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利用者‐会話:Hoshinosuna 78

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これはこのページの過去の版です。Hoshinosuna 78 (会話 | 投稿記録) による 2008年11月28日 (金) 04:23個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (輸入北米材について)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

冨永家住宅について

Hoshinosuna 78様、節題の件でノート:冨永家住宅や私の会話ページで次々とご意見ご依頼をされましたが、これにつきまして繰り返して申しますが編集は憶測で行うのではなく検証した上で行うことが望ましいのです。「気になりました」程度ではしない方がよいのです。短期間に何度も変更していては版がその都度複数箇所で無駄に増えるのです。今私は貴方様のご依頼を受けて軽々しく編集したことは誤りであったと省みています。私は貴方様の使いっ走りではありませんし、記事編集は自分の責任で行うことです。 「自分はウィキペディアに慣れていないし、編集合戦をしたくないから他人に依頼します」という人はウィキペディアには向いていないと思います。

それに関して、一つ気づいたことがあります。貴方様は「ウィキペディアに慣れていない」と仰せですが、「訂正の応酬をしたいわけでは 決してありませんので」という文言から貴方様がウィキペディアをそこそこご存知であるということです。

貴方様が”(抜粋) ”として貼付た内容につきましては、田村新吉なる人物が木材を輸入したのは事実なのかは勿論未検証なのですが、それより彼がその輸入木材で何を建てたかも其れが現存しているのかも書かれていませんので、抜粋として貼り付けられた趣旨を理解できかねます。それで編集されるのは自由ですが、もし貴方様が行った編集に根拠がなければ修正の編集が入るでしょう。

それから、貴方様が習慣のようにされている行為───ご自身や他人が項目ノートおよび会話ページに書き込んだ内容を消去する行為ですが、直ちに止めることを強くお薦めします。この行為は場合によっては大問題に発展し、取り返しの付かないことになることもあります。また記事に関する議論は、当該項目のノートで行うことが望ましく、非常時を除き利用者の会話ページですることではないと思います。率直に申しますと、私の会話ページに記事に関する意見や依頼を延々と書かないでいただきたいのです。貴方様と私だけで記事を作成するのではありません。

このようにウィキペディアには基本的なルールあるいはマナーのようなものがございます。「ウィキペディアに慣れていない」ことが事実なら、まずはそれらを学ばれてから記事編集に参加することを強くお薦めいたします。解からないことはWikipedia:井戸端などで質問すれば、応えてくれる人がおられるかもしれません。少々厳しい口調になってしまって御免なさい。耳を傾けていただければ嬉しく思います。以上、失礼いたします。--663h 2008年11月25日 (火) 15:57 (UTC)太字追加--663h 2008年11月26日 (水) 16:01 (UTC)[返信]


