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ノート:成田亨/過去ログ

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これはこのページの過去の版です。Roxe box (会話 | 投稿記録) による 2007年5月6日 (日) 01:10個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (保護状態の解除について)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

 Daichan氏に質問ですが、成田氏の項に当方の書いた『 ケムール人はエジプト絵画などで使用されている描画技法=シンクロナイゼーションによってデザインされた未来人であり、成田芸術的にも重要なデザインと言える。また、カネゴンは当時身重だった成田夫人の姿から連想されてデザインされたものである。ガラモンの特徴的な口は魚のコチのものであり、その手足は特撮技術監督の的場徹氏の好みに合わせて鳥のように、ダチョウの首の関節がモチーフにされている。  』を消去したのは何故ですか?カネゴンの項は今こちらも記述を探している最中ですが、ケムール人とガラモンの件は「Cooltoys」誌の成田氏の連載(「眞実」にも成田亨の造型美術のページで再録)に書かれている通りの見解であり、削除される必要性は無かったのではないかと思うのですが。削除理由はこれも重複するから、なのでしょうか? --219.19.192.109 2007年4月26日 (木) 16:24 (UTC)

 ならば、その部分は原典があるわけですから、復帰いたします。--219.19.192.109 2007年4月27日 (金) 00:57 (UTC)

 「眞実」および「特撮と怪獣(フィルムアート社)」で事実確認できる部分は復帰しました。--219.19.192.109 2007年4月27日 (金) 01:06 (UTC)

文章の構成などをかなり変えました(個別の怪獣デザインについて、いきなり書いてあるのは変ですから)。カネゴンのあたりなども削除してしまいましたが、そういった部分は資料で確認できているのなら戻して下さい。 -- NiKe 2007年4月27日 (金) 03:10 (UTC)

 了解しました。お世話をかけました。・・・また、「怪獣のデザイン」の項目中の、「ウルトラ怪獣の造形を担当した画家の高山良策を円谷プロに紹介したのも成田である。」の項(僕が書いたものでは無いです)が「要出典」になってますが、「特撮と怪獣」(フィルムアート社)のP138~139にそれに類する記述があります。・・・東映に成田氏がいた頃に、模型担当の郡司隆夫氏という人がいて、大映の「鯨神」を作った人=高山氏という事で成田氏に紹介されたそうです。その後、「ウルトラQ」に成田氏が携わる事になった折、最初の美術責任者が石井清四郎という人だったので、その人に了解を取り、その後川上氏、的場徹氏(映画撮影監督)に了解を取り、高山氏が造型担当になったのだそうです。円谷英二氏は高山氏の人選には全く無関係だったとの事です。--219.19.192.109 2007年4月27日 (金) 03:24 (UTC)

 高山氏の文の要出典タグを削除しました。--219.19.192.109 2007年4月28日 (土) 02:09 (UTC)

219.19.192.109さんには、Wikipedia:出典を明記するを参考にされて、ご自分のお持ちの資料のどの部分に該当する記載があったか、このノートではなく、項目のほうにお書きになることをお勧めします。立派な資料をお持ちでも知れませんが、他の方の補足にも必要と思われます。--show 2007年4月28日 (土) 02:27 (UTC)
誰が何をした、というのが分かりづらい記述で、どう読めば良いのか困りました。 -- NiKe 2007年4月28日 (土) 02:37 (UTC)

 文面復帰している点はマニアにとっては基礎的知識ばかりだと思うのですが・・・。ガラモンの口が魚のコチをモチーフとしている事は「眞実」のP145、レッドキングのプロポーションが遠近法を考慮した結果である事は「特撮と怪獣」のP193にそれぞれ記載があります。--219.19.192.109 2007年4月28日 (土) 03:43 (UTC)

ウィキペディアは、マニアの基礎知識をひけらかすところではありません。ご自分が知っていることを教えてやってるというスタンスでは、やはりウィキペディアと言うものがお分かりになっておられないようですね。--show 2007年4月28日 (土) 04:10 (UTC)

 当方が書いた部分に関して指摘は結構ですが、削除されたが為に意味が通らなくなってしまっている項もあり、また表記の足らない項もありますので後ほど修正いたします。成田氏がウルトラにいつまで関わっていたのかという事も記述が抜けています。また、成田氏は既存の生物の組み合わせのみで怪獣を生み出したのではなく、成田氏の本分とも言える彫刻芸術的抽象化からの発想が大なのであって(B-CLUBの連載より)、現状文の「既存の生物の組み合わせで怪獣を生み出した」>「既存の怪獣の組み合わせによる後のウルトラ怪獣を批判した」というのは、文脈的に本質を突いていないと思います。--219.19.192.109 2007年4月28日 (土) 06:26 (UTC)

