きらきら武士 feat.Deyonna
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(きらきら武士から転送)
「きらきら武士 feat. Deyonná」 | |||||||||||||
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レキシの楽曲 | |||||||||||||
収録アルバム | 『レキツ』 | ||||||||||||
リリース | 2011年3月16日 | ||||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||||
レーベル | cutting edge | ||||||||||||
作詞者 | 池田貴史 | ||||||||||||
作曲者 | 池田貴史 | ||||||||||||
プロデュース | 池田貴史 | ||||||||||||
その他収録アルバム | |||||||||||||
椎名林檎『浮き名』
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「きらきら武士 feat. Deyonná」(きらきらぶし フィーチャリング デヨンナ)は、レキシの楽曲である。
概要
[編集]2011年3月16日に発売されたレキシの2作目のアルバム『レキツ』収録の楽曲で、レキシネーム・Deyonná[注 1]こと椎名林檎がフィーチャリングで参加している[4][5]。児玉裕一によるミュージック・ビデオも制作され、レキシとモデルの仲川希良が出演している[6][7]。2016年にレキシ本人も出演するダイハツ工業「トール」のテレビCMソングに起用され、11月9日から放送された[8][9]。
レキシのライブでは単独で歌唱されることが多いが、椎名林檎のツアーでは椎名が所属する東京事変のバンドメンバーである浮雲こと長岡亮介とデュエットで歌唱された。レキシと椎名のライブに本人同士がそれぞれゲストで参加したこともある[10][11]。レキシがパスピエのイベントやPerfume主催の「Perfume FES ‼ 2017」に出演した際は、パスピエのボーカルである大胡田なつきやPerfumeとコラボレーションで披露した。
楽曲クレジット
[編集]# | タイトル | 作詞・作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「きらきら武士 feat.Deyonná」 | 池田貴史 | 池田貴史 |
演奏
[編集]収録作品
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 日本レコード協会 ダウンロード認定 (2019年1月)
- ^ “祝!初シングル「SHIKIBU」を発売したレキシの歴史を振り返る”. music.jpニュース (2015年12月1日). 2018年4月18日閲覧。
- ^ インタビュー(インタビュアー:永堀アツオ)「【椎名林檎】」『OKMUSIC』、JAPAN MUSIC NETWORK、2009年6月20日 。2018年4月18日閲覧。
- ^ “レキシ新作「レキツ」待望の全曲試聴ついにスタート”. 音楽ナタリー (2011年3月9日). 2017年11月22日閲覧。
- ^ “椎名林檎、初期曲から事変、SMAPのあの曲までを魅せた圧倒的120分をレポート!”. rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) (2015年11月9日). 2017年11月22日閲覧。
- ^ “いくつ見たことある?ディレクター別ミュージック・ビデオその2”. rockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) (2014年11月23日). 2017年11月22日閲覧。
- ^ “最近のお仕事・きらきら武士!”. 仲川希良オフィシャルブログ「キラキラの素」Powered by Ameba (2011年4月5日). 2017年11月22日閲覧。
- ^ “レキシ、ダイハツCM出演 椎名林檎コラボ曲「きらきら武士」も起用”. ORICON NEWS (2016年11月9日). 2017年11月22日閲覧。
- ^ “レキシ、「きらきら武士」がダイハツ新CMソングに。遊園地のスタッフ役で本人登場”. BARKS (2016年11月9日). 2017年11月22日閲覧。
- ^ “レキシ赤坂BLITZにまさかの椎名林檎、"齋藤谷津衛門"登場”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2012年12月20日). 2019年10月25日閲覧。
- ^ “椎名林檎、20周年記念アリーナツアー<林檎博'18>で「感無量です」”. BARKS (2018年12月3日). 2019年10月25日閲覧。