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2020年1月29日 (水) 13:30時点における版
阪神タイガース #46 | |
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2016年8月12日 阪神鳴尾浜球場にて | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 香川県丸亀市 |
生年月日 | 1991年4月26日(33歳) |
身長 体重 |
188 cm 95 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2009年 ドラフト4位 |
初出場 | 2010年8月21日 |
年俸 | 3,200万円(2020年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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派遣歴 | |
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この表について
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秋山 拓巳(あきやま たくみ、1991年4月26日 - )は、香川県出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。阪神タイガース所属。
経歴
プロ入り前
父親としたキャッチボールがきっかけで3歳から野球を始める。小学校入学と同時に「今津スポーツ少年団」に所属[2]。小学3年生の5月に父親の仕事の都合で愛媛県西条市に転居、「西条リトルリーグ」に所属し全国大会への出場も果たす。その後、西条南中時代には「西条リトルシニア」に所属、3年時にシニア日本代表として世界大会に出場した。
「西条リトルリーグ~シニア」時代をともにした多くの仲間とともに西条高校に進む。1年生秋から4番を打ち、2年生春からエースとなる。2年生秋の秋季四国大会では自身の投打に渡る活躍で優勝し、翌春の第81回選抜大会に出場。この時は初戦で敗退したが、夏の愛媛県大会を制して出場した第91回選手権大会では初戦突破を果たした。高校通算48本塁打を記録したほどの強打者で、「伊予ゴジラ」と呼ばれていた[3]。
2009年のプロ野球ドラフト会議で、阪神タイガースから4巡目で指名[4]。契約金4,000万円、年俸600万円(金額は推定)という条件で入団した[5]。背番号は27。
阪神時代
2010年、8月21日の対読売ジャイアンツ戦(東京ドーム)に、先発投手として一軍デビュー。阪神の高卒新人投手による先発での一軍初登板は2000年の岡本浩二以来で、巨人戦では初めてであったが、6回4失点という内容で敗戦投手になった。しかし、次に先発で登板した8月28日の対東京ヤクルトスワローズ戦(明治神宮野球場)では、5回を1失点で凌いで一軍公式戦初勝利を挙げた。阪神の高卒新人投手が一軍公式戦で勝利投手になった事例は、1986年の遠山昭治以来24年ぶりだった。9月12日の対ヤクルト戦(阪神甲子園球場)では、村中恭兵から7回裏に左前適時打を記録し、阪神の高卒新人投手としては遠山以来の無四球完封勝利を挙げた。セントラル・リーグの高卒新人投手による完封勝利は1989年の川崎憲次郎以来21年振りで、無四球完封勝利は1988年の野村弘以来22年振り7人目の快挙だった[6]。一軍公式戦には、全7試合に先発登板し、4勝3敗、防御率3.35という成績でシーズンを終えた。一軍公式戦で2勝以上を記録した阪神の高卒新人投手は遠山以来3人目で、右腕投手としては初めてであった[7]。
2011年、育成を優先する首脳陣の方針に加えて、首を故障した影響で、シーズンの大半を二軍で過ごした。9月に一軍へ昇格すると、9月28日と10月4日の対ヤクルト戦に先発で登板したが、通算で0勝1敗に終わった。シーズン終了後の11月には、チームメイトの甲斐雄平・荒木郁也と共に、オーストラリアン・ベースボールリーグのキャンベラ・キャバルリーへ派遣。先発投手としてリーグ戦4試合に登板すると、通算22イニングで13被安打、10与四球、16奪三振、3自責点、WHIP1.05を記録するとともに、1勝0敗、防御率1.23という成績を残した。防御率については、派遣期間を終えて帰国するまでリーグのトップに立っていた[8]。
2012年、一軍公式戦2試合の登板で、1勝1敗を記録。しかし、通算防御率が9.00に達するほど投球内容が不安定で、いずれの試合後もすぐに出場選手登録を抹消された。
2013年、ウエスタン・リーグの公式戦では、チームメートの白仁田寛和とリーグ防御率のトップを争うほど好調。結局、防御率(2.53)勝利数(8勝)勝率(.667)の3部門でリーグ2位になった。一軍でも、シーズン初登板・初先発になった4月29日の対広島東洋カープ戦(甲子園)で6回途中まで1失点と好投したこと[9]を皮切りに、チーム事情に応じて先発登板の機会を得た。しかし、勝負どころで踏ん張り切れずに交代を命じられたあげく、勝利投手にならないまま[10]翌日に出場選手登録を抹消されるという事態が続いた。通算では8試合に登板したものの、0勝3敗、防御率3.83という成績にとどまった。
