ノート:日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況
影響についての記事の移動についての提案
2019年-2020年中国武漢における肺炎の流行#影響について、記述が多くなり、また国内外の記述が混交し分かりにくくなっています。日本国内のみに言及した事項も多くなってきたため、日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況#影響に一部移動することを提案します。その際、現在でも原則守られていますが、時系列順に記述することで視認性を高めると思います。 --しんぎんぐきゃっと(会話) 2020年3月2日 (月) 11:39 (UTC)
- ノート:2019年-2020年中国武漢における肺炎の流行の該当場所で議論ねがいます--Kyuri1449(会話) 2020年3月2日 (月) 19:45 (UTC)
感染状況分布図の更新について
2月25日時点で更新が止まっています 。 Sakiku(会話) 2020年3月6日 (金) 02:10 (UTC)
分割提案
この記事の「日本政府の対策」節を、2019年コロナウイルス感染症における日本政府の対策へ分割することを提案します。肥大化しており、この節は1つの記事として独立させた方が分かりやすいと考えます。--リボンちゃん(会話) 2020年3月11日 (水) 01:48 (UTC)誤字修正--リボンちゃん(会話) 2020年3月11日 (水) 12:33 (UTC)
- 反対 Category:テンプレート読み込みサイズが制限値を越えているページなどに入ったりするなどの問題や、脚注が読み込めないといった具体的な問題が発生しない限りは、一覧できた方が便利です。本記事は現在186,622バイトで特別:長いページ 中1325位であり、肥大化は理由になりません。ちなみに英語版では「影響」も本記事に入っています。--240F:36:82F2:1:28DE:9703:E048:8614 2020年3月11日 (水) 10:32 (UTC)
- 肥大化対策には記述を整理することも有効です。進行中の出来事のため逐一報道を追記していく傾向にあるのは仕方ないかもしれませんが、折に触れて重要度に応じた整理は必要だと思います。「「オリパラに向けた感染症対策に関するワーキンググループ (第4回)」を開催」と言った一文は、開催されたことで何が起きたか、何が決定されたか、等に言及しない限り、あまり情報量があるように思えません。読者からすれば「だから何なんだ」と言いたくなるのではないでしょうか。(起きたことを追記してほしいという意味ではなく、書くほどのことが起きなかったのなら、開催されたことを一々報告しなくてもいいかもしれない、ということです) --2001:240:241F:7C6:B536:FDF0:B880:DD82 2020年3月11日 (水) 11:00 (UTC)
- 重要性については議論しながらとなるでしょうか。オリパラ4回は私が加筆したのですが、これは間違いでしたので、削除します。--240F:36:82F2:1:F08F:7323:2A94:D532 2020年3月11日 (水) 14:26 (UTC)
- 分割の理由は肥大化だけではなく、あくまで自分が別記事として分割したほうが分かりやすいのではないかと思ったためです。--リボンちゃん(会話) 2020年3月11日 (水) 12:33 (UTC)
- 「わかりやすい」というのが、私にはわかりにくいです。--240F:36:82F2:1:F08F:7323:2A94:D532 2020年3月11日 (水) 14:26 (UTC)
- 指定の部分は伸びる見通しがそれほど直近にはないので尚早かもしれません。それよりも1月、2月、3月のタイムラインの部分は無限に伸びていきそうなのでそちらの方が(思うだけ)--Kyuri1449(会話) 2020年3月12日 (木) 10:36 (UTC)
- 確かに提案が少し早すぎたかもしれませんね、感染のタイムラインの部分を検討したほうがいいですね。--リボンちゃん(会話) 2020年3月13日 (金) 00:20 (UTC)
- 取り下げ 現在、提案事項は分割してもあまり意味のないことが判明したため、この議論は取り下げとします。ご意見ありがとうございました。--リボンちゃん(会話) 2020年3月13日 (金) 02:33 (UTC)
- 確かに提案が少し早すぎたかもしれませんね、感染のタイムラインの部分を検討したほうがいいですね。--リボンちゃん(会話) 2020年3月13日 (金) 00:20 (UTC)
- コメント 「感染の拡大」節にある政府の動きを「日本政府の対策」節に移動し、重複した情報を削除したり等の整理をすれば、かなりすっきりするのではないでしょうか。「感染の拡大」に「日本政府の対策」が紛れるとよく分からなくなります。その点では、別の記事で日本における2019新型コロナウイルス感染流行の年表などを作る方がいいのかもしれません。--240F:36:82F2:1:99C2:60EE:4E4C:4FCA 2020年3月13日 (金) 16:07 (UTC)
- 現在進行中の出来事なので、事態が収束した後で年表を作成すれば、より分かりやすくなるのかもしれませんね。--Hi-lite(会話) 2020年3月14日 (土) 05:43 (UTC)
箇条書き
関連記事のどれにもいえることですが、箇条書きが多く、文章化されていません:Wikipedia:箇条書き。年表なら仕方ないのですが、そうでない場合はできるだけ文章にする方が適切でしょう。--240F:36:82F2:1:F0A7:6C46:3BBB:51C2 2020年3月12日 (木) 14:12 (UTC)
