ノート:ハイド (単位)
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- 出典をもってきます。
その隙に白紙保護などしないように。GcG 2009年3月1日 (日) 09:11 (UTC)
- ハイドがポンド系の単位であることについて、引き続き出典をもってきます。少々お待ちください。GcG 2009年3月2日 (月) 13:17 (UTC)
- 本当にヤードポンド法における単位なのでしょうか。あなたの言動を見ていると、いささか素直に信じにくいものがあります。もちろん出典を出していただければ別ですが、4年かけて捜したのに今すぐ出て来ないというのは不思議です。
- また、156cmの方は権威ある出典とするには無理があると思います。 -- NiKe 2009年3月2日 (月) 15:01 (UTC)
- ハイドがポンド系の単位であるかどうかは分からないのであるんだか無いんだか知ったことではありませんが、要出典を放置しておくのは見苦しいし使えない情報のまま存置されるのも良くないと思うので探してるだけです。まあ、無かったら無かったで出典が持ってこれず終わりですがね。
- 情報を発展させないための理由づけをあれこれ考える前に、情報を発展させることを考えたらどうなんですかね?GcG 2009年3月2日 (月) 15:25 (UTC)
- 出典らしきものを残しておきます。まず、ジーニアス英和大辞典(研究社、電子版)にはhideの項があり、読みは「ハイド」、面積の単位であって約60~120エーカーであると記されています。「単位の辞典 改訂4版」(ラティス社)をみると、hideはなく、p.245にhidという項があります。読みは「ヒード」、ふつうは120エーカー(48562ha)とあります。100字程度の解説も付いていました。「丸善 単位の辞典」(丸善、ISBN4621049895)ではhidはなく、p.261にhide(ハイド)の項が設けられています。面積の単位であり、地域の慣例によって量に幅があり60~120エーカーまたはそれ以上とあります。単位の辞典によるとノルマン・コンクエストのころ使われていた単位のようなので、書籍など地の文で使われている例を検索してみました。検索結果として挙げた例はちょっと微妙ですが、当時の法令などhideという語の用例を探してみるのもおもしろいでしょう。124.27.129.176 2009年3月2日 (月) 16:56 (UTC)