利用者:Mori ritsuko/sandbox
ここはMori ritsukoさんの利用者サンドボックスです。編集を試したり下書きを置いておいたりするための場所であり、百科事典の記事ではありません。ただし、公開の場ですので、許諾されていない文章の転載はご遠慮ください。
登録利用者は自分用の利用者サンドボックスを作成できます(サンドボックスを作成する、解説)。 その他のサンドボックス: 共用サンドボックス | モジュールサンドボックス 記事がある程度できあがったら、編集方針を確認して、新規ページを作成しましょう。 |
『こっそり農遠』
■『こっそり農遠』とは(手のひらにあなただけの農園を!)
『こっそり農遠』とは、株式会社ファインシード(東京都渋谷区 代表:頼定 誠)が提供する野菜や果物など全国各地の特産品を育てている農園と提携し、月額1980円(税別)より、ユーザーがその農園の区画オーナーとしてスマートフォンを通して遠隔栽培を行い、実際に育った作物を産地直送で受け取れるIoT(※)農業サービスです。 ※IoT:Internet of Things
http://kossori.farm/pr/kossori-farm/pc/
ユーザーは、区画ごとに設置されたライブカメラにより、24時間いつでも、自分の区画の作物をリアルタイムで確認することができ、作物の育成状況を見ながらスマートフォンより収穫・出荷指示を出すことも可能です。農園から収穫された作物は新鮮な状態でご自宅に届けられ、親しい方へ、ギフト配送することもできます。
『こっそり農遠』は、都市部に住むユーザーにスマートフォンを通してリアルな栽培体験を提供し、それぞれの故郷の特産品を遠隔地に居ながら応援するといった地方創生に繋がる画期的なサービスです。
●『こっそり農遠』アプリの主な機能
①スマートフォンより、自分の作物の発育状況が24時間ライブカメラ映像で見られる
②スマートフォンより、自分の農園の気温・湿度・CO2濃度をリアルタイムで確認できる
③スマートフォンより、作物の収穫および出荷指示が出せる (※オプションでギフト対応も可能です)
④スマートフォンより、作物への水やりができる(※予定)
⑤スマートフォンより、作物への肥料散布指示ができる(※予定)
●オーナー募集の第一弾 イチゴ農園「難波ファーム(岡山市北区高松)」
●派生型地方創生事業
地域ブランドの農作物を創出
第一弾は岡山こっそり農遠で育てるいちご「晴れ娘」