国内22例目と23例目の情報を求む
現在、Template:2019-nCoV Data/日本の感染確認事例数の推移/都道府県別を更新するため、厚生労働省の報道発表一覧(新型コロナウイルス)の精査を行っているのですが、21例目と24例目の間が抜けています。22例目と23例目の情報をご存じの方がいらっしゃいましたら、お知らせいただけると助かります。よろしくお願い致します。--Doraemonplus(会話) 2020年3月13日 (金) 09:41 (UTC)
「感染の拡大」節の記述増加について
皆さん精力的に書いていらっしゃるところに水を差して申し訳ないのですが、意見を書かせてもらいます。 「感染の拡大」の節の、「〇〇県で50代男性の感染が確認された」の羅列は必要でしょうか? 記事中で「感染の拡大」節は大部分を占めています。今確認したところ、ソースの文字数ベースで約7割でした。しかし膨大な内容の割に、かえって全体の見通しを悪くしているのではないかと危惧しています。
私は以前、令和元年台風第19号が襲来した最初の頃に、この台風で死者が出た旨のニュースを加筆していましたが、事態が進行して死者が増えていくのを知り、早々に加筆を諦めました。 人命について大変申し訳無い言い方ではありますが、この台風に関連する死者は最終的に80人以上にのぼり、それらを全て記述するのは第一に労力がかかりすぎ、第二に特筆性を欠くと考えたからです。 今回も、この時点で一件一件の事例を記載するのは、それが何らかの際立った特徴(クラスターなど)を持たない限り、特筆性を欠くのではないでしょうか。
現在、日本国内の感染者総数は700人で、1日に50人程度にまで増加していますが、仮にこれが1日に100人になっても200人になっても続けるのでしょうか? 私の個人的意見は、死者発生・県で新規感染発生は記述するが、各県の感染発生の「50代男性」は記述しなくて良いのではないかと考えます。 「ある日に合計何人の感染が発生し、その都道府県ごとの内訳は何人だったか」が分かれば良いと思いますし、それは表を更新すれば十分だと考えます。
皆さんに意見をお聞きしたいのは、以下の点です。
- 「50代男性」を書くことにどのような意味があると思いますか。
- どの段階で「50代男性」の記述を止めれば良いと思いますか。
- Wikipediaにおいて、数百人程度の人間が事件などの内容に関与する記事で、その一人一人の属性が書かれた記事はあるのでしょうか。
私が「過剰な内容を整理」と書いて該当部分をバッサリ削ることも可能ではありますが、それはあまりに乱暴かと思い、まずは意見を書かせてもらいました。よろしくお願いいたします。--Linus MK(会話) 2020年3月15日 (日) 03:51 (UTC)
- 感染者の年齢などが分かることで、どのような年代の人がよく感染しているか等はよくわかると思いますが、確かに1つ1つ記述する必要はないかもしれませんね。感染した人々の年齢別の表を別に作るのもいいかもしれません。--リボンちゃん(会話) 2020年3月15日 (日) 09:04 (UTC)
- コメント
WP:IINFOを鑑み、§感染のタイムラインと§感染の拡大の大部分は整理・統合する方向でよいと思います。これほど大量の情報が書き込まれてくる状況になると、「50代男性」というような記述は、前後に年齢に関係した文脈がないと大した意味をなさないと思います(たとえば、高齢な患者では症状が重症化しやすいという文脈の中で記述するなど)。単に統計をとるなら表形式の方が適していますし、それとてWP:NOTSTATSのために適切な説明文を付ける責任があります。最初の数例程度なら、このような書き方も許されたのだと思いますが、数百人規模になってくると、百科事典としては、個々の事例の紹介よりもむしろ、全体の概況を説明することの方に大義があると考えられます。このような記述を止めるべき段階は既に到達していると思います。他の記事の例は存じ上げませんが、ウィキペディアが百科事典であることを考慮すると、上述した方向性での編集に切り替えていくべき頃かと思います。本件については意見するだけで大変申し訳ないですが、私は今、関連する他のところで協力させていただきます。--Doraemonplus(会話) 2020年3月15日 (日) 09:21 (UTC) 後記のコメントと矛盾する部分を取り消し。--Doraemonplus(会話) 2020年3月20日 (金) 08:53 (UTC)
- コメント そうなのですか?何県何人だけを羅列する無機質な書き方は表で「東京 9、大阪 11」のように書くとあんまり変わらないし、中途半端なものだと思います。だから、内容をある程度加筆して充実させるた方がいいと思います。加筆した内容は全部メディアの発表に基づくもので、その範囲を超える記述もないし、そもそも1日に100人が発生したらメディアも1人1人の情報を載せきれないと思いますし(1人1人の情報を詳しく記述する参考例)、そこまで書く必要がないと思います。年代については確かに書かなくてもいいと思いますが、外国帰りな人や亡くなった人など特徴的な症例については書いた方がいいと思います。ちなみに全国で時間順でなく、各都道府県の節を作り、そこで時間順を追って記述する書き方もあるが、どう思いますか?--そらみみ(会話) 2020年3月19日 (木) 06:00 (UTC)
- 追記 しかも現在の情報源はほとんどNHKで、リンク切れが将来的に多数発生すると予想されます。何県何人のような書き方はWebarchiveを取らない限り、リンク切れの後に本当に無意味だと思います。--そらみみ(会話) 2020年3月21日 (土) 07:58 (UTC)
