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ノート:ボンバルディア Q400

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これはこのページの過去の版です。Allies (会話 | 投稿記録) による 2009年2月4日 (水) 16:41個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (分割と改名の提案)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

ニュース

2008年1月23日 (水) 12:03 (UTC) に加筆されたインシデントは、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかにある「ウィキペディアは単なる知識ベースではありません」の「5. ニュース・ニュース速報の場所ではありません」に該当するため編集除去させていただきました。加筆をしやすいよう土台(wikinews:エアーニッポンネットワークのボンバル機が片側エンジンで緊急着陸)を作りましたので、そちらへお願いします。--sabulyn 2008年1月23日 (水) 12:49 (UTC)[返信]

分割と改名の提案

事故関連記述を、「ボンバルディア機の胴体着陸事故とインシデント」へ分割することを提案します。

DHC-8から分割する際にも懸念していた事項なのですが、DHC-8からQ400の事故はこちらに分割したものの、DHC-8の方にQ400の事故が加筆されております。削除させていただこうかと考えましたが、編集合戦に発展するおそれもありますし、時間が経てば再び記述されるだろうと思い、現在まで事故に関する記述が重複しております。そこで、事故に関する記述を分割して新規に記事を作り、双方からリンクを貼るというのはいかがでしょうか。

英語版でいう、2007 Dash 8 landing gear incidentsに該当する記事ですが、Scandinavian Airlines Flight 1209, Flight 2748(1209便2748便)が日本語版では独立した記事があるのでSimilar incidents with Dash 8にあたる箇所をメインに据えるという形になります。DHC-8からボンバルディア機の事故に関する記述が小容量になれば、こちらもQ400に固執する必要がなくなり、DHC-8と統合するなり対象をDash 8/Q Seriesに広めるなり執筆の自由度が高まるのではないかと考えております。--sabulyn 2008年12月10日 (水) 15:50 (UTC)[返信]

提案の記事名と範囲に問題があると思います。
まず「胴体着陸事故とインシデント」という、事故は状況を限定してインシデントは限定しないという範囲が疑問です。全ての事故やインシデントを含むことも考えられますが、より好ましいのは、着陸脚のトラブルを記事範囲とすることでしょう。なぜなら、なぜあえてQ400の事故に1記事が必要と思えるような事態になったのかといえば着陸脚のトラブルの多発だからです。警告灯や速度計のトラブルなどはQ400に特異という訳ではなく、あえて1記事で述べるようなことではないと思います。
次に、ボンバルディア社の航空機は-8やQ400だけではなく、機種名を入れる必要があります。さらに、DCH-8のほうに載っている2007年3月20日のDCH-103のトラブルは、Q400の重大事故と同系統の着陸脚のトラブルであり、同じ記事に載せるべきでしょう。
というわけで、たとえば「DCH-8/Dash 8/Qシリーズの着陸脚のトラブル」のような記事名が適切と思います。--Allies 2008年12月18日 (木) 05:39 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。当方としては、DHC-103を含めて事故関係全般を扱う記事にしたほうが、「これはこっちで、それはそっち」のようなものがなくて執筆しやすいだろうと考えたので、「胴体着陸事故とインシデント」の状況を想定した胴体着陸事故の表記が不味いのであれば、「航空事故とインシデント」というのはいかがでしょうか。機種名については、ボンバルディア機のほうがニュースを通じて名称が広く普及し、全国紙である朝日新聞や毎日新聞で使われていることがWeb検索からも読み取れ、DHC-8、Dash 8、Qシリーズなどを選別、あるいは全て表記させるよりも簡潔明瞭ではないでしょうか。--sabulyn 2008年12月19日 (金) 17:45 (UTC)[返信]

まず確認させてください。機種を問わずボンバルディア社製の機体全てを対象とし、デハビラント・カナダ機は対象としないということでしょうか。それとも、記事名はボンバルディア機だがデハビラント・カナダ機も対象とするということでしょうか。--Allies 2008年12月21日 (日) 16:17 (UTC) 「カナダ」追加--Allies 2008年12月26日 (金) 17:21 (UTC)[返信]

失礼しました。日本の国土交通省にはデハビランド・カナダ機でも、「デ・ハビランド式」で耐空証明(?)を出されている機種もあって、DHC-8-103がそれのようです。DHC-8-103に関するニュースがWeb検索してもヒットしないので気づかず、DHC-8-103をボンバルディア機の範疇として考えておりました。しかし、逆にDHC-8-103のニュースがヒットしないのであれば、そこまで厳密に拘る必要はないのではないかとも考えてしまいます。いかがでしょう。--sabulyn 2008年12月26日 (金) 16:25 (UTC) -- DHC-103を訂正。 --sabulyn 2009年1月2日 (金) 15:26 (UTC)[返信]

メーカーについては、決めなくても大きな問題にはならないというのは理解しました。ですが、当初のご提案目的が、重複記載を防ぐためというものでもあり、いちおうどちらかに決めておいたほうがいいと思うのですが(記事名が「ボンバルディア機~」なら含まないのが自然だと思います)。
もう一方の、機種についてですが、具体的には、ボンバルディアのリアジェット60が墜落事故を起こしています (en:2008 South Carolina Learjet 60 crash)。これは含むご意図でしょうか。--Allies 2008年12月26日 (金) 17:21 (UTC)[返信]

そうですね。「ボンバルディア機」としてマスメディアで報じらていないものを掲載することになると不自然ですし、国土交通省の登録名称と不一致になってしまうので、デ・ハビラント式(デハビランド・カナダ機)は対象とせず、DHC-8-103は分割しない方向にします。リアジェットの耐空証明はリアジェット式だと考えられるので、ボンバルディア式(ボンバルディア DHC-8-400/Q400)の航空事故とインシデントに限定するということで、いかがでしょうか。内容と記事名を合致させるのに、国土交通省の登録名称を用いた、「ボンバルディア式DHC-8-400型機の航空事故とインシデント」も選択肢になり得るやもしれませんが、名称の普及という点で「ボンバルディア機」に劣ると考えます。--sabulyn 2009年1月2日 (金) 15:26 (UTC)[返信]

了承しました。記事名「ボンバルディア機」で国交省の「ボンバルディア式」を範囲とするということで、問題ないと思います。--Allies 2009年1月11日 (日) 04:30 (UTC)[返信]

他に意見がでなければ、DHC-8-400/Q400の事故関係記述を「ボンバルディア機の航空事故とインシデント」に分割いたします。Alliesさん長々とお付き合いいただきありがとうございます。--sabulyn 2009年1月12日 (月) 03:44 (UTC)[返信]

DHC-8-103の報道を見つけました。livedoor ニュース - 天草エアライン、ボンバルディア機の車輪不作動で運航中止にで、DHC-8-103をボンバルディア機と表記していました。マスメディアは国土交通省の表記を基準に考えているわけではなさそうです。--sabulyn 2009年1月20日 (火) 16:28 (UTC)[返信]

いまさらですが、統合して、デハビランド・カナダ DHC-8でボンバルディアQシリーズもそれらの事故も全て含めるのはどうでしょうか。現状では、DHC-8・Dash 8・Qシリーズの関係は両方読まないと把握できない、ボンバルディア Q400の記事でQシリーズ全体についての記述をしているなど、両記事の並立にはいささか無理があると思います。--Allies 2009年2月4日 (水) 16:41 (UTC)[返信]
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