ちょんまげ小僧
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(ひき肉ですから転送)
ちょんまげ小僧 | ||||||||||
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人物 | ||||||||||
国籍 | 日本 | |||||||||
職業 | YouTuber | |||||||||
YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2022年12月12日- | |||||||||
ジャンル | ||||||||||
登録者数 | 145万人 | |||||||||
総再生回数 | 4億5656万回 | |||||||||
関連人物 | ちょんまげ小僧、ナマズ、イソ・ギンチャク、パンダ、ひき肉、右足 | |||||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年6月30日時点。 |
ちょんまげ小僧(ちょんまげこぞう)は、日本の6人組中学生YouTuber。
概要
[編集]メンバー全員が裏方含め中学2年生の同級生である。
日常動画を多く投稿し、撮影や編集もグループ内で行っている[1]。
切り抜き動画を投稿する際には一般人の顔にモザイクをかけるよう要請する動画を投稿し、多くの反響があった[2]。
ひき肉の動画冒頭の挨拶の「ひき肉です!」という裏声が混ざったような音程と、両腕を大きく広げるポーズが注目され、これを利用した楽曲・音MADが制作されているほか、スポーツ選手のパフォーマンスとして使用されたり、企業SNSでは「〇〇肉です!」というパロディが投稿されている[3][4]。2023年11月2日には「2023ユーキャン新語・流行語大賞」(自由国民社選定)のノミネート30語に[5]、同月21日には「SNS流行語大賞2023」(イー・ガーディアン選定)のノミネートワードに選出された[6]。
略歴
[編集]- 2022年12月12日、YouTubeチャンネルを開設。
- 2023年7月29日、チャンネル登録者数10万人を突破。
- 2023年8月7日、チャンネル登録者数30万人を突破[7]。
- 2023年8月13日、チャンネル登録者数50万人を突破[8][9]。
- 2023年8月18日、フィッシャーズとコラボ。
- 2023年8月21日、チャンネル登録者数100万人を突破。
- 2023年12月1日、ソフトバンクのCMに出演[10]。
- 2023年12月9日、HIKAKINとコラボ[11]。
- 2024年1月12日、イソ・ギンチャクのスマホデビュー動画が投稿された後、ナマズの操作ミスによりYouTubeチャンネルが削除されたが、後に復旧した[12][13]。
- 2024年7月2日、活動休止を発表した[14]。
メンバー
[編集]名前 | メンバーカラー | 備考 |
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ちょんまげ小僧 | 赤 | リーダー |
ナマズ | 紫 | 編集担当 |
イソ・ギンチャク | 茶 | |
パンダ | オレンジ | |
ひき肉 | 濃い緑 | |
右足 | ピンク |
裏方メンバー
[編集]- えいた(裏方・カメラマン)
- フィリピン(裏方・カメラマン)
出演
[編集]テレビ番組
[編集]- さまぁ〜ずのエイプリルフールさん(2023年4月1日、テレビ朝日系)(一般人としてVTR出演)「ちょんまげ小僧のみの出演」
- 内村のツボる動画(2023年7月18日、テレビ東京系)(VTR出演)
- 水曜日のダウンタウン(2023年8月2日、TBS系)(VTR出演)
- ちょんまげ小僧の夏休み(2023年8月6日、テレビ西日本)
- ちょんまげフェスティバル2023(2023年8月13日、日本テレビ)
- 天才てれびくん(2023年9月13日、NHK Eテレ)「ナマズ、パンダ、ひき肉のみの出演」
- ちょんまげ小僧プラネット(2023年10月~2024年6月、テレビ西日本)
- せやねん!(2023年12月23日、毎日放送)(VTR出演)
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(2024年2月25日、日本テレビ系)(画像出演)「ちょんまげ小僧のみの出演」
- ちょんまげ小僧とFischer’sは…(2024年3月29日、フジテレビ系)
- ちょんまげ小僧の波(2024年4月20日、27日、フジテレビ系)
ラジオ番組
[編集]- ちょんまげ小僧が吠える朝(2023年9月2日、TBSラジオ)
- ちょんまげ小僧の放課後ラジオ(2023年10月~2024年9月予定、RBKラジオ)
- ひき肉です!放送(2023年11月3日、RBKラジオ)
CM
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 「話題沸騰の中学生4人組YouTuber「ちょんまげ小僧」って?わずか10日で登録者10万人増 - モデルプレス」『モデルプレス』2023年8月2日。2024年2月3日閲覧。
- ^ “話題の中学生YouTuber・ちょんまげ小僧“お願い”動画公開で「配慮が凄すぎる」と反響 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2023年8月22日). 2023年10月8日閲覧。
- ^ “ちょんまげ小僧「ひき肉です!」のサンプリング・リミックス曲が流行の兆し”. KAI-YOU.net | POP is Here . (2023年9月9日). 2023年10月9日閲覧。
- ^ “KFC「とり肉です!」→吉野家「牛肉です!」 中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」の自己紹介に乗っかる企業が続出”. ねとらぼ. 2023年10月8日閲覧。
- ^ 「【流行語大賞】「ひき肉です」中学生ユーチューバー、男子バレー西田もモノマネ/ノミネート」『日刊スポーツ』2023年11月2日。2023年11月3日閲覧。
- ^ 「『SNS流行語大賞2023』ノミネートワード発表 「それは流石に嘘だよ」「サトシ引退」など30ワード」『ORICON NEWS』2023年11月21日。2023年11月21日閲覧。
- ^ ““今1番気になるYouTuber”中学生6人組・ちょんまげ小僧、爆速で登録者数30万人突破 SNS管理者も話題に - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2023年8月2日). 2023年8月12日閲覧。
- ^ “中学生グループYouTuber「ちょんまげ小僧」 登録者1000人達成から25日で50万人を突破 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2023年8月14日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」チャンネル登録者数50万人突破”. KAI-YOU.net | POP is Here . (2023年8月14日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ a b "中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」がCM初出演! おなじみの"ひき肉ポーズ"で「スマホデビュー1年生」をアピール". ねとらぼエンタ. アイティメディア株式会社. 1 December 2023. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “ヒカキン、ちょんまげ小僧に100万円超のプレゼント “金の箱”にメンバー歓喜「ヤバい!」”. リアルサウンド. 2024年1月1日閲覧。
- ^ “中学生YouTuber「ちょんまげ小僧」のチャンネルが削除される 登録者数153万人(復旧済み) - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース. モデルプレス (2024年1月12日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ “人気YouTuber「ちょんまげ小僧」 チャンネル一時削除 原因は「操作ミス」”. ねとらぼ. ねとらぼ. 2024年1月14日閲覧。
- ^ “ちょんまげ小僧が「活動休止」を発表 1分足らずの動画で唐突に”. 東スポ. 2024年7月3日閲覧。
外部リンク
[編集]- ちょんまげ小僧 Kozou tyonmage - YouTubeチャンネル
- ちょんまげ小僧【tyonmagekozou (@kozoutyonmage) - X(旧Twitter)
- ちょんまげ小僧【TYONMAGEKOZOU】 (@user5490257029073) - TikTok
- ちょんまげ小僧 Kozou tyonmage (@tyonmagekozou) - Instagram