コメント 特徴的な事実を精査の上、適切に取捨選択して提示・説明するのが、百科事典たるウィキペディアの本来の役目だろうと私も思っています(といいつつ、私はこんな統計表も作っていますが)。均しく各都道府県別の節に分けるのは、都道府県ごとに記述量に大きな差がある現状では、一つの記事として非効率な節構造になるだけではないかと愚考いたします。もし都道府県ごとに記述するのであれば、それぞれ独立記事を立てて加筆するべきだと思います。米国に関する記述量が多くなる英語版では、アメリカ合衆国のタイムラインは分割されており、50州すべてについて州別記事が立てられていますが、(これから伸びることを予期してか何故か知りませんが)アラバマ州の記事みたいに現状では独立記事作成基準を満たしているといえるのか疑問に思える事例もあります。本記事については、先ほどの編集で「略年譜」と「感染拡大の動向」の2本立てにしてみました(ただ節名を変更しただけですが)。概略を知りたいだけの読者は「略年譜」節を読めば済むし、詳細を読みたい人たちは「感染拡大の動向」節以下を読めば済むという、このまとめ方は個人的に気に入っています。--Doraemonplus(会話) 2020年3月20日 (金) 08:44 (UTC)
- コメント 患者の属性などは、私はある方がいいと思います。特に年齢や基礎疾患の有無などの情報は重要です。新聞もインターネット上はどんどん削除されていきますし、集積記録としてウィキペディアは有用です。リンク切れで削除する方もいますが、後から調べる際に有用です。もちろん、虚偽情報などは論外なのは前提の上でのことですが。したがって、日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況の年表というタイムライン記事、および各都道府県記事があるとよく、感染例のない県の記事は無意味なので、北海道、東北、首都圏、中部、関西、中国地方、四国、九州・沖縄の単位などで記事があるといいのではないでしょうか。なお、私は「感染の拡大」節の加筆をしていませんが、閲覧者としては特に分量が気になるということはありません。--240F:36:82F2:1:7512:8303:F773:3E37 2020年3月20日 (金) 09:48 (UTC)
- [追伸] むしろ渡航歴や濃厚接触者との関係、感染場所など、できればそうした属性の情報も記載されるといいとも思います。--240F:36:82F2:1:7512:8303:F773:3E37 2020年3月20日 (金) 09:53 (UTC)
- コメント 精力的に加筆なさっているお茶063さんには申し訳ないですが、「感染拡大の動向」節の3月17日以降の記述は、さすがにもう少し何とかなりませんかね。WP:IINFOに照らして、Wikipediaでは情報の無差別な追加は好ましくないです。せっかく出典を参照しているのだから、ただ「M月D日:◯◯県でn人の感染確認」と記すのではなく、WP:BLPには十分配慮した上で、感染者の行動歴や既往歴の有無、どのような場所で感染したか等まで記しておかないと、百科事典らしくない (WP:NOTSTATS) と思います。#ページ新設の提案で提案されている通り、今後は都道府県ごとの「感染拡大の動向」は都道府県別記事に移し、当記事では、日本における流行の概況説明と、特徴的な感染事例をピックアップした説明を指向してみてはいかがかと思います。分量の増大に対して記事の分割で対応するのも結構ですが、内容の整理も同時に行っていくべきと考えます。--Doraemonplus(会話) 2020年3月22日 (日) 14:00 (UTC)
- 返信 自分的には初めに提案された様にした方が良いと考えたのですが、少々乱雑な編集でした。これ以上下手な編集は辞めておこうと思います。申し訳ありませんでした。--お茶063(会話) 2020年3月22日 (日) 14:11 (UTC)
- お茶063さん 恐縮させてしまい、申し訳なく思います。統計データの網羅的掲載は図表に任せ、肩の荷を下ろして、まずは少量の短い文章から書いてみてください。3月16日以前の記述が参考になると思います。これに萎縮せず、気長に加筆を続けて頂ければ幸いです。--Doraemonplus(会話) 2020年3月22日 (日) 15:11 (UTC)
コメントすみません、お返事遅くなりました。基本的に私の立場や考えは変わっていません。
新型コロナウイルスに関しては本当に大量の報道がなされています。例えば日経の新型コロナウイルス特集ページ https://www.nikkei.com/theme/?dw=20012202 を見ますと、今月12日から今までの間に2000件の関連記事が書かれたことがわかります。日経のこれより前の記事、日経以外の国内メディア、海外メディア、と考えていくと、報道された事柄は膨大な量になります。全てのメディアの記述を書いていったら、新型コロナウイルス関連のWikipedia記事は全て、あっという間にパンクしてしまうでしょう。
したがって、必要なのは、優先度をつけることであり、取捨選択です。そう考えたときに「50代男性」という情報は優先度が低く、捨てる方に入りませんか、というのが私の主張です。野球チームや相撲力士のそれぞれの試合の勝敗はメディアに載りますが、Wikipediaには書かれませんね。それと同じことです。Doraemonplusさんの書かれたとおり、「個々の事例の紹介よりもむしろ、全体の概況を説明することの方に大義がある」のです。
> 加筆した内容は全部メディアの発表に基づくもので、その範囲を超える記述もないし
議論がすれ違っている気がするのですが、私は「メディアに載ってない話を書くな」という話はしていません。メディアに載ったというだけでWikipediaに書くのは問題だ、という話をしています。
> 集積記録としてウィキペディアは有用です。
