ノート:テロ対策ユニット
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単語の用法
>毎シーズン内通者やすさまじい数の殉職者を出しており、挙句の果てには支局内で爆弾 >や毒ガスによるテロまで起こされる、非常に悲惨な職場である。
このくだりですが、殉職者やその他職員の生命の危険の多い職場であることはともかく、内通者が多いことをも含めて、その職場環境を形容するのに「悲惨な」という単語を用いるのは日本語として適当ではないと思われます。『日本語大事典』(講談社)によれば、「悲惨」とは「悲しく、痛ましいこと、さま、むざん」であり、おもにその形容対象は「できごと」となります。 個々の事件、事象、光景を「悲惨」とは形容しますが、警察やその他安全保障をになう 機関の職場環境総体の形容はそうではありません。この場合、「悲惨」よりも「過酷」を 用いるのが、私の出版業務、読経経験、また先述の『日本語大辞典』(過酷:度をこしてひどいさま、きびしすぎるさま、用法例:〜な労働条件)の解説からも、適切と思われます。いかがでしょうか?
改名提案について
現状、「CTU (24)」となっていますが、違和感を感じます。「CTU (24 -TWENTY FOUR-)」もしくは、「CTU (テロ対策ユニット)」への改名を提案します。--119.148.196.125 2013年4月18日 (木) 12:39 (UTC)
- 私も、そちらの方が良いと思います。どちらかであれば、どちらでも構いません。--124.108.197.51 2015年1月24日 (土) 10:25 (UTC)
- 「CTU (テロ対策ユニット)」への記事名の改名提案をいたしましたので、意見がございましたら議論をお願いいたします。--2400:4172:6833:CA00:ACFB:14C4:D8BE:41E6 2018年9月2日 (日) 19:38 (UTC)