慣れないウィキペディアにおいて、良いと思って修正したことが、ご迷惑をお掛けしたことについて、何度も謝っております。
また、663h様引用のサイト様と、書き込みをされた663h様への自分なりの気遣いが、かえって良くない事態になったことも、お詫びして、それからは貴方様への編集依頼なども行っておりませんのに、太字を追加させるのは、なぜなのでしょうか。。。
下記の回答は、編集依頼ではありませんし、建設的な意味において、これ以上の議論は平行線であると理解しました。
ただ、他の方々でも、相手や自分の会話ページに意見を、書いている方をよくみますし、663h様も項目ノート以外で緊急でない場合にも、他の方のノートに色々な意見を書かれておられます。
なぜ私だけには、「記事に関する議論は、当該項目のノートで行うこと」を強く言われるのでしょうか。
ウィキペディアによると、会話ページでできることについて、会話ページは、他の利用者同士がウィキペディアに関連する問題について議論する場所であり、他の利用者が会話ページにお知らせや意見を書き込むことがあります。他の利用者の会話ページにお知らせや意見を書き込むこともできるとあります。会話ページで他の利用者から意見や返答を求められたら、できる限りこれに対応してくださいとのことです。
そして利用者ページには、「自分の考えを載せることが出来る」とあります。逆に、長文の意見は、項目ページには書かないほうが、よいようです。
また、私は誤字などや間違えをを自分の利用者のページで修正しておりますが、返事等がない場合や文脈の変わらないときは特に自分の裁量で、そのようなことはしても良いとあります。(項目ページではなく、利用者ページにおいて)
他の方のページでも、誤字、文脈が変わらない場合などは、同様です。
何度も書きますが、項目ページノートと、貴方様の会話ページに一度、慣れない点からご指摘を頂く前に、文脈がかわったと見られる可能性がある、編集削除をしました。反省しております。しかし、ご指摘をいただいた以後は、重大な文脈に関係する編集をしておりませんし、習慣のようにとの表現は、事実と異なると思います。
またご自分のノートには書かないようにと仰られながら、私のノートにはご自身の意見を書き込まれ、長文・太字修正されることを、正直とても気分がよいとは言えません。
下記にも書きましたが、「編集は憶測で行なうものではなく検証でした上で行うこと」という部分は、失礼とは思いますが、札幌市時計台と冨永家邸の日本最古の建造物の検証など、663h様にも言いたいことです。
そして私は、会話ページに意見は書きましたが、項目ページで憶測では編集しておらず、しかし項目ページノートの編集不備は謝ります。
私は、663h様に対して敬意を払った対応を常に心がけたつもりです。それなのに、いくら書式等に不備があったとはいえ、もう謝っている部分にも太字にされたり、もし反対の立場ならどのようにお感じになるか、考えて頂きたいと思います。
依頼ではなく、間違い部分や太字修正と、このような形での書き込みをされないことを、お願い申し上げます。
※私の会話ノート、下にあります節題、「輸入北米材について」のところにも、詳しくこのことに重複しますが、回答しましたので、お読みいただければと存じます。
色々な誤解があると思います。基本的に悪意がないことだけは、お互いに了承できればと願っております。このようなことは、お互いの時間を有意義に使うためにも、終わりにいたしたく、宜しくお願いいたします。--Hoshinosuna 78 2008年11月27日 (木) 08:47 (UTC)[返信]

上記についての回答

大変な誤解をされているようです。 私が何度か編集・削除しましたのは、読者の方に誤解があってはならないとの思いから、読みやすいようにとそのように致しました。不慣れな点や失礼がありましたらお詫び致します。

それと、抜粋のところは、田村氏について言いたかったのではなく「もう明治期には日本に普通に北米などから、輸入材が日本に流通している。」と言いたかったのです。田村氏以外に木材を扱う英国人などのこともそのつもりで記載しました。

つまり、663highland様の紹介頂いたサイトには、冨永家邸のことが「日本最古のツーバイフォーの輸入住宅」とありましたが、富永家邸は、大正時代に建築されており、明治期に輸入材が、木材輸入業者も存在し、日本にすでに出回っているのに、日本最古のツーバイフォー輸入住宅の根拠が、とても低いように感じました。私が昨日申した明治期のツーバイフォー住宅も、「輸入のアメリカ産松」を使用したとの雑誌記事もあります。(あれから調べましたら家庭画報2002年11月号の記事です。)

※下記の項目に北米材の追記をいたしました。

ですのから、客観的にみて、大正期の富永家邸が日本最古のツーバイフォー工法の輸入住宅との表記の根拠は、どのようなことからでしょうか。。

※逆に紹介のひとつのサイトではなく、663h様がそう思われた検証された根拠を教えていただきたく存じます。

また、663h様の紹介されたサイトにしか、「日本最古のツーバイフォー輸入住宅」のことも「シュウエケ邸がツーバイフォー住宅」であるとのことも書かれておりません。 そして、そこには、「異人館の中で最も古い」とありましたが、こうべまちづくりセンターには、シュウエケ邸と門邸の建築構造が、同じように表記されており、門邸は、シュウエケ邸の一年前に建設されております。

※そのことについては、663h様は、どのようにお考えでしょうか。

シュウエケ邸と門邸が、ツーバイフォー住宅であるとのことは、663h様のご紹介いただいたサイト以外では、どこにもネット上検索で、私もかなり調べましたが見つけることが出来ませんでした。 事実かもしれませんが、ひとつのサイトにしか掲載させていないことを、事実のようにウィキペディアに載せることは、客観的に見てどうなのでしょうか。

※ひとつのサイトにしか、記載されていないことについては663h様は、検証という点からどのようにお考えでしょうか?

