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The Elder Scrolls V: Skyrim

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The Elder Scrolls V: Skyrim
ジャンル コンピュータRPGオープンワールド
対応機種 Windowsプレイステーション3Xbox 360
開発元 Bethesda Game Studios
発売元 Bethesda Softworks
ディレクター トッド・ハワード
音楽 ジェレミー・ソウル
シリーズ The Elder Scrolls
人数 1人
発売日

世界 2011年11月11日[1]

日本の旗 2011年12月8日
対象年齢
エンジン Creation Engine
売上本数

日本の旗
PS3 : 約15万本[4]
Xbox 360 :約 6万本[4]

世界 約850万本[5]
テンプレートを表示

The Elder Scrolls V: Skyrim(ジ・エルダー・スクロールズ・ファイブ・スカイリム)はBethesda Game Studiosが開発しBethesda Softworksから発売されたコンピューター・ゲーム。全作がアクションRPGであるThe Elder Scrollsシリーズの最新作で、The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続編に当たる。Microsoft Windowsプレイステーション3Xbox 360版の日本以外の版が2011年11月11日に、日本語版は同年12月8日に発売された。 発売から2日間で約340万本を売り上げ[5]、1ヶ月で1000万本を出荷、6億5,000万ドルの売り上げを出した[6]

ゲーム内容

「スカイリム」では、これまでのThe Elder Scrollsシリーズと同様にオープンワールドアクションRPGシステムを採用している。[7]Bethesda社が2008年に発売し、似たゲームシステムを採用するFallout 3からも影響を受けている。

プレーヤーは、馬または徒歩でスカイリムの地を自由に放浪することができる。スカイリムには5つの大都市と小さな町、広大な自然や山地が広がっている。[8]それぞれの都市には独自の経済が存在する。プレーヤーが耕作や採鉱などの仕事をすることで経済は活性化し、産業施設に破壊工作を行うことで害を与えることもできる。[8]ゲームでは18のスキルを訓練することができ、スキルを一定数上げることでプレーヤーのレベルが上がる。前作「オブリビオン」を含め多くのRPGで採用されているキャラクター・クラスの概念は、プレーヤーのプレースタイルを自然に発展させるために除かれた。[9][10]固定されたレベル制限は存在しないが、すべてのスキルをレベル100まで上昇させた場合レベルは80前後となるため、これが事実上の上限レベルとなっている。[11]パークやスキルに特有の能力は、スキル・ツリーと呼ばれるシステムにまとめられており、プレーヤーのレベルが上がると280のパークを選択することができる。[12]スクリーン上の情報表示機能はプレーヤーのヘルス、スタミナ、マジカが枯渇した際にのみ現れる。アイテムや装備品はクイック・アクセス・メニューに登録することができる。ポーズ画面での所持品メニューはコンパス状に表示され、[7]表示を回転、ズームさせてアイテムを選択する。[13]

武器はプレーヤーが鍛冶場で作ることができる。両手にそれぞれ異なる武器を装備し、両刀切りを行うことができる[14]スプリントとジャンプにはスタミナを消費する。盾を用いて強打し攻撃することができ、攻撃を盾でブロックするにはタイミングを合わせる必要がある。Blunt、bladed、hacking、stabbingの各武器はそれぞれ固有の特徴があり「致命的な一撃」を加えることもできる。85以上の魔法が用意され遠距離、近接攻撃に用いられる。魔法タイプにはそれぞれ特徴があり、frost魔法は動きを遅くさせスタミナを奪い、fire魔法は持続的なヘルス低下を伴う。[15]プレーヤーは片手に一つの魔法を装備でき、両手の魔法を合わせることで威力を増やすことができる。ただし「付呪」は前作に引き続き登場するが「魔法作成」という要素は削られている。[8]archeryについては、前作よりも大きなドローバックを伴うが、威力も向上している。そのため矢の価格は上がっている。NPCはプレーヤーの攻撃的な動作を感知すると警戒する。[15] 前作よりもコントローラーでの操作を最適とする調整がなされており、インタビューにおいても推していた。事実、「オブリビオン」の時は賛否両論だった操作性の改善が行われており、PC版でも無線で対応するXBOXのコントローラー用の設定がデフォルトで組み込まれている。(他のコントローラーでも勿論使える)