2014年、ウエスタン・リーグの公式戦では、20試合の登板で9勝7敗を記録。最多勝利のタイトルを飯田優也・東浜巨と分け合い、投球回数(132回2/3)と奪三振数(116)がいずれもリーグトップ、防御率(2.58)がリーグ3位であった。しかし一軍公式戦では、3試合の登板で0勝1敗、防御率20.25に終わった。シーズン終了後の11月11日に甲子園球場で催された日本プロ野球80周年記念試合では、阪神・巨人連合チームの4番手投手として6回表に登板。MLBオールスターチーム打線を相手に1イニングを投げたが、唯一の被安打であるサルバドール・ペレスからのソロ本塁打で1失点を喫した[11]。
2015年、一軍でのシーズン初登板であった7月9日の対中日ドラゴンズ戦(甲子園)で、先発投手として6回2失点[12]。8月13日の同カード(京セラドーム大阪)でも先発で7回1失点と好投したが、いずれも味方のリードを守れずに降板したため、自身3年振りの一軍公式戦勝利には至らなかった[13]。結局、一軍公式戦では3試合に登板。0勝1敗、防御率4.40という成績でシーズンを終えた。
2016年、公式戦の開幕を二軍で迎えたが、ウエスタン・リーグ公式戦では、夏場に通算22イニング無失点を記録するなど好調を維持[14]。山田大樹と同じ9勝で2年振りに最多勝利のタイトルを獲得し、防御率でも山田に次ぐリーグ2位(2.08)という好成績を残した。救援要員として8月中旬から一軍に昇格する[14]と、一軍公式戦で好投を続けた後に、9月から先発要員へ復帰。復帰2試合目であった9月16日の対横浜DeNAベイスターズ戦(甲子園)では、6回途中1失点という内容で、一軍でのシーズン初勝利を挙げた。秋山が一軍の公式戦で勝利投手になったのは、2012年6月30日の対ヤクルト戦以来1539日ぶりだった[15]。この勝利でシーズンを終えると、11月17日には、翌2017年シーズンから背番号を46に変更することが球団から発表された[16]。
2017年、開幕から一軍の先発ローテーションに入ると、4月12日の対DeNA戦(横浜スタジアム)で、一軍でのシーズン初勝利[17]。その後の先発登板でも、相次いでクオリティ・スタート(QS)を達成。25歳最後の日であった4月25日に甲子園で催された同カードでは、1回表に1点を先制された直後(2死)から7回表終了まで19打者を連続アウトに仕留めるなど、8回2/3を投げて1失点に抑えたが0-1のスコアで敗戦[18]。しかし、5月16日の対中日戦(甲子園)では、一軍公式戦自己最多の12三振を奪いながら1失点に抑えて9回完投勝利を収めた。秋山にとっては入団1年目の対ヤクルト戦(前述)以来7年(2438日)振り2度目、阪神の投手としてはレギュラーシーズン35試合目で初めての完投勝利であった[19]。8月18日の対中日戦(ナゴヤドーム)では、伊藤準規からプロ初本塁打を放って自身を援護し、二桁勝利に到達した[20]。9月14日の読売ジャイアンツ戦(甲子園)では、菅野智之と3度目の投げ合いで6回無失点、勝ち投手を逃したものの、投球回数が143回1/3に達し自身初の規定投球回に到達した。最終的には25試合に登板し159回と1/3を投げ12勝6敗、防御率2.99を記録。投球回数と勝利数は共にチームトップとなった。また、規定投球回数に達した投手の中で両リーグ最少の16与四球を記録し[21]、与四球率1.24、K/BBは7.69を記録した。
選手としての特徴・人物
高い制球力を備え[22]、平均球速約140km/h[23]、最速150km/h(プロ入り後の最速は148km/h[24])のストレートとカットボールを軸に、シュート、縦のカーブ、フォークボール[25]も混ぜる投球スタイル。不調時はカットボールに頼っていたが、シュートとストレートを主体に組み立てる投球も見せている[26]。
前述のように高校時代は打者としての評価も高かったが、2年生の冬に腰を痛めてからは打撃が振るわず[25]、本人が投手にこだわったことから、投手として阪神へ入団した。プロ入り後の投手としての結果が出ない時期には、周囲から野手への転向を勧められていた[27]。実際に投手としては高い打率を残している[28]。
趣味は釣りと買い物。好きな言葉は「捲土重来」[25]。
詳細情報
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010 | 阪神 | 7 | 7 | 1 | 1 | 1 | 4 | 3 | 0 | 0 | .571 | 166 | 40.1 | 33 | 3 | 13 | 1 | 0 | 23 | 0 | 0 | 16 | 15 | 3.35 | 1.14 |