その通りです。そうした中で、首相の2回目の記者会見の記述は無いが、患者の性別年齢だけは羅列されているというのはバランスを欠いていると思います。
新型コロナウイルスは多くの方面に重大な影響を与えています。それらをうまくバランスを取って記述していく必要があります。 その中で他の記述が不十分な中、感染者の羅列だけは記述過大だと思います。 朝夕のニュースを見ても、新聞を見ても、そこまで各患者の話を縷々述べてはいないと思うのですが、どうしてWikipediaではそれを重視して羅列しようとするのか、考えてみても分かりません。 この記事が、一部分だけ極端に細かく書かれた絵――「unfinished horse drawing」で検索してみてください――のようになっているのではないかと危惧しております。
なお勘違いしてほしくはないのですが、全体的な傾向・統計を載せることにはむしろ賛成です。 例えば、「日本の死者は高齢者に多く、XX%はX歳以上である」という記述は有用だと思います。 あとは「X月X日〜X日に感染が確認されたケースのうち、XX%は外国から帰った人であった」とかでしょうかね。 --Linus MK(会話) 2020年3月28日 (土) 03:38 (UTC)
- コメント Linus MKさんのお考えに完全に同意します。統計データは適切な文脈の中で言及されてこそ、意味のある記述になると考えます。先日作成した北海道における2019年コロナウイルス感染症の流行および東京都における2019年コロナウイルス感染症の流行では、そのような観点で執筆するよう努めているつもりです。ご参考までに。--Doraemonplus(会話) 2020年3月28日 (土) 04:35 (UTC)
長大化している感染者数のグラフについて
日本の事例に限らないのですが、感染の拡大が長期に及ぶにつれ、グラフが一画面内に収まらなくなってきているため、将来的にはen:Template:2019–20 coronavirus pandemic data/Mainland China medical cases chartのようなインタラクティブなグラフにできれば理想的だと思います。もっとも、en:Template:Medical cases chart系の導入も同時に必要になりますが。--Doraemonplus(会話) 2020年3月16日 (月) 09:08 (UTC)
- 報告 つい今しがた、テンプレートの導入と同時に表を集約し、記事で使用を開始しました。取り急ぎご報告まで。--Doraemonplus(会話) 2020年3月20日 (金) 08:12 (UTC)
検査体制の記述について
「2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患」の項目はあくまでも疾患に関する医療項目ですので、同項目の#日本の検査体制節に記述されている、日本の検査体制とその批判や反論などの議論についてはこちらの記事(現状の日本政府の対応>PCR検査節下かアメリカの項目のように検査体制節を新設)で主に扱い、あちらの記事ではもう少し簡潔(要約的)に記述した方が良いように思いますがいかがでしょうか?(ノート:2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患#本記事を医療系に限定することも参照)。--126.208.204.192 2020年3月17日 (火) 02:51 (UTC)
- この件に関しては提案通り編集されたことを確認しました。--126.208.204.192 2020年3月18日 (水) 13:44 (UTC)
ページ新設の提案
詳細な情報提供のため、感染者が多い地域に関して「東京都における新型コロナウイルス感染症の感染状況」というふうにページを新設することを提案します。 Sakiku(会話) 2020年3月22日 (日) 01:10 (UTC)
特に感染拡大の動向の節です--Sakiku(会話) 2020年3月22日 (日) 01:15 (UTC)
- コメント 英語版では、アメリカの全50州について、州ごとの記事が整備されているので、日本語版においても同様に全都道府県について、都道府県ごとの記事を体系的に整備してはいかがでしょうか。3月22日現在、まだ感染が確認されていない県は8県(青森、岩手、山形、富山、鳥取、島根、岡山、鹿児島)ありますが、形式統一の観点から、これらについても当記事へのリダイレクトページを設けておくのがよいと思います。--Doraemonplus(会話) 2020年3月22日 (日) 05:13 (UTC)
- 賛成 良いと思います。--リボンちゃん(会話) 2020年3月22日 (日) 12:01 (UTC)
- 賛成 東京はじめ感染者が多い地域、および全都道府県での記事、いずれも賛成します。--240F:36:82F2:1:A8B3:C311:7B2B:6766 2020年3月22日 (日) 14:01 (UTC)
賛成(条件付き) 分割すること自体に関しては賛成ですが、アメリカの州と、日本の都道府県では規模が違うため、初めのうちは地方別で分けて、感染者が多い都道府県(東京、北海道、愛知等)の記事に分けていくのが妥当と考えます。--byセロントーク履歴 2020年3月22日 (日) 16:56 (UTC)- セロンさん 何か勘違いがあるようですが、本提案は分割提案ではないです。そのため、地方別で分ける前提条件を付けることは考えられていません。通常、記事の新規作成には提案も合意も不要なのですが、それでも影響範囲の大きさを考慮して、ノートで広く意見を募っているのは、Sakikuさんの賢明なご判断だと思います。--Doraemonplus(会話) 2020年3月23日 (月) 02:42 (UTC)