「スカイリム」では「オブリビオン」のために開発された「Radiant AI」人工知能システムを改良して引き続き利用しており、NPCは隠れたパラメーターに従いそれぞれがしたい行動をとる。[16]システムの向上によりNPCと環境の関係は緊密化され、農業や鉱業、製粉などに従事する。NPCは会話を通してプレーヤーとコミュニケーションし、情報やトレーニングを提供する。またプレーヤーとNPCは互いに喧嘩を挑むことができ、NPC同士の争いもランダムに発生する。[17]「スカイリム」はRadiant Storyシステムを採用し、それがクエストに影響する。サイド・クエストはプレーヤーの行動によってダイナミックに変化し、能力や進捗状況によって調整される。[10]

マップの広さは「オブリビオン」の舞台であるシロディールとほぼ同じ16平方マイルである。[18][19]シロディールの都市よりも大きな都市が5つ存在し、その他にも無数の町や村が点在している。スカイリムの地形は山がちで150のダンジョンが設けられている。内部のモンスターは、ダンジョンに入った時点でのプレーヤーのレベルに固定化される。ファスト・トラベリング機能も前作に引き続き用意されている。[20]300以上の本を読むことが出来る。[21]

設定

「スカイリム」は、タムリエル大陸の中心シロディール地方を舞台としていた前作「オブリビオン」の直接の続編ではなく、「オブリビオン」から200年が経ったシロディールの北方の地方スカイリムでの物語である。「オブリビオン」で皇帝の後継者を失った帝国は、エルフや獣人の地方が独立し安定が揺らいでいる。皇帝直属の秘密組織であるBladesは弱体化し、構成員は残り僅かとなっている。スカイリム地方の上級王が暗殺されたのをきっかけとして、スカイリムの先住民族であるノルドの間では独立派と帝国残留派による内戦が発生している。[22]

これまでのシリーズと同様に、「スカイリム」の主人公は名も知れぬ囚人としてスタートする[22]。プレーヤーはストーリーが進むにつれて、スカイリムの内戦はエルダー・スクロールに記されている予言の(現時点で判明している)最後のイベントであり、主人公の前に現れたドラゴンは古の神Alduin(ノルドの神話では九大神の主神アカトシュの別名とされる)の再臨であることを知る。Alduinはなぜか主人公を意識するそぶりを見せつつ、配下のドラゴンとともに世界を破壊し尽くそうとする。プレーヤーは、神によりドラゴンの力を与えられたドラゴンボーン(Dragonborn)、竜語でドゥヴァキーン(ドラゴンスレイヤー)としてスカイリムのみならずタムリエルをAlduinから守る役割を託されることになる。ただしゲームは自由度が高く、メインのストーリーに一切関わらずにプレイを楽しむことも可能である。

開発

スカイリムの開発はオブリビオン発売直後から企画されていた。[23]実際の作業は2008年の「Fallout 3」発売後から開始され、[24]2010年12月のSpike Video Game Awardsで開発責任者のトッド・ハワードにより2011年11月11日の発売日とともに発表された。[25]2011年2月のGame Informer誌で初めてコンテンツの一部が公表された。[24]

音楽は前作から引き続きジェレミー・ソウルが担当している。作品のテーマ曲「Sons Of Skyrim」は架空のドラゴン語による歌詞を30人のコーラスが歌い上げている。[26]ドラゴン語はコンセプト・アーティストのAdam Adamowiczにより、竜の爪でも書けるような34の文字を元に創り上げられた。70人のボイスアクターが声を吹き込んでいる。