 HOLIC 629Wさんは、5月3日に当方が追記した部分を、’2007年5月3日 (木) 22:10 HOLIC 629W (会話 | 投稿記録) (10,339 バイト) (2007年5月4日 (金) 01:07(JST)の版へrevert)’で、何故わざわざ元に戻したのでしょうか?理由をお教え下さい。--219.19.192.109 2007年5月4日 (金) 17:49 (UTC)


5/3の僕の追記点を列挙すれば以下の通りになります。 >ウルトラQから特撮美術監督として参加、以降ウルトラマンを経てウルトラセブン中盤で降板するまでの期間 そちらが戻した部分に記載されている怪獣は、ウルトラQの怪獣だけです。ここがこのようになったのはNike氏の編集による文面削除が原因ですが、これではウルトラマンやセブンの怪獣に成田氏が携わっていないような誤解を与えます。故に僕は上記の表現としました。

>そして彫刻家ならではの抽象化と >意外性と ここを僕が付け加えた理由は、そちらが戻した文面からは成田氏が「怖さを醸し出すために」怪獣デザインを行ったと取られるからです。 成田氏は怖さを主眼に置いてデザインしていたのではありません。怖いデザインを作るなら生理的に嫌悪感を持つデザインをすればいいわけで、氏にとって重要なのは意外性であり、「毎回視聴者の子供に飽きられないためにも、意外性を出すために抽象化を使った」と、B-clubのNo.12にも書かれています。抽象化もしくは意外性という表現を入れないと、成田デザインは単に怖さを狙ったキメラである、という誤解を受けてしまいます。それは氏の芸術的視点をないがしろにするものです。動物のキメラは良いが怪獣同士のキメラはいけないと成田氏が主張していたかのように疑われます。

>成田が高山とともにウルトラQで最初に生み出したウルトラ怪獣は製作14話(放送第5話)のペギラである。 また、ウルトラセブンにおいて、成田が最後にデザインした怪獣は第30話のプラチク星人である。 ここも自分の入れた項ですが、ペギラが成田高山怪獣の最初だという事は各種資料の他、「特撮と怪獣」のP135に書かれています。また、30話のプラチク星人が成田氏による初期ウルトララスト怪獣である事は、各種資料のほかネットにも多く書かれています。「プラチク星人 成田」で検索の事。池谷仙克氏デザインによる最初の怪獣は各種資料にも書かれている通り、31話のダリーからです。「ダリー 池谷デザイン」で検索の事。 ソースがあるにも関わらず、削除されて、元の誤解されかねない文面に戻されるのは率直に嫌ですので、5/3に訂正した文面に戻しておきます。--219.19.192.109 2007年5月4日 (金) 18:24 (UTC)

「ソースがあるから書いて良い」というのは正しいのですが、しかし自分が記載した物を他の編集者に削られるのを拒絶されるのは困ります。例えばこれ、
>ガラモンの特徴的な口は魚(コチ)の口を真正面から見たものがモチーフである。(中略) このように、成田のデザインした怪獣は美術家らしく視覚的な面から考えて作られている。
これが事実であっても、「ガラモンの口を魚をモチーフにデザインした」事は、「成田先生が芸術家の視点でデザインを考えた」事の説明に全くなっておらず、双方には何の関連も見られません。つまり、このガラモン云々の記述箇所は削除されて然りでしょう。
「事実だから何でも書いて良い」のなら、1項目の文章量だけで電話帳を軽く超えてしまうでしょう。しかし、Wikipediaは百科事典です、百科事典は「書く人の物」ではなく「使う人のための物」です。それを重々承知されてから編集に携われた方が良いかと思います。123.98.225.165 2007年5月5日 (土) 09:05 (UTC)

保護依頼を提出しました。

先程、この項目に対しての保護依頼をWikipedia:保護依頼‎にて提出させていただきました。今もってウィキペディアのシステムと検証性の重要さ、そして有志による忠告や指摘を理解しようとしない一人の方の為に、このまま編集合戦が続くことを防ぐというのが保護依頼提出の理由です。異論を含め、意見のある方は遠慮なくお願いします。--HOLIC 629W 2007年5月5日 (土) 04:37 (UTC)

保護状態の解除について

現在、この項目は保護状態にありますが、かのユーザは保護解除を主張しておられます。その為、皆様から保護解除についての賛否を問いたいと思います。--HOLIC 629W 2007年5月6日 (日) 00:24 (UTC)

  • (反対)全体の流れを見続けてきましたが、保護の原因が219.19.192.109さんにある事は明白であり、彼から反省の意思が見られない以上、今すぐに保護解除をする必要は無いと思います。 219.19.192.109さんには多くの利用者に迷惑を掛けている事を自覚、反省し、この場で謝罪してWikipediaから手を引いて欲しいモノです。--Roxe box 2007年5月6日 (日) 01:10 (UTC)
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