- コメント 記事名の形式は同系統の記事名と同様に「〔都道府県名〕における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」でよろしいでしょうか。--Doraemonplus(会話) 2020年3月23日 (月) 08:04 (UTC)
- 賛成 出典が膨大となり読み込まれていないことからも賛成します。--玄海093(会話) 2020年3月25日 (水) 04:41 (UTC)
- 賛成 都道府県と国の対応で分割してよいかと。ただし、感染が多い北海道・東京・愛知・大阪・兵庫・大分を第1弾で分離し、爾後状況を見て分割してみてはどうでしょうか? --あおのひーたん(会話) 2020年3月25日 (水) 13:39 (UTC)
- コメント サンプルとして北海道における2019年コロナウイルス感染症の流行を作成してみました。いざ作成してみて、「独立記事作成の目安」および現在の日本語ウィキペディアの人的資源を考慮すると、全都道府県について個別記事を作成して維持管理するのは現実的ではないと悟りました。甘く見ていた私が愚かでした。品質の低い記事を濫造して管理不行き届きのまま放置することだけは避けたいです(あまつさえ、一部の国別流行状況記事は更新が滞っている例が散見される)。本文の内容についても、(#「感染の拡大」節の記述増加についてでも申し上げた通り)ただ箇条書きで感染発生日時と感染者数の羅列するに終わらせたくはないと考えています。Template:2019-nCoV Data/日本の症例発生数を見て、特筆性も加味すると、現時点で他に独立記事作成が許されそうなのは、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫ぐらいですかね。--Doraemonplus(会話) 2020年3月25日 (水) 14:01 (UTC)
- コメント 作成お疲れ様です。良い記事だと思います。確かに、全都道府県の記事を作成する必要は特筆面から見ても管理面から見ても難しいですし、必要ないでしょう。--リボンちゃん(会話) 2020年3月26日 (木) 00:51 (UTC)
- 賛成 出典が開けない状態になっていますので、本記事の内容を軽減化する必要があります。--そらみみ(会話) 2020年3月26日 (木) 06:49 (UTC)
- コメント 「感染拡大の動向」節だけで600件近くの{{Cite web}}が使用されているため、まずはそれをWP:INCITEでいう「ウェブサイト(自分で必要な情報を並べる場合)」の例の書式に直すなどして解消するのが先決ではないでしょうか。ちなみに、昨日作成した「北海道における2019年コロナウイルス感染症の流行」では、予め負荷を考慮してCite系テンプレートを一切使用していません。--Doraemonplus(会話) 2020年3月26日 (木) 09:02 (UTC)
- 報告 東京都における2019年コロナウイルス感染症の流行も作成しました。--Doraemonplus(会話) 2020年3月26日 (木) 14:53 (UTC)
分割の追認
- 報告 2020年3月26日 (木) 10:37にRethliopuks さんが「感染拡大」の1-2月分を本記事から削除され、日本における2019年コロナウイルス感染症の発生動向 (2020年1–2月)を作成しました。事実上の分割であり、手続き上問題がありますが、しかし、分割は必要だと思います。日本における2019年コロナウイルス感染症の発生動向 (2020年1–2月)はカテゴリー等も未記載でまだ未完成ですが、私はこのまま分割を追認してよいのではないかと思います。みなさまはいかがお考えですか。--240F:36:82F2:1:3C30:3104:E0EB:41C8 2020年3月26日 (木) 15:55 (UTC)
- また、もし反対意見がなければ、日本における2019年コロナウイルス感染症の発生動向 (2020年3月)の分割提案もあとで行いたいたいと思います。ただ、これは上の追認議論が終了してからにしますので、あくまで予告です。--240F:36:82F2:1:3C30:3104:E0EB:41C8 2020年3月26日 (木) 15:57 (UTC)
- コメント 手続き以上の問題があります。実質的な分割なら、要約欄に分割元へのリンクが必要です。現状はライセンス違反であり、容認できる要素がありません。一旦、削除してやり直すか、履歴の補てんを行って版指定削除を依頼するか、が必要だと思います--aki42006(会話) 2020年3月26日 (木) 23:27 (UTC)
- コメント 上記の方の意見と同じく、一旦削除してきちんと分割手順に沿った要領でやり直すほうがいいと思います。--リボンちゃん(会話) 2020年3月27日 (金) 00:37 (UTC)
- 取り下げ お二人のご意見、もっともだと思います。Rethliopuks さんの編集行動を見ると悪意でやってるわけではないとは思いますが、手続き及び記事の体裁の基本も認知されていないようです。たしかに、これを容認すると、今後の悪例になりかねないですね。よって、分割の「追認」提案は取り下げます。--240F:36:82F2:1:4805:7926:F2AC:B238 2020年3月27日 (金) 02:03 (UTC)
- コメント 履歴不継承問題については一応補てんを行いました。確かにこれでよいという悪例になるのは好ましくないですが、分割提案を再び出して同様の分割を行うのであれば、二度手間になりますので今回は追認でもいいかもしれません(こういうことがもし続くなら次は即削除でいいかと)。Rethliopuksさんの会話ページの方にもこの件に関する注意の書き込みをしました。--CoV-killer(会話) 2020年3月27日 (金) 03:29 (UTC)