スカイリムではBethesda内部で開発されたCreation Engineを用いている。[27]キャラクターのアニメーションはHavokのツールセットを用いて描写されている。 「スカイリム」のデザイン・コンセプトは、独特の景色やモンスター類が描かれていた「モロウィンド」と、ヨーロッパの正統派ファンタジーだった前作「オブリビオン」のデザインとの折衷であるとコメントされている。[28]オブリビオンで一人のデザイナーが担当し画一的になってしまったと批判されていたダンジョンのデザインは、8人のデザイナーが担当することで多様性が増している。種族ごとの特徴や、種族内での変化も付けられている。[10][28]

予約ボーナスとして布製のマップが用意されている。また約150ドルで予約限定のコレクター・エディションが発売される。このパッケージには、12インチの高さのアルドゥインのフィギュアとアートブック、メイキングDVDが含まれている。[29]

日本語版

PS3およびXbox360版はゼニマックス・アジアから2011年12月8日に発売された。Windows版は現在、Steamからのダウンロード販売のみで2012年1月26日にパッケージ版の発売が予定されている[30]。テキストと音声が日本語にフルローカライズされている。出血表現が前作よりも過激になり断頭シーンもあるため、CEROレーティングはZとなる。

  • 日本語版吹き替え声優 

村松康雄

宮寺智子

PS3版の致命的バグ

PS3版にのみ致命的なバグがあり、長時間プレイによるセーブデータの肥大化につれ、フレームレートが激減し、最終的にはゲーム進行がほぼ不可能なレベルとなる。「オブリビオン」「Fallout3」「FONV」と同じくオートセーブなどで読み込みと書き込みを頻繁に、大きな容量(プレイヤーが関わった全てのオブジェクト情報を含む)で行うためメモリが不足してしまうことが問題点とされる。 SSDへの換装で対処できるものの(SSD側に記憶処理を任せられるため本体のメモリ使用領域が確保される)、値段などから敷居が高いとされる。

2012年2月(日本は2012年3月6日)にリリースされた修正パッチ「バージョン1.4」にて、上記に挙げられている致命的なバグが改善された模様。但し、PS3版パッチ1.4適用後もパフォーマンスに問題を抱えたユーザーが少数存在することから、Bethesda側より公式フォーラムにて改善を正しく適用するための注意点が提示された。[31][32]

PS3版The Elder Scrolls V: Skyrimの1.4パッチ導入における注意点

・パフォーマンス改善を確実なものとするため、過去のパッチを削除してからパッチをインストールする。削除はXMB(クロスメディアバー)のゲーム欄から【ゲームデータ管理】→【ゲームデータ管理】の中にあるSKYRIMのパッチにカーソルを合わせ、△ボタンのオプションから【削除】を選ぶ。SKYRIMのアイコンが2つ並んでいる場合は、△ボタンのオプションで情報を選び、【バージョン1.03】と表示される方を削除。

・パッチ適用後のパフォーマンス改善を確実なものにする為に、まずゲーム開始後セーブメニューに入り、手動でセーブファイルを作成する。その後、ゲームプレイを開始する前にPS3を再起動する。

・パッチ適用直後のプレイ時にゲームがおかしな振る舞いをする場合がある。これは1.4パッチがThe Elder Scrolls V: Skyrimのスクリプトを修正する為の一時的な効果で、一度このプロセスが必要となる。前述の通り必ず新しいセーブデータを作成して、PS3を再起動すること。


ちなみにCreation EngineはGamebryoをベースにしたカスタムエンジンであり、フルスクラッチのゲームエンジンではない。

スカイリム地方

これはいずれもTES:V開始時点を基準とする。

前史

大陸の北方、スカイリム地方はノルドの故郷であり、人間種の発祥の地とも呼ばれる。セプティム王朝の始祖タイバー・セプティム(タロス)がノルドだったこともあって歴史的には帝国と友好関係にある。特にソリチュードの首長家は皇族と血縁関係にあり、皇帝を輩出したこともある。

30年前、エルフが治めるアルドメリ自治領(サルモール)が帝国に反旗を翻し「大戦」が勃発した。スカイリムは帝国を金銭・軍事共に全面的に助力する。一時は帝都まで落とされた帝国ではあったが、スカイリムの援軍を受けて何とかこれを奪還する。しかし、弱体化した帝国には戦争を継続する余力はなく、多くのアルドメリの主張を飲む形で白金条約が結ばれる。この白金条約では、特に死後に人から神になったと言われるタイバー・セプティム(タロス)の信仰が禁じられる。

