マンダレー航空
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(エア・マンダレーから転送)
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設立 | 1994年 | |||
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拠点空港 | ヤンゴン国際空港 | |||
保有機材数 | 2機(6機発注中) | |||
就航地 | 10都市 | |||
本拠地 | ミャンマー ヤンゴン | |||
代表者 | Eric Kang Tian Lye |
マンダレー航空 (Air Mandalay) は、ミャンマーの民間航空会社。コールサインの "Six Tango" は、同社のIATA2レターコード "6T"のフォネティックコードそのままである。
2014年12月31日から運航停止中だったが、2015年4月19日よりヤンゴン - シットウェ間で暫定運航を再開。同年5月1日より本格的な運航再開に至っている[1]。 しかし2018年9月4日、再び定期便とチャーター便の運行を休止すると発表。
就航都市
[編集]- バガン:ニャウンウー空港
- ダウェイ:ダウェイ空港
- ヘーホー:ヘーホー空港
- コータウン:コータウン空港
- ラーショ:ラーショ空港
- マンダレー:マンダレー国際空港
- モンユワ:モンユワ空港
- ネピドー:ネピドー国際空港
- プータオ:プータオ空港
- シットウェ:シットウェ空港
- タチレク:タチレク空港
- サンドウェ:タンドウェ空港
- ヤンゴン:ヤンゴン国際空港
保有機材
[編集]運航機材
[編集]- エンブラエル ERJ 145:2機[1](中古機、アエロメヒコ航空傘下のリージョナル航空会社から購入[2])
発注機材
[編集]- Mitsubishi SpaceJet M90:6機発注中・4機オプション[3]
過去の運航機材
[編集]- ATR 42-212:2機
- ATR 72-320:1機
脚注
[編集]- ^ a b New-look Air Mandalay to resume scheduled flights - MyammerTimes・2015年4月6日
- ^ Air Mandalay suspends services after failing to secure leased planes - MyammerTimes・2014年12月22日
- ^ エア・マンダレイ社とMRJ 最大10機の購入で正式契約 今後成長が期待されるアジア市場でもMRJ が高く評価される - 三菱航空機