- 補填、お疲れ様でした。一応、下で3月分含めて分割提案をし、正当な手続きを行います。そのうえで反対意見などがない場合は、追認ということにしましょう。--240F:36:82F2:1:FC83:BE40:B083:5A3 2020年3月27日 (金) 05:26 (UTC)
タイムライン部分の分割提案
セクション名の重複を避けるため、「分割提案」より改名しました。--Doraemonplus(会話) 2020年3月29日 (日) 06:34 (UTC)
#分割の追認議論を踏まえ、あらためて提案します。「感染拡大」の1-2月分を日本における2019年コロナウイルス感染症の発生動向 (2020年1–2月)へ、3月分を日本における2019年コロナウイルス感染症の発生動向 (2020年3月)へと分割することを提案します。理由は、cite テンプレート多用による脚注崩壊、分量多量などです。--240F:36:82F2:1:4805:7926:F2AC:B238 2020年3月27日 (金) 02:02 (UTC)
- 賛成 作業お疲れ様です。賛成します。--リボンちゃん(会話) 2020年3月27日 (金) 02:08 (UTC)
- 賛成 感染拡大の動向節の分割には賛成します。1月と2月は少ないこともあり2ヶ月分で分割していますが、3月以降は感染拡大が続くうちは毎月ごとに分割する感じになりますか?--CoV-killer(会話) 2020年3月27日 (金) 08:24 (UTC)
- 返信 4月以降は今後の動向次第ではないでしょうか。--240F:36:82F2:1:F039:8AF2:DBF8:C658 2020年3月27日 (金) 09:20 (UTC)
- 返信 確かにその時の状況によりますね。了解です。--CoV-killer(会話) 2020年3月27日 (金) 11:29 (UTC)
- 返信 4月以降は今後の動向次第ではないでしょうか。--240F:36:82F2:1:F039:8AF2:DBF8:C658 2020年3月27日 (金) 09:20 (UTC)
- 条件付反対 「cite テンプレート多用による脚注崩壊」は記事の分割では根本的な解決になっていません。もし近い将来、分割先記事も肥大化等して脚注崩壊に陥った場合、いかがするおつもりでしょうか。また分割ですか。#「感染の拡大」節の記述増加についてでも申し上げていますが、必要なのは出典の精査と情報の取捨選択、および記事内容の整理、それに係る議論だろうと思うのですが。場当たり的な分割での対処は、いつまで繰り返されるのでしょうか。--Doraemonplus(会話) 2020年3月28日 (土) 05:41 (UTC)
- 記事の内容や出典を精査したとしても、事柄を記述する「感染拡大の動向」節はいつまで流行が続くかわからない中で一際膨らむことは想像でき、本記事から浮いてしまうため別の記事として分割することは何ら問題がないように思います。それとテンプレートの問題は別ではないでしょうか。当然以前から問題になっている内容や出典の整理はしていく必要があるでしょう。個人的には毎月ごとよりも可能であるならば、「発生動向」という一つの記事として(もしくは何ヶ月ごとでもいいですが)成立できればよいと思っていますが、難しいなら毎月ごとでも反対はしません。--CoV-killer(会話) 2020年3月28日 (土) 09:04 (UTC)
- 返信 私はcite テンプレートを使わないので、使う人達の考えがよくわかりません。もしcite テンプレートを使わないのであれば、分割も必要ないかもしれません。しかし、cite テンプレートで加筆される方が多数いて、日々加速度的に加筆されている現状で、私や少数の人間がcite テンプレートを一つ一つ解除していくことは不可能です。井戸端でも相談しましたが、cite テンプレートの問題は以前よりも議論されていて、cite テンプレートのメリットもあるそうです。ざっといえば、cite テンプレートを使う場合、脚注500くらいで展開が崩壊していきます。ですので、cite テンプレートを使い続ける限りは、脚注500くらいになると、そのつど分割になっていくのは、現状からいって仕方ないのでは。私自身は一覧記事の方が好きなので、あまり子記事が増えることを好ましく思っていません。しかし、cite テンプレートの使用を禁止できない以上、または展開制限値を変更できない以上、分割はやむをえないでしょう。「出典の精査と情報の取捨選択、および記事内容の整理」ですが、「情報の取捨選択」といっても、都道府県別での感染発生について、表で済ませるのか、それとも新聞や自治体の公式発表(自治体によっては発表しない方針をとっているところもあります)に基づき、属性などを書いていくのかについて、一律の合意は難しいように思います。問題のある加筆ならばノートで確認していけばよいのですが、日々の感染発生事例の加筆そのものは、歓迎されるべきことと思います。--240F:36:82F2:1:5944:B6B2:77C6:67E3 2020年3月28日 (土) 10:02 (UTC)
- 返信 cite テンプレートについて。私はビジュアルエディターで編集していますが、そのときに「引用」というボタンを押し、URLを入力するだけで、必要要素が記述されるので使っていました。どうやらこれがciteテンプレートであり、極端に多いと悪影響を及ぼすという話も初めて知りました。おそらく、ビジュアルエディターで書く人の多くは同様にciteテンプレートで書くのではないでしょうか。 --Linus MK(会話) 2020年3月28日 (土) 14:20 (UTC)
