コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:ミスター味っ子

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

2014年11月16日 (日) 03:18; 220.0.228.47 (会話) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

アニメ版の勝負リストに不備あり。
どなたか本文の編集をお願いします。
●11番:陽一は不参加。△と書くのは些かおかしくはないか?
「味っ子は勝負せず。みつ子が優勝。」と書くか、
勝負ではないので削除すべきでは?
●14番:味皇GP予選のため、挙げられた者で敗者は無し。
小西が黒星となっているが、小西はきちんと予選を通過している。
●15番:ここで小西が、勝負を放棄した下仲と共に負けとなる。
●18番:陽一の勝ちではなく、引き分け。
「どちらも、むちゃんこうまか」という評点。
中江再登場時の説明でも「陽一と引き分けた天才少年料理人」という説明がある。
●21番:ウィーン少年料理団との勝負と、JPムスタキとの勝負は別勝負。分けるべき。
しかも、陽一は少年料理団には勝利したが、
JPムスタキの勝負は「どっちもおいしかった」で引き分けている。
●22番:2度勝負を行い、一回戦きしめん勝負で陽一は負け、
茶碗蒸で勝っているので、分けるべきでは?
●23、29、31、53番:10番で純粋な対決勝負ではなく、
「天星のオヤジを納得させる」という勝利条件を満たした事により
勝ったことになっているので、述べた各勝負「うなぎ仕入れ権の獲得」
「美味いと言わせる」「記憶を取り戻す」等、勝利条件を満たしているので、
これらは陽一の勝ちでは?
●40番と41番の間:陽一は阿部一郎のハンバーガーに対し、負けを認めている。
尚、和風バーガーを作ることにより、阿部のコンピュータに∞採点で勝ち、
カモンおよびユウタの味覚には勝つというエピソードもある。
●42番:勝負の前にお花見での料理会の競い合いがあり、
丸井の審査により、陽一は一人負けをしている。
●52番:○堺一馬 - ●永田

他作品への影響

[編集]

 他作品への影響のところで「、、、、周星馳の主演・監督作品『食神』では、、、、その影響は明らかである。」とありますが、「明らかである」と断言してしまっていることにちょいと疑問なんですが。何かの雑誌やテレビ番組などでそのように紹介されていたのでしょうか?少なくとも周星馳が「ミスター味っ子」を読んだ事があるという”事実”が確認できなければ、単なる推測でしかなくなると思うのですが。--以上の署名のないコメントは、74.246.171.211会話/Whois)さんが 2007年6月1日 (金) 21:44 (UTC) に投稿したものです。[返信]

すみません。この「周星馳〜」の部分を書いたのは私で、まだWikipediaに対するルールを十分に理解していなかった、昨年2006年7月4日の加筆です。Wikipedia:検証可能性からすれば、明らかに間違った記述ですので削除いたしました。また、私が記述した部分でない箇所も出典が明らかではない(「ちびまる子ちゃん」についても、雑誌名・巻・号、出版年が書かれていない)ので、「出典の明記」タグと要出典タグを付加しておきました。出典があれば書き加えていただいて、しばらくみて加筆されそうになければ、文章ごと削除してしまってよいように思います。--ZERO 2007年10月11日 (木) 00:04 (UTC)[返信]

「ちびまる子ちゃん」の事ですが、第27話「まるちゃん遠足に行く」の巻で「こいつはミスター味っ子か」と書かれているのを単行本で見つけました。出版年、雑誌名、号は単行本に書かれていたものですが、昭和63年のりぼん11月号に掲載されていたようです。211.124.255.94 2007年10月15日 (月) 13:32 (UTC)[返信]

情報提供ありがとうございました。本文に書き加えておきましたので、ご確認下さい。--ZERO 2007年10月15日 (月) 16:26 (UTC)[返信]

分割提案

[編集]

本作と『ミスター味っ子II』は登場人物が共通するので各作品の登場人物の記事をミスター味っ子の登場人物として分割いたします。また、味吉陽一須原椎造村田源二郎の三記事は分割後にリダイレクトページとして統合することも提案いたします。--ヘチコマ 2008年12月29日 (月) 13:30 (UTC)[返信]

分割に備え大幅な整理を行いました。--ヘチコマ 2009年1月1日 (木) 14:13 (UTC)[返信]
分割いたしました。統合は後日行います。--ヘチコマ 2009年1月6日 (火) 11:11 (UTC)[返信]

アニメ版の記述は全99話ですが、なぜリストは55話だけ?

[編集]

明かに矛盾点ではありませんか?111.92.247.118 2010年2月16日 (火) 20:08 (UTC)[返信]


勝負リストの数字は話数ではなく、何番目の勝負か、と言う通算のようです。 それぞれの勝負が何話かは、併記されているアニメのタイトル「ごちそうさま!ミスター味っ子」なら第99話と確認するしかないようです。

そう言えば、この作品は、各話タイトルやスタッフのリストが有りませんね……

--ozwing 2012年3月14日 (水) 09:00 (UTC)

CSでの放送

[編集]

>2001年にはAT-XがCSにて初放送し、2009年9月1日よりアニマックスで放送開始した。

AT-X以前にCSではバンダイキャラネットTVで放送されており誤りです。2009年のアニマックスの放送については特筆する意味が不明。--220.0.228.47 2014年11月16日 (日) 03:18 (UTC)[返信]

');