神戸において、ツーバイフォー住宅と検索すると冨永邸のことが、かなり多く、シュウエケ邸は663h様紹介のサイトのみ、門邸のことは一切出てきません。 どんな歴史的建造物においても、文化財になるような際はきちんと専門化が、ある程度調査されると思います。それなのに、1つのサイト以外には表記がないことを事実のように言われることが、仮に事実でも客観的に考えてどうなのかと、663h様が検証と言われるなら、わたしばかりに検証を言われるのではなく、663h様の見解と、検証もお願いいたします。

※663h様が、大正期に作られた冨永邸のことを「日本最古のツーバイフォーの輸入住宅」と、また「シュウエケ邸がツーバイフォー住宅である」の根拠を、ひとつのサイト以外でお教えいただけないでしょうか?

※また私が指摘しました「シュウエケ邸と門邸とが構造も同じである可能性が高く、一年、門邸のほうが早く建築されている」ことについてもお答えいただきたく存じます。

「北海道札幌市の時計台は、日本最古のツーバイフォー工法の建造物」でありますが、最近まで663h様は、富永家邸が最古のツーバイフォー工法の建造物と書かれていました。 そのことを、木造枠組壁工法においてほかの方に指摘され編集なさいましたが、ウィキペディアの日本最古の一覧では編集されておらず、(昨日私が編集しました)深江文化村においては、何度も663h様に修正をお願いいたしましたが今なお同じ状態にあります。

※(本意ではありませんが、札幌市時計台が日本最古のツーバイフォー工法建築物ですので  編集いたしました)

今考えれば、663h様にお聞きせず、自分で編集すればよかったのですが、しかし、深江文化村も、冨永家邸も、木造建築枠組壁工法も663h様が書き込まれたので、深い思い入れもあると感じ 私が勝手に修正してはとても申し訳ないと思い、663h様におうかがいする形をとりたいと考えまして、ノートのほうに何度か書き込みを致しました。

※663h様を重んじ、敬意を払った対応をしたかったので、ご依頼いたしました。

ウィキペディアのルールはまだ慣れていませんが、今書いているようなことを、建築文化財のノートで書くことは近代建築を大切に思うものとしては、大変に気が引けました。 そのことも、何卒ご理解ください。

私は、このような言い合いのようなことをしたかった訳ではなく昨今多くの失われつつある近代建築が、今後も大切に、未来にわたって保存され守られていくようになることを願い、できるだけそれぞれの建築物の個性が守られるように、なるべく客観的に見て、正しさに近い表記を書き込みたいとの思いでウィキペディアに参加いたしました。

それと、建築物のページのノートに書き込まなかったのは、多くの読者の目に触れる機会があり、663h様の紹介されたサイト様に失礼があってはならないとの気持ちもありました。 今でもあります。 私が、「気になります」との表現を使いましたのは、 このような誤解を避けるために、柔らかい表現をあえて使いました。

そのことが伝わらなかったことが、非常に残念です。 ですが、663h様もとても近代建築などを大切にされている方だとお見受けいたしますので、今後お互いに誤解のないことを切に願っております。 --Hoshinosuna 78 2008年11月25日 (火) 17:40 (UTC)[返信]

書式については修正いたしました。--Hoshinosuna 78 2008年11月27日 (木) 07:20 (UTC)[返信]

輸入北米材について

上記回答に付け加え輸入北米材について書いたことに、誤解があるようなので詳しく追記させてください。

私が言いたかったのは、「明治期・大正期には私たちが考えるよりも、北米材などが日本に輸入されており流通していた」ということです。 明治から輸入されておりますが、例えで言いますと、大正12年に、関東大震災がありました。 そこで、政府は、緊急に多くの建築用木材を必要としましたので、アメリカやカナダと契約をして木材を大量に輸入しました。 このことは、建築知識というサイトを見ていただければご理解いただけると思います。