- 逆に普段「ソースを編集」でしか編集しない私にとっては、ビジュアルエディターの「引用」で自動的にCite系テンプレートが使用されることになるのは初耳でした。そのような事情も存在するのですね。ただ、もう一つの分割理由に挙げられている「分量多量」にしても、たとえば「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況#下旬」のように、数多くの出典が引用されている割には中身が薄く、実際、記事サイズもそれほどでもない記事を分離することが分割ありきに感じられ、負荷の分散のつもりが記述の散逸をもたらし、誰も得しない結果になるのではないかと懸念しています。テンプレートの過剰使用問題がなければ、タイムライン部分は(1~2月と3月を別記事にせず)「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行のタイムライン」に一本化して分割するのが最適だと思います。問題の本質は、テンプレ-トの過剰使用というよりも、出典の精査とウィキペディアに記載する情報の取捨選択が不十分であることなのだろうと思います。この件については、ノート:国・地域毎の2019年コロナウイルス感染症流行状況#単に「どこそこでn人の感染を確認」と書くだけの加筆は止めませんかで問題提起しています。ご興味がございましたら、討議にご参加ください。--Doraemonplus(会話) 2020年3月28日 (土) 15:13 (UTC)
- Linus MKさんの情報、ありがとうございます。私もソース編集なので、なぜ皆がciteを使うのか分からなかったのですが、便利だとの意見がどこかであったので、おそらくそうした設定があるのだろうと推定していましたが、明確にわかりました。Doraemonplusさんのご指摘はもっともだと思います。問題の本質はたしかにそこにあります。しかし、上でも書きましたが、加筆そのものは歓迎できることです。もちろん、きちんと文章にしていく努力は必要なので、Doraemonplusさんの提議に賛成します。ただ、分割は避けられないとも思っています。また、Help:テンプレートの制限などで制限値の変更ができないものか、提議してもいいのかもしれません。しかし、英語版のコロナ感染症関連記事を見てても、細かく記事が分化していっています。
- Wikipedia:井戸端/subj/Template:Cite newsのパラメータでは「破壊的な影響がないのであれば放置して良いと思います」との意見があります。脚注崩壊はこの「破壊的影響」といっていいと思います。(参考:Wikipedia:井戸端/subj/Cite webテンプレートの使いすぎで出典が展開しない、Wikipedia:井戸端/subj/非常に多くの出典を使用した際にテンプレートが読み込まれない現象について)--240F:36:82F2:1:280C:C2CB:15F3:1B18 2020年3月29日 (日) 02:29 (UTC)
- 私もこの部分の分割を完全否定しているわけではなくて、IPv6ユーザーさんがおっしゃるところの「きちんと文章にしていく努力」が各自確実に実行されることが肝要と考えています。テンプレート負荷の分散という副次的な理由ではなく、本来の目的である、記事全体の見通しとバランスの改善のため (WP:SPLIT) に、タイムライン部分を「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行のタイムライン」に一本化して分割する提案であるならば、条件付反対を取り下げ、条件付賛成に回るつもりです。--Doraemonplus(会話) 2020年3月29日 (日) 03:16 (UTC)
- 一本化ではまたすぐに脚注が展開しなくなると予想されますが、一度その一本化記事を作成してみるのもいいかもしれませんね。その場合、「1月-2月」記事は削除ということになりますか?--240F:36:82F2:1:6D9A:1372:5669:DD5E 2020年3月29日 (日) 04:25 (UTC)
- 1-2月記事はそもそも#分割の追認があったとおり、合意を経て作成された分割記事でないため、削除か統合ということになるかと思います。1-2月/3月で区切る妥当性が説明可能ならば、その限りではありませんが。--Doraemonplus(会話) 2020年3月29日 (日) 06:44 (UTC)
- 一本化ではまたすぐに脚注が展開しなくなると予想されますが、一度その一本化記事を作成してみるのもいいかもしれませんね。その場合、「1月-2月」記事は削除ということになりますか?--240F:36:82F2:1:6D9A:1372:5669:DD5E 2020年3月29日 (日) 04:25 (UTC)
- 私もこの部分の分割を完全否定しているわけではなくて、IPv6ユーザーさんがおっしゃるところの「きちんと文章にしていく努力」が各自確実に実行されることが肝要と考えています。テンプレート負荷の分散という副次的な理由ではなく、本来の目的である、記事全体の見通しとバランスの改善のため (WP:SPLIT) に、タイムライン部分を「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行のタイムライン」に一本化して分割する提案であるならば、条件付反対を取り下げ、条件付賛成に回るつもりです。--Doraemonplus(会話) 2020年3月29日 (日) 03:16 (UTC)
- Wikipedia:井戸端/subj/Template:Cite newsのパラメータでは「破壊的な影響がないのであれば放置して良いと思います」との意見があります。脚注崩壊はこの「破壊的影響」といっていいと思います。(参考:Wikipedia:井戸端/subj/Cite webテンプレートの使いすぎで出典が展開しない、Wikipedia:井戸端/subj/非常に多くの出典を使用した際にテンプレートが読み込まれない現象について)--240F:36:82F2:1:280C:C2CB:15F3:1B18 2020年3月29日 (日) 02:29 (UTC)