2011 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 37 | 7.1 | 8 | 1 | 7 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 7 | 5 | 6.14 | 2.05 | |
2012 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 39 | 8.0 | 15 | 3 | 2 | 1 | 0 | 6 | 0 | 0 | 8 | 8 | 9.00 | 2.13 | |
2013 | 8 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | .000 | 189 | 44.2 | 46 | 6 | 12 | 0 | 0 | 36 | 2 | 0 | 21 | 19 | 3.83 | 1.30 | |
2014 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 42 | 6.2 | 18 | 3 | 4 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 16 | 15 | 20.25 | 3.30 | |
2015 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 58 | 14.1 | 14 | 0 | 3 | 0 | 0 | 9 | 0 | 0 | 7 | 7 | 4.40 | 1.19 | |
2016 | 8 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 85 | 20.0 | 23 | 1 | 2 | 0 | 0 | 20 | 0 | 0 | 9 | 9 | 4.05 | 1.25 | |
2017 | 25 | 25 | 2 | 0 | 0 | 12 | 6 | 0 | 0 | .667 | 638 | 159.1 | 158 | 15 | 16 | 0 | 6 | 123 | 0 | 0 | 56 | 53 | 2.99 | 1.09 | |
2018 | 17 | 17 | 2 | 1 | 1 | 5 | 10 | 0 | 0 | .333 | 437 | 105.0 | 111 | 8 | 18 | 0 | 4 | 89 | 2 | 0 | 46 | 45 | 3.86 | 1.23 | |
2019 | 10 | 10 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 0 | .571 | 219 | 50.2 | 56 | 5 | 12 | 0 | 1 | 35 | 2 | 0 | 27 | 24 | 4.26 | 1.34 | |
通算:10年 | 85 | 78 | 5 | 2 | 2 | 27 | 30 | 0 | 0 | .474 | 1910 | 456.1 | 482 | 45 | 89 | 3 | 12 | 347 | 6 | 0 | 213 | 200 | 3.94 | 1.25 |
- 2019年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2010 | 阪神 | 7 | 2 | 7 | 1 | 0 | .900 |
2011 | 2 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | |
2012 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
2013 | 8 | 1 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2014 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2015 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | |
2016 | 8 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2017 | 25 | 4 | 27 | 0 | 2 | 1.000 | |
2018 | 17 | 2 | 3 | 0 | 0 | 1.000 | |
2019 | 10 | 4 | 8 | 0 | 0 | 1.000 | |
通算 | 85 | 18 | 58 | 1 | 2 | .987 |
- 2019年度シーズン終了時
記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板:2010年8月21日、対読売ジャイアンツ18回戦(東京ドーム)、6回4失点で敗戦投手
- 初奪三振:同上、1回裏にアレックス・ラミレスから空振り三振
- 初勝利・初先発勝利:2010年8月28日、対東京ヤクルトスワローズ19回戦(明治神宮野球場)、5回1失点