とうことは、この時期大量に日本に北米材が出回っているとのことになります。 このころにはすでに数々の洋館も建築されておりますし、(ツーバイフォー工法も含めて) 大正12年は、冨永家邸の建てられるより前の時期です。このこともご考慮いただければと思います。

それと663h様はひとつのサイトを根拠にされますが、どんなサイトでもブログでも、誤認の可能性もありますし、(正しい可能性もありますが)ひとつのサイトにしか載っていない事柄が、事実であるといえるのかはっきりとは言えないのではないでしょうか。

他にも載っていたり、普遍性があると誰が客観的にみても認識できるのならば良いと思います。 (札幌市時計台のように)

案として冨永家邸の「日本最古のツーバイフォー工法の輸入住宅」をあたりさわりのない、「ツーバイフォー工法の輸入住宅」としたり、「シュウエケ邸(もしかしたら門邸)は、日本最古のツーバイフォー工法住宅である」というのは、他にも確かな機関などで確認がとれるまで、 記載しないというのは、いかがでしょうか。 --Hoshinosuna 78 2008年11月25日 (火) 19:02 (UTC)[返信]


私は全く誤解していないつもりです。Hoshinosuna 78様の「私が何度か編集・削除しましたのは、読者の方に誤解があってはならないとの思いから、読みやすいようにとそのように致しました。」という理屈はコミュニティに一蹴されると思います。貴方様は其の誤解を与えるような文章への対応を私に要求しそれに私は応じさせられたのですから、その責任の所在を明確にするためにその文章は残さなければならないと存じております。貴方様が削除した後の方々のノートを読んだ人には、まるで私が一人勝手に編集しているような印象を与えます。このように貴方様のしていることが読者に誤解を与えるのです。これはマナーの観点からも議論の余地はありません。このようなスタイルで編集を続行すれば大問題に発展するということを重ねてお伝えいたします。なお、当件へのご異議はWikipedia:井戸端へお願いいたします。
上節における私の論旨を全く読み取っていただけなかったようですので、ポイントとなる箇所を太字にいたしました。もう一度読み返していただけないでしょうか。
最後に、Hoshinosuna 78様は良識者であると663hは思っている、ということをお伝えします。残念ながら良識をお持ちでも、書式などは葉茶目茶であると申し上げなければなりません。ですから、ウィキペディアの規則や慣例や書式を学ばれた後でウィキペディアに参加されることを強くお薦めします。このように対話するときは行をあけず新しい節を設けずに、インデント変更で行うことが慣例です。以上--663h 2008年11月26日 (水) 16:01 (UTC)[返信]
書式、編集方法において、不慣れな点よりご迷惑をおかけしたことは誠に申し訳ありませんでした。そのことは、前にもお詫びを書いております。
ただ失礼ですが、太字にすることをおやめいただけませんでしょうか。。こちらとしても、決して気分の良いものではありません。
663h様は、ご自分のノートには長く自分の意見を書かないように。。と私に仰り、私のノートには、ご自分の意見を長文・太字にて書き込まれ、「異議は、wikipedia 井戸端で。。」など、私はそこに参加する気持ちはありません。
私ももう、663h様のノートに書き込みたくありませんし、私のノートにもこんな形で書き込んで頂きたくありません。
また多数の他の方や663h様は、記事に関する議論や意見を当該項目以外の個人のページでも書かれているのに、私にだけ、それを太字で、記事に関する議論は、当該項目のノートで行うことと書かれることには、下記のウィキペディアの見解と、相違すると思います。
先にも書きましたが、ウィキペディアによると、会話ページでできることについて、会話ページは、他の利用者同士がウィキペディアに関連する問題について議論する場所であり、他の利用者が会話ページにお知らせや意見を書き込むことがあります。他の利用者の会話ページにお知らせや意見を書き込むこともできるとあります。会話ページで他の利用者から意見や返答を求められたら、できる限りこれに対応してくださいとのことです。