スカイリムは、上述の過去からタロス信仰の根強い土地であったこともあり、多くの犠牲を出したにも関わらずエルフの言いなりになる帝国に対する不満を募らせていく。スカイリムを治める上級王トリグは、なおも帝国及びアルドメリに従う姿勢を見せたが、あるとき居城を訪れたウィンドヘルムの首長ウルフリック・ストームクロークに殺害される(帝国側はこれを暗殺と呼び、ストームクローク側は正式な決闘に拠るものとする)。

ここにスカイリムは帝国側に付く者と、ノルドの独立を求めるストームクロークに二分され、内戦が始まろうとしている。

都市・地方

スカイリムは9つの都市からなり、それぞれに8人の首長(諸侯。ヤールと呼ばれる。)と1人の上級王がいる(上級王はウルフリックに殺害されたため、現在は9人の首長からなる)。中でもソリチュード、ホワイトラン、マルカルス、ウィンドヘルム、リフテンの5つは砦と城郭を有する大きな街である。

上級王は8人の首長(ヤール)を束ねるスカイリム地方の統治者で、9人の首長の合議(ムート)で選出されることになっている。

ソリチュード(Solitude)
皇族と縁が深い首長家が治める城郭都市。帝国派。首長は故上級王トリグの妻・美しきエリシフ。帝国によるスカイリム統治の拠点で派兵された帝国軍の本拠があり、都市の実質的な指導者と呼ばれるトゥリウス将軍もここに居留している。ソリチュードの首長家は皇帝を輩出したこともある家柄であり、帝国派および帝国はエリシフを次期上級王につけたいと考えている。
ホワイトラン(Whiterun)
中央平原に位置する城郭都市。帝国派。首長は偉大なるバルグルーフ。都市の創設以前から存在したとされる伝説的な鋳造所、スカイフォージを有し、武勇名高い民兵組織、同胞団(スカイリム地方における戦士ギルド)と共に発展してきた。
帝国・ストームクローク両者から戦略上の重要拠点と見なされている。形式的には依然帝国側にいるが、バルグルーフは帝国・ストームクローク両者の言い分を認めており、タロス信仰を放置したり、帝国兵の駐留を認めないなど中立的な地位にある。また街の二大名家であるバトル・ボーン家とグレイ・メーン家が帝国派とストームクローク派に分かれ衝突している。
マルカルス(Markarth)
リーチ地方を治める城郭都市。帝国派。首長はイグマンド。銀鉱によって発展した街で古代ドワーフの遺跡跡に作られている。経済は豊かだがその実権はシルバーブラッド家が握っている。
大戦の折にノルドからの独立を目指すリーチの先住民(後のフォースウォーン)に一時占拠された過去を持つ。その際、ウルフリック率いるノルドの民兵に解放されるがイグマンドの二枚舌によって彼らは逮捕され(マルカルス事件)、反乱軍ストームクロークが誕生するきっかけとなる。また先住民達は山間に逃れてフォースウォーンとなり、ゲリラと化した彼らがリーチ地方の脅威となっている。
モーサル(Morthal)
湿地帯の近くにある小さな町。帝国派。首長はイドグロッド・レイヴンクローン。老齢の女性で予言の力を持つイドグロッドは占いなどに重きを置き、指導者として積極的に動こうとしないため、不満を持たれている。
ファルクリース(Falkreath)
森の中の小さく静かな町。帝国派。首長はシドゲイル。前首長・デンジェールが老齢から若きシドゲイルに職を譲ったとされているが何らかの圧力があったと疑う者も少なくない
ウィンドヘルム(Windhelm)
ストームクローク軍が拠点を置く城郭都市。首長はウルフリック・ストームクローク。スカイリム最古の都市(ゆえに大陸最古の都市)といわれる。
住民の多くはウルフリックを支持しているが、彼はノルド以外の人種にはまったく配慮しようとせず、住民達も公然と街に住むダークエルフを差別し、迫害している。
リフテン(Riften)
湖に面した城郭都市。ストームクローク派。首長はライラ・ロー・ギバー。水運とハチミツ酒を主な収入源とする街だが、盗賊ギルドや闇の一党と協力関係にあるブラック・ブライア家が政治・経済の権力を握り、首長も事実上支配下にある。都市の暗部である地下には盗賊ギルドの本部がある。彼らは公然と活動しているため、とても治安が悪い。
ウィンターホールド(Winterhold)
スカイリム地方の首都だった町。ストームクローク派。首長はコリール。魔法を教えるウィンターホールド大学を有する。かつては上級王にも選ばれる有力な都市だったが、謎の大崩落によって町の大半が消失し、今は見る影もない。首長も含め残ったわずかな住民達は大崩落の原因が大学であると疑っている。
ドーンスター(Dawnstar)
北方、海に面した小さな港町。ストームクローク派。首長はスカルド。老いたスカルドはウルフリックの熱烈な支持者であり、最初に彼への支持を表明した首長でもある。

