徳島県道21号神山鮎喰線
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主要地方道 | |
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徳島県道21号神山鮎喰線 | |
地図 | |
本道の区間 | |
路線延長 | 18.5km |
制定年 | 1976年 |
起点 | 徳島県神山町鬼龍野東分 |
終点 | 徳島県徳島市鮎喰町2丁目 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道438号 国道192号 |
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徳島県道21号 神山鮎喰線(とくしまけんどう21ごう かみやまあくいせん)は、徳島県名西郡神山町から徳島県徳島市に至る主要地方道である。
概要
路線データ
沿革
- 1959年1月31日 徳島県道神山国府線、広野鮎喰線として認定。
- 1972年3月10日 徳島県道123号神山国府線、徳島県道204号広野鮎喰線として再認定。
- 1976年10月5日 123号の一部と204号を統合、徳島県道21号神山鮎喰線として主要地方道に昇格。
- 2009年10月22日 養瀬トンネル開通
- 2015年3月 神山町内全線2車線化完成
路線状況
神山町広野付近に1.5車線程度の狭隘区間が存在したが、2015年3月までにこの区間は2車線に改良された。そのほかの区間は神山町養瀬の旧道区間を除けば概ね2車線の快走区間になっている。
制限速度
- 起点 - 神山町養瀬 40km/h
- 神山町養瀬 - 神山町広野 50km/h
- 神山町広野 - 神山町南馬喰草 40km/h
- 神山町南馬喰草 - 徳島市入田町春日 50km/h
- 徳島市入田町春日 - 徳島市一宮町西丁バス停付近 40km/h
- 徳島市一宮町西丁バス停付近 - 徳島市一宮町東丁バス停付近 50km/h
- 徳島市一宮町東丁バス停付近 - 徳島市名東町僧都バス停付近 40km/h
- 徳島市名東町僧都バス停付近 - 終点 50km/h
橋・トンネル
- 養瀬トンネル(531m)
- 養瀬高架橋(307m)
地理
通過する自治体
- 徳島県
- 名西郡神山町 - 徳島市
峠
- 立見峠(217m)
交差・接続する道路
- 国道438号(国道439号重複、神山町)
- 徳島県道207号鬼籠野国府線(神山町・徳島市、徳島市の一部区間で重複)
- 徳島県道123号神山国府線(神山町、一部区間重複)
- 徳島県道208号一宮下中筋線(徳島市)
- 国道192号(国道318号重複、徳島市)
ギャラリー
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名西郡神山町鬼籠野字川東
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名西郡神山町阿野字河口
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名西郡神山町阿野字南行者野
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徳島市入田町字大久
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徳島市入田町字春日
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徳島市一宮町、大日寺(第十三番札所)前
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徳島市一宮町字西丁
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県道標識(徳島市一宮町西丁)