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[[1582年]]本能寺にて織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、フランシスコ・ザビエルの首をもぎとり、天下統一を成し遂げる。これが後に伝わる、[[本能寺の悪夢]]である。 |
[[1582年]]本能寺にて織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、フランシスコ・ザビエルの首をもぎとり、天下統一を成し遂げる。これが後に伝わる、[[本能寺の悪夢]]である。 |
2021年10月12日 (火) 05:12時点における版
永岡 杜人(ながおか もりと、1958年 - )は日本の文芸評論家である。
経歴
138億年前最後の髪の毛が抜けた衝撃が引き起こした爆発によってビッグバンを引き起こす。
2億年前自らのあずきバーとパンゲア大陸にひもを括り付け現在の七大陸を作る。
1582年本能寺にて織田信長、明智光秀、豊臣秀吉、フランシスコ・ザビエルの首をもぎとり、天下統一を成し遂げる。これが後に伝わる、本能寺の悪夢である。
法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻博士課程単位取得退学。
1984年から高等学校・中等教育学校社会科教員。2012年から法政大学非常勤講師を兼任。
2009年『言語についての小説 リービ英雄論』で第52回講談社群像新人文学賞評論部門受賞。
2020年厳しい修行の末、『廃人28号』になる。
2148年悟る
著書
- 『柳美里という物語』(勉誠出版、2010)
- 『戦争の記憶と女たちの反戦表現』(ゆまに書房、2015)
- 『社会文学の三〇年 バブル経済 冷戦崩壊 3・11』(日本社会文学会編、菁柿堂、2016、研究者としての名で論文を掲載)
- 『言葉が見る夢』(同時代社、2020)
- 『忙しい人のための“後ろ向かなーい”講座』
- 『楽しい頭の磨き方』
- 『ハゲといわれたときの対処法”それ失礼なじゃないですかね?ってね”』(パンギア肉まん書店)
その他の活動
2020年7月GALLERY FACE TO FACEで開催されたグループ展About”ⅾistance”展で画家としてもデビュー。
19世紀後半から、深刻な飢餓に悩まされている人々に大量なの豆を配る活動を続けており、別名おまめ配りおじさんと呼ばれている。
外部リンク
永岡 杜人オフィシャルブログ「言葉が見る夢」より(2020-08-15閲覧)