- 初完投勝利・初完封勝利:2010年9月12日、対東京ヤクルトスワローズ23回戦(阪神甲子園球場)、被安打4・与四死球0・奪三振3
- 打撃記録
- 初安打:2010年9月5日、対広島東洋カープ20回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、3回表に齊藤悠葵から中前安打
- 初打点:2010年9月12日、対東京ヤクルトスワローズ23回戦(阪神甲子園球場)、7回裏に村中恭兵から左前適時打
- 初本塁打:2017年8月18日、対中日ドラゴンズ18回戦(ナゴヤドーム)、6回表に伊藤準規から右越2ラン
- その他の記録
- オールスターゲーム出場:1回 (2017年)
背番号
- 27 (2010年 - 2016年)
- 46 (2017年 - )
登場曲
- 「ガッチャマンの歌」(2010年 - 2014年)
- 「ROCK STAR」 - 清木場俊介 (2015年)
- 「Countdown」 - Hardwell (2016年)
- 「Wake Me Up」 - Avicii (2017年)
- 「喝采」 - 山本彩 (2018年)
- 「あの時のままで ~46 秋山拓巳バージョン」 - ET-KING (2019年 - )
脚注
- ^ “阪神 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2020年1月29日閲覧。
- ^ 目標「毎年2けた勝利」/阪神・秋山拓巳 四国新聞、2010年11月5日。
- ^ 【なにわコラム】虎のドラ4秋山拓巳に注目 サンケイスポーツ、2009年11月10日。
- ^ 2009年 新人選手選択会議(阪神タイガース)
- ^ 毎日新聞、2009年11月28日付朝刊 14版、18面
- ^ アニキも脱帽 阪神新人秋山ワンマンショー!24年ぶり快挙! スポーツニッポン、2010年9月12日。
- ^ 日刊スポーツ「猛虎データセンター」、2010年9月6日付紙面。
- ^ 【阪神】秋山が帰国 充実のWリーグ日刊スポーツ、2016年9月16日閲覧。
- ^ 阪神秋山足つっても奮投、能見代役燃えた日刊スポーツ、2013年4月30日。
- ^ 【阪神】秋山6度目の先発でも勝てず…日刊スポーツ、2013年9月10日。
- ^ 2014 SUZUKI 日米野球シリーズ 日本プロ野球80周年記念試合 打席結果・投打成績野球日本代表公式サイト (2014年11月21日) 2016年9月22日閲覧
- ^ 阪神秋山3年ぶりの白星お預け 6回2失点で降板日刊スポーツ、2015年7月9日。
- ^ 阪神秋山「大事なところで」好投も3年ぶり白星逃す日刊スポーツ、2015年8月13日。
- ^ a b 阪神・秋山 1軍昇格へ 絶好調男がブルペン陣救うスポーツニッポン、2016年8月16日。
- ^ 阪神秋山4年ぶり勝った「久しぶり気持ち良かった」日刊スポーツ、2016年9月17日。
- ^ 藤川球児は22番に 阪神の背番号変更者一覧日刊スポーツ、2016年11月17日。
- ^ 阪神秋山1勝「必死にやってる結果」7回途中5失点日刊スポーツ、2017年4月12日。
- ^ 阪神・秋山、無援護も堂々力投11K 圧巻19人連続アウトスポーツニッポン、2017年4月26日。
- ^ 阪神が投打で圧倒 3連勝で貯金「11」 秋山がチーム一番乗り、7年ぶり完投勝利デイリースポーツ、2017年5月16日
- ^ “阪神・秋山「たまたまですけど普段の練習の成果が出たかな」”. サンケイスポーツ (2017年8月18日). 2017年8月18日閲覧。
- ^ 秋山、今季はスタミナもSだ 「パワプロ」イベント参加で誓ったデイリースポーツ 2018年1月7日
- ^ 阪神・秋山拓巳 正確無比のコントロールでCSの柱にスポニチアネックス 2017年10月3日
- ^ 1.02 - Essence of Baseball | DELTA Inc.2017年5月24日閲覧。
- ^ 阪神・秋山 8年目の開花の真相 転機となった3つのポイントスポニチ、2017年5月9日
- ^ a b c 週刊ベースボール 2010年6月14日号、ベースボール・マガジン社、雑誌20442-6/14, 60-61ページ。
- ^ 秋山1539日ぶり復活白星 “弱い自分”打ち破ったスポーツニッポン 2016年9月17日。
- ^ 秋山1539日ぶり復活白星 “弱い自分”打ち破ったスポーツニッポン 2016年9月17日。
- ^ “投手の打球とは思えない”本塁打 阪神・秋山拓巳は“投手最強の左打者”Full-Count 2017年8月19日
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 秋山拓巳 - NPB.jp 日本野球機構
- 秋山拓巳 (秋山拓巳-Official-Takumi-Akiyama-475636189226613) - Facebook
- 秋山拓巳 (@takumi_akiyama46) - Instagram
- 秋山拓巳 (@t_akkyaman27) - X(旧Twitter)