- Linus MKさんの情報、ありがとうございます。私もソース編集なので、なぜ皆がciteを使うのか分からなかったのですが、便利だとの意見がどこかであったので、おそらくそうした設定があるのだろうと推定していましたが、明確にわかりました。Doraemonplusさんのご指摘はもっともだと思います。問題の本質はたしかにそこにあります。しかし、上でも書きましたが、加筆そのものは歓迎できることです。もちろん、きちんと文章にしていく努力は必要なので、Doraemonplusさんの提議に賛成します。ただ、分割は避けられないとも思っています。また、Help:テンプレートの制限などで制限値の変更ができないものか、提議してもいいのかもしれません。しかし、英語版のコロナ感染症関連記事を見てても、細かく記事が分化していっています。
- 逆に普段「ソースを編集」でしか編集しない私にとっては、ビジュアルエディターの「引用」で自動的にCite系テンプレートが使用されることになるのは初耳でした。そのような事情も存在するのですね。ただ、もう一つの分割理由に挙げられている「分量多量」にしても、たとえば「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行状況#下旬」のように、数多くの出典が引用されている割には中身が薄く、実際、記事サイズもそれほどでもない記事を分離することが分割ありきに感じられ、負荷の分散のつもりが記述の散逸をもたらし、誰も得しない結果になるのではないかと懸念しています。テンプレートの過剰使用問題がなければ、タイムライン部分は(1~2月と3月を別記事にせず)「日本における2019年コロナウイルス感染症の流行のタイムライン」に一本化して分割するのが最適だと思います。問題の本質は、テンプレ-トの過剰使用というよりも、出典の精査とウィキペディアに記載する情報の取捨選択が不十分であることなのだろうと思います。この件については、ノート:国・地域毎の2019年コロナウイルス感染症流行状況#単に「どこそこでn人の感染を確認」と書くだけの加筆は止めませんかで問題提起しています。ご興味がございましたら、討議にご参加ください。--Doraemonplus(会話) 2020年3月28日 (土) 15:13 (UTC)
- 返信 cite テンプレートについて。私はビジュアルエディターで編集していますが、そのときに「引用」というボタンを押し、URLを入力するだけで、必要要素が記述されるので使っていました。どうやらこれがciteテンプレートであり、極端に多いと悪影響を及ぼすという話も初めて知りました。おそらく、ビジュアルエディターで書く人の多くは同様にciteテンプレートで書くのではないでしょうか。 --Linus MK(会話) 2020年3月28日 (土) 14:20 (UTC)
- テンプレートは記入時には便利なこともあるが多すぎると閲覧時に問題が発生することもある、という事情のようなので、記入は制約せず適宜botでベタ書きに変換(最終的な表示はテンプレートと同じかほぼ同等で、テンプレートを使わない書式)する、といったことができればいいのではないでしょうか。長期的には読者にとって意義の薄くなった速報的部分を要約・整理していくことも求められると思います。 --2001:240:2416:89C9:7CA4:1C97:32A2:9A2F 2020年3月29日 (日) 06:21 (UTC)
- コメント 試しに
{{Cite web}}
部をsubst展開したものを/sandboxにアップロードしてみましたが、ソースを見ていただくとわかるとおり、条件文部分が残ってしまいました。負荷の軽減に関しても、どうやら逆効果だったようです。何とか条件文を残さずに<ref>“[URL タイトル]”. (YYYY年M月DD日). YYYY年M月DD日閲覧。</ref>
の形式に効率よく変換する方法はないものでしょうか。--Doraemonplus(会話) 2020年3月29日 (日) 06:34 (UTC)- botだと多少複雑なこともできると思います(作業者の協力が得られるかどうかによりますが)。Citeテンプレートの全パターンを網羅するのは大変でしょうが、URL・著者・タイトル・発行元・発行日・閲覧日、くらいの典型的な用法だけでも変換できれば十分ではないでしょうか。対応できない例が少数なら変換しないまま残してもいいはずなので。 --2001:240:2416:89C9:7CA4:1C97:32A2:9A2F 2020年3月29日 (日) 07:06 (UTC)
- コメント 脚注崩壊がまた始まったそうです。今の時点で、脚注482から「3月」の節にある脚注が全てTemplate:Cite webの形です(つまり3月26日の北海道の病例を除いて3月26日から全ての脚注)。Rethliopuks(会話) 2020年3月29日 (日) 08:00 (UTC)
- citeのテンプレートの問題は種類につき記事全体の数に関わるそうです。cite newsが崩壊してもcite webが崩壊していません。また、もしciteを使わず直接に
<ref>[www.example.com 記事名]</ref>}
のようにすれば崩壊が起こらないそうです。Rethliopuks(会話) 2020年3月29日 (日) 08:35 (UTC)
- citeのテンプレートの問題は種類につき記事全体の数に関わるそうです。cite newsが崩壊してもcite webが崩壊していません。また、もしciteを使わず直接に