そして利用者ページには、自分の考えを載せることが出来るとあります。逆に、長文の意見は、項目ページには書かないほうが、よいようです。
また、私は誤字などや間違えをを自分のページで修正しておりますが、まだ返事等ない場合などや文脈に関係しない時は自分の裁量で、そのようなことはしても良いとあります。(項目ページではなく、自分の利用者ページにおいて)
他の方のページでも、誤字等文脈に関係しない小さな間違いは、修正しても良いと、ウィキペディアにあります。
貴方様の会話ページと項目ページにて、ご指摘を頂く前に慣れない点から、文脈に関係する編集削除を、一度したことはお詫びいたします。
しかし、習慣のようにというのは事実と異なります。
私も663h様には、美しい数々の画像や、とても多くの知識をお持ちの点などから、敬意を払って参りましたのに、私の書式に問題があったにしても、このようなご対応に非常に驚いております。
誤解についてですが、木材についてや建築関係の誤解も訂正したかったのです。
木材について、私は、複数の人物・業者について書き込みました。
「明治期には輸入材が輸入されていた」との主旨を、663h様は、田村氏のことのみを言われています。
また663h様は「編集するときには、憶測ではなく検証が必要だ」とのことを仰られています。私も反対に663h様にそのことが言いたいです。他のことに関してではなく、今回の札幌市時計台など建築関係についてです。
私は、異人館についても、他のことについても、何点もの事項を検証し、またその努力をしております。サイトも、「こうべまちづくりセンター」や「建築知識」というサイトそのほか文献などの根拠にしております。
しかし、663h様は、この度は、ひとつのサイトのみを見て書き込みをされています。
建築の事項については、私にばかり検証と仰りますが、663h様は、今回の書き込み(冨永家邸やシュウエケ邸について、また富永家邸と札幌市時計台についてなど、比較検証されてから、書き込みをされましたでしょうか。
例えば私は、シュウエケ邸、門邸のことなど建築年時期とこうべまちづくりセンターの建築構造表記から、「異人館において最も古い」との記述は異なっているのでは。。など、シュウエケ邸について考察する努力をしております。
663h様は、編集を応じさせられたとのことです。しかし、富永家邸は、日本最古のツーバイフォー工法住宅にはあたりませんし、その後、663h様が編集されることに問題があるのでしょうか。。
もし、663h様が一人勝手に編集したように見えてしまう可能性が問題でしたら、そのことについては、私の編集ミスなので心よりお詫びいたします。本当に申し訳ありませんでした。
このことに関しては、663h様にご依頼せず、私自身が編集すれば良かったと反省しております。
そう思われないでしょうが、編集をご依頼したのは、私としては663h様に敬意を払うつもりでのことでした。そのことは、重ねてお詫びいたします。
しかし他の事項については、それぞれに見解・意見の相違もありますし、建設的な意味において、これ以上議論を重ねても、全くの平行線でお互いの貴重な時間を無駄に使うことになると思います。
またネットの性質上、お互い、誤解が誤解を生むようになりましたり、意見がきつい表記になり、本当に言いたい主旨が上手に伝えられないの可能性も高いです。
私も言い合いのようなことをしたくないと参加したのに、つい表現もきつくなってしまいこのようなことになりました。。
お互いに悪意はないということで、了承できることを願っております。
最後になりますが、私も663h様に対して丁寧な表記をしてまいりましたし、そのことに対し、私にも太字部分やほかの会話ページの相違点などについても修正をお願いいたします。--Hoshinosuna 78 2008年11月26日 (水) 16:27 (UTC)[返信]
書式については、663h様の言われるように出来る範囲ですが追加修正しました。--Hoshinosuna 78 2008年11月27日 (木) 10:38 (UTC)[返信]