参照

  1. ^ "Bethesda Softworks Announces The Elder Scrolls V: Skyrim". www.prnewswire.com (Press release). Bethesda Softworks. 13 December 2010. 2010年12月13日閲覧
  2. ^ Video Game - The Elder Scrolls V: Skyrim”. British Board of Film Classification. 22 September 2011閲覧。
  3. ^ Rating Information - The Elder Scrolls V: Skyrim”. Entertainment Software Rating Board. 22 September 2011閲覧。
  4. ^ a b コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 集計期間:2011年12月5日~12月11日(メディアクリエイト調べ)Top20”. 4gamer.net (2011年12月15日). 2011年12月15日閲覧。
  5. ^ a b http://www.4gamer.net/games/125/G012566/20111116019/
  6. ^ http://doope.jp/2011/1221019.html
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  8. ^ a b c Reparaz, Mikel (July 2011), “Dragonborn (The Elder Scrolls V: Skyrim)”, PlayStation Official Magazine (United States: Future plc) (047): 48–57 
  9. ^ Staff (8 December 2011). “First ‘Skyrim’ Info And Screens Surface”. TheSixthAxis. 8 December 2011閲覧。
  10. ^ a b c The Game Informer Show (3 February 2011). "Todd Howard Skyrim Q&A". Game Informer (Podcast). Game Informer. 2011年2月6日閲覧
  11. ^ “General Advice on Improving Skills” (英語). Elder Scrolls V: Skyrim: Prima Official Game Guide. Bethesda Softworks 
  12. ^ Cottee, James (6 February 2011). “Skyrim to Feature Branching Perk System, Horse Armor”. Games On Net. 6 February 2011閲覧。
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  14. ^ Plunkett, Luke (7 January 2011). “The Next Elder Scrolls Has New Combat & Levelling”. kotaku.com. Kotaku. 7 January 2011閲覧。
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  25. ^ Skyrim's unveiling to the world. ZeniMax Media / Spike VGA. 13 December 2010. 2010年12月13日閲覧
  26. ^ Hanson, Ben (14 January 2011). “The Sounds Of Skyrim”. Game Informer. 14 January 2011閲覧。
  27. ^ Francis, Tom (12 December 2010). “Confirmed: The Elder Scrolls V: Skyrim will use an entirely new engine”. www.pcgamer.com. PC Gamer. 12 December 2010閲覧。
  28. ^ a b Hanson, Ben (26 January 2011). “The Art Of Skyrim”. Game Informer. 12 February 2011閲覧。
  29. ^ Elder Scrolls V: Skyrim collectors edition announced”. New Game Network (August 5, 2011). 2011年8月5日閲覧。
  30. ^ 『The Elder ScrollsR V: Skyrim™』PC版発売決定のご案内
  31. ^ Important Information on Patch 1.4
  32. ^ The Elder Scrolls V: Skyrim(PlayStation®3/Xbox 360®)パッチ1.4について

外部リンク

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