケット |
eb -esrevnoc better-(#1.3) | ESCB-1924 |
3 | 1999年2月20日 | b.s.c. | 1.bee charmer 2.sweet pop 3.キュッ |
eb -esrevnoc better-(#1) | ESCB-1947 |
4 | 1999年4月29日 | 恋に恋して泣いた | ファニー フェイス funny face | eb -esrevnoc better-(#1=atsuku mix) | ESDB-3910 |
5 | 1999年11月20日 | 美人 | heart fry 99℃ | - | ESCB-2068 |
6 | 2001年5月25日 | 日本のお仕事 | Happy Together/OH PRETTY WOMAN | yes(#1) | 113-LDKCD |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 型番 | |
---|---|---|---|
1 | 1999年6月2日 | eb -esrevnoc better- | ESCB-1997 |
2 | 2001年6月15日 | yes | 114-LDKCD |
ビデオ
[編集]- エスレフノックの映像 略してエー像(2000年) - DVD、VHS
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
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1998年 | sweet strawberry toast | テレビ朝日系『あしたまにあ~な』テーマソング(1998年 - 2005年)[1] |
two match | ヒマラヤ CMソング[1] | |
ラヴリー | テレビ神奈川『YOKOHAMA WALKER TV』エンディングテーマ[1] | |
1999年 | bee charmer | テレビ神奈川『YOKOHAMA WALKER TV』エンディングテーマ[1] |
恋に恋して泣いた | ソニー・マガジンズ「PeeWee」CMソング | |
美人 | テレビ朝日系『激マジ!!〜ティーンのホンネ〜』エンディングテーマ |
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “esrevnoc discography”. ソニーミュージックオフィシャルサイト. 2023年7月25日閲覧。