(インデント戻す)
申し訳ありませんが、心をにしてキツイことを言わせていただきます。
お互い丁寧な表記をするのは最低限のマナーであると存じております。それを楯にして相手に何か要求したり譲歩を求めたりするという姿勢をご自身ではどう思われますか。そこがもう既に違っていると感じました。太字にしたのは、私のご意見がHoshinosuna 78様に伝わっていないと感じたからで、その趣旨をご理解いただくために太字にしたのです。その多くは未だご理解いただいていないようで大変残念に思います。

貴方様は長文がお嫌いかもしれないと思い、あとは箇条書き、および短文で書きます。

  • Hoshinosuna 78様のご意見「663h書式、編集方法において、不慣れな点よりご迷惑をおかけしたことは誠に申し訳ありませんでした。そのことは、前にもお詫びを書いております。
    • 私は貴方様に、最低限の規則やマナーを学ばれてからウィキペディアに参加されることを強く薦めると重ねて申しています。にもかかわらず同じスタイルで書き込みを続行される姿勢は、「お詫び」する気の無いことを体現していると考えます。貴方様の投稿記録(これも?)が証明しています。
  • Hoshinosuna 78様のご意見「663h様は、ご自分のノートには長く自分の意見を書かないように。。と私に仰り、私のノートには、ご自分の意見を長文・太字にて書き込まれ、「異議は、wikipedia 井戸端で。。」など、私はそこに参加する気持ちはありません。
    • 私は、会話ページに意見を書くなとは申しておりません。会話ページは記事について延々と議論する場ではない。二人だけで記事は書くものではないと重ねて申しています。井戸端に参加しないと仰せですが、井戸端は例えであって他でもよいのです。もし規則やマナーや書式について学ぶつもりがないのなら、貴方様はコミュニティを疲弊させる存在のままですから、ウィキペディアには参加しないでくださいと申さざるをえなくなることをとても残念に思います。
  • Hoshinosuna 78様のご意見「私ももう、663h様のノートに書き込みたくありませんし、私のノートにもこんな形で書き込んで頂きたくありません。
    • そのお気持ちに至られたことを大変嬉しく思います。記事の議論は主に当該記事のノートで広く意見を集めて行うものであり、記事内容について踏み込んだ議論を利用者会話ページで延々と行って当事者間だけで合意形成を図ってその結果を理由にして他の手続きを飛ばして記事に反映したり、会話ページの当人を強制的に議論に巻き込むものではないと存じております。しかし、貴方様の方が議論せよと当該項目のノートに私を呼び、次に私の会話ページで持論を延々と展開して私に議論参加を強制しながら、当該項目のノートの対話内容を改竄し、次はご自分の会話ページで延々と持論を展開されています。私が会話ページは記事を延々と議論する場所では無いし二人だけで記事を執筆するものではない、と重ねて意見しているにもかかわらずです。この流れを存じておられるはずの貴方様から出た「~書き込みたくありません~」というお言葉を私にどのように受け取れというのでしょうか。
  • Hoshinosuna 78様のご意見「しかし、それぞれに見解・意見の相違もありますし、これ以上議論を重ねても、全くの平行線でお互いの貴重な時間を無駄に使うことになると思われます。
    • 当会話ページで私が当該記事の内容に言及した箇所は無いので、貴方様と記事について議論を重ねた事実は無いことは明確です。当会話ページにおいて私は議論の規則やマナーについて繰り返し貴方様にご意見を申し上げているのです。こうして私が重ねてご意見を申し上げているにもかかわらず、どうして貴方様は会話ページで記事について延々と議論しようしまた私に議論を強要されるのでしょうか。繰り返しますが、記事は私たち二人で執筆するものではないのです。会話ページの解説にある「できる」という文言を曲解しなでください。
    • お互いの貴重な時間を無駄に使うことになる」ことを憂慮されるなら、貴方様はウィキペディアの規則やルールや書式を学んでからご参加くださいと言わなければならないことを残念に思います。相手の利用者会話ページで記事について延々と持論を書き込んで編集依頼や議論強要することは、相手の迷惑を顧みない自己中心的で未熟な行為と思うとまで書かなければご理解いただけないようですので、心を鬼にして申し上げます。最初に言っておけば良かったのかもしれません。

先ほど貴方様は双方の会話ページの書式を修正されましたが、お気持ちは理解いたしました。(版がさらに増えることと、行を変更すると改竄の疑いがかかるで、私個人としては行わない方がよかったと思います。)しかし私はウィキペディアの最低限の規則やマナーを学ぼうとしない方との対話は長期間続けることはできないということを明確にしておきます。もう一度繰り返しますが、最低限の規則やマナーを学ばれてからウィキペディアに参加されることを強くお薦めします。キツイことを書いてしまいましたが、素直に耳を傾けていただければ嬉しく思います。これを最後にいたします。以上--663h 2008年11月27日 (木) 15:09 (UTC)[返信]

貴方様にもご意見があると思います。また私も同様です。これ以上議論しても意味がありません。議論というのは、当該項目のことではありません。このような書き込みについてです。そして、当事者だけで書くなど、一度も思ったことはありません。ウィキペディアは、色々な方が参加編集する場であるからです。見解を検証した内容を編集の前に書いただけです。
何度も書いておりますが、指摘をいただいてから、項目ページなどの編集依頼も一度もしておりません。太字修正は、あまりにも私への配慮のない記述であると思い言いました。ここは、私のページですので、ウィキペディアにあるように、自分の裁量でこのページをどうするのか、判断いたします。貴方様は、ご自分だけが正しいと思っておられますが、少しはこのような失礼な書き込みをされたひとの気持ちも考えていただきたいです。議論に持ち込みたいのではなく、ウィキペディアで書かれていることと相違するのではと私が思ったことを、貴方様が私の会話ノートで言われたことに対して、意見を述べたのです。貴方様は非常時を除き、会話ページで意見を書くことはないと、初めの節題で書かれております。それぞれに見解の相違はありますが貴方様の思われるウィキペディアのルールの前に、少なからず思いやりや配慮の気持ちも持って対応していただきたかったです。
私も、貴方様に強く理解して頂きたい部分もありましたが、貴方様に対して、一度も太字は使いませんでした。--Hoshinosuna 78 2008年11月27日 (木) 15:41 (UTC)[返信]
投稿記録は、指摘をいただいた後は、誤字修正などを文脈が変わらないように努力し、特に自分のページは、返事を頂く前に修正したもので、ウィキペディアのルールに則しております。また、もうひとつのものは、私の投稿では、ありません。同じプロバイダーと何十人もの人々と共有しているものだそうです。よく見ていただくと分かりますが、全く投稿に共通点がなく、年齢、趣味も性別もそれぞれに違うと思います。漫画やロックグループ、フォークグループなど、知らないものばかりです。ウィキペディアにも説明があります。アカウントでないものは、複数の利用者が共有しており、中には身に覚えの無いメッセージを受け取ったり、不愉快な思いをさせられることがあるかもしれませんなど書かれております。とても失礼でありますし、私のせいで、他の複数の利用者様にご迷惑をお掛けするかもしれませんので、削除する予定です。
貴方様にはご自分の見解やご意見があると思います。それは私も認識しております。しかし、私も同様です。項目ページのことではなく、貴方様が太字で書かれたことについて、ウィキペディアについてのルールなどです。
どちらが正しいかということではありません。人それぞれ見解・意見があるので、そこに相違点があるということだけです。
その相違点を、お互いの意見・見解をもとにして、相手に理解させるというのは、これ以上出来ないと思います。私も、貴方様にそのようなことをこれ以上したくありませんし、貴方様が私に言いたいことも、理解したということではなく、言いたいことがあるという事実は認識いたしました。
お互いに見解・意見の相違がある、そして、お互いにこれ以上相手にそれを理解させようとすることは、建設的とは言えないということだと思います。
もう今後お互いのために、このような議論は終わりにしてはいかがでしょうか。どうぞお願い申し上げます。--Hoshinosuna 78 2008年11月28日 (金) 04:23 (